お薦めの本というか、感想。

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噛みあわない会話と、ある過去について

どうして「いじめ」てしまうんだろう。あれは「いじめ」だったのだろうか……。いまもっとも注目を集める作家、辻村深月の最新短編集! 辻村深月さんの本です。 直木賞を取った時からかなり有名になってしまいましたが、本屋大賞1位になって更に遠い存在の辻村さん。 図書館の予約もかなりのもので新刊もなかなか読めずにいます。 とはいえ、最近読んでいた本が軒並み温かい気持ちなれる系(?)だったので、すっかり油断しておりました。 辻村さんといえば・・・これよー!という、久々に胸をえぐられるような感覚が押し寄せてくる短編集でした。 後味が悪い作品はあるかもしれませんが、ここまでえぐってくるのは辻村さんならではですね。 今回のすべて表示すべて表示

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万引き家族

2018/8/14(火) 午前 10:40

治と息子の祥太は万引きを終えた帰り道で、寒さに震えるじゅりを見掛け家に連れて帰る。見ず知らずの子供と帰ってきた夫に困惑する信代は、傷だらけの彼女を見て世話をすることにする。信代の妹の亜紀を含めた一家は、初枝の ...すべて表示すべて表示

悪循環

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仕事が欲しい。 一体何の為に会社に来ているのか本気で分からなくなってきたこの頃である。 例えば仕事中に本を読んでいても良いよ、と言われたら、1日1冊は余裕で読み終わってしまうだろう。 ネット閲覧が自由に出来る環境であ ...すべて表示すべて表示

苦行

2018/4/11(水) 午後 6:05

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