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星の狩人
手持ちの機材で最大限の成果を〜新しい事にステップアップ〜口径もアップ!

ちょっとまとめて!

 1月25日は満月。所々薄雲はあるものの晴れていたのでベランダに望遠鏡を出しました。


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月の撮影ではいつも使っているPENTAX75SDHFとGPD2赤道儀、CanonEOSKissX2の組み合わせで、EOSUtilityでリモート撮影。PCモニターで月を拡大して見れるのでピント合わせが楽なんですよね。


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いつもの様に一発撮りのお手軽撮影で撮ったままの画像処理なしの月。


 2月2日、当日は月が小さくて晴れていたのですが翌3日は曇り雨の予報。遠征したかったのですが、曇って来そうだったので自宅庭に機材を組み立てました。


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MT-200にアトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様)、当日の主な目的はE-ZEUSⅡとSUPERSTARⅤでの自動導入とオートガイドのテスト、あと、自宅庭で直焦撮影をした事がないのでどの程度写るのかの確認。
自宅庭からは北極星が見えず、極軸望遠鏡が使えないのでMT-200にガイドアイピースを取り付けて筒を南に向けたり東に向けたりしながら極軸合わせ。「この位でいいかな」で調整終了(笑)


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自宅の空はそんなに暗くないので写りはこんな感じ。撮ったままの無処理のM42です。星像は僅かに流れています。


ほとんどの駒で追尾不良が発生。

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PHD2でオートガイドの最中、頻繁に修正している様子。MT-200に付けたカメラをガイドアイピースに交換して目標天体を見てみると、東西に僅かにふらつきながら北に修正していました。
その後、23時頃から雲が出てきたので24時頃機材は撤収しました。
色々原因はありそうですが、ガイド不良の大きな原因は何かなぁ。

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24.5mmの活用

小さいパーツを買いました。


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24.5mm→31.7mm変換アダプターです。

昨年末に、カメラアダプター「TCA-4」を購入しましたが、取り付け出来るアイピースは31.7mmの物なので、手持ちの24.5mmアイピースを使えるようにするためです。


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手持ちのPENTAX XPシリーズを含め、24.5mmアイピースが使える様になりました。ただ、9mmほど光路長は必要で、その分ドローチューブを繰り出す必要があるので、繰出し量が小さいMT−200でそのまま使えるのか、それともリングで調整する必要があるのか試してみないといけないですが。

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全部まとめて・・・

久しぶりの投稿・・・で、昨年末から今日までをまとめてみました。

 昨日、1月5日に呉市かまがり天体観測館に行って来ました。蒲刈にはこれまで何度も遊びに行っているのですが、夜は一度も行った事がありませんでした。天文台のドームを見るたびに、一度夜に行ってみたいなと、もう十年以上も前から思ってはいたのです。
 自宅を17時20分頃出発、東広島呉道を走り阿賀のかめや釣具に寄り安芸灘大橋の回数券を買って蒲刈に渡りました。途中寄り道をしたり、夜の暗闇で周囲が分からず、天体観測館の駐車場に行くのに少し迷ったりしたので少し時間がかかってしまいました。


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永田光器の42㎝マクストフカセグレン、屈折が2本同架されていました。何だか見覚えのあるハンドボックス、E-ZEUSではないですか!。3年位前にE-ZEUSにしたのだそうです。


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制御ソフトは「SUPER STAR」、私の初代アトラクス赤道儀と同じで何だか親近感がわきました。オートガイダーの端子が無いので聞いてみると、取り付けできるように準備だけはしてあるそうなんですが赤道儀のモーターが対応しておらず、オートガイドをするためには、モーターの交換をしなくてはならないので、いま現在はオートガイダー用の端子を設けていないそうです。

この42㎝マクストフで見せてくれたのは、「リゲル」「ベテルギウス」「M42」「シリウス」「M31」「ET星団」。「M45」は同架してある屈折で見せてくれました。更にテラスに出て、冬の星座解説をしてくれました。
詳しい事は聞きませんでしたが、解説してくれた係の人は専門家らしくて非常に的確で分かりやすかったです。お客は10数人来ておりなかなか賑わっていました。


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21時までの観望会が終わって、ドームにたのお客がいなくなってから恒例では無いですが42㎝の補正板と主鏡を見せてもらいました。補正板やら主鏡を見せてくれというお客はいないだろうなぁ(笑)



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天体観測館下の駐車場で持参したカメラでオリオン座を固定撮影。固定撮影をしたのはいつ以来か覚えていない位超久しぶり。要領も得ず、EOSカメラに付属のキットレンズでの撮影なのでこんなものです。

帰るころには薄雲が出てきたけれど、観望会の間は天の川が見える空でした。ここは公衆トイレもあり自宅からでも1時間半程度の距離、冬場でも温暖で雪の心配もほとんど無し。ここをホームグラウンドにするかなぁ。


明けて翌日、1月6日は部分日食。朝から曇天だったのですが、時折薄雲を通して太陽が見れそうだったので、自宅ベランダに望遠鏡を組み立てました。


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PENTAX75SDHFをポルタ経緯台に搭載、国際光器のフィルターを装着してお手軽撮影をしました。



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終始雲の中の太陽、時折雲間から太陽が見えました。これはコンデジでノーフィルターで写したもの。


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ほんの時折ですが終始曇天の中で少しですが欠けた太陽を撮影する事が出来ました。




昨年末の事ですが、小物を買いました。


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今更なのですが、拡大撮影用のカメラアダプターです。昨年は、惑星撮影にASI120MM又はASI120MCを使い、2,3,5倍バローレンズを使って撮影したのですが、PENTAXのXPシリーズのアイピースを全種類持っているのでそれらが使えないかなと思い。TCA-4の先端には31.7mmアイピースアダプターが取り付け出来るので、そこにASIカメラを付けて撮影出来ないかなと。まぁ、いろいろやってみたいと思っています。


これまでずっと「望」から脱却出来ていない様な感じなので、「察」に向けて、更には「測」を目指していきたいなと思っているところなのです。今年は欲深く行きたいですね。


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岡山天体物理観測所

11月3日、岡山までドライブに行って来ました。
行った先は・・・


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国立天文台、岡山天体物理観測所なのでした。子供の頃に図鑑で見た、当時東洋一と言われていた188㎝望遠鏡がある天文台です。



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ドーム内の望遠鏡をガラス越しに見る事が出来ます。元々は色がグレーだったのですが、青色に塗り替えられています。子供の頃に図鑑でしか見た事が無かった巨大な望遠鏡をこうして目の前で見れるのは何だか感慨深いものがあります。



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カセグレン接眼部には、眼視観望用だと思われるものが付いていました。観測用の巨大な望遠鏡ですが、一度観望してみたいですね。



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188㎝の隣には、やや小型のドームが2つ見えましたが、こちらは公開していませんでした。



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スライディングルーフも設置してありましたが、どんな望遠鏡が格納されているのか気になります。



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ここの敷地内に京都大学天文台の「せいめい望遠鏡」もあります。さすがに新しいだけあって近代的な外観ですが、私は重厚感のある188㎝の方が好みですね。



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ガラス越しに見た口径3.8mの大口径です。経緯台の為口径の割にはコンパクトに見えます。何だかジャングルジムみたいです。



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ドーム内にはこんなものがありました。メンテナンスに使うのか、観測装置の交換などに使うのかは分かりませんがエンジンで動くバケット車がありました。広いドームで、スリットを開ければ換気も出来ますし合理的ですね。



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岡山天文博物館、入館料はプラネタリュウム無で100円でした。



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展示物はそんなに多くはありませんでしたが、結構手作り感があるものが多かったですね。


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ここのドーム内には五藤光学の15㎝屈折があり、太陽を見る事が出来ました。古典的な外観ですが、プレートには「89」の数字があったので1989年製でしょうか。
これで月や惑星を見てみたいです。


自宅から高速で2時間程度と近場にある天文施設ですが、その昔子供の頃に図鑑でしか見る事が出来なかった当時東洋一だった望遠鏡や、アジア最大級の最新の望遠鏡など初めて実物を見る事が出来て、1日堪能する事が出来ました。

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超久々の月の撮影!

最近更新をすっかりサボっております。しかし、月の撮影はもっとさぼっていました。10月21日、秋晴れで月が良く見えていたので望遠鏡を出して撮影をしましたが、なんと約3年ぶり!!


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PENTAX75SDHFにGPD2赤道儀、この組み合わせも超久しぶりなのです。撮影方法は3年前と何ら変わらず、Canon EOS KissX2でPCからのリモート撮影です。
カメラアダプターの中に、XP24mmを入れ忘れてピントが出なかったりと、超久々の月撮影で手順を忘れかけていました(笑)。しかし、機材たちは快調に動いてくれました。



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撮影したままの無処理の月画像です。アナログカメラからデジタルカメラになっただけで、私が天体写真を始めた頃と撮影方法自体は何ら変わっていません。そろそろ新しい撮影方法にも手を出せばいいのですが・・・。



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撮影後に家族で暫しお月見。火星が見えていたので望遠鏡を向けてみましたが、大接近から随分遠くなったのもありますが流石にこの組み合わせでは火星像は小さすぎました。

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