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星の狩人
手持ちの機材で最大限の成果を〜新しい事にステップアップ〜口径もアップ!

惑星大観望会

8月18日、岩国市玖珂町にある「玖珂あいあいセンター」の天文台に岩国天文同好会さん主催の「惑星大観望会」に家族で行きました。あいあいセンターに行くのは初めてで、広島の自宅を16時30分出発。現地には18時40分ごろ到着しました。



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ドーム内には、中央光学製の50センチニュートン・カセグレンに13センチED屈折が同架された豪華な大口径が鎮座していました。



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赤道儀のパネル部分、各種コネクタ類やスイッチ類、駆動速度の切り替えもここで出来るのですね。オートガイドの端子もありました。
恒星時追尾中のモーターは音も無く静かに動いていました。手持ちのGPD2赤道儀の方がモーター音が大きい気がします(笑)。
自動導入時に高速駆動する大型機は迫力があります。



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また、ドーム内の木箱に、PENTAXの10センチED屈折が収められていました。PENTAXの屈折ファンの私にとって、よだれが出るごちそうです(笑)
これらの機材群を見ているだけで幸せな気分になれます。



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今回の観望ではカセグレン焦点でした。焦点距離は7,500mmあり、40mmのアイピースでも倍率は187.5倍、6.4mmに至っては1,172倍、想像もつきません。

見せてもらった天体は、月、木星、土星、火星、M22、M57、M13、ベガでした。それぞれ、50センチと13センチとで見比べ大満足。子供と二人でスマホを接眼部に当てて撮影に挑戦、中々光軸が合わずに画面から出たり入ったり。それもまた楽しめました。途中、ドームのスリットから通過する人工衛星が見えたり、流れ星が見えたり、

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群れを成して飛んでいく白い鳥が見えたりもしました。中央下付近に鳥の群れが微かに写っています。


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最後に無理を言って、50センチの主鏡を見せてもらいました。手前にニュートンの斜鏡がカバーが付いた状態になっています。くるりと回転させればワンタッチでニュートンとカセグレンとの切り替えが出来るのですね。

豪華な望遠鏡、多くの天体に最後は大口径の主鏡まで見せてもらいお腹いっぱいになったのです。
帰りは高速は使わずひたすら下道を走って家路につきました。

岩国天文同好会の方々、お世話になりました。次回の観望会もまた行きたいですね。



自宅に帰り、MT-200を見ると随分と小さく見えたのです(笑)


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ADCを買いました!

今年は色々な惑星が見えて、写真撮影も割かし頻繁に行っているのです。
惑星撮影に使っているカメラは、ASI120MMとASI120MCのモノクロとカラーの2つです。入手してしばらく経ち、最新の機種ではありませんが、まだまだ使いこなせてはいないのです。
地球大気によるプリズム効果で色分散が発生してしまい、カラーでは特に顕著に撮影した惑星の端っこに色ずれが発生してしまうのです。まだまだ撮影技術の乏しい私ですが、こればかりはどうにもなりません。


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なので、今更ですがZWOのADCを購入したのです。今年は色々な惑星が見えるので、どこの販売店でも品薄だろうなと思いながらも「星見屋」さんに連絡後に注文。早速代金を振り込むと、「在庫が確保出来ました」との事で、翌々日には手元に届いたのです。
さあ、どれだけ色分散を抑えた画像を得る事が出来るのか楽しみです。が、使いこなせるようになるまえに惑星シーズンが終わってしまうかもしれません(笑)

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火星と木星

先日自宅のベランダから撮影した火星と木星です。

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7月15日 0時10分
MT-200 アトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様) ASI120MC  5倍バロー


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7月15日 23時44分 
MT-200 アトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様) ASI120MM 5倍バロー

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7月14日 21時35分
MT-200 アトラクス赤道儀(E−ZEUSⅡ仕様) ASI120MC 5倍バロー

火星は大接近間近ですが、黄雲の為模様がはっきりしないですね。カラー画像では、大気のプリズム効果によって、色ずれが発生してしまっています。「ADC」が欲しいですね。あと、振動無く合焦する為に電動フォーカサーもあったらいいですね。

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木星と土星

7月15日に自宅ベランダから撮影した木星と土星です。
共に撮影機材は・・・ 
MT-200 アトラクス赤道儀(E-ZEUSⅡ仕様) ASI120MM 5倍バロー


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21時19分


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21時50分

当日撮影した火星と、前日にASI120MCで撮影したカラー動画はまだ未処理です。
使用したキャプチャーソフトは「SharpCap」です。設定項目が少ないので扱いやすいですが、「FireCapture」も使ってみたいですね。星ナビ8月号に使い方が乗っていますが設定項目が多いですね。

ボイジャーが撮影した様な惑星像が目標ですね(笑)

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3惑星の撮影

7月14日、15日と2晩連続で惑星の撮影をしました。といっても、自宅のベランダからのお気楽撮影なのですが。


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2日ともMT-200とアトラクス赤道儀、シーイングは比較的良かったので5倍バローを使いました。

14日はASI120MCでカラーでの撮影。

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木星、土星、火星を撮影しましたが、大気のプリズム効果によって、色分散が発生しています。「ADC」が欲しくなります。あと、ASI120MCに適したIRフィルターも欲しいですね。


15日はASI120MMでモノクロで撮影。

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木星に


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土星に


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火星を撮影。

21時を過ぎた頃から、急に気流が乱れてきました。上層の気流によるものではなくて、地表近くから発生する気流なので、どこかエアコンを回し始めたのかそれともどこか窓を開けたのかどこか。火星のキャプチャー画像を見てもらうとご覧の通り、火星が歪んでいます(笑)

2晩で撮影した動画、どのような惑星像になるかボチボチと画像処理をしてみます。


私のアトラクス赤道儀のE-ZEUSⅡ改造では、標準型ではなく大型用を基本とした中型用で作ってもらいました。ステッピングモーターも大きめで非常に軽快に動いてくれています。駆動速度調整用のボリュウムは筐体内の基盤にあるので、調整するには筐体を開けて小型のドライバーでボリュウムを回してやる必要があります。一度自分好みに調整してしまえばいらう事は無いのですが、違う鏡筒に載せ替えた時などはその都度調整した方がいい場合もありそうです。E-ZEUSⅡ改造を考えておられる方は、速度調整用ボリュウムは筐体の外から調整出来る様にしてもらう事を私はお勧めします。

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