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外国人記者の質問は率直でいい。
海外ではまだ ジャーナリズムが健在であり ジャーナリストが 自己の報道の専門性を 順守し、そして 誇っている。 外国人記者「なぜ、日本の主流なメディアはあまり田母神さんを勝たせたくないと思うのでしょうか?」→田母神候補が日本マスメディアの異常性について言及 2014年02月06日 http://www.hoshusokuhou.com/archives/36190048.html http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/9/b/9b04348b.png
http://www.hoshusokuhou.com/archives/36190048.html 田母神候補の 外国特派員協会記者会見以下、会見要旨 田母神氏 Twitter まとめより転載 http://togetter.com/li/624800
http://i.huffpost.com/gen/1570820/thumbs/n-TAMOGAMI-large570.jpg http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/19/toshio-tamogami-profile_n_4625935.html 現状を率直に 示した会見であり
正論であると思う success http://www31.atpages.jp/ujitv/plate/001.jpg
http://a-great-japanese.doorblog.jp/archives/35308338.html |
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中国の侵略に手を焼いているフィリピンが
ついに 世界的な声明を発表した 「中国こそが、ヒトラーである」 この伏線には、少し前に 「中国が日本のことをナチスと非難した」 事実があった http://livedoor.blogimg.jp/crx7601/imgs/e/9/e96da0ac.jpg
http://crx7601.com/archives/36881875.html 安倍総理と、フィリピンのアキノ大統領 比大統領、国際社会に警鐘 「中国は第二次大戦前の ヒトラー」 2014.2.6 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140206/asi14020608120000-n1.htm 【シンガポール】フィリピンのアキノ大統領は、4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のインタビューで、南シナ海の領有権を主張し海洋進出を強める中国を、第二次世界大戦前のヒトラーになぞらえて批判した。 大統領は、「過ちだと信じていることをそのまま認めてしまえば、(中国の)誤った意思が一線を越えかねない」と指摘。「世界は中国に『いいかげんにしろ』と言うべきだ」と、国際社会に警鐘を鳴らした。その上で、1938年に当時のチェコスロバキアのズデーテン地方がナチス・ドイツに併合された歴史を挙げ、「ヒトラーをなだめて大戦を防ごうと割譲されたことを忘れたか」とし、融和策の危険性を訴えた。 中国はフィリピンと領有権を争うスカボロー礁を2012年に実効支配。フィリピンは昨年、国連海洋法条約に基づき国際仲裁裁判所に中国を提訴、反発した中国が参加を拒否したまま審理が続いている。 一方、中国国営新華社通信は5日、大統領を「無神経に隣国をナチス・ドイツと比較した」と批判。「歴史と現実を無視した未熟な政治家」とし、南シナ海での中国の領有権主張に正当性があると繰り返した。 http://hashigozakura.files.wordpress.com/2012/05/e4b8ade59bbde3818ce5bcb7e7a1ace5a7bfe58ba2.jpg?w=330&h=363
http://hashigozakura.files.wordpress.com/2013/08/e58d97e382b7e3838ae6b5b7e6b3a2e9ab98e38197_e6b182e38280e697a5e69cace381aee5b7a1e8a696e888b92.jpg?w=200&h=300
この話には、前段がある。
安倍首相の靖国参拝批判 中国外相「A級戦犯はアジアのナチス」 2014.1.25 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140125/chn14012521370007-n1.htm 中国の王毅外相は24日、スイスで世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席し、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「日本のA級戦犯はア ジアのナチスだ。欧州の指導者がナチスの戦犯に献花したら欧州の人たちは許せますか」と批判した。中国中央テレビが25日伝えた。 ついで、中国寄りで有名なニューヨーク・タイムズ
はじめ、英語版各誌も
この件をトップニュースで伝えている
ニューヨーク・タイムズ 比大統領が中国をヒトラーに喩え、警鐘を発する 2014年02月05日 http://markethack.net/archives/51909771.html より転載 ニューヨーク・タイムズがフィリピン大統領ベニグノS.アキノ三世に独占インタビューし、国際面トップに記事を掲載しました。 ■参考記事 英語版各誌が伝えている Philippine leader likens China’s rulers to Hitler Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2014/02/05/asia-pacific/philippine-leader-likens-chinas-rulers-to-hitler/#.UvNcZLQ8o3g Philippine President Aquino likens China's rulers to Hitler Singapore Press http://www.straitstimes.com/breaking-news/se-asia/story/philippine-president-aquino-likens-chinas-rulers-hitler-20140205 小さな国 フィリピンにとっては
さぞや 「頭の痛い」領海侵略 であることだろう success あのフィリピンまでもが 沈黙を破って
声を上げ始めたのだ http://gameonchi.up.seesaa.net/image/E38396E383BCE383A1E383A9E383B3E3839EE383AAE382AA-thumbnail2.jpg http://www.gameonchi.me/article/229472153.html ブーメランは 意外なところから 「戻ってくる」 |
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正々堂々とやりましょう。
日本人だったら 舛添陣営が田母神陣営への選挙妨害 !? 2014/2/02youtube 画像の解説より転載 切り刻んだ日の丸送りつけ…田母神陣営への嫌がらせの下劣 2014年02月01日 http://www.tokyo-sports.co.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/229841/ 東京都知事選(2月9日投開票)に出馬している元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が嫌がらせを受けている。すでに被害届を提出している案件は、約40件を超えるポスター剥がしだ。 ボランティアスタッフは「品川でポスターにシールが貼ってあったということで被害届を出しました。杉並ではポスターが破られたので被害届を出しました。毎日のように都内各地でポスターが剥がされているという報告があり、確認に追われています」という。 強風で田母神氏のポスターだけが剥がれて飛んでいくとは考えにくい。「世田谷では連日、同じ掲示板のポスターが剥がされたこともありました」(前出スタッフ)といい、明らかに狙われているようだ。 選対事務所には不審物も届いた。「ビニール袋にスマートフォンや紙くずが入れられたものが届きました。怪しいので開けていません。室内に置いていたら、頭が痛くなったというスタッフもいたので外に置いています」(選対関係者) 明確に嫌がらせと分かるものもあった。大阪から届いた封筒を開けると、紙に印刷した日の丸と旭日旗が切り刻まれたものが出てきた。「日章旗を破られていることが象徴している。反日勢力が送ってきたのでしょう」(前出選対関係者) 電話も無言やどう喝までさまざま。「支持者を装っているのもある。ヘイトスピーチに賛成する意見に同意を求めてくるような電話もあるが、うっかり同意しようものなら何に使われるか分からない」 (同) ヘイトスピーチは「在日韓国人を殺せ」などと主張する人種差別的なデモだが、同意すれば利用されてネットに「田母神はレイシストだった」と書き込まれかねない。 逆に言えば、支持が拡大している証拠とも思えるが、今後の巻き返しが注目される。 靖国神社での田母神氏 東京は犯罪も多い地域であり、
特に外国人犯罪が特に多い場所であるのに 新聞社からの わけのわからない圧力もある 毎日新聞 「差別反対東京アクション」 新都知事、在日韓国・朝鮮人への嫌韓 デモなど 差別許さぬと意思表示を 2014年02月03日 http://kimsoku.com/archives/8241480.html 東京都知事選(2月9日投開票)に注目するのは、候補者たちが声高に訴える原発や五輪への関心が高い有権者ばかりではない。 少数かもしれないけれど、自分たちの存在や、仲間が感じている社会への違和感を、候補者に知ってほしい。そう願い、行動している人たちがいる。 「東京は、マイノリティー(少数派)を守ろうとしない冷たい街なのか?」 人種や民族などを理由に差別をあおるヘイトスピーチに反対する有志グループ 「差別反対東京アクション」は毎週月曜夜、都庁前でアピールを続ける。 先日のことだ。「韓国人、中国人は死ね!」。アピールに向かって叫び、走り去った若者がいた。 埼玉ではナチス・ドイツのシンボル「かぎ十字」の旗を羽織った男性が先頭を歩くデモがあった。 メンバーは首都を取り巻く状況に危機感を抱く。 では都にどんな対策を求めるか。表現規制につながる懸念もあり、グループ内でも意見が分かれる。それでも社会全体の問題として受け止めるべきだとの思いは一致する。 都知事選では全候補者に差別問題への見解を問うアンケートをしたが、返答は少ない。 だが、スタッフの西村直矢さん(34)は期待を込める。 「街の多様性や公正さを守るという視点で捉えてほしい。新知事は差別を許さないと意思表示してほしい」 http://mainichi.jp/select/news/20140202k0000m040067000c.html 【カウンター】「東京都は在日韓国・朝鮮人への嫌韓デモをなんで止めない!」「感情暴れ出す」行政措置求める市民ら都庁前でアピール[12/30」 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388389659/ ちなみにだが、
東京は世界的にみても 「マイノリティに とりわけやさしい大都市」 である 東京都の国籍別外国人の割合(平成22年)東京都ホームページ 「東京都の統計」よりhttp://www.toukei.metro.tokyo.jp/kurasi/2012/ku-B.html 生活保護を受ける外国人世帯の4分の3が 「韓国または北朝鮮出身者」 (平成19年)http://livedoor.blogimg.jp/doyasoku2ch/imgs/7/9/79911903.png ■参考記事 平成20年 来日外国人 国籍・地域別 検挙件数・人員 http://kappa196.web.fc2.com/ 子供手当は
税金を払っていない外国人にも出ます (もちろん税金を払っている外国人にも出ます) 2020年の東京五輪に向けて 安全な形で 日本を守り、経済発展させる これができる方を 知事に選びましょう 正々堂々と success |
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舛添(似非保守)、細川(リベラル)、宇都宮(左翼)、
田母神(真正保守)の戦い
東京都知事選は、舛添、細川、宇都宮、田母神の順だとマスメディアは予測している。
細川候補は3位以下の可能性があるとも言われている。 田母神候補は他の候補者に比べて組織力も弱く、保守派の有識者によって支えられている。 しかしネットの世論調査ではダントツの一位である。 当ブログの「東京都知事にふさわしい候補者は」という投票の途中結果を見ると、今日現在 92%が田母神候補支持である。 Ponkoの独断と偏見によれば、それぞれの支持層は舛添候補(似非保守)、細川候補(リベラル)、宇都宮候補(左翼)、田母神候補(真正保守)と分類することができる。 とても分かりやすい都知事選である。
今回の都知事選はネット保守の力を測定するまたとない機会だと古谷経衝氏は書いている。 ポリタスという政治関係のサイトに書いた記事は極めて興味深いので少し長いがご紹介する。 古谷経衝氏はネット右翼の逆襲--「嫌韓」思想と新保守論や反日メディアの正体 「戦時体制(ガラパゴス)」に残る病理 を著わした新進気鋭の政治評論家である。 要約すれば・・・ 保守には昔ながらの建設・農林・医療など職能団体の組織的な自民党支持層とインターネットの空間に生まれた新しいネット保守がある。 左翼陣営の支持を受けた宇都宮候補とネット保守の支持を受けた田母神候補の一騎打ちの結果でネット保守の力が判定できるというのである。 なぜならば、自民党は舛添候補を支援し、残念ながら安倍首相も応援演説をする始末である。(古谷氏はそうは言ってない) 旧来の自民党を支持する保守派は舛添候補に投票するだろう。 田母神候補に投票する者こそ新保守、あるいは真正保守である。 東京は一地方都市にすぎず、全国の新保守の勢力を示すバロメーターになるのか。 そこで古谷氏は独自の試算で、東京の「新保守」の得票数(田母神候補の得票数)を3.7倍したものが日本全国の「新保守の人口」だとしている。 当ブログでもたびたび取り上げたように、反日マスメディアの田母神パッシング(無視)は度を越えている。 それに耐えぬいて田母神候補は当選するか、あるいは何位になるのか新保守の力量が試されている。 ポリタス(2014/2/4) 田母神陣営の戦いから見る「ネット保守」のゆくえ 舛添要一、細川護煕、宇都宮健児、田母神俊雄候補らの激しい選挙戦が伝えられる都知事選挙もいよいよ中盤というところまで来て、私が俄然注目するのは、元航空幕僚長の田母神俊雄陣営の戦いぶりである。 1月8日、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は、J-WAVEの番組で都知事選挙に言及。「日本も相当に右傾化が進んでいるから、田母神さんも宇都宮さんと同じくらい、票が取れるのではないか」というニュアンスのことを言った。このコメントが今回の都知事選挙の性格を象徴している。 都知事選挙は「ネット保守」の趨勢を知るバロメーター 田母神氏を支持する保守層が、共産・社民が推薦する宇都宮氏と拮抗する勢力を持ちえているのであれば、その得票は同等かそれ以上になるはずだ。一方、保守層が未発展であれば、宇都宮候補に大きく敗北する、という結果が予想される。 田母神氏の得票数がそのまま、日本の「ネット保守(≒否定的な文脈での“ネット右翼””ネトウヨ”)」やゼロ年代以降、新潮流として登場して来た保守勢力の「趨勢」をそのまま反映させる国勢調査的な意味合いを含んでいる、という事実からも、田母神陣営の戦いとその票数に注目したい。 ここでは、わかりやすく、ゼロ年代以降、インターネット空間に登場してきた前述の「ネット保守」や後述するCS放送局などを中心に誕生し、拡大してきた保守的勢力を一括して「新保守」と定義し、建設・農林・医療など職能団体の組織的な支援によって支えられてきた自民党の支持勢力を「旧保守」と定義することにする。 なぜ田母神氏の得票数がそのまま「新保守」の趨勢を意味するというのか。これまで、ゼロ年代以降に生まれた「ネット保守」などの「新保守」の人々の投票行動というのは、ほとんどすべてが自民党候補への投票であった。しかし、今回の田母神氏に対しては、なにより自民党から推薦を受けていない非自民の独自候補であり、いわゆる「ネット保守」層からの熱心な支持のみならず、保守派の文化人や知識人、及び非自民傘下の関連団体などから、幅広く強烈な支援を受けていることは、「田母神としお」公式ウェブサイトの賛同人一覧を見ても明らかな通りである(かくいう筆者も、その賛同人に含まれている)。 つまり、「新保守」の潮流の中で、史上初めて彼らが自民党などの既存政党に頼らない、独自の候補を擁立するに至った結果、登場してきたのが田母神俊雄氏なのである。だから田母神氏の得票数はそのまま「新保守」の趨勢とイコールであるのだ。 田母神票の3.5倍が全国の「新保守」人口 今回の田母神氏に対する「新保守」の熱の入れ方は、間違いなく過去最大級のものだ。遡ること約半年前、2013年7月の参院選挙で自民党から全国比例区で立候補した赤池誠章氏が約21万票(自民党8位)を獲得して当選した。この時も今回の田母神氏を支援したような「ネット保守」層や、保守系文化人、言論人の顔ぶれと赤池氏への支援者はほぼ重なっていた。しかし、赤池氏の場合はあくまで自民党候補であり、その支持者には自民党の票田である「旧保守」界隈からの票が少なくない数、混じっていた。結局このときの選挙では、「新保守」がどの程度、赤池氏の当選に貢献したのかというその度合いが、やや曖昧になっていた。だからこそ田母神氏の得票は、純然たる「新保守」の勢力をそのまま現すものとして、大変に興味深いものなのである。 私が2012年末に行った独自の取材に基づく調査によると、「新保守」のうち、その約30%弱(具体的には27%)が東京都に集中している、という結果が出た。東京の人口は全人口の1割だが、「新保守」が東京を中心とする大都市部にとりわけ集中し、その中でも更に比較的富裕な中小の自営業者が中心である、という実態が明らかになりつつある。 ここから、東京における「新保守」の分布が全国のそれの縮尺になっているという前提のもと、東京都の得票数から全国の「新保守」人口を大まかに割り出すことができる。この場合、100÷27=3.7となり、東京の「新保守」の得票数に3.7倍をかけたものが日本全国の「新保守人口」であると考えられる。 この数字をわかりやすく「3.5倍」として計算するとして、仮に田母神氏の得票を50万票とすると、約175万人。100万票だとすると約350万人の「新保守」が日本に存在することになる。この推定が正しければ、「新保守」は共産・社民に匹敵する一大勢力であると言うことができる。巷間いわれる「ネトウヨが〜(このところ増えている)(一部に過ぎない)」などという、顔の見えなかった漠然としたイメージが、ハッキリとした数字となって現れてくるのである。 今回の田母神俊雄候補の後ろ盾の多くは、伝統的な自民党の保守票であるところの「旧保守」から分離したところにある、新しい「ネット保守」を中核とした潮流「=新保守」にあることはすでに述べたとおりだ。その中枢を担ってきたのは2004年設立の独立CS放送局「日本文化チャンネル桜」(代表・水島総氏*田母神選対本部長を務める一方で現在は辞任)と2010年設立の政治団体「頑張れ日本!全国行動委員会」(会長・田母神俊雄氏)に他ならない。自民党と基本的には同調しつつ、ゼロ年代から伸長してきた「ネット保守」の拡大を確実に背に受けて進んできた「新保守」の輪郭を浮かび上がらせる絶好の機会こそ、今回の都知事選挙だ。 都知事選の結果は「ネット保守」をめぐる言説の分水嶺になる 「新保守」からの田母神氏への支持は圧倒的である。公示前の1月18日現在、ラジオNIKKEIのネット調査では「都知事に相応しい人は?」の質問に「田母神俊雄」が約83%(約7000票)とダントツ1位となり「俄然本命か」とスポーツ紙などで騒がれた。これだけを見ると、「新保守」層からの支持・認知は(公示前の時点に於いて)圧倒的のように思われる。 しかし一方で、週刊ポスト(1月31日号)では、自民党幹部の予測として宇都宮氏60万票、田母神氏の得票を約40万で第4位と予測。週刊現代(2月8日号)では、都民2500人への調査結果として、同じく候補者中第4位で得票率9.7%と予想し、振るわない。また1月17日〜19日にかけて行ったニコ割アンケート(ドワンゴ)による都民11万人(自己申告)へのアンケートでも、具体的な数字は出ていないが、宇都宮健児候補にやや及ばない4位に落ち込んでいる。 一部のネット上や保守界隈での圧倒的な盛り上がりをよそに、各種調査では田母神氏の得票予測はやや伸び悩んでいる。この予測通り田母神氏が40万票で宇都宮氏の次点敗北となれば、「ゼロ年代以降のネット保守を筆頭とした新しい保守の潮流は思ったほど伸びていない」という現状が浮き彫りになる。この状況を投票日までに打破できるかどうかが、田母神陣営の腕の見せ所であろう。 冒頭に引用した鳥越俊太郎氏の「相当に右傾化が進んでいる」という部分の、右傾化というのは、多分にネット空間を含めた「新保守」の台頭のことを指している。在特会や日護会といったネット発祥の“右派系”市民政治団体や、前述のCS放送局とその周辺、さらに大小各々のネットや出版を主戦場とする保守系著名人は、その政治的主張が極端なものから至って穏健的なものに至るまで、「これまでの自民党的な支持層・支持組織という文脈からはまったく無縁である」という一点において、グラデーションを描くように一本の線上にある。これが現在の「新保守」を俯瞰した現状であり、その実勢が今回の都知事選挙で浮かび上がるのは、実に興味深い。 「新保守」を批判的な文脈で捕らえる人々は、常に「新保守」の台頭を「日本の右傾化」と呼称するが、私はこの考えは事実誤認だと思う。一方、「新保守」側からの「日本の世論が(保守的な文脈において)正常化している」という声もまた、保守派の願望であるように聞こえる。 実際のところ、宇都宮氏の得票を基準点として、「それ以上」「拮抗」「それ以下」のいずれか3つの得票パターンで、「新保守」の勢力が事実誤認の過大評価なのか、一方で「願望」に基づく水増しなのか、はたまた想像以上に一大勢力を構築しているのか——今回の都知事選でこの事実がハッキリとわかる。確実なことは、選挙後、今後の「ネット保守」を巡る言説は必ず変更を迫られることになる、ということだ。 古谷経衡 (ふるや・つねひら) 評論家/著述家。1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部卒。インターネットと保守、マスコミ、アニメ評論など幅広い分野で執筆、講演活動などを行なっている。著書に『クールジャパンの嘘』(総和社)、『反日メディアの正体』(KKベストセラーズ)、『ネット右翼の逆襲』(総和社)、『ヘイトスピーチとネット右翼』(オークラ出版/共著)など。 *********************************** クリックをお願い致します。
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