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今日からずいぶん涼しくなりました。
昨日がこの夏いちばん暑かったのかな。
ぶり返すとしても昨日ほどの暑さにはもう
ならないでしょう。
最近、手術の傷跡があまりきれいでないことをちょっと気にしています。
転移や再発がなければ良しなので、
傷跡がきれいかどうかは、二の次だと思うので
ぜいたくな悩みだと思います。
傷は12〜13センチほどありますが、
中央の2センチほど以外はとてもきれいで、こんなにも
きれいになるものなんだなと思っているのですが
中央の2センチほどは、飲み込みの時に最も動く位置に
あることもあってか、ケロイド状になってしまいました。
術後半年くらいから、ほとんど傷跡の状態は変わっていないんじゃないかなぁ。
もう少しきれいになるのかな。
これから冬になっていけば、のど元がずっとかくれた
服を着るので良いのですが
来年の夏はスカーフなしで過ごせるかな。
ひきつれ感は、まだまだあります。
ところで、今日はmixiのマイミクの誕生日というお知らせが来ました。
マイミクの彼は55才になったはずでした。
その彼は2009年の年末に亡くなったのです。
亡くなって2回目の誕生日がきたのです。
彼は亡くなる10年くらい前に、甲状腺乳頭癌の手術をしました。
わたしがなったのと同じがんです。
リアルな知り合いでもありましたが、亡くなる前数年は
会っていませんでした。
亡くなる1ヶ月ほど前に会った友人によると、最後は
ずいぶんとげっそりとしてしまっていたそうです。
基本的に、予後は大変良いといわれる甲状腺がんですが、
やはりがんはがんなので、どうなるかなんて
やはり誰にもわかりませんね。
だから、やっぱり悔いのないように、1日1日生きていきたいと
思います。
でも、元気に過ごしていますよ。
9月からの新しい仕事に少し緊張してきました。
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皆様、猛烈な猛暑ですが、ご無事ですか?
9月から新しい職場に行くことが決まったのですが
それまでの間、普段できないことをしたいと
思いつつ、結局だらだらな日々です。
昨年の8月5日、甲状腺の細胞診の結果が出て
悪性だったので、全摘手術が必要と言われて1年がすぎました。
甲状腺がんは予後が大変良く、死に至ることはほとんどないと
言われるのですが、1年たって、やっぱりちょっとだけ
どことなく落ち着かないらしく、ここにこうして書いています。
最終診断が出た日はとても落ち着いていました。
自分でも本当に不思議です。
というのも、その結果を出すための検査は2週間前にあったのですが
その時点で
「今回の結果は前回と同じ、『境界悪性』と思われます。
その場合は手術してしまったほうがいいかも」と
言われました。
細胞診を2度にわたり行うときでさえ
何度も、「痛い思いをさせて申し訳ないけれど」、と言う
医師が、検査の日の段階で、手術したほうがいい、と
言うには、それなりの確信があるのだと、わかりました。
なので、もう、検査が終わって、
これは、境界悪性か悪性かわからないけれど
どっちみち手術にはまちがいないな、と自分なりに
判断しました。
8日5日は、悪性か境界悪性かを聞くよりも
「やっぱり手術ですよね?」ということを確認するために
行ったような気がします。
担当医の誘導というか、結果までの
経過の提示がうまかったおかげで、ショックは軽減されたように思っています。
ただ、乳がんや子宮がんは、あるかもしれないと
思っていたけど、甲状腺がんとは
「そう来たか。。。」と思いました。
でも、やっぱりこの1年、病気で差別されたように感じたり
術後は再発の心配が大きかったり
いくら予後がいいといっても、自分ががんになったことを
忘れたことは1秒たりともない気がします。
がんには、「再発」というものが、つきものなので
仕方がないかな。手術して、ハイ終了、ではなく
長いおつきあいだから。
現在は術後10ヶ月。
最近になって、ムセが気になってきたけど
気のせいではないみたいで、水分をとったり
歯磨きで水を口にふくんだだけで、むせることがあります。
困るほどのことではないけど、何でかな。
傷口の治りは、一部ケロイド状になってしまったし
ひきつれは、まだまだあるし。
でも、普通に毎日暮らせています。
ホルモン剤も毎日ちゃんと飲んでいます。
これは再発予防の意味もあるからサボってはいけませんからね。
さあ、ブロ友のみなさん、前向きに、そして
暑さにまけず、がんばりましょ。
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今は無職期間を満喫している私ですが、昨年の今頃は
甲状腺の腫瘍の細胞診を受けて結果待ちをしていました。
結果を聞いたのは8月のあたまでした。
検査を受けた時点で、結果の予測とその予測の場合は
摘出手術を受けた方がいいと聞いていたので、私もだいたい
予想して覚悟をしていました。
なので、1人で病院に行きました。
診察室に入ると、医師は甲状腺の図を描いて甲状腺の
働きになどについて説明をしてくれます。
そして、採取した細胞は悪性と認められたので、これこれ、こういう
手術をします、そして悪い場合の想定や、このがんの危険性などについて、
丁寧に、もしかしたら少し遠慮がちなつもりで話してくれたかもしれません。
でも、深刻な雰囲気など全くありません。
私も、きちんとした知識があるつもりなので、全く動揺することもなく
何事もないように話を聞きました。初めて腫瘍があるとわかった時から
最終診断が出るまで半年以上もあって、それはそれは夜な夜な
甲状腺がんについてネットで調べまくりましたからね。
世間がイメージする、「がん告知」の深刻さはまったくありませんでした。
意外といえば、少し意外だったかもしれません。
私が入院時に同室だった、同い年の乳がんの友達の告知時はこうです。
友達もひとりで病院に行ったそうです。
診察室に入るやいなや、彼女が椅子に座る前に、医師は
「○○さん、残念だったけど悪性だったわ」。だったそうです。
彼女の主治医は脂ののったベテランの女医。
その先生からの告知の様子には、その女医さんの
「悪性だったけど、大丈夫。手術できちんと取り除くし
化学療法も放射線治療もしっかり行うし、経過観察も任せて」という
自信と心意気を感じます。
私の時も、友達の時も、重々しい雰囲気などなく、さらっと告知です。
今は、そういう時代なんです。
もちろん、がんにもいろいろな様相があるし、患者の背景も様々なので
何でもかんでもさらっと告知すればいい訳ではないと思います。
でも、医師の「治せる」「治す」という心意気と、医療技術の向上によって
一大事的な様子は、少なくなくなる方向に向かっていると思います。
それだけ、治癒率があがっているということ、そして
がんにかかる人が増えて、特別のことではなくなったのです。
だからこそ、告知率や告知の様子もかわってきたのではないでしょうか。
もちろん治療は大変だし、制約もたくさん出てくるし
がんという病気は決して楽観できないし、歓迎できるものではありません。
でも、だからといって、悲観のかたまりだけではありません。
生き方を考えたり、希望を持つことに喜びを感じたり・・・
今は、がんからの救命だけでなく、がん治療その後の
生活の質の向上が課題の時代となってきました。
それでも、がんと共に生きていくということは、心身ともに
不利益が生じるものです。
その不利益を、少しでも軽減して、自分を肯定して生きていけるように
作業療法士として患者として、ずっと考えていきたいなと思います。
がんを経験された方々の、告知時の様子のお話も伺いたいです。
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就職面接の結果は火曜日には知らせてくれるとの
ことでした。
・・・が・・・・
音沙汰なし。
どうやら、不採用ということのようです。
次、考えましょ、次。
やっぱり、ガンは不利に働いたのかぁ?
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今日は、就職の面接でした。
先週、人事担当の人と面接をして、今日、社長との面接でした。
甲状腺の病気があって、時々、大学病院に通院しなければならないので
平日にお休みをもらわなければならない旨を
先週、人事の人に伝えてありました。
今日、社長から、病気のことについて聞かれて
「(甲状腺機能の)亢進症ですか?低下症ですか?」と、
医療従事者ですから、的確にきいてきます。
(私)「摘出しているので・・・低下症ということになると思いますが・・・」と答えると
(社長)「摘出というと・・・?」と聞かれ
(私)「腫瘍があったので・・・」
(社長)「それは、完治ということでいいんですか?」
(私)「はい」
(社長)「どんな時に悪化しますか?」「いろいろつっこんで聞きますけど
身体が資本の仕事なので・・・」と。
(私)「摘出してまだ一年はたっていませんが、悪化したこはありません。
薬をきちんと飲んでいたら特に悪化することはないと思います・・・」
なんだか、びくびくしちゃいます。
通院はどうしても一生必要なので、隠すのも限界があると思い
はじめから、通院が必要ということは伝えるしかないと思いました。
でも、人事の人には「がんで・・・」とは、言っていませんでした。
従業員の健康状態というのは気になるのはわかります。
でも、やっぱり、今日も「悪性腫瘍」とか、「がん」という言葉は使えませんでした。
予後はとても良く、他の人と何らかわらない生活ができると
思っても、ほとんど差し支えないようながんでも、がん、という言葉を
使うことにためらいがありました。
私が、こう思ってしまうことじたい、がんに対して私が偏見をもっているのかも
しれません。
今回やめた職場では「病気が病気なので、他の人に言わないように」と
言われたように、あ〜やっぱり、隠蔽すべきものなのかな・・・
この人、もうすぐ死ぬのかな・・・治療が大変なんでしょ、とか
思われて、敬遠されるのかな・・・
だとしたら、死ぬことと同じくらい、驚異かもしれない・・・
だって、通院服薬という状況は絶対に変えられない。
がんになると、いくら経過が良くても、生きにくいものなのかな・・・
悲しいし悔しいけれど、これは現実なのだ。
いや、頑張るよ。現実は現実で受け止めるしかない。
がんにかかったことは、まぎれもない事実だし
服薬に終わりはないから。
とはいえ、今回の面接がだめだったら、やっぱり「病気のせい?」と
思ってしまうだろうな。
面接の結果は、来週わかると思いますが、もう待つしかありません
今日の面接はやっぱり、びくびくだったな。
私、ちょっと被害的になっているかもしれないけど。
さ、気分を変えて、頑張るよ。
職場の候補も、ちゃんと探しています。
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