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星の狩人
手持ちの機材で最大限の成果を〜新しい事にステップアップ〜口径もアップ!

岡山天体物理観測所

11月3日、岡山までドライブに行って来ました。
行った先は・・・


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国立天文台、岡山天体物理観測所なのでした。子供の頃に図鑑で見た、当時東洋一と言われていた188㎝望遠鏡がある天文台です。



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ドーム内の望遠鏡をガラス越しに見る事が出来ます。元々は色がグレーだったのですが、青色に塗り替えられています。子供の頃に図鑑でしか見た事が無かった巨大な望遠鏡をこうして目の前で見れるのは何だか感慨深いものがあります。



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カセグレン接眼部には、眼視観望用だと思われるものが付いていました。観測用の巨大な望遠鏡ですが、一度観望してみたいですね。



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188㎝の隣には、やや小型のドームが2つ見えましたが、こちらは公開していませんでした。



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スライディングルーフも設置してありましたが、どんな望遠鏡が格納されているのか気になります。



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ここの敷地内に京都大学天文台の「せいめい望遠鏡」もあります。さすがに新しいだけあって近代的な外観ですが、私は重厚感のある188㎝の方が好みですね。



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ガラス越しに見た口径3.8mの大口径です。経緯台の為口径の割にはコンパクトに見えます。何だかジャングルジムみたいです。



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ドーム内にはこんなものがありました。メンテナンスに使うのか、観測装置の交換などに使うのかは分かりませんがエンジンで動くバケット車がありました。広いドームで、スリットを開ければ換気も出来ますし合理的ですね。



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岡山天文博物館、入館料はプラネタリュウム無で100円でした。



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展示物はそんなに多くはありませんでしたが、結構手作り感があるものが多かったですね。


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ここのドーム内には五藤光学の15㎝屈折があり、太陽を見る事が出来ました。古典的な外観ですが、プレートには「89」の数字があったので1989年製でしょうか。
これで月や惑星を見てみたいです。


自宅から高速で2時間程度と近場にある天文施設ですが、その昔子供の頃に図鑑でしか見る事が出来なかった当時東洋一だった望遠鏡や、アジア最大級の最新の望遠鏡など初めて実物を見る事が出来て、1日堪能する事が出来ました。

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超久々の月の撮影!

最近更新をすっかりサボっております。しかし、月の撮影はもっとさぼっていました。10月21日、秋晴れで月が良く見えていたので望遠鏡を出して撮影をしましたが、なんと約3年ぶり!!


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PENTAX75SDHFにGPD2赤道儀、この組み合わせも超久しぶりなのです。撮影方法は3年前と何ら変わらず、Canon EOS KissX2でPCからのリモート撮影です。
カメラアダプターの中に、XP24mmを入れ忘れてピントが出なかったりと、超久々の月撮影で手順を忘れかけていました(笑)。しかし、機材たちは快調に動いてくれました。



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撮影したままの無処理の月画像です。アナログカメラからデジタルカメラになっただけで、私が天体写真を始めた頃と撮影方法自体は何ら変わっていません。そろそろ新しい撮影方法にも手を出せばいいのですが・・・。



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撮影後に家族で暫しお月見。火星が見えていたので望遠鏡を向けてみましたが、大接近から随分遠くなったのもありますが流石にこの組み合わせでは火星像は小さすぎました。

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惑星大観望会

8月18日、岩国市玖珂町にある「玖珂あいあいセンター」の天文台に岩国天文同好会さん主催の「惑星大観望会」に家族で行きました。あいあいセンターに行くのは初めてで、広島の自宅を16時30分出発。現地には18時40分ごろ到着しました。



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ドーム内には、中央光学製の50センチニュートン・カセグレンに13センチED屈折が同架された豪華な大口径が鎮座していました。



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赤道儀のパネル部分、各種コネクタ類やスイッチ類、駆動速度の切り替えもここで出来るのですね。オートガイドの端子もありました。
恒星時追尾中のモーターは音も無く静かに動いていました。手持ちのGPD2赤道儀の方がモーター音が大きい気がします(笑)。
自動導入時に高速駆動する大型機は迫力があります。



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また、ドーム内の木箱に、PENTAXの10センチED屈折が収められていました。PENTAXの屈折ファンの私にとって、よだれが出るごちそうです(笑)
これらの機材群を見ているだけで幸せな気分になれます。



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今回の観望ではカセグレン焦点でした。焦点距離は7,500mmあり、40mmのアイピースでも倍率は187.5倍、6.4mmに至っては1,172倍、想像もつきません。

見せてもらった天体は、金星、月、木星、土星、火星、M22、M57、M13、ベガでした。それぞれ、50センチと13センチとで見比べ大満足。子供と二人でスマホを接眼部に当てて撮影に挑戦、中々光軸が合わずに画面から出たり入ったり。それもまた楽しめました。途中、ドームのスリットから通過する人工衛星が見えたり、流れ星が見えたり、

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群れを成して飛んでいく白い鳥が見えたりもしました。中央下付近に鳥の群れが微かに写っています。


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最後に無理を言って、50センチの主鏡を見せてもらいました。手前にニュートンの斜鏡がカバーが付いた状態になっています。くるりと回転させればワンタッチでニュートンとカセグレンとの切り替えが出来るのですね。

豪華な望遠鏡、多くの天体に最後は大口径の主鏡まで見せてもらいお腹いっぱいになったのです。
帰りは高速は使わずひたすら下道を走って家路につきました。

岩国天文同好会の方々、お世話になりました。次回の観望会もまた行きたいですね。



自宅に帰り、MT-200を見ると随分と小さく見えたのです(笑)


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ADCを買いました!

今年は色々な惑星が見えて、写真撮影も割かし頻繁に行っているのです。
惑星撮影に使っているカメラは、ASI120MMとASI120MCのモノクロとカラーの2つです。入手してしばらく経ち、最新の機種ではありませんが、まだまだ使いこなせてはいないのです。
地球大気によるプリズム効果で色分散が発生してしまい、カラーでは特に顕著に撮影した惑星の端っこに色ずれが発生してしまうのです。まだまだ撮影技術の乏しい私ですが、こればかりはどうにもなりません。


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なので、今更ですがZWOのADCを購入したのです。今年は色々な惑星が見えるので、どこの販売店でも品薄だろうなと思いながらも「星見屋」さんに連絡後に注文。早速代金を振り込むと、「在庫が確保出来ました」との事で、翌々日には手元に届いたのです。
さあ、どれだけ色分散を抑えた画像を得る事が出来るのか楽しみです。が、使いこなせるようになるまえに惑星シーズンが終わってしまうかもしれません(笑)

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火星と木星

先日自宅のベランダから撮影した火星と木星です。

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7月15日 0時10分
MT-200 アトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様) ASI120MC  5倍バロー


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7月15日 23時44分 
MT-200 アトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様) ASI120MM 5倍バロー

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7月14日 21時35分
MT-200 アトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様) ASI120MC 5倍バロー

火星は大接近間近ですが、黄雲の為模様がはっきりしないですね。カラー画像では、大気のプリズム効果によって、色ずれが発生してしまっています。「ADC」が欲しいですね。あと、振動無く合焦する為に電動フォーカサーもあったらいいですね。

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