Love your life 〜 なぜベストを尽くさないのか

仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから…(by 進撃の巨人より)

動画〜歌謡曲&フォークソング集

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 今さらながら、藤 圭子さんの死去はショックでしたね。

 初めて彼女の歌声をこの「圭子の夢は夜ひらく」で聴いた時は(リアルタイムじゃないけどね(爆))、当時10代だったワシでさえ、その独特過ぎる歌声にやられたものです。楽曲の雰囲気と言うのもあるんですが、魂を持って行かれると言う感じでありました。とはいいつつも、TV番組でよく流れる楽曲がこの曲しかなかったのでそれ以外の楽曲はよく知らないんだけど(爆)、忘れることのできぬ声を記憶に残してくれたこの方が突然逝かれたという事実は、言葉に出来ませんでした。
 しかしながら、僕なんかよりも一番この事実に衝撃を受けたのは圭子さんの愛娘である宇多田 ヒカルさんでしょうね。圭子さんの死去から数日沈黙していた彼女だけど、その間に思っていたことはとても重かったことでしょう。その後、彼女の口から「母への思い」に関するコメントが発表されたけど、このコメントだけでなく、ヒッキーは本当に母の存在を愛し、リスペクトしていたんだなと以前から思っていた次第。実際に見ていた訳じゃないが(汗)、これまで報道された諸々、ヒッキーが病気療養で活動休止した時や某映像クリエイターと離婚した時など、圭子さん自身もヒッキーのことを非常によく気遣っていた記憶があるし、お互いにかけがえの無い存在だと言うことは強く印象に残っています。親子だから当たり前かもしれないけど。

 此処からはワタシの勝手な邪推だが、ヒッキーが昨年、突如発表した楽曲「桜流し」は母親への思いも綴られた楽曲なんじゃないかと今さらながら思ってしまう。知っての通り、この曲は「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」(EVANGELION 3.0−YOU CAN (NOT) REDO)」のテーマ曲としてリリースされたけど、そのビッグ過ぎるタイアップに隠れていたこの曲にある宇多田自身のパーソナルな思いと言うのを、今回の圭子さんの死去についての報道を契機に考えてみた。
 具体的に何処がどうということかと言われると細かく成り過ぎて自分でも分からなくなるのだが(爆)、切なく儚い、宇多田特有の美の世界が全面に現れた中で、もしこの歌の光景や時流の流れを「母親と一緒に過ごしていたら・・・」という「例え」を自分の中で想起してしまうのである。桜の花が散り、また来年、同じ光景が見られるだろうかという語らいを母と共に行う。そんな何気ないやり取りが、この曲のイメージにはあるのではと個人的には感じる。
 プロモーションビデオでも、(ショートバージョンしか見てないけど…)出産後間もない赤ん坊が元気よく泣いているシーンとか、野に咲く花を映すシーンとか、今までのヒッキーの楽曲におけるプロモでは出て来なかったような映像が映し出されているということも考えると、そう言った何気ない日常で感じたモノを歌に綴ったということが感じられる。もし、圭子さんがこの楽曲を聴いたらどんなことを考えていただろうか。それは想像の中でしか分からないことだけどね。

 圭子さんの最期は投身自殺と言う、極めてショッキングなモノだったけど、出来うることなら天国でも歌を唄い続けていて欲しい。そして、圭子さんを誰よりも愛している愛娘のことをいつまでも見守っていて欲しい。そんな柄にも合わぬことを思ってしまうのであった。



R.I.P.





ではではノシ



お疲れっす!!!
          


 柔道の全日本選手権。観ていませんが、男子の重量級の五輪出場が有力視されていた選手がことごとく決勝を前に敗退したという無残な結果となったようです。まぁ予想していましたが(汗)、此処まで不振が続いてしまうと言うのは、それを監督する人にも責任があるんじゃ・・・などと素人ながら思います。大会でよろしく無い結果が出れば公然と選手の文句を言うだけで、その次に何をすべきかを具体的に明示しない。この繰り返しが今に至っているのであれば仕方ないかなと感じます。指導者がよくないのよね、きっと(爆)。まぁ、ワシが詳しい事情を知らないだけなんでしょうが。ただ、某新聞にも書いてありましたが、監督によるその種の嘆き節は既に聞きあきました。結果が欲しいですね。


 そんな慣れない柔道話はさて置き、音楽のお話をしたいと思います。今夜ご紹介している動画はなんと世良 公則さんの所属していた往年のグループ、世良 公則&ツイストの代表曲、「あんたのバラード」ですよ!いや〜タイトルで既に痺れちまう感じがしますね〜。1977年発表された楽曲で、世界歌謡曲コンテストでグランプリを獲得したと聞きます(確か中島 みゆき姐さんも「時代」でこの大会でグランプリか何かを獲得していたような…)。
 世良さんは、今でもたまに昔の唄うシーンとかを映像で拝見するけど、何と言うか、この時代の日本のロックシーンを生きて来た人は普遍的なカッコ良さがあるんですよね。今でも容姿端麗、音楽の才能に溢れたワカモノは多くいますけど、そう言った人たちでもなかなか出せない、例えて言うなら「これぞ!男!!」と言う感じのインパクトを与えるオーラを出せる人が結構いたと思います。世良さんはその代表格だと感じます。ダンディーでセクシー、それでいてワイルドな佇まいは正にスターと言う感じがします。
 この頃の吉田 拓郎や中島 みゆきなど一流ミュージシャンの多くは、TVなどへの露出を嫌い、神格化された印象を持っている人が多いんですが(みゆき姐さんは今でもそれを踏襲している所が凄い…)、世良さんや原田 真二さんなんかはTVへの露出をかなり行い知名度を上げて行ったと聞きます。そのため、世良さんは今でも俳優業としてTVに出たりしてますね(ワシは観ていないけど、昨年「マルモのおきて」にも出演していたようですね)。個人的には、こんなにも実力のある人がTVに出ないなんて勿体ない!!と思ってしまうのだが(苦笑)、やっぱり人それぞれのこだわりってあるのよね。
 世良さんの代表曲には、「燃えろいい女」「銃爪」などがあります。しかし、この「あんたのバラード」はワシが小学生時代、往年の生音楽番組「ザ・ベストテン」のプレイバック特集で流れていた映像を初めて見て感激したモノですから、「あんたのバラード」が個人的には一番です(爆)。オーバー過ぎるほどオーバーなアクションと共に「あんたの〜〜〜〜うたぁぁぁ〜〜ううぅぅぅ〜〜〜」と絶唱するサビの部分は今見ても失禁モノのカッコ良さでございます(失礼)。



 それは分かったから、何でこの時期に世良 公則やねんと思っている人も多いでしょうが(汗)、実はワタクシ、この世良さんを生で拝顔出来る機会を頂きまして。当然、ステージの上の世良さんですがね(爆)。5月3日から新木場スタジオ・コーストと言うライブハウス(2月に岡村 靖幸の公演を観に行った場所ですね)で3日間行われる、音楽雑誌「ロッキン・オン」主催のイベント「JAPAN JAM 2012」(以下JJ)が開催され、その2日目に世良さんが登場するのです。オフィシャル・サイトはこちら↓。


 このJJは、他のフェスとは異なり、単体のアーティストによるパフォーマンスではなく、各アーティストによるコラボレーションを主体としたイベントになっているのですね。全く新しいフェスの形として2010年から5月に開催されているイベントです。よって、今回の世良さんもホスト・アーティストのゲストとして呼ばれるんですが、ホストはロキオン系のイベントに回数多く出演しているGOOD 4 NOTHINGというバンド。名前は聴いたことがありますし、チラッと程度だけど曲も聴いたことがある。だけど、全く音楽的な接点が無さそうな感じなんですよね…。それだけに、どんなステージングになるか、と言う楽しみはあります。上にあげた名曲は歌われるのかも期待したいと思います。

 このコラボの他に今回は、TOTALFATNorthern 19という日本が誇る2大ビート・パンク系のバンドの強烈コラボ、そして昨年のCDJで公演を見て、今年の更なる飛躍を一番期待している一人である元「椿屋四重奏」のボーカリスト、中田 裕二さんのスペシャル・アコースティックステージ、更にはロキオン系の音楽イベントではすっかりお馴染、This is 向井 秀徳氏のソロユニット、向井 秀徳 アコースティック&エレクトリックになんと我らが星野 源ちゃんがコラボレートするというアナウンスが。他の日のアナウンスを見る限り、非常にバラエティーに富んでいるようですが(5日のTRICERATOPSと杏子さんのコラボはハッキリ言って観たい!!)、この日は結構好きなアーティスト、観たいアーティストが集まっているようですので、この日に行くことに決めた次第です。
 3日間行けばいいじゃんかと思うのですが、なにぶんまだ、このイベントの空気と言う物は全然触れたことが無いし、会場も前回、前々回に続いて変更された場所になっているのでどんなイベントになるか全く見えてこない…。そんな中で3日間ぶっ続けで行くのは結構勇気がいるな〜と思うので取り敢えず1日だけの参加としました。それにお金も今ヤバいので(一番の理由はそれでしょう(爆))。

 日程は昨年からゴールデン・ウィークに合わせた形になっているので、もし今回行ってみて良かったらまた、毎年参加しようかなと思います。出る人にもよるが・・・。


 そんな感じでした。

ではではノシ



お疲れっす!!!
         



スーちゅわん・・・(泣)







・・・って泣き叫ぶほどファンでもなかったのですが(爆)、あまりにも唐突、かつ早すぎる旅立ちは正直言葉を失ったクチです。この映像では輝いている「スーちゃん」こと、田中 好子さんですが、キャンディーズが解散した後も女優や各種社会活動で日本に元気を与えていたことで知られているようです(ちなみに、向かって一番右が田中さんだったと思います)。

 当然のことながら、キャンディーズはアタシが生まれる前に人気がピークだったのでリアルタイムで知る由もありません。ですが、懐メロ番組で必ずと言っていいほど愛くるしい姿と爽やかな歌声が流れていましたし、「ドリフ大爆笑」などの国民的バラエティー番組にも数多く出演され、そのリバイバル放送などでも見かけていたので、キャンディーズという存在の大きさは実感してきたものです。
 女優としては、邦画はあまり見ない方でして、しかもTVドラマすらロクすっぽ見ない輩でしたから良く分かりません(爆)。ただ、中島 みゆき姐さんのテーマソングにつられてほぼ毎週見ていた(爆)日本テレビの名ドラマ?「家なき子」のヒロイン、すず(演:安達 祐実)の母親役として出ていたというのは知っております。孤独でまさに道なき道を行くすずを大らかな愛で包み込むマリア様のような母上像でしたね。

 関係はないですが、田中さんが亡くなる数日前には「ガンバの冒険」「エースをねらえ!」などのアニメ版を数多く手掛けたアニメ監督で演出家等の出崎 統(おさむ)さんがお亡くなりになるなど、例の震災の後、一時代を築いた方々の訃報が続いてしまったということは少なからずショックではあります。震災で失ったのは目に見える生活のあらゆるモノ、財産だけではなく、日本の象徴とも言えるべき人物たちの面影をも奪ってしまったようなタイミングで、なんだかやりきれない気持ちでもあります。
 だが、立ち止まって泣くことよりも今をどう生きるかという気持ちで報いるという気持ちをその先に向けて持っていかなければなりません。とても辛く、その場で倒れることよりも辛いことでしょうが、今はもうそれしかないのだと感じる次第です。


 今回紹介した「微笑みがえし」はキャンディーズ最後のシングル曲。あまりにも今回のお別れとリンクしすぎてとてもセンチメンタルに聴こえてしまうかもしれないが(汗)、別れはそこからの始まりでもある。私たちも、この「3人」が奏でた風のようなハーモニーと田中さんの麗しくも力強い人生とともに、これからも歩んで行こうじゃないですか。


・・・・などと、途方もなく柄にも合わんことを言ってみたりするのです(汗)。ご冥福を。


ではではノシ


お疲れっす!!
         



 昨日の当直はつつがなく終了し、朝が来てそのまま普通の業務に入って夜7時過ぎに帰宅したアタクシです。別に仕事が好きな訳じゃないですが(笑)、年度末ですので色々とやらなアカンことが多い訳だったんですよ。仮眠は4時間ほど。ソファーに雑魚寝という形だったんですが、それだけでも十分日中は仕事が出来るものなんだな〜と感じました。まぁ、CDJはほぼ休みなしで動き回って遊んでいたので(爆)、あっちに比べればかなり楽だったかなと思います。まぁ、夜間に何も無かったからそう言えるだけなんですがね。

 さて、今夜ご紹介しているのは泉谷 しげるオヤジの大名曲「春夏秋冬」
 春は何処となくやりきれない思いが多いんです。春は出会いと別れの季節などとよく言われます。出会いの半面別れと言うモノも当然表裏一体で訪れるモノ。しかしながら、時間と言うモノはそう言ったモノを通じて巡り来る人の気持ちとは関係なく過ぎ去って行くモノ。「無常」とはよく言ったモノで、時とはどんなことが起ころうと常に一定の速度で平等に過ぎ去って行くのです。
 そんな日本特有とも考えられる「無常感」と言うモノをそのまま表現したこの楽曲。四季そのものをタイトルにした歌であるけれども、特に色々な物事が変わり年末以上に忙しなく動きまわるこの時期には、この曲に込められた感情が非常にシンクロする様な感覚を最近妙に覚えます。
 サビにある超有名なフレーズ、「今日で全てが終わるさ 今日で全てが変わる 今日で全てが報われる 今日で全てが始まるさ」というフレーズは今風で言えばキャッチーな印象を与えるが、その内容をかみ砕くと実に深い印象を与える。自分の行ったことは全時代の全ての時の流れの一握りのことにしか過ぎず、それが終わったとしてもまた新たな歩みが進みだす。前向きなメッセージのように見えるが、実はそこには時間の流れに身を任せて生きて行くしかない人間の「どうしようもないやりきれなさ」が隠されているのである。勿論、意味の取り方は人それぞれだけど。
 よくよく考えて見れば、この歌の歌詞を見て見ると全て、流れる景色を単純に言葉にして歌っているだけという感じである。全体が、時間の単純な流れを表現しているがそれだけに、伝わってくる哀愁も途方もないモノになっている所に、この曲が名曲と言われる所以となっているのだと感じる。バリバリのフォーク育ちのしげるオヤジの気だるい歌い方もやっぱりスバラシイ。ライブでの暴挙は凄いのに(笑)。詳しいことはアタシが初めてオヤジのライブを見たCDJ08/09の感想文でどうぞ↓。


 この映像は大分古いけど、仲井戸“CHABO”麗市さんと共演した時の映像かしら?同世代で気心も知れていると思うけど、あんまりこの二人が一緒に同じステージに乗る姿は見たことが無いのでちょっと貴重かな?と思ったりします。
 バラエティー番組への露出も多かったけど、やはりギターを持たせて歌を歌えば、フォークシンガーとしての姿が決まっています。この曲もそうだが、フォークソングと言うのは聴いて琴線に触れる楽曲が多いけど、それはやはり、人間が持っている誰しもが持っている「暗の部分」を声に出して飾り気なく歌う所にあるのだろうと感じる次第です。ただ、長渕 剛だけは好きになれませんが(爆。「順子」は好きなんだけど…)。

 それはさて置き、今日の一枚を↓。

イメージ 1


 当直明けの今日食べたお昼ごはん。昨日は天丼でしたが、今日は「餃子の王将」で食べた「餃子定食」。単に餃子とご飯とスープなどが付いているシンプルなメニューですが、餃子の量は2人前!実に12個の餃子達を食することが出来るのです。最初はこの量にビックリしましたが、今ではそれが当たり前になっています(爆)。ちなみに、ウチの地元にある王将の限定メニューとして置かれているモノなんですがどうなんでしょうかね?皆さんの街の王将にもこう言うメニューが置いてあるのかしら(聞いてもしょうがないが…)。その分、レギュラーメニューで取扱していないメニューが多いんだけどね(汗)。


 以上、音楽と食のコラボレーション日記を書いてみました(爆)。深い意味は無いですが。


 それとこれは追伸ですが、これまで1年続けて1日1文章以上のペースで続けて来た当店のブログですが、4月1日からは少しブログから離れる日数が多くなる可能性があります。異動は無かったんだけど、体制がまた大分変ったのでいよいよ今年度は本腰を入れてかからないとアカン兆しが見えるので…。そんなことを言ってまたつらつらと書いている自分がいる可能性はありますがね…。3月までは穴を開けずに文章を上げて、4月から綺麗さっぱりとペースを切り替えると言う形にしたかったので(笑)、3月中までは頑張って(半ば騙し騙しに(爆))書いていた次第です。
 まぁどうなるかは、それもまた今後の流れ次第で・・・。それにしてもいつの間にヤフブロで「お気に入り」という言葉が「ブログリンク」という言葉に代わっているのかいな?前の方が良かった気が…。


ではではノシ


お疲れっす!!!
         




あきらめないで。



↑しつこいようですが、某化粧品CMの真矢 みき風にお願いします。

 ワタシが生活している地域にも遂に伊達 直人からの贈り物が届いたようです。その内容は消毒液500ケースとのこと(爆)。まぁ他県の某市にはスポーツバックやらなんだかどないせいっちゅーねんという様な品々が贈られたようで、それに比べたら衛生環境保持のため必需品となっている消毒液は極めて実用的だと感じます。色々な所に応用できるし。今日もヤフー!のニュースで施設側の謝意とお願いを載せたコメントがありましたが、もし寄付をしていただけるならやはり本当に必要なものをというのが切なる願いなんだそうです。

 そんな伊達 直人もきっと受験生にはこんな言葉を贈っていることでしょう。今日からセンター試験が始まり、本格的に試験のシーズンが開幕するようです。まぁ、もうアタシにはそんなことはぶっちゃけ関係は無いんですがね(爆)。ただ、昨年にかけてこのブログでお付き合いさせてもらった大好きなブロガーくんたちがこぞってこのセンター試験に戦いを挑んでくるということで、少し受験の思い出話のひとつでも咲かせてみようかと思った訳です。と言っても、そんなにある訳じゃないんですが…(しかも、するのが俺の思い出話なんだ(爆))。

 ワタシは大学受験というのは千葉県の某私立大学を受けたのでセンター試験というものは、全く経験がない。というより受けられるほど頭が良くは無かったので(爆)、当然、受験をするなら偏差値が低めの私立大学を受けるしかなかった。しかも、ウチの高校は当時、大学進学率が非常に少ない高校でして(汗)、専門学校か或いは就職か(この頃は今ほど冷遇はされていなかったと思う)という形で進路は殆ど必然的に限定されていた感じでもあった。
 特に目立った目標は無く、高校の吹奏楽部(廃部になってんのか?)にマーチングを教えに来ていた講師がそこの大学に進んでいたのでそこに行って吹奏楽を続けてみたいと言う、ハッキリ言って不純な動機も交じった進路だったけど(爆)、そんな学校の環境の中で進学を選んだのは、それはそれで大変だった。まず第一に受験をサポートしてくれるシステムが学校では全く無かったので、勉強は全て自主で時間や教材を確保するしかなかった。予備校にも通ったことは確かにあったけど、やはりそこでも自分ひとりで勉強すると言う形になっていたので何処から何処まで勉強していいのかさえ殆ど分からず仕舞いで、それでもただ「勉強しないときっと受からないだろうな〜」という漠然とした不安を抱えながら生活している日々であった。親にもどやされるわで大変だったね。
 結局、筆記では絶対うからへんということで、取りあえず内伸点は良い方だったので、その大学を筆記試験ではなく小論文と面接で受けることが出来る推薦試験で受験し、それが通ったことによって無事、浪人せずに大学に進学することが出来た訳である。まぁ、筆記ではなく小論文というワタシにとっては全く未知の世界でいきなり受験するという、いわば博打の様な受験だったので、ハッキリ言って本番を迎えるまでの日々はプレッシャーの連続。今で言う所の鬱状態(うつ病とまではいかなかったけどね)がずっと続いていた。受かったから良かったものの、あそこで不合格だったら、今はもっとほかの道を歩んでいたかもしれん。それは大げさだが…。
 結局、大学ではあんまり込み入った勉強はせずに何となく通り過ぎて行った感じだったけど、その分、今の定職に就くまでまた更に地獄の様な日々を送る羽目になった訳だが(爆)、それはまぁ宿命だから仕方がない。そうなる様な感じの生活を送ってしまったツケなのだろう。

 此処で何が言いたいかというと、こうまでして多くの人々が苦労して大学受験を受ける理由。それは何だろう。僕みたいな感じな人もいるかもしれないが(そんな人はあまり居ないでほしいが(爆))、やはり一つは自分の持っている夢を繋げる何かを大学にはあると信じているからだろう。そうでなければ此処まで死に物狂いにはなれない。僕にはその当時、明確な夢は無いに等しかったが、そういう人間でも取りあえず受ければ将来のプライオリティーにはなる。世間体という考え方を好まない人は多いだろうが、結局今の世の中でアウト・ローな生き方を好まない人にとってはこういうものが必要になってくるのである。
 自分自身が持っている夢のため、将来の自分を潰さないようにするため、理由は様々だが受けるには人それぞれの理由がある。だが、大学に入るためにはそれ相応の資格が必要であり、その資質に足るかどうかを測られるのが受験というモノ。ふるいにかけられそこで残ったものだけが入学できる過酷な耐久レース。つまり、受験とは勝負の世界であり己との戦いでもある。最後の最後まで己の忍耐と努力が継続出来た者に栄光は訪れる。まさに「勉強のアスリート」である(笑)。
 そして、スポーツの世界でも自分が怪我して様が何していようが、同じ会場に上がった場合は勝負の世界では関係がない。その個々人の事情が何であれ、勝負はその時、一回限り。受験もきっとそうなのだろう。理由は人それぞれだが、受験の会場にひとたび足を入れれば個々のバック・グラウンドは関係が無くなる。その前に出された問題を一問でも多く答えられるかどうか。それだけで勝敗が変わってくる。
 勉強が殆ど出来なくて最初から勝負を投げ出してしまっているような感じの人は問題ならんが(爆)、そうではなく人それぞれ個々の差はあれど自分なりに努力を続けてきた者。そういう人は是非、諦めないでほしい。どんな理由があれど、自分が受験をすると決めてそのための準備をしてきたのだから、それを全て無にすることがどれだけ重いことか。それはその時は楽かもしれないが、後になって胸が張り裂ける様な後悔となって自分を襲ってくる可能性がある。そうならないためには、試験終了のチャイムが鳴り終わるまでしっかりとするべきことをするのである。
 まぁ今の自分は、自分の才に限界を感じて諦めることの方が多いのだが(爆)、そんな自分でも自分の成さんとすべきことを成すためには諦めずにやってきたつもりである。

 それと、これは最近良く思うことだけど、受験というものは決して大学その他に入るためのツール、その時の一過性に留まるものではない。人生経験としての蓄えとしても重要な出来事なんだと個人的には感じる。義務教育が終わり、高校に入って勉強して大学に入り、それなりにいい職について後は自分の生計を立てて行く。普通に書けばなんてことは無い一般人の人生。社会人になってみないと分からないことも非常に多いと思うが、教育期間を抜けて社会に出た後、人間は守ってもらえる場所というものが急激に減る。学校や大学(人によっては専門学校があるだろうが)に通っていた時代は教師や事務吏員のサポートを受けながらそれなりに社会生活をはぐくんでいくことが出来るけど、今度は自分の力で切り抜けることが必要になってくる。
 つまり、普通に生活するということも自分で成り立たせていかなければならなくなる。そこで自分が諦めたり、心が折れたりしたら、その後は親、家族以外、誰も救ってはくれないと同義である。決して挫けず諦めないタフな精神を身につけるには、それ相応の「経験」をしなくてはならない。その一つが受験なんだと思う。よほどのことがなければ、後にも先にも此処まで死んだ気になって物事を成そうとする経験が出来ることはあまりない。
 勿論、通過しない人もいるだろうけど、受験を受けようとする人は敢えて茨の道を進もうと懸命にもがくことを選んでいる。そのような経験をそのひと時だけの出来ごとで終わらすこともできるだろうが、僕としてはそれは非常に勿体ないと思う。何故なら、人生に一度っきりの出来事なんだから。まぁ二度三度舞い込んでくる人もいるけどね(爆)。そこは敢えて差し引いてだ、人生のその時期にしか出来ない経験を自ら進んで志願してやっているんだ。その経験を土台にすれば、物事を色んな角度から見ることだってできるはずなのだ。自分でしか語れない物事だっておのずと生まれるはず。即ち「自分を磨く」ということに繋がるのである。

 「受験なんて無駄だ」という人もいるし、自ら受験を避けて通る者もいるだろう。しかし、本当に自分にとって必要だと感じたら、到達点を目指してひたすら進む。色々と考えさせることが多くなった世の中だが、これに関しては実にシンプルな考えで動いていいと僕は思う。



「夢をあきらめない」。





 ただこれだけでいいのだ。それだけで、自分を少しでも前に進められるんだからさ。



 ということで、今夜選んだ動画は岡村 孝子さんの代表曲「夢をあきらめないで」でした(笑)。まぁ受験シーズンに向けてダイレクトな応援歌という訳じゃないけど、ニュアンスとしてはこのタイトルがダイレクトに示している通りなので、取り上げても良いかなと思った次第です。それにしてもこの動画の岡村さん、若いわ〜。
 かなり長々とうざいことを書いたんですが(汗)、これは自分への戒めでもある。こんな世界になってしまったからこそ、自分が頑張んないで誰が頑張んねん!!という思いで書いた次第です。来年この時期を迎えても同じことをやるかどうかは不明確なので(爆)、もし共感いただいたら、「お気に入り」に登録してこの時期になって読み返してください・・・・・ってなんの告知してんだ、図々しい(大汗)。今のは忘れてください。
 ちなみに、岡村 孝子さんの旦那は読売ジャイアンツなどで活躍されたスラッガー、石井 浩郎氏(既に引退。政界入りを果たしているそうです)だったりします。って、これまた何の情報を流してんだ?


 まぁ受験は大変だけど、大変だからこそ乗り越えた後の栄光もひと際大きいものなのです。是非勝ち取ってくださいな。そして、寝る時間が無くなっちゃうから、今夜はあんまり訪問とかしないでおひらきとさせていただきます(爆)。



ではではノシ


お疲れっす!!!

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