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残念なことである。
お客の前で自身がスーツに現金を入れるなど
「政治家以前に、『人間としての品格』 を疑われる」。 http://jp.reuters.com/article/amari-quit-job-idJPKCN0V60UX 辞任時の甘利前大臣のコメントである。
政権交代以降、デフレを脱し、日本経済の危機を脱した立役者の1人だった。 日本の年金等の財産を狙う アメリカのしかけるTPPを、がんを罹患しながら乗り切った。 日米の離反を狙う中国のAIIBも何とかやり過ごした。 日本の復興の最も恩義ある この政治家が辞任した。 聞けば、告発をしたのは、つい数年前から大臣の秘書に接触してきた業者だという。 信頼を得るのに数年、辞任のきっかけを作る事例を作り、音声と画像を取って いよいよ仕掛けたのが、つい先日だということなのか。 この最も賢明なる政治家は、この地位を惜しがらずに、 あっさりと辞任をした。 職務に忠実であり、この地位に固執していたのではないことがわかる。 そして その善後策が講じて、内閣の支持率は皮肉なことに上がった。 ちょっと考えてみよう。 さて、この政治家が辞任をして喜ぶのは、いったいだれだろう。 国内はもちろんなのだが、国外とのからみを考える必要がありそうだ。 甘利大臣に現金を渡した建設会社は千葉県県有地を不法占拠。 さらにその土地は有害物質産廃不法投棄場だったことがわかっている。 甘利大臣現金授受報道 建設会社が 県有地を不法占拠 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453737517/ 甘利経済再生担当相が、土地をめぐるトラブル解決のため、建設会社から現金を受け取ったと報じられた問題で、この土地の一部は、もともと千葉県のもので、建設会社が不法占拠していたことが、新たにわかった。 この問題は、先週発売の「週刊文春」で、千葉・白井市の建設会社が、周辺の道路工事で建物や土地に損害が出たと主張し、UR(都市再生機構)に補償を求めた交渉の中で、甘利経済再生相側に、解決の見返りとして現金を提供したなどと報じられたもの。 この建設会社は、県が所有する土地を不法占拠していたということで、千葉県が2007年、明け渡しを求める通知書を出していた。 FNNが入手した、建設会社宛てに千葉県が出した通知書。 千葉県によると、県が道路建設のため取得した土地を、建設会社が不法占拠して、建物を建てていたため、2007年に土地を明け渡すよう求めたということで、数年間の交渉を経て、現在、建物は撤去されている。 甘利経済再生相は、25日夕方に会見し、今週中に説明責任を果たすと述べている。 ちなみに、甘利氏はこの件について、このように発言している。 甘利大臣「先方は最初から隠し録音をしたり、隠し撮ることを目的とした人たちだ」 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1453739817/ 甘利明経済再生担当相は25日の記者会見で、週刊文春が報じた金銭授受疑惑をめぐり甘利氏側に現金を渡した千葉県の建設業者について「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ。こちらは慎重になっている」と述べた。 さらに「こちらにアプローチ(接触)する最初から、いろいろな仕掛けを行っているのか」とも語り、業者の姿勢に疑問も呈した。 自身が建設業者から現金50万円を2度直接受け取ったとされる疑惑については「私に関することは今週中に会見で明らかにし、説明責任を果たしていく」と強調。 その上で秘書らの金銭疑惑の調査については「第三者による事実確認、調査を鋭意行っている。ある程度時間を要すると思うが、まとまり次第公表する機会をつくる」と述べた。 それでは、問題の告発者の建築業者はどんな人物だったのか。 下記のURLから、関連の内容を転載させていただく。 http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/445.html ■怪しすぎた告発者もともと政治には弱い警察は、菅義偉官房長官のもとで秘書官を長く務めた幹部が警視庁の中枢にいて、同時に警察出身の杉田和博官房副長官が目を光らせており、「官邸の意向」が通りやすい。そういう意味で、「検察は秘書、警察は告発者を狙う」という捜査シナリオが、疑惑発覚の直後から想定できた。これは官邸の力の証明で危険な傾向だが、「捜査で告発の価値を減じさせる」という意向が通るぐらい告発者が怪しかったのも事実だ。 不動産会社を経営していたことがあり、今は薩摩興業の総務担当者という肩書きの一色氏だが、一方で「運動家」としての一面を持つ。ひとつは差別と戦う人権センターの副理事長の肩書きであり、もうひとつは北方領土の返還運動などを進める右翼団体の総括参謀という肩書きである。 だが、両団体とも活動歴は希薄で、人権センターの方は創立者との個人的関係をもとに名乗っていただけ。右翼団体の方も、活動歴の長い会長の力と存在感を利用しただけで、右翼活動には熱心ではなく、既に除名処分を受けている。活動家というより事件屋である。 そして、薩摩興業には、政治家や複数の右翼団体などを使って、千葉県企業庁から補償金を受け取ろうとした“前史”があった。薩摩興業が補償を求める現場は、千葉県白井市の千葉ニュータウン北環状線建設工事。最初は企業庁だったが、今はURが委託を受けて工事を進めている。 右翼団体は3年前に解散。元会長が語る経緯は以下のようなものだ。 薩摩興業の代表が、8年ほど前、資料を持って説明に来た。「産廃が埋まった土地に道路を建設しようとしていて、立ち退きを迫られている、補償金を取って欲しい」という。ウチと台湾問題に取り組む団体との二つで活動を開始。活動費として薩摩から渡されたのは300万だった。 閣僚歴のある大物代議士に口利きを頼んだら、「5億円」は取れるという。だが、企業庁は「無理です」と、にべもない。結局、諦めて、我々は手を引いた――。 この時、運転手役で元会長と現地に赴いていたのが一色氏。その後、右翼団体から離れ、薩摩興業の総務担当社員として、URとの交渉を任された。 ■加速した献金と接待甘利事務所の秘書をフィリピンパブなどの接待で篭絡する手口や、領収書を全て取り、会話は秘密裏に録音する手法は報道されている通りだが、神奈川を中心に活躍する事件屋としての“評価”は、それほど高いものではなかった。甘利事務所に口利きを依頼、2013年8月、URから2億2000万円の補償金を手にしたのは、おそらく初めてといっていいほどの成功事例だろう。そこから「二匹目のどじょう」を狙って献金と接待が加速する。 「補償の上積み」を求めて、甘利事務所のキャッシュディスペンサーとなることを厭わなかった一色氏が、親しく秘書たちとつきあいながら、なぜ週刊文春に告発を始めたのかは謎である。 文春記事(第2弾の1月28日発売号)によれば、最初に一色氏に接触したのが昨年8月27日で、資料をすべて渡されたのが今年1月ということだから、一色氏はギリギリまで手の内を明かさず、週刊文春は証拠をすべて握ってゴーサインを出したことになる。 その過程で一色氏に、甘利事務所への揺さぶりに週刊文春を使う意図はなかったか。あるいは薩摩興業代表との連携はないか。 記者会見で甘利氏は、同代表から秘書に次のような口裏合わせの“誘い水”があったと明かした。 「(URとのトラブルに)大臣が口利いてうまくなるようであれば、(一色氏が)『ありもしないことを言った』と言えば済む」 「(一色氏が)『解決すれば自分が出て虚偽を言ったと頭を下げる』と言っている」 事実なら、経費を膨大に使いながら成果の出なかった一色氏が、週刊文春を使って世間を騒がしつつ、甘利氏を動かして30億円とも言われる補償交渉をまとめようとしたことになる。一世一代の大芝居だ。 むろん、それが通るわけもなく、一色氏の動機も含め、甘利事務所に対し、具体的にどんな工作がなされ、それがなにか犯罪に当たるのかを徹底検証する必要がある。 サプライズ辞任によって、政局を招かないように、特捜部が秘書の事件で小さくまとめ、告発者の事件を警察が扱うことで甘利氏への影響を減じさせる、といった国策的な予定調和事件にする必要がなくなった。 だが、疑惑は広がるばかりである。 ■関連記事 甘利大臣事務所の嘘と「告発」の理由(週刊文春) http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/443.html ネットでは、これについて興味深い意見が載っている。 以降、以下URLより転載。 http://vvarabidani.hatenablog.com/entry/2016/01/26/090905 ……………………………… 肝心の秘書はいなくなってしまったとのこと・・・。
伏線はいくつもあるようだ。 success ■参考記事 甘利大臣を窮地に追い込んだ第1秘書 家族ごといなくなる 日刊ゲンダイ http://news.livedoor.com/article/detail/11097116/ http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173920/3 この政治家は、辞任会見で かなり詳しいことを説明してる。
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秘書がなぜURに交渉をしたのか。
このような経過もあったようです。
「秘書に会うたび15万円」 2年4カ月で53回授与
http://www.sankei.com/affairs/news/160201/afr1602010003-n1.html
【甘利氏辞任】「口裏合わせ持ちかけれられた」 会見で甘利氏主張
http://www.sankei.com/affairs/news/160129/afr1601290013-n1.html
2016/2/1(月) 午前 1:27 [ success ]
こんなことばかり繰り返していては日本はよくならない。
ナイス
2016/2/1(月) 午前 3:42
甘利さんに、万雷の拍手を送ります。怨み言ひとつ言わず、辞任したのは潔いことです。ゲスの極み…よくいった!と思いました。したりがおして追究するひとも、ゲスの仲間なんでしょうかね。
2016/2/1(月) 午前 4:21
> 釜坂信幸さん
ほんとうに。
この大臣の辞任は、残念の極みです。
2016/2/1(月) 午後 5:41 [ success ]
> cb2**atumot*tさん
すばらしい「引き際」でした。
世界の首脳陣との交渉で日本を守り、引き際で首相と政権を守ったまさに「侍」です。
本当に残念でした。
2016/2/1(月) 午後 5:42 [ success ]