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↑しつこいようですが、某化粧品CMの真矢 みき 風にお願いします。
ワタシが生活している地域にも遂に伊達 直人からの贈り物が届いたようです。その内容は消毒液500ケースとのこと(爆)。まぁ他県の某市にはスポーツバックやらなんだかどないせいっちゅーねんという様な品々が贈られたようで、それに比べたら衛生環境保持のため必需品となっている消毒液は極めて実用的だと感じます。色々な所に応用できるし。今日もヤフー!のニュースで施設側の謝意とお願いを載せたコメントがありましたが、もし寄付をしていただけるならやはり本当に必要なものをというのが切なる願いなんだそうです。
そんな伊達 直人もきっと受験生にはこんな言葉を贈っていることでしょう。今日からセンター試験 が始まり、本格的に試験のシーズンが開幕するようです。まぁ、もうアタシにはそんなことはぶっちゃけ関係は無いんですがね(爆)。ただ、昨年にかけてこのブログでお付き合いさせてもらった大好きなブロガーくんたちがこぞってこのセンター試験に戦いを挑んでくるということで、少し受験の思い出話のひとつでも咲かせてみようかと思った訳です。と言っても、そんなにある訳じゃないんですが…(しかも、するのが俺の思い出話なんだ(爆))。
ワタシは大学受験というのは千葉県の某私立大学を受けたのでセンター試験というものは、全く経験がない。というより受けられるほど頭が良くは無かったので(爆)、当然、受験をするなら偏差値が低めの私立大学を受けるしかなかった。しかも、ウチの高校は当時、大学進学率が非常に少ない高校でして(汗)、専門学校か或いは就職か(この頃は今ほど冷遇はされていなかったと思う)という形で進路は殆ど必然的に限定されていた感じでもあった。
特に目立った目標は無く、高校の吹奏楽部(廃部になってんのか?)にマーチングを教えに来ていた講師がそこの大学に進んでいたのでそこに行って吹奏楽を続けてみたいと言う、ハッキリ言って不純な動機も交じった進路だったけど(爆)、そんな学校の環境の中で進学を選んだのは、それはそれで大変だった。まず第一に受験をサポートしてくれるシステムが学校では全く無かったので、勉強は全て自主で時間や教材を確保するしかなかった。予備校にも通ったことは確かにあったけど、やはりそこでも自分ひとりで勉強すると言う形になっていたので何処から何処まで勉強していいのかさえ殆ど分からず仕舞いで、それでもただ「勉強しないときっと受からないだろうな〜」という漠然とした不安を抱えながら生活している日々であった。親にもどやされるわで大変だったね。
結局、筆記では絶対うからへんということで、取りあえず内伸点は良い方だったので、その大学を筆記試験ではなく小論文と面接で受けることが出来る推薦試験で受験し、それが通ったことによって無事、浪人せずに大学に進学することが出来た訳である。まぁ、筆記ではなく小論文というワタシにとっては全く未知の世界でいきなり受験するという、いわば博打の様な受験だったので、ハッキリ言って本番を迎えるまでの日々はプレッシャーの連続。今で言う所の鬱状態(うつ病とまではいかなかったけどね)がずっと続いていた。受かったから良かったものの、あそこで不合格だったら、今はもっとほかの道を歩んでいたかもしれん。それは大げさだが…。
結局、大学ではあんまり込み入った勉強はせずに何となく通り過ぎて行った感じだったけど、その分、今の定職に就くまでまた更に地獄の様な日々を送る羽目になった訳だが(爆)、それはまぁ宿命だから仕方がない。そうなる様な感じの生活を送ってしまったツケなのだろう。
此処で何が言いたいかというと、こうまでして多くの人々が苦労して大学受験を受ける理由。それは何だろう。僕みたいな感じな人もいるかもしれないが(そんな人はあまり居ないでほしいが(爆))、やはり一つは自分の持っている夢を繋げる何かを大学にはあると信じているからだろう。そうでなければ此処まで死に物狂いにはなれない。僕にはその当時、明確な夢は無いに等しかったが、そういう人間でも取りあえず受ければ将来のプライオリティーにはなる。世間体という考え方を好まない人は多いだろうが、結局今の世の中でアウト・ローな生き方を好まない人にとってはこういうものが必要になってくるのである。
自分自身が持っている夢のため、将来の自分を潰さないようにするため、理由は様々だが受けるには人それぞれの理由がある。だが、大学に入るためにはそれ相応の資格が必要であり、その資質に足るかどうかを測られるのが受験というモノ。ふるいにかけられそこで残ったものだけが入学できる過酷な耐久レース。つまり、受験とは勝負の世界であり己との戦いでもある。最後の最後まで己の忍耐と努力が継続出来た者に栄光は訪れる。まさに「勉強のアスリート」である(笑)。
そして、スポーツの世界でも自分が怪我して様が何していようが、同じ会場に上がった場合は勝負の世界では関係がない。その個々人の事情が何であれ、勝負はその時、一回限り。受験もきっとそうなのだろう。理由は人それぞれだが、受験の会場にひとたび足を入れれば個々のバック・グラウンドは関係が無くなる。その前に出された問題を一問でも多く答えられるかどうか。それだけで勝敗が変わってくる。
勉強が殆ど出来なくて最初から勝負を投げ出してしまっているような感じの人は問題ならんが(爆)、そうではなく人それぞれ個々の差はあれど自分なりに努力を続けてきた者。そういう人は是非、諦めないでほしい。どんな理由があれど、自分が受験をすると決めてそのための準備をしてきたのだから、それを全て無にすることがどれだけ重いことか。それはその時は楽かもしれないが、後になって胸が張り裂ける様な後悔となって自分を襲ってくる可能性がある。そうならないためには、試験終了のチャイムが鳴り終わるまでしっかりとするべきことをするのである。
まぁ今の自分は、自分の才に限界を感じて諦めることの方が多いのだが(爆)、そんな自分でも自分の成さんとすべきことを成すためには諦めずにやってきたつもり である。
それと、これは最近良く思うことだけど、受験というものは決して大学その他に入るためのツール、その時の一過性に留まるものではない。人生経験としての蓄えとしても重要な出来事なんだと個人的には感じる。義務教育が終わり、高校に入って勉強して大学に入り、それなりにいい職について後は自分の生計を立てて行く。普通に書けばなんてことは無い一般人の人生。社会人になってみないと分からないことも非常に多いと思うが、教育期間を抜けて社会に出た後、人間は守ってもらえる場所というものが急激に減る。学校や大学(人によっては専門学校があるだろうが)に通っていた時代は教師や事務吏員のサポートを受けながらそれなりに社会生活をはぐくんでいくことが出来るけど、今度は自分の力で切り抜けることが必要になってくる。
つまり、普通に生活するということも自分で成り立たせていかなければならなくなる。そこで自分が諦めたり、心が折れたりしたら、その後は親、家族以外、誰も救ってはくれないと同義である。決して挫けず諦めないタフな精神を身につけるには、それ相応の「経験」 をしなくてはならない。その一つが受験なんだと思う。よほどのことがなければ、後にも先にも此処まで死んだ気になって物事を成そうとする経験が出来ることはあまりない。
勿論、通過しない人もいるだろうけど、受験を受けようとする人は敢えて茨の道を進もうと懸命にもがくことを選んでいる。そのような経験をそのひと時だけの出来ごとで終わらすこともできるだろうが、僕としてはそれは非常に勿体ないと思う。何故なら、人生に一度っきりの出来事なんだから。まぁ二度三度舞い込んでくる人もいるけどね(爆)。そこは敢えて差し引いてだ、人生のその時期にしか出来ない経験を自ら進んで志願してやっているんだ。その経験を土台にすれば、物事を色んな角度から見ることだってできるはずなのだ。自分でしか語れない物事だっておのずと生まれるはず。即ち「自分を磨く」 ということに繋がるのである。
「受験なんて無駄だ」という人もいるし、自ら受験を避けて通る者もいるだろう。しかし、本当に自分にとって必要だと感じたら、到達点を目指してひたすら進む。色々と考えさせることが多くなった世の中だが、これに関しては実にシンプルな考えで動いていいと僕は思う。
ただこれだけでいいのだ。それだけで、自分を少しでも前に進められるんだからさ。
ということで、今夜選んだ動画は岡村 孝子 さんの代表曲「夢をあきらめないで」 でした(笑)。まぁ受験シーズンに向けてダイレクトな応援歌という訳じゃないけど、ニュアンスとしてはこのタイトルがダイレクトに示している通りなので、取り上げても良いかなと思った次第です。それにしてもこの動画の岡村さん、若いわ〜。
かなり長々とうざいことを書いたんですが(汗)、これは自分への戒めでもある。こんな世界になってしまったからこそ、自分が頑張んないで誰が頑張んねん!!という思いで書いた次第です。来年この時期を迎えても同じことをやるかどうかは不明確なので(爆)、もし共感いただいたら、「お気に入り」に登録してこの時期になって読み返してください ・・・・・ってなんの告知してんだ、図々しい(大汗)。今のは忘れてください。
ちなみに、岡村 孝子さんの旦那は読売ジャイアンツなどで活躍されたスラッガー、石井 浩郎 氏(既に引退。政界入りを果たしているそうです)だったりします。って、これまた何の情報を流してんだ?
まぁ受験は大変だけど、大変だからこそ乗り越えた後の栄光もひと際大きいものなのです。是非勝ち取ってくださいな。そして、寝る時間が無くなっちゃうから、今夜はあんまり訪問とかしないでおひらきとさせていただきます(爆)。
ではではノシ
お疲れっす!!!