Love your life 〜 なぜベストを尽くさないのか

仕方ないでしょ?世界は残酷なんだから…(by 進撃の巨人より)

蹴球・素人雑談

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 サマソニネタも書こうかと思ったけど、もう少し時間のある時に書きたいので今日は最近観たサッカーの試合のことなど。いつの間にそんなにフットボール・ファン?と親からも疑われている今日この頃ですが(爆)、やはり盛り上がるのもそうですが、90分で確実に終わるという観戦のしやすさに心惹かれるという部分が強い気がします。フィギュアスケートはチャンピオンシップだと(まともに見たら)4時間以上はかかるし、テニスやバレーボールは終わるまで続くからね。特にテニスは合計11時間試合が行われたという伝説もありますから(笑)。
 そんな個人的なこだわりは置いといて、先週行われたインターナショナル・マッチの幾つかを。まずはEURO 2016予選から。


GERMANY 3 − 1 POLAND


 今回のユーロ予選は波乱がいっぱい!特にグループAのオランダの衰退はショックの一言。代わってアイスランドが初のユーロ本戦進出という快挙を成し遂げる他、グループBの(レアル・マドリードのFW、ガレス・ベイルがいる)ウェールズも本戦進出に王手をかけるなど、さながら「下剋上」の様相を呈しているようね。
 そして、ドイツとポーランドがいるグループD。此処もポーランドには失礼ながら「事件」が起こってしまいましたからね〜。昨年のユーロ予選序盤戦でなんとポーランドがホームでドイツに2−0で勝ってしまうという大ニュースが。ドイツがワールドカップで優勝した直後のことだっただけに衝撃は大きかったですが、ただ、それだけに時期も悪かったのかなと。W杯優勝と言う一つの目標を達成した後だけにモチベーションが難しかったでしょうし、何と言ってもフィリップ・ラーム、スタニフラス・クローゼら代表を牽引してきた選手が引退を表明しましたから、チームをゼロから作り直す所から始めなければならないという状況だったと思います。
 とは言え、ドイツのホームで開催される第7節の今カードは予選通過は勿論、昨年の雪辱を果たさねばならぬドイツとドイツ戦勝利で勢いに乗りグループ首位を堅持するポーランド。両者の思いがぶつかり合う試合になるという構想は予想していました。その予想通り、試合開始から白熱した展開に。特に序盤はドイツペースで試合が展開し、ポーランド・ゴールに襲いかかる。その攻めが功を奏したか、先制点もドイツに。左サイドからの崩しで最後はセンターから駆け上がってきたトーマス・ミュラーが決める。崩しの一連の流れも見事だが、決めるべき点取り屋が決めるという最高の形に。ミュラー、点が取れる所に必ずいるんだよな〜。
 その後に追加点。やはり左から攻めてW杯決勝で殊勲のゴールを決めたマリオ・ゲッツェが味方のパスを受けてからペナルティーエリア付近を横に移動、相手の隙間を射抜く見事なミドル・シュートを叩き込んで追加点。これで完全に勢いはドイツかと思いきやポーランドも前半終了間際、カウンターで左サイドからのセンタリングに対してバイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキが豪快なダイビング・ヘッド。流石のドイツGK、マヌエル・ノイアーもこの鋭いカウンター攻撃は防ぎきれ無かったか。その後も、ポーランドのコーナーキックで崩されたドイツ守備陣だが、あわや同点ゴールとなりそうな浮き玉をゴールライン際で構えていたゲッツェがクリアして事なきを得た。
 後半は観ていないのですが(爆)、試合のインテンシティーは変わらなかった様子。ポーランドが積極的に攻めるもドイツがゲッツェのドッペル・パックとなるシュートを決めて勝負あり。ドイツが昨年のリベンジと本戦出場を確実のモノにするグループ首位の座を奪取。その数日後に行われたドイツ 対 スコットランド戦もドイツが何とか勝利して本戦出場に大きく近付いたようです。
 とは言え、やはりポーランドがこのグループを面白くしているのは確か。まだ試合が残っているし、ドイツとの勝ち点差は2なので最後までどのような結果が待っているか見逃せない。勿論、2位以内に入れば自動本戦入りなのだが、この両国の良く末を最後まで見届けたい。


ENGLAND 6 − 0 SAN MARINO


 変わってグループE。ドローに恵まれた印象もあるイングランドだが、この試合が行われる第6節まで全勝をキープ。順調な足取りでこの第7節に勝てば本戦出場を全出場チーム中最速で決定づけるという所まで来ていた。結果はご覧の通り、勝利はおろかゴールも今予選では挙げられていない格下サンマリノに快勝。しかも、ウェイン・ルーニーが歴代イングランド代表ゴール記録「49」に並ぶ得点を上げた記憶に残る試合となった。
 とは言え、前半はホームとなるサンマリノのベタ引き守備に手を焼いていた印象。ゴールも2得点だが1点目は試合の実況陣も戸惑う「謎のPK」によるもの(爆)。イングランドのコーナーキックに反応した選手たちの中に紛れてサンマリノの選手がイングランドの選手のユニフォームを引っ張っていたことによるものらしいが、当の選手たちもあまりアピールをしなかったので「なんでPK?」という微妙な空気が漂っていたわね…。それは置いといて、キッカーは当然ルーニー。落ち着いて決めて、思いもよらぬ形で先制。その後も左サイド、DFのルーク・ショーのクロスから相手のオウン・ゴールを誘って前半のうちに追加点(解説のベン・メイブリーさんによればサンマリノはかなりOGの歴史を持っているとか(爆))。本来ならこれでリズムに乗れるかと思ったけど、やはり全体的に攻撃に迫力がなくやや消化不良の展開。流石の強豪国もこう言う相手にはリズムを掴むのは難しいか。
 後半早々、そのような微妙な空気を打ち破るプレーをイングランドが見せる。右サイドからオクスフォード・チェンバレンが見事なストップ&モーションを混ぜたドリブルで駆け上げあり、センタリングをセンターに詰めていたロス・バークリーがヘッドで押し込んで3点目。先取先制、疾風迅雷の如く追加点を上げて2点で堪えていたサンマリノ守備陣の心を早くも崩しにかかる。その後も、途中出場のファビアン・デルフのクロスからやはり途中出場のセオ・ウォルコットがゴール、4点目。更にこちらもルーニーに代わって登場のハリー・ケインが技ありのループシュートを決めて5点目。ケイン、今季のプレミア不振がちだったので代表でもどうかしらん?と思っていたけど、彼らしいPA内の落ち着いた佇まいからのゴールを見られて良かった。
 更にケインの見事なゴール直後から数分後、ウォルコットがダメ押しの6点目を入れる。このまま無得点で抑え(と言うより、殆ど攻撃されなかった(汗))、本戦出場を余裕で決めた。イングランドはこの数日後の第8節でもスイスに快勝し首位を確定。予選が良くても本戦に弱いとされる(汗)イングランド代表。しかし今、若い選手たちがこの試合のように躍動しているフレッシュなイングランドは本戦でも大いに期待できるんじゃないか?



まだまだ、続くよ!!
後半戦、行ってみよう!


JAPAN 3 − 0 CAMBODIA

JAPAN 6 − 0 AFGANISTAN


 今回の感想文最後に日本代表のW杯アジア2次予選の2試合。まだヴァヒド・ハリルホジッチ体制になって今ひとつ監督とこの日本チームの「風土」と言うモノに違和感を感じる印象はあるものの、現在ブンデス・リーガ首位をひた走り輝きを取り戻しつつあるボルシア・ドルトムントとそのけん引役となっている香川 真司、昨シーズン辛くもプレミア残留を果たしたレスター・シティーが予想外の開幕ダッシュに成功し、その躍動を支える一人となった岡崎 慎司という「Wシンジ」の直近の活躍があってか今回の試合も期待していたんだが、・・・まぁカンボジア戦は勝ったけど消化不良な内容だった訳で(汗)。
 報道されているようにシュート数は34本で得点は僅か3点というというのは余りにも。この数字が表すのは恐らく、「無駄にシュートを打っている」ということが表れている気がします。特に誰とは言いませんが山口 蛍(爆)が4本位ホームランなシュートを打っていましたので。この日の試合前、「ミドルを多く打て」という指示があったとかないとかで積極的に(というより躍起になって)打った・・・つもりなのでしょうが、やはり相手のプレッシャーになるようなシュートが含まれないと意味がない気がします。それにこの無駄シュートのせいで自チームのプレーが止まってしまうのは、チャンスが生まれる可能性を潰すことになる。まさか「相手は格下だから打てば入る」というタカをくくっていたのでは…という邪推も。
 とにもかくにも、前半の得点は本田 圭祐の豪快なミドル・シュート1本のみ。GK正面とは言えその手を弾いてゴールに吸い込まれたのは彼の思いも含まれていたからかな?期待していた真司のごっつぁんゴールをミスっちゃったというシーンは当ブログでは「カッツアイ!」で(爆)。
 後半も吉田 麻也がCBなのにお手本になるようなグラウンダーのシュートを決めたり、真司がゴール際のどたん場で押し込んで決めて3点を決めたものの、うーんうーん唸っているうちに終わりじめじめした試合の空気が漂っていましたね。恐らく、彼らが本当にやりたい「崩しからの1点」と言うモノが無かったからだろうか。「チームがバラバラで試合中のコミュニケーションが図られていない」という指摘をあるサッカー解説の方が指摘していましたが、何処か個人技に頼ったプレーが散見された試合だったわね。
 そんな試合をホームでやったからアウェーとなるアフガニスタン戦では苦戦が予想されましたが、今予選初(爆)の大勝。ゴールの内訳を見ると真司が1点目と4点目、慎司が3点目と5点目。後は森重 真人と本田ですが、同じ「シンジ族」の私としては気絶しそうな得点内訳(笑)。そんな自己満足は置いといてホンマにゴールなの?というシーンもチラホラ。特に2点目は謎でエンドラインギリギリのボールを本田が折り返して森重が押し込んだというゴールだが、エンドラインを割ったというよりラスト・ボールを触った森重がオフサイドでは?という噂が(爆)。完全に森重の周囲にDFが居なかったので、あれがオフサイドでは無いと判定されたアフガン側はちょっと不憫です。まぁ関係ないですが(爆)。
 中東特有のカウンターで守備だけでなく激しく攻勢にでることも予想されたアフガンですが、カンボジアと同じくベタ引き気味でしたし、前線にボールを送ってもピッチ状況もあるのかボールの扱いに困っていた様子のアフガン攻撃陣を容易にいなしていたDF陣、目が覚めたかのようにゴール前にポジショニングして少しでも攻撃に厚みを加えようとしていた長谷部 誠、真司とのとの抜群の相性を示した原口 元気など、相手が100位以下と言うことはあるが見どころはカンボジア戦の時より多かったこの試合。10月のアウェー2連戦に少なからずの光を見出せたと思うが、個人的に気になるのは本田なんですよね〜。
 最近一部報道で再燃している中村 俊輔さんとの南アフリカW杯での口撃事件に代表されるような「ビッグマウス」ぶりが目立っていた本田。しかし、先のカンボジア戦後のインタビューでも口ぶりと言うより雰囲気が異様に丸くなっている印象が本田から感じられる。それに呼応してかプレーにも激しさよりも慎重さが目立っている。特にアフガン戦の前半終了直後にカウンターのチャンスがあったが、ここでの本田の選択は素人ながら首をかしげるもの。本田がセンターサークル付近でボールを持った瞬間、前線の選手(多分、慎司なので慎司としよう(笑))が前へ走り出したのが画面でも微かに見えた。ここで、ゴール前にボールを出せば(出せる位のスペースは間違いなくあった)、慎司がゴールキーパーと1対1になる局面も描けたはずなのに、本田が選択したのは右サイドからやや遅れて駆け上がる選手へのセーフティーなパス。2点リードで余裕があったから無理をしなかったのか、はたまた直前の得点チャンスを自ら逃したので動揺があったのか知らん(爆)。
 まさかその選手が見えなかった&ゴールさせたくなかったということなども考えちゃたりするが(汗)、何でチャンスになる局面を逃すんだというもどかしいシーンを彼が「作ってしまった」象徴的なシーンに感じた。まだ強豪国との試合では無いので得点チャンスはすぐにやって来たけど、当然のことながらW杯本戦での強豪国と対戦する時はワンチャンスの演出とそれを確実にものにする力が必要となる。このようなプレーをしていたら、いつまでたっても「強豪国と肩を並べている」と胸を張って言えるようにはならんぞ。
 何を言っているのかよく分りませんが(爆)、6点目は恐らく自分が押し込めると思ったから行ったのかとも感じますが、このように「確実に行ける」時にしか行動できない選手になってしまった印象がある本田。いつからそんな大物風情になったのか知りませんが、あの試合は確実に「得点をもっと取りに行く!」という気持ちが選手から滲んでいた戦況だったので、ゲームメイカー的なポジションにいるならその辺りの空気を読んで選手たちを動かさなければならんでしょう。やや足を引っ張り気味になっている本田の今のプレースタイルにちょっとマイナス要因を感じずにはいられない自分がいたりいなかったり。


 まぁトーシロの戯言をグダグダ並べてしまいましたが、10月の予選はちょっと楽しみになってきました。真司も慎司もリーグ戦で確実にチェックされる選手になるかと思うので、その辺りで一試合における消耗も心配されますが、切り抜けて代表で再び輝いて欲しいですね。

 


ではではノシ



お疲れっす!!
 確か2011年のこの時期は「なでしコパ」とか言って、サッカー女子W杯と並行してコパ・アメリカの中継もBSで放送してくれていたような・・・。以前に比べてサッカーを観るようになったとはいえ、女子サッカーに今ひとつ食指が伸びないアタシにしてみたら残念ですね・・・。

 さて置き、鬼久しぶりなケータイではないブログ執筆で書くネタが音楽とかフィギュアスケートとか得意分野ではなくサッカーのネタになってしまって申し訳ないのですが(爆)、今スポーツで鑑賞ランキング2トップはテニスとサッカーです。テニスも全仏オープンを某選手の活躍を映す為の一時的な措置だとは思いますが(爆)、地上波放送を鑑賞したりしました(ワウリンカが凄かった…)。こちらも書きたいのですが、今日はサッカーでも最近ほぼガチで観たゲームの感想を書こうかなと思ったりします。記憶が大分飛んでいますので細かいツッコミは止めてください(苦笑)。

FC バルセロナ 3 ― 1 ユベントス

 6月上旬に開催されたUEFAチャンピオンズリーグ 14-15 決勝のカードが深夜にライブ放送されたので鑑賞しました。ライブ放送をビデオに撮って、朝の情報が入らないうちに鑑賞するという姑息な手ですがね(爆)。
 まずユベントスが決勝の舞台に来たこと。これ自体が一つのセンセーショナルな出来事として話題をさらっていましたね。ベスト4で「幸運な組み合わせ」と揶揄されたレアル・マドリードとのカードを見事に制して決勝に来たのですから。その価値が低下する傾向のあるセリエAに於いて、イタリア・最高峰リーグの意地を感じた気がします。
 個人的にも昨年、その姿を初めてまともに見た(汗)アンドレア・ピルロがそのプレースタイルとマエストロちっくな風貌がツボでファンになり、その都合でユーベを応援したんですが、結果は上記のとおり。ファンタジーは起きませんでした・・・と言うより、順当な結果なのかな?
 試合はバルセロナが前半4分代で先制点を奪い、いきなり試合を動かしていく。その点を取ったのはバルサが誇る「MSN」では無くて、根っからのバルサっ子であるアンドレス・イニエスタのアシストによるもの。左サイド(誰が放ったかは忘れた(爆))からのグラウンダー気味のクロスに合わせて見事な飛びだしを見せ、MFイヴァン・ラキティッチへ中継させることに成功。フリーになっていたラキティッチが難なくゴールを決めました。その後も、セカンド・ボールをことごとくマイボールにすることに成功させたバルサが試合の主導権を握り続けていましたね。ユーベはこの1点が重くのしかかっていたのか後手後手になっていましたね。バルサCBのハビエル・マスチェラーノを中心とした堅い守備にも手を焼いていたようにも見えたし。途中、ユーベのカウンターを気合いのスライディングで防いだシーンは去年のW杯準決勝、対 オランダ戦でアリエン・ロッベンのシュートを防いだ時を彷彿とさせましたが。
 猛攻を受け続けるユーベ。しかし、守護神ジャン・ルイジ・ブッフォンが最後の壁となり、ゴッド・セーブを連発させこれ以上の失点を防いだままハーフタイムを迎えることに成功。この展開を観た時、対 レアル戦セカンド・レグで見せた奇跡を再現してくれるか期待したものです(笑)。
 その奇跡を、レアル戦で起こした男であるアルバロ・モラタが引き寄せた。後半に入ってからピルロがボールを持てるようになったこともあり、パスが回り出したユーベが、連携で繋いだボールをモラタがシュートをして1−1にスコアを戻した。このゴールシーン、ビデオながら思わず興奮したものです(爆)。
その後、ペースが明らかにユーベに移り、バルサゴールに迫るが後1点が出ない…。そんな折に後半24分ごろ、僅かな隙を突かれてカウンターを喰らい、リオネル・メッシの絶妙な角度のシュートをブッフォンが弾き、そのボールをルイス・スアレスが押し込んで追加点…。やられた!しかもMSNの一角によるコンビネーションだった。とは言え、バルサ相手にドローをキープするということ自体があり得ない考えで、ワンチャンスをモノに出来なかった報いが此処に出てしまったか。
 これで再び勢いに乗ったバルサは、再三ゴールを脅かす。試合終盤、14-15シーズンでバルサを退団するシャビを投入し、試合を締めにかかるバルサに対し、何とかゴールを割ろうと必死なユーベ。アディショナル・タイムも5分貰ったのでまだ奇跡を信じていたが、これが裏目になったか、フルタイム直前、最後の攻撃を仕掛けるために放ったロング・ボールが甘くなり、バルサのカウンターの餌食に…。ネイマールがラストボールをしっかりユーベのゴールネットへ届けると同時に試合終了。最後のシュートがまるで、バルサの祝砲の如く華を飾った。ユーベにとっては屈辱的な1点だっただろう…。
 バルサはシーズン中、色々とあったようだけど、攻めは勿論だが、守備でも個々の能力の高さを発揮させたバルサが押し切った感じの試合だった。とは言え、ユーベも序盤は浮足立っていたようにも見えたけど、最後の最後までモチベーションの高い試合を見せ、イタリア・サッカーの誇りを世界に示した試合だったに違いない。お互いの意地をぶつかりを感じさせた激戦。ヨーロッパのサッカーシーズンのクライマックスを彩った最高の試合を堪能させていただきました。
 ちなみに、バルサ。来季の補強禁止の制裁を受けることになるようだけど、場合によってはリーガから締めだしを喰らうという報道も聞くのですが(汗)。いずれにせよ、来季はまた違う展開が待ち受けているんじゃないかと思ったりします。



日本代表 4 ― 0 イラク代表

 所変わって、極東の地でつい先日行われたこちらの試合(キリン・チャレンジカップでしたっけ?)。セルジオ越後曰く、「ただの興行」と言われちゃったこの試合。後半だけ観ましたが、前半だけで3点を取っており、それだけ見れば「ほぉ〜頑張っておるの〜」(←何様?)と思ったけど、内容はなんとも勝ってるのにテンションの上がらない内容。とにかく、イラク代表がどうしちゃったの?と言う位、モチベーションが低い。
引いて守りを固めていると言ったら聞こえは良いが、日本選手がボールを持っても積極的にチェックに行こうとしない。ファイナル・サード付近にボールを持っている選手が来たら取り敢えず取りに行くべ〜という雰囲気すら漂う、何とも締まらない守備。日本がボールを持っているシーンしか見ていないような気がしましたが、こんな相手だったらそうなるわな。それでも、後半で得点できたのは途中出場の大迫 勇也による1点のみ。前半でリードしていたので敢えてペースを落としていたのか、或いは単純に疲れていたのかよく分りませんが(爆)、なんか後半だけ見ても変なモヤモヤが漂う試合でしたね。
 素質がありながら代表から遠ざかっていたヤットさんのチームメイト、宇佐美 貴史が先発と言うこともあって期待していた部分はあったんですが(しかも、前半で得点に絡んだと言うから嬉しかった(笑))、それだけでしたね…。
途中出場の武藤 嘉紀。みんな良い選手と言うし、マインツに移籍が決定したようだけど、未だにアタシはその真価がよく分りません(爆)。Jリーグでは得点をかなり決め、エースとして活躍しているようですが、代表レベルでは存在感はほぼ無い。昨年、デビュー戦で1得点を上げた以降は全然ゴールから遠ざかっているし。この日の動きを見ても、ゴールをこじ開けられる様な空気を出せるような雰囲気は全く無かったですね。ハビエル・アギーレの時は先発も任されることはありましたが、今はサブ扱い。しかも、サブとしての役割も十分果たしていないのに、海外に移籍するんかい?という疑問が…。去年の柿谷 曜一郎の二の舞にならなきゃいいんだけど。日本人が多く在籍するドイツだから活躍できるという保証は全く無いし、今の彼を見るとアジャストするのは時間がかかる気が・・・って完全に余計なお世話ですが(汗)。
 このような強化試合なのかエキシビジョンなのかよく分らんテンションの試合を行ったことが裏目に出たのか、知っての通りW杯アジア2次予選の初戦では世界ランク154位のシンガポールにホームでスコアレス・ドロー。引いた相手に手をこまねいたということなど、色々な要因はあるだろうが、結果だけで見れば「屈辱」以外の何物でもない。ホームで、しかもこれまでの対戦成績から見ても「お得意様」の相手にこのような結果では「何をやってきたの?」と疑わざるを得ないですね〜。シンガポールは格上の日本相手に割り切って「弱者の戦い」を貫いたことが今回の結果に結びついたのではないでしょうか。シンガポールにすれば「プラン通り」に戦えたことが、最大の収穫だったと。
 そんな試合なのに、あの本田 圭祐はサポーターからのブーイングを拍手で迎えたという報道が(爆)。更に「サンシーロでは今日の50倍のブーイングが来る」とコメントしたとのこと。
かつて「ブーイングは俺らの力になる」的なことを言っていた人なので、そういうニュアンスでコメントしたんでしょうし、セリエAの14-15シーズンで、あるホームゲームに於いてサポーターから観戦をボイコットされたチームに所属していた選手の言うことにはある程度の説得力はあるんでしょうけど(爆)、負けに等しい、それ以上に世界に恥をさらしたゲームでこのような言動をするのはどうなのよ。置かれている立場が本当に分かっていないのかな〜。まだ始まったばかりで時間があるとシラを切っているんでしょうか。確かに、まだ日本との実力差があるチームとの試合が続くので爆敗は無いんでしょうけど、周囲を不安にさせる結果を残したことは確か。ビッグ・マウスは慎んで、結果を受け入れることを言葉と共にその態度で示すべきだったと思うのですが。まぁ彼のことはよく分りません。このことが、勝利の女神に嫌われないことを祈るだけです。


 とまぁ色々あり、最後は日本代表への憂さ晴らしてきな愚痴になってしまいましたが(爆)、ヴァヒド・ハリルホジッチ新体制の日本代表の冒険は何処まで続くか、取り敢えず観て行きましょう(個人的には一度全てが崩れ落ちた方が良い所まで行っている気がするけど・・・)。



ではではノシ



お疲れっす!!
力強くタイトルコールしている割にそんなに知らん&たまたま見たというレヴェルなんですがね(爆)。

 世界Jr.フィギュアスケート選手権で日本人選手が優秀な成績を収められたという嬉しい話題もあるんですが、試合を全く観ていないので(爆)今日はこのお話。
 昨年のW杯以降、心を入れ替えて(!?)フットボールを観る機会を増やして行こうと思い、J SPORTSのデイリー・サッカーニュース「Foot!」をこまめにチェックしたり、時間の許す限りバークリーズ・イングランド・プレミアリーグの試合を観たりしている今日この頃。そんな中、カイシャが休みだった時に丁度良い時間にBSでセリエAの試合が放映されていたのでチョロリと観ました。
 カードはACミラン 対 キエーボ。ACミランは説明をする必要もないでしょうが、あの日本人選手がいる所ですね(爆)。ただ、序盤の調子は何処へ行ったのかチームも10位付近をうろちょろしている。年内に至っては前節で2−0(対戦相手は忘れた(爆))で勝つまで、白星なしと言う有様。本田 圭祐もこの勝った試合では全く起用されなかったということもあり、彼自身の進退も微妙な感じになっている印象を強く与えました…。
 対するキエ―ボもチームの状況としてはよろしく無いらしく、チーム得点数ではリーグワースト。得点力不足に際悩まされているチームとのこと。そのような、あまりチーム事情が良くないチーム同士の試合となった訳ですが、率直な感想を言うとそう言った事情が思いっきり出ちゃった、ちょっと消化不良気味な試合でしたね…。

 試合は序盤、キエ―ボのペースに見えましたね。中盤より低い位置の守備に不安を抱えているのかよう分からんが、ミランの甘い守備に突け入りゴール前まで迫るプレーを見せていた気がします。ミランは前節勝利した時と同じ4−3−1−2のシステムで来ましたが、この試合に関しては全く有効に働いていなかったようですね。特に前節、勝利に貢献したトップ下のボナベントゥーラが機能していなかったのが痛いか。トップ下というポジションから前線にパスを出すよりも一人で持って行って相手に捕まるというプレーが目立った気がします。逆にパスを出しても精度が低い。本田の今の状況から前節で「得点」という結果を残したから起用されたんでしょうけど、これじゃな〜という印象。ミランは攻め込まれるも、相手も「最後の一手」が出せないまま終わることが多く、なんとか0−0で折り返す。
 そのような前半だったけど、後半からは本田を負傷したDF選手と交代させて投入。実況陣もテンションが上がる(爆)。システムは、本田投入時のスタイル(となっているのか??)、4−3−3に変更されたようね。
 その本田だが、いきなり見せ場を作る。後半3分、右サイドからの攻めでPA付近でボールを持ち、フリーになった所をダイレクトに左足シュート!ゴールに一直線の美しい弾道だったが、惜しくもクロスバーを叩いてしまった。極めて惜しいシーンだったが、此処で入らないという状況が彼の置かれているポジションを示している気もしたのだが。
奇しくも、国は違えど同じ週に行われていたE・プレミアで行われたリヴァプール 対 マンチェスター・C戦では同じ様な位置からリヴァプールのヘンダーソンとコウチーニョが鮮やかなゴールを決めて重要な一戦の勝利に貢献していたので、あそこで1点をもぎ取って勝利を齎せない今の本田の状況。エースとしての自覚はあるんだろうけど、それが結果に出てこないもどかしさ。それが如実に出ているシーンでもあった気が。
 その後は、本田自身でポジションを変えながら味方ボールを引き出そうとする動きを見せたが、チャンスらしいチャンスは殆ど巡って来なかった。確かにボールはテンポよく回っていた時間帯はあったが、結局、ラストプレーは味方を使うべき所で使わなかったり、ワンマンプレーばかりするミラン・イレブン。一体どんな練習をしてんだと疑いたくなるようなちぐはぐな攻めを見せていた。前半に比べれば(慣れたシステムだったということもあるんだろうけど)攻めていた印象がある。
 そして、それまで後半の最初のシュート以外は目立った働きが殆ど出来ていなくとも、ボールを持ったら黙々と「仕事」をしていた本田があり得ないバックパスのミスを試合終盤で犯してしまう。味方の居ない所にパスを出してしまい、それを狙っていたキエ―ボFW選手に奪われてあわや失点かと言うシーンを「演出」してしまった。これは味方GKらによって防いだが、要らぬプレーをやってしまい、彼のイメージを損ないかねない後味悪いモノを残してしまった。

 結局試合はスコアレス・ドロー。相手にとっても得点力不足解消に至らず、歯がゆい結果だったと思うがそれ以上にミランのチーム力の無さが目立った。これがかつての名門チーム!?ブラジル元代表のカカーが居て、クラブ・ワールドカップを制したことのあるチームなのか??プレー一つに魂が殆ど感じられず、漫然と時間が過ぎているようにしか見えなかった。これではサポーターが可哀相な気がする。
 「傲慢」とも取れる強気な姿勢を崩すことの無かった本田も、そんなチームに悪い意味で馴染んでしまっているのか、プレーに鋭さを感じない。代表でもパフォーマンス的によろしくない印象が自分の中ではあるのだが、このようなチーム状況が自分のプレーにも影響しているんじゃなかろうかとちょっと心配である。この試合の裏でJ SPORTSではマンチェスター・U 対 サンダーランドの試合が放映されているということに後から気が付いたのだが、そっちを見れば良かった〜と思うような試合だったわ(爆)。

 ミランと同様、かつての名門チームであるパルマも財政難で一つの試合を実施できるかどうかも分からん状態になっているという報道が出るなど、セリエAはもはや「世界レベルのリーグではない」という話も聞いたことがある。そんなことをある意味、納得させてしまうちょっと切ない試合でしたね・・・。個人的には本田は残留より移籍した方が彼のためにも良いと思う・・・なんてね(爆)。



ではではノシ



お疲れっす!!
 AFC・アジアカップ2015、日本はベスト8で敗退ということで。今回はロクすっぽ見られず、最後(となった)準々決勝だけビデオで観ましたが、やっぱりやるせないですね。とは言え、このような凋落な大分前から傾向として感じられていたので、それが遂に表面化したのがこの結果だったと思います。
 UAEの序盤は、まるで昨年のワールドカップのコスタリカのような躍動感を感じました(後半はもう体が付いて行っていない気がしましたが(爆))。後半の戦い方は目をつぶるとして(汗)、自前の選手を育成時代から一貫して代表として育て上げ、監督も育成時代と同じ監督を起用しているだけあって高い組織力を発揮していたように思います。
 日本は個々の選手のネームヴァリューは高いけど、寄せ集めのチームであることを露呈したような試合だった気もしないでもない。しかも、本調子ではない選手をスタメン起用せざるを得ない位、層が薄かったのかい?と思うような采配。そして、ピンチになってもこれまでと変わり映えのない面子とタイミングの選手交代。そこから感じるオプションの少なさ。何が可笑しいかは良く分からないけど、何もかもかなぐり捨てて向かってくる相手を弾き飛ばすには明らかに何か不足したと感じざるを得ません。監督の八百長疑惑とか色々外野の騒動があったことは周知の事実だが、それとは関係なくチーム作りの体制として明らかに時間が不足していた印象を受けざるを得ません、UAEと比較すると(とは言え、アギーレのやり方が完全に間違いだったと思いませんが…。ただ熟成に時間が無かったと)。
 選手のパフォーマンスもやはり年齢的なピークを超えているな〜と思う選手がちらほらと。本田、香川という2人の選手がPKを外してしまったのは奇しくも、そう言った日本が誇っていた最強の剣が錆付き、時代の終わりを象徴するかのような出来事だった気がします。川島も相手のフェイントキックに翻弄されまくっていた気がしましたからね。前回大会、韓国相手に2本も止めた神懸かったキレと勘の冴えはは何処に…。

 とは言え、アタシはこの結果は良い機会になるんじゃないかと。「日本のサッカーは世界に通じる」という幻想がここで敢え無く散った訳ですから。ありもしない胡蝶の夢をまずは一つずつステップアップし直す、つまり「仕切り直す」という機会が出来たということは一つ大きな糧と成りえたんじゃないかと思います。とは言え、選手個々よりも周囲の人々がそれを認識して見守って行く事も大事だと感じたりしなかったり。だから、W杯初戦で負けたのに渋谷の大スクランブル交差点を占領してハイタッチしまくるようなことは止めようよ(爆)。サポーターは12人目の選手として考えるなら選手と同じように悔しい思いから涙する・・・ということは無くてもそれなりの分別を持ってもらいたいものだわ。
 それはさて置き、仮にもアジアでサッカー界をリードしてきた日本代表なのだから、本当の新しい形を生み出して舞い戻ってきて欲しいとは感じています。

今日はそんな感じで!


ではではノシ

お疲れっす!!!

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