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なにかおかしい?
拡散 平和安全保障研究所理事長・西原正 危険!中国人観光客の 沖縄誘導 日本政府は7月1日から、中国人観光客に対して、3年以内なら何度でも日本に出入国できる数次査証(ビザ)を発給する。そしてこれには、沖縄で必ず1泊することが条件であるという。しかし、国防上きわめて重要な自衛隊や米軍の基地を持つ沖縄に関して、政府や沖縄県が安全保障上の配慮をどの程度したのか懸念される。
≪現地1泊条件に数次長期ビザ≫ この決定は、中国人観光客を優遇し、沖縄県の経済振興を目指したものであり、一定程度以上の収入がある中国人を対象にしたものだという。1回の日本滞在期間は最大90日で、従来の個人観光ビザの有効期間が15日であったのに比べ6倍も長いほか、沖縄を1度訪れれば何度でも日本を出入国できるという。しかもこれまでとは違って、個人旅行が可能になる。
沖縄では仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事をはじめ、関係者が中国へ出向いて観光客の誘致に乗り出し、観光PRに8月まで5000万円の予算を用意しているという。昨年度に沖縄に来た中国人観光客は、2万4700人と前年度比約4割増であった。県の目標は10万人。東日本大震災後、果たして中国人がどれだけ日本に観光に来るかは疑問であるが、それでも、「沖縄なら放射能の心配はない」との判断で観光客は案外増えるかもしれない。
沖縄に中国人客が増えれば、それ目当てに、中国人富豪が土地やホテルの買収を進めるであろう。その際、自国政府の情報収集に協力して、軍事基地近くの土地を買収するかもしれない。さらに中国当局が、観光客に紛らせて情報工作員を沖縄に潜入させ、自衛隊や米軍の訓練状況や武器装備などを偵察することになりかねない。沖縄本島ばかりではない。石垣島などの事情もさぐり、尖閣諸島の防衛に向けた自衛隊や海上保安庁の動きを観察することができる。 ≪米軍と自衛隊の情報筒抜けに≫ 昨年8月、仲井真知事が北京を訪問し、中国民用航空局で那覇−北京路線の定期便化を求めたのに対し、民用航空局側は、中国人客のビザ規制を全廃する制度を沖縄で先行的に実施することを提案したという。また、ある要人は「沖縄は中国と関わりも深く、モデル的に行ってはどうか」と促したという(琉球新報、2010年8月20日付)。中国の民間機が那覇空港に入るようになれば、那覇空港を共用する航空自衛隊などの活動は、中国政府に筒抜けとなる。
また、沖縄が中国人観光客への依存度を高めれば、中国はそれを政治的に利用することも可能になる。例えば、米軍基地へのミサイル、特殊無人機などの配備を中止に追い込むため、観光客の沖縄訪問中止などをちらつかせて圧力をかけるといったやり方である。
09年1月に日本が中国の青島に総領事館を開設したとき、その準備手続きの過程で、中国側が沖縄か新潟に総領事館を開設したいと申し入れてきた。日本は安全保障上の理由から沖縄での開設に難色を示したという。当然である。だが、今後多くの中国人が沖縄に出入りし、中国の企業が進出することになれば、中国は総領事館の開設を再度求めてくるであろう。
ひとたび総領事館が那覇にできれば、軍関係者や情報機関の者の常駐が可能になり、米軍基地、自衛隊基地を監視し、さらには反基地工作もできる立場になる。中国にこうした事態を許せば、米国も問題視するのは明らかである。 ≪南沙の今日は尖閣の明日だ≫ 総領事館が開設されなくても、近年の覇権国家的外交を展開する中国の動きから判断して、中国が沖縄県民の反米親中感情を醸成することに、今後はいっそう努力するであろう。沖縄の大学への中国語講座開設、中国留学制度設置などを提供することもあろう。そして、沖縄の大学の中国人留学生を使って尖閣諸島の領有権を主張させることも可能になるだろう。
今、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島などの領有権をめぐり中国とベトナム、中国とフィリピンの対立が激化している。「南沙の今日」が「尖閣の明日」にならない保証は何もない。昨年の中国漁船衝突事件後、米政府高官たちは「尖閣諸島は日米安保条約第5条の適用範囲」と言明した。尖閣を守るためにも、日本には自衛隊強化とともに、在沖米軍の作戦機能向上のため基地の安全確保や不審外国人排除の責務がある。
政府および沖縄県の責任者は、昨年10月に武漢市で3日連続で発生した反日デモの中に、「収回琉球、解放沖縄」と書かれた大きな横断幕があったこと、中国のネット世論に「沖縄奪還」や「沖縄独立運動」がしばしば出ることなどにもっと警戒をすべきである。
中国人観光客への数次ビザはむしろ、沖縄を対象外とするのが防衛上妥当である。中国人には沖縄本島のみ、しかも宿泊するホテルを限定した、1回のみの訪問を許す観光ビザが適切だろう。総領事館開設や民間航空機の定期便化などはむろん論外だ。 中国人の土地買収を制限する立法措置も急務である。中国との友好は大切だが、国防を犠牲にした友好は、自らを骨抜きにすることでしか
ない。(にしはら まさし) 腐った政治に 腐った政治家。 危険な近隣諸国は 入りまくり。 success
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2011年06月30日
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<画像> 青山繁晴氏が5月13日に「参議院 予算委員会」の参考人として出席したのに続いて、5月17日には武田教授も「衆議院 文部科学委員会」の参考人として出席しました。 その時の画像です。 ・ <武田教授の指摘> 「原発事故で電気が足りなくなるので、計画停電をする。国民は協力しろ」と東電が言った日の設備稼働率は、実に44%!! 半分しか使わない春の稼働率が44%になるのは仕方が無いというのが「東電の言い分」である。 でも、もし東電に競争相手が居たら、設備の稼働率はたちまち80%になり、電気代は半分になるだろう。 電力がこれほど余っているのに「計画停電」をした。どこにトリックがあったのだろうか? 実は「福島原発が想定外の津波で壊れたから停電」ではなく、 1) 東電は原発だけではなく、火力発電の耐震性もサボっていた、 2) 設備をいつも休ませていた。 の2つが主な原因だった. 繰り返して言いたいのだが、3月の計画停電は、 「地震で福島第一が事故を起こしたから電気が足りなくなった」のではなく、 「地震や危機に対する東電のあまい体質がもたらしたもの」だった。 ・ ☆ でも、どうもうさんくさい.一説では 「原発を再開したいから、電気が足りないと脅しているだけだ。寝苦しい夜を過ごさせて原発賛成にするためのあくどい宣伝だ」 とも言われる. 東京電力は日本の代表的な企業だから、本当はこんなことを言われるようなダメ企業では困るのだが、なにしろ 「東電はウソを言う企業だ」 というのは、原発事故以来、常識になっているので仕方が無い。 そして、福島原発事故の直後、東京電力が「計画停電」というのをやり、大きな影響がでた。 電気機器をつかって患者さんの命を守っている病院や、1度とめたら製品がダメになってしまう工場などはビリビリしていたものだ。 ・・・・・・ 明らかにおかしい. 東京電力がもっている発電の能力は、6300万キロワット。 これに対して計画停電が実施された3月14日の電力消費量は、たった2800万キロワットだった??? それで「足りない」??? ??? ・・・・・・ 何かを製造する「製造業」では、設備をどのぐらい使うかという「稼働率」は、収益の死命を制するほど大切なもので、多くの会社は設備稼働率が80%にでもなると、経営はピンチになる. ところが、 「原発事故で電気が足りなくなるので、計画停電をする。国民は協力しろ」 と東電が言った日の設備稼働率は、実に44%!! さすが東電だ。これまで、営業成績が悪くなると、電気料金を上げれば良いという気楽な商売をしてきた。事実、日本の電気料金はほぼ世界一、アメリカの3倍とされる. それでもお客さんから文句は来ない。もし文句を言えば「じゃ、電気を売らない」と言えば、それで良い。「やらせ番組を放送しているから、受信料を払わない」と言う視聴者を不払いで裁判に訴えるというNHKと同じ体質だ。 ・・・・・・ 稼働率が低い理由は、真夏の昼間に多くの人が「エアコン」を使う.かつてはこれに「高校野球」が加わってテレビを見るので、さらに電気が必要になる. だから、半分しか使わない春の稼働率が44%になるのは仕方が無いというのが「東電の言い分」である。 もちろん、東電の言い分がウソだ。ウソをつく人というのは、 「原子炉が壊れているか?」 ということだけウソをつくのではない. 「原発事故が起こったから、電気が足りない」 というのも、 「日本は質の良い電気を供給しているから、電気代が高くなる」 というのも、全部、ウソなのである。 電気の蓄積方式(集中蓄積、分散蓄積)、発電方式(設備費と燃料費の関係)、電気機器会社とタイアップした電気の平準化システムなど、設備の稼働率を上げるためには、やることは山ほどあるけれど、このような「面倒な事」より 「たっぷりと発電所を作って、時々、動かしたらよい」 という方が楽だ。 ・・・・・・ 稼働率が下がり、経費が嵩むようになれば、電気代を上げればよい。簡単で誰にも文句を言われない。 それに対して、電気が足りなくなると、文句を言われる. だから、発電所をたっぷり作って悠々と生活した方が良いと思うのはお公家さんの東電の経営者としては当然だからである. 電気会社のシステムが悪い。個別に「これもすればよい、あれもすればよい」と言っても、巧みに言い訳されて終わりだ。 こんなことは個別にいくら言っても、ケンカになるだけで電気代が安くなることはない。 でも、もし東電に競争相手が居たら、設備の稼働率はたちまち80%になり、電気代は半分になるだろう。 その点では技術も大切だが、安全を守り、電気代を安くするには、「電気を供給する社会的なシステムに競争原理を入れる」ことも重要であることが判る。 (平成23年6月29日 午前10時 執筆) 武田邦彦 ☆ 先回、電気代がなぜ高いかを設備稼働率ということで整理をしてみた。 原発事故が起こった後の3月14日、東電の設備は6300万キロワットもあるのに、東電管内の国民が使った電気は、わずか2800万キロワットだった。 それでも東電は「計画停電」をすると言い張っていた。 その理由は「原発が事故を起こしたから」ということで、多くの国民は「仕方が無い」と思った。 ・・・ 3月14日の状態 電気設備 6300万キロワット やられた原発 200万キロワット(運転中のもの(203)) 差し引き 6100万キロワット(作る事ができた電気) 消費量 2800万キロワット ・・・ えっ!と驚く数字だ。 福島第一原発の発電量は全部で470万キロワットだが、事故当時、4号機から6号機までは定期点検中で、もともと動いていなかったから、3月14日に東電が「実質的に事故でやられた原発の発電量」はわずか200万キロワットだったのだ! 残りは6000万キロワット。それに対して東電管内の国民が使った電気は2800万キロワットだから、ジャブジャブ余っている。 これほど余っているのに「計画停電」をした。国民は大変な迷惑を被ったが、政府(経産省)も、マスコミもこのトリックはほとんど言わなかった。 ・・・ どこにトリックがあったのだろうか? 実は「福島原発が想定外の津波で壊れたから停電」ではなく、 1) 東電は原発だけではなく、火力発電の耐震性もサボっていた、 2) 設備をいつも休ませていた。 の2つが主な原因だった. 繰り返して言いたいのだが、3月の計画停電は、 「地震で福島第一が事故を起こしたから電気が足りなくなった」 のではなく、 「地震や危機に対する東電のあまい体質がもたらしたもの」 だった。 実際に東電はどんな状態に陥ったのだろうか?(単位は万キロワット) 総発電能力 6266 福島第一で動いていてダメになった量 203 福島第一で休んでいた量 78 津波でやられなかった福島第一 188 津波でやられなかった福島第二 440 地震でやられた火力発電所の量 680 (止まった総量) 1588 (津波に関係なく泊まった量) 1308 地震後の総発電量 4678 3月14日の消費量 2800 ・・・ これでもまだとんでもなく余っていた(約2倍)。 「計画停電」を大々的に発表したが、現実には実施しなかった。それは、詳しく調べると現実には電気はあったということになるからだ。 でも、こうして内容を見ると、ずいぶん印象と違う. 東電は「津波でやられた。想定外だった」と言っているが、実は津波で破壊したのは、6266キロワットのわずか3%、203キロワットに過ぎない. 今回の震災はマグニチュード9という大地震だったが、福島原発は震度6である。震度6で原発も火力発電もやられて、電気が来なくなるということになると、東電は「何やっているのだ。地震の備えが出来ていないじゃないか!」と言われるので、福島第一の1から4号機が津波に襲われたことを全面に出して釈明した。 もちろん、地震でも津波でも備えなければならないのだが、実はこの説明もウソなのだ。本当のところは、大震災で停止した発電量1588キロワットの内、実に82%の1308キロワットが「地震」だけで壊れたのだった。 それも震度6以下である。つまり、 1) 現実には3月14日の計画停電は必要がなかった(設備能力は2倍あった)、 2) 普段から稼働率が低い運転をしていたので、そのツケがまわった、 3) 計画停電の理由として東電が言った「津波」の影響はわずか3%だから、これはウソで、「普通の規模の地震」で、多くの原発、火力発電が壊れたからだった、 というわけだ。 でも、自分たちのミスは「大人しい国民」と「自分たちをかばってくれる政府とマスコミ」に押しつけるという、いわば小児病の会社、それが東電のようだ。 ・・・・・・ 今、滑稽なことが全国で始まっている. これから来る夏、電気が足りないから「節電」をしなければならないと言われている.それも東京ばかりではなく、名古屋でも大阪でも、また全国のほとんどのところで冷房温度を上げたりして、「省エネ」に努めている。 いったい、どうしたことだろうか? 本当に電気は足りないのだろうか? 東電の福島原発と中部電力の浜岡原発は止めたけれど、それだけでなんで日本中で「節電」が必要なのだろうか? また私たちは騙されて、暑い夏を過ごそうとしている。もう、日本の誠意はどこに行ったのだろうか? (平成23年6月29日 午後1時 執筆) 武田邦彦 ・ 「淡交 You Tube」
http://www.youtube.com/user/tankou2008 青山氏の情報は「淡交」 非公開サイトをご覧下さい。 http://www.geocities.jp/tankou_2008/ 真実の情報が、より多くの人たちに伝わりますように・・・ にほんブログ村 政治ブログへ(文字をクリック) ![]()
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「志」という言葉があります。 「こころざし」 と読みます。 上部の「行く」という意味をあらわす「士」の部分と、下部の「心」の部分から成る この 「志」の漢字は、心がある方向に進むこと、目的や目標に向かうという意味を表します。 かつて、日本で生まれて、カンボジアで散った 1人の日本の青年があった。 その「志」が、今、カンボジアで生きている。 たった25年の、彼の生涯は 違う形に昇華されて、亡くなった異郷の地で生きて続けています。 国旗の重み 現代青年の威厳
カンボジアに生きる 日本の魂 中田厚仁さんが その25年の短い生涯を終えたのは、平成5年4月8日、 カンボジア コンポトム州。 UNTAC (国連カンボジア暫定統治機構) のボランティアメンバーとして 総選挙実施の支援活動をしていた途中、何者かに至近距離で撃たれたことが原因でした。 彼が赴任したコンポトム州は、クメールルージュと カンボジア政府の衝突が最も激しい地域でした。 「だけれども 僕はやる。 この世の中に、誰かがやらなければならない事が ある時、 その誰かになりたい。」 最初疑いの目で見ていた住民たちが、 そのあつい志に触れ、次第に心を許すようになります。 そして、そんな矢先・・・。 彼の亡くなった場所は、多くの人が移り住む 平和な場所となました。 彼の遺志は、その志を知る村の人々の手により、 その地で 「ナカタアツヒト小学校」 という形になりました。 小学校の校歌だそうです。 ほんの一部ですが、抜粋させてください。
画像の最後に・・・ 国連のボランティア大使となられた、中田さんのお父様が、数年後 その小学校を訪問したときの写真がちりばめられています。 このすばらしい 子どもたちの笑顔を
ご覧ください。 彼のまっすぐな魂は
生き続けている I Love Japan. We Love Japan. success
かつて こんな素晴らしい日本人が
おられました
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