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久しぶりに加古をいじりました。 1点目は軍艦旗を後部マストに移動すること。 艫(トモ)の旗竿に軍艦旗がある場合は巡航状態で合戦準備がかかっていない状態。 後部マストにある場合はいわゆる戦闘旗の状態で合戦準備がかかっており、 防水ハッチは閉められた状態なんだそうです。 で、各砲塔を振って「砲戦準備をしているのに旗が艫にあるのはおかしいよね(笑)」といわれておりまして 旗を移動させねばと思っており、実施しました。 あわせて、先日の演習で微少ながら浸水を許しておりまして、 確認したら中央の開口ハッチの密閉が甘くなっておりました。 少しそりが出てきていましたのでネジ締め箇所を写真のように増やしました。 搭載艇と干渉するので搭載艇はその都度乗せたり降ろしたりとなりますが、 電池容量が大きく現場で電池交換はしませんので何とかなります。
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1/200 重巡加古 紙船
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古鷹級の重巡 加古 をスケール1/200船体は紙船工法で作ります。
図面はProfile Molskieですが思わぬ苦労をする羽目になりそうです。
図面はProfile Molskieですが思わぬ苦労をする羽目になりそうです。
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先日の芦ノ湖演習は延々7時間ダラダラ遊んでいたわけですが、 重巡加古にとっても戦艦日向にとっても過酷な耐久試験になっていたわけで、 さすがに問題が生じていました。 重巡加古のほうは実は外側シャフトが艦内で裸の部分が長くて、 回転数によっては振動することがわかってきました。 ちょっとなら強引に使うのですが、スタンチューブの口が削れてきたようでグリースが抜け気味でした。 原因はジョイントに2関節型を使っているため、軸側が偏芯しても回り続けることが出来るためでした。 止むを得ないので写真のようにシャフトガイドを作りました。 お風呂テストでは高回転まで問題なくきれいに回るようになりました。 戦艦日向の方は、電池室のふたが浮き気味だったようで水の浸入を少し許してしまい、 電池に水がかかっていました。 フタを削って浮かないようにしたうえで、写真のような枠を作りました。 これで水は浸入できないと思います。 今後、汽水域での演習もあると思うので、この辺の工作もより厳しくと思います。 (最も稲毛とかの汽水域は波は穏やかみたいですけどもね) 両艦とも耐久性能がかなり向上したと思われます。
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防水の関係で開口部はネジ止めしますのでアンプのSWは甲板上にないと困ります。 先日の演習時にABUさんに依頼してあったものを引き取りましたので、 モーターの配線変更とともに取り付けました。 これでRC船としての使い勝手がグンとよくなりました。 でも・・・魚雷格納庫の前じゃまずいかもねー。 追記)言い忘れましたがこのSW・・わざわざABUさんに探して買ってきてもらった ゴムブーツが被っている簡易防滴SWなんですよ。 水上を走るRC船の場合アンプのSWに水が入ると電源が切れなくなりますが 水が被ってOFF位置で電源が入ってしまっているのを知らずに走らせると 水が乾いて湖の上で突然電源OFFして漂流しますから要注意です。
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バスコーク法がどんな感じになるのかお見せします。 フタの側はこんな感じになっています。 きちんと溝に隙間無くはまりますしシリコン樹脂が水をはじきますので 上甲板を波が洗っていっても水は入ってきません。 これで激しいピッチングで波に艦首が突っ込んでいっても耐えることが出来ます。
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やっぱりホビーショーの後は燃え尽き症候群からの脱出が大変です。 やっと、いわゆるバスコーク法(私はバスボンドですが)で開口部の防水にかかりました。 このような溝にバスボンドを詰めて フタになる上甲板をポリエチレンラップにくるんで押し込みます。 あと、木ネジでとめるところは止めておきます。 これで丸一日寝かしておけば出来上がりです。 くるむラップはサランラップでなくて、ポリエチレンラップと言うのが味噌ですのでお間違えなく! (塩化ビニリデンは接着しますが、ポリエチレンはほとんどの接着剤が効きません。 耐高温のポリエチレンラップの中には表面に別の素材がコーティングされていますので要注意です)
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