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現在、責任問題で 嵐が吹き荒れている新国立競技場 建て替え問題。 『ふたをあけたら、びっくりするような建て替え金額が算出された』ということで 話題になっている。 ん? 「ふたをあけたら、びっくりするような」? 以前、こんなことが無数に発生していなかったか・・・。 と思い、調べてみました。 まず、最初にお伝えしたいのは、 現在問題になっている新国立競技場のデザインの決定がされたのは2012年(平成24年)7月13日であること。 現在、全方向から突き上げを受けている 安倍首相が政権交代を果たしたのが2012年12月26日。 このデザイン決定がされたのが、民主党政権時代であったことを まず最初の前提として覚えておこう。 2012/11/16 ウォールストリートジャーナル 国立競技場デザインはザハ・ハディド氏の作品に決定 http://realtime.wsj.com/japan/2012/11/16/%E6%96%B0%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%B6%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%89%E6%B0%8F%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81/ 日本スポーツ振興センターは15日、東京都が招致を目指す2020年夏季五輪のメーン会場として使用される予定の新国立競技場のデザインが、英国の建築事務所「ザハ・ハディド・アーキテクト」の作品に決まったと発表した。 イラク出身で英国在住の建築家ザハ・ハディド氏は、2004年に世界の主要な建築賞であるプリツカー賞を女性として初めて受賞した経歴を持つ。新国立競技場の国際デザイン・コンクールには、日本の建築設計事務所を含む世界の11社が応募した作品が最終審査に残っていた。 しかし、ふたをあけてみれば、総工費は2520億円。 巨額にふくらんだことに対し、デザインを決定した「国立競技場将来構想有識者会議」 の委員である 建築家の安藤忠雄氏は 7月16日に会見を開いた。 おそらくだが、総工費がこれほど高騰することは把握されていなかったことだろうと 予想された。 【新国立競技場】 安藤忠雄氏がコメント発表「概算工事費は1625億円、実現可能と認識」「コストアップの詳細、承知していない」 産経新聞 http://www.sankei.com/life/news/150716/lif1507160023-n1.html 安藤忠雄氏が、16日の会見にあたって発表したコメント「新国立競技場基本構想国際デザイン競技 審査とその後の経緯について」の全文は以下の通り。 ◇ 新国立競技場改築について、国際デザイン競技審査委員長として、ザハ・ハディド氏の提案を選んだ審査の経緯をここに記します。 老朽化した国立競技場の改築計画は、国家プロジェクトとしてスタートしました。 「1300億円の予算」「神宮外苑の敷地」、オリンピック開催に求められる「80000人の収容規模」、スポーツに加えコンサートなどの文化イベントを可能とする「可動屋根」といった、これまでのオリンピックスタジアムにはない複雑な要求が前提条件としてありました。さらに、2019年ラグビーワールドカップを見据えたタイトなスケジュールが求められました。 その基本デザインのアイデア選定は、2020年オリンピック・パラリンピックの招致のためのアピールになるよう、世界に開かれた日本のイメージを発信する国際デザイン競技として行うことが、2012年7月に決まりました。 2013年1月のオリンピック招致ファイル提出に間に合わせるため、短い準備期間での国際デザイン競技開催となり、参加資格は国家プロジェクトを遂行可能な実績のある建築家になりましたが、世界から46作品が集まりました。 (中略) まず初めに、審査委員会の下に設けられた10名の建築分野の専門家からなる技術調査委員会で、機能性、環境配慮、構造計画、事業費等について、実現可能性を検証しました。その後、二段階の審査で、デザイン競技の要件であった未来を示すデザイン性、技術的なチャレンジ、スポーツ・イベントの際の機能性、施設建設の実現性等の観点から詳細に渡り議論を行いました。2012年11月の二次審査では、審査員による投票を行いました。上位作品については票が分かれ、最後まで激しい議論が交わされました。その結果、委員会の総意として、ザハ・ハディド氏の案が選ばれました。 審査で選ばれたザハ・ハディド氏の提案は、スポーツの躍動感を思わせる、流線型の斬新なデザインでした。極めてインパクトのある形態ですが、背後には構造と内部の空間表現の見事な一致があり、都市空間とのつながりにおいても、シンプルで力強いアイデアが示されていました。とりわけ大胆な建築構造がそのまま表れたアリーナ空間の高揚感、臨場感、一体感は際立ったものがありました。 (中略) 国際デザイン競技審査委員会の実質的な関わりはここで終了し、 設計チームによる作業に移行しました。 (*ブログ主メモ 1 国際デザイン競技審査委員会 リスト http://www.jpnsport.go.jp/newstadium/Portals/0/yushikishakaigi/20140528_yushikishameibo_H24.pdf 2 設計チームリスト 下記記載の、日建設計・日本設計・梓設計・アラップか ) 発注者である日本スポーツ振興センターのもと、技術提案プロポーザルによって日建設計・日本設計・梓設計・アラップが設計チームとして選ばれました。2013年6月に設計作業が始まり、あらゆる課題について検討が行われ、2014年5月に基本設計まで完了しました。 この時点で、当初のデザイン競技時の予算1300億円に対し、基本設計に基づく概算工事費は1625億円と発表されました。この額ならばさらに実施設計段階でコストを抑える調整を行っていくことで実現可能と認識しました。 基本設計により1625億円で実現可能だとの工事費が提出され、事業者による確認がなされた後、消費税増税と物価上昇にともなう工事費の上昇分は理解できますが、それ以外の大幅なコストアップにつながった項目の詳細について、また、基本設計以降の実施設計における設計プロセスにいては承知しておりません。更なる説明が求められていると思います。 新国立競技場2520億円をゴリ押ししたのは誰かもちろん、責任者さがしは加速している。 ダイアモンドオンライン 2015年7月11日 http://diamond.jp/articles/-/74806 二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、メインスタジアムとなる新国立競技場の工事費がようやく決まった――、というか、不可解だらけの疑惑を残し、二五二〇億円というべらぼうな工事費が有識者会議で了承された。 二五二〇億の内訳は、竹中工務店が担当する「屋根工区」が九五〇億、大成建設が担当する「スタンド工区」が一五七〇億になる。驚きなのは、昨年五月発表の建設費が一六二五億円(解体費用を除く)で、これだけでも額は膨大と言われていたのに、蓋を開けてみれば当初の予定より九〇〇億円も上乗せした二五二〇億に及んだことだ。 (中略) 何故、こんなことになったのか――? 文部科学省の役人たちが無能だからか。それとも、文科省傘下の独立行政法人『スポーツ振興センター(JSC)』の職員はほとんどが文科省からの出向者で占められているから母体が無能なら傘下団体もやっぱり無能になってしまうのか。JSCには文科省で使えないやつが放り出されているのだろうか? でも本当に使えないのだ、こいつら。 「JSCも文科省の官僚も最悪だ。都市計画の変更などは難しいと思っていたが、まさか本体をつくる能力もないとは」 政府関係者は呆れているそうだ。国民も呆れています。舛添さんも呆れている。 「文科相に任せていたらアウトです。一〇億や二〇億で学校をつくったことはあっても、一〇〇〇億以上の建物をつくった経験もない。責任能力がない」 二五二〇億という額に落ち着いたとき、JSC幹部はこんなことを言った。 「国が主導でやることで、JSCがやることではなかった」 (後略) 続きはこちらへ http://diamond.jp/articles/-/74806 あれれ? そのときの担当者でもない人や、文部省をやたらに攻撃している記事ですが、 これを書いたのだれ? とちょっと不審に思って調べてみましたが。。。 記事の書き手は 新大久保の韓国人排斥デモに見るヘイトスピーチについて記事を 書いているノンフィクション作家みたい。 この手の大騒ぎは 注意したい。
久しぶりに記事を書いていますが、いろいろな今の政治の状況と 「相乗り」して加速しているような気がします。 文部大臣は、これ以前でも 責められていましたね。 なんでターゲットになっているのか、 目立たないベースの理由も考えて見ると 今の状況が少し見えてくるかもしれません。 引き続き、調べて行こうと思います。 success |
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お元気でしたか?^0^
平昌五輪の分をこっそり大胆にブッコン出るのではないかと疑っておりました。
まだ少し疑っております。
正直なところ。
転載&FBシェアしました。^0^
2015/7/22(水) 午前 11:03 [ nar*sa*a_ik**u ]
珍しい人が居る
転載しました
ナイス
2015/7/22(水) 午後 1:40 [ 博多の鷹 ]
民主党から責任者を出すべき。
2015/7/22(水) 午後 2:08