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しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける

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はまりこむ はじまり。



ドイツ、どろぬま。

どうやら、「そこ」 にはまりこんでしまったような。
「なんらかの意図」で、胸を張って言い放った結果
巨大なブーメランが帰ってきたような、
そんな感じでしょうか。

この話には、気の毒ですが、情けは無用。
なぜならば、こんないきさつがあるからです。

ドイツ、メルケル首相が 今月3月9日に、来日した。
メルケル氏は2005年の首相就任。 以来、ほとんど毎年のように訪問している国がある。
「中国」 である。 ほんの目と鼻の先、中国まで来ていながら、日本へは 7年ぶりの来日となった。
この訪問時について、このように報道されている。


ロイター報道
メルケル独首相が来日講演、「ドイツは
過去と向き合った」

2015年 03月 9日  
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0WB23820150309


[東京 9日 ロイター] - 来日したドイツのメルケル首相は9日、東京都内で講演し、
ドイツが戦後、国際社会に受け入れられたのは、過去ときちんと向き合ったため、と述べた。
メルケル首相の来日は2008年以来。
メルケル首相は講演で、ヴァイツゼッカー独大統領(当時)の1985年のスピーチ
「過去に目を閉ざす者は、現在に対してもやはり盲目となる」を引用。
ドイツは戦後、かつての敵国とどのようにして和解することができたのか、との質問に対して
「近隣諸国の温情なしには、不可能だった。ただ、ドイツ側も過去ときちんと向き合った」と述べた。


http://pds.exblog.jp/pds/1/201010/21/41/d0178541_13164182.jpg
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0WB23820150309


しかし、当然 次のような事態も起きてくる。


2015年02月13日
ギリシャの戦争賠償の要求をドイツが拒絶
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7798382.html

 ギリシャのチプラス新政権が10日、第二次世界大戦中のナチス・ドイツによるギリシャ占領で被った損害の賠償を請求する方針をドイツに伝達し、内外に波紋を広げている。最大のギリシャ支援国であるドイツは「問題は解決済み」と拒否しており、ギリシャの財政緊縮策の是非を巡る両国の対立に歴史問題が加わった格好だ。「欧州統合の精神に反する」とギリシャ新政権の対応を批判する声も出ている。

 ナチスは第二次大戦中の1941〜44年、ギリシャ本土を占領した。当時、ギリシャに強要されたナチス向け戦時融資の返済分や占領による損害の賠償を含め、チプラス政権はドイツに対して1620億ユーロ(約22兆円)を請求する権利があると主張している。コジアス外相が10日、ベルリンを訪れ、ドイツ政府に方針を伝えた。

 一方、ドイツは旧西独時代の60年、ナチス時代の不法行為に対する補償としてギリシャに1億1500万マルク(当時のレートで約97億7500万円)を支払う協定を結んだ。また、90年のドイツ統一時に東西ドイツが旧連合国の米英仏ソと調印した条約で「請求権問題は解決済み」との立場を崩していない。

 このため、ガブリエル独副首相は9日、ギリシャの要求を「根拠がない」と拒否。与党のキリスト教民主・社会同盟で予算政策を担当するバルトレ連邦議会議員も独紙で「外国からカネを出させるという(チプラス首相の)選挙公約自体がおかしい」と反論した。

 チプラス首相は緊縮策を拒否する理由について「尊厳を取り戻す」ためと説明しており、賠償請求もその延長線上にある。だが、欧州議会の中道会派「欧州自由民主同盟」のフェルホフスタット代表は「賠償請求でチプラス首相は欧州統合の土台を損なっている。戦後、かつての敵同士が協力して共通の未来を築くという選択をしたことを忘れているのではないか」と苦言を呈した。




2015年2月12日
ギリシャ、戦争中の損害賠償をドイツに
求めるも拒否される

http://twinavi.jp/topics/news/54dc2be2-6f00-4d2d-a417-121b5546ec81


欧州連合(EU)主導の緊縮策の見直しを求めているギリシャのコジアス外相は10日、ドイツのシュタインマイヤー外相とベルリンで会談し、第2次世界大戦中のナチス・ドイツ占領による損害の賠償要求を検討中だと伝えた。シュタインマイヤー氏は「賠償問題は解決済み」と拒否した。
ロイター通信が伝えた。

 賠償要求はギリシャのチプラス首相が就任前から主張し、8日の施政方針演説でも表明。ギリシャでは緊縮策の徹底を求めるドイツへの反感が強まっている。

 シュタインマイヤー氏は10日の会見で、「ナチス占領期にギリシャで起きた『ひどい出来事』に対する政治的、倫理的な責任は十分に認識している」とした上で、「すべての賠償問題は法的に解決していると確信している」と述べた。

 賠償問題は、ギリシャ側がこれまでもとり上げてきたが、ドイツ側は、両国が1960年に交わした賠償に関する合意などを根拠に「解決済み」の立場だ。



この後、3月9日に 来日時の最初の記事の発言があった。


戦後をいつまでと考えるか。
単純に 「戦争のあと」 と考えると、エンドレスの世界になる。

それをしない、させないために、
大きな戦争の後には 『講和条約』* がある。

今その原理原則が崩れ始めている。




*注: 講和条約
交戦当事国が講和のために締結する条約。 戦争終了の形式として
最も一般的である。平和条約ともいう。



そして、変に 『何かに肩入れして、
関連の発言を続けた ドイツ』 には

大きなブーメランが戻ってきつつあるのかもしれない。

success



自分だけ聞こえない、というわけには
もう いかない。








日本の公式発言による 「本当のキレ具合」ですが、
バロメーターは以下のようなものだそうです。
  
*以下、転載

日本のキレ具合早見表

――― (仏のニッポン) ―――
Lv1 推移を見守りたい
Lv2 対応を見守りたい
Lv3 反応を見守りたい

――― (意思表示するニッポンの壁) ―――
Lv4 懸念を表明する
Lv5 強い懸念を表明する

――― (怒りを示すニッポンの壁)―――
Lv6 遺憾の意を示す
Lv7 強い遺憾の意を示す


―――(キレ気味のニッポンの壁)―――
Lv8 真に遺憾である

―――(キレちまったよ・・・)―――
Lv9 甚だ遺憾である

―――(大日本帝國)―――
Lv10 朕茲ニ戦ヲ宣ス


*ブログ主注: なんとなくよくわかります。


ところで、こんなことがあったそうです。


沖縄県知事「辺野古移設作業を停止せよ」と指示 →ガースーが激怒し、いきなり
「甚だ遺憾」を発動

2015/03/23(月)   http://military38.com/archives/43315895.html


    菅義偉官房長官は23日午後の記者会見で、沖縄県の翁長雄志知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関する作業停止を文書で指示したことについて、 「甚だ遺憾だ」と批判した。菅長官は「文書の内容を精査した上で法令にのっとって対応する」とした上で、
    「一般論として、現時点において作業を中止すべき理由は認められない」と語り、県の指示に従わない意向を示唆した。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150323-00000088-jij-pol





「甚だ遺憾」 は レベル9 です。



沖縄知事、辺野古移設の停止指示=
政府は続行の構え−期限1週間、許可取り消しも

2015年03月23日 jiji ドットコム  http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015032300466&g=pol


 沖縄県の翁長雄志知事は23日午後、防衛省沖縄防衛局に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に向けた海底ボーリング調査など、全ての海上作業を30日までに停止するよう文書で指示した。知事はこの後、県庁で記者会見し、政府側が応じなければ「岩礁破砕許可を取り消すこともある」と述べ、強硬手段も辞さない姿勢を示した。

 これに対し、菅義偉官房長官は会見で「甚だ遺憾だ」と批判。「文書の内容を精査した上で法令にのっとって対応する」とした上で、「一般論として、現時点において作業を中止すべき理由は認められない」と語り、作業を続行する構えを示した。政府関係者は23日夜、県が岩礁破砕許可を取り消した場合、「法的措置も検討する」と明言した。県と政府側の対立は先鋭化が避けられず、普天間飛行場移設問題は重要な局面を迎えた。
 会見で知事は、防衛局が今年1月、辺野古沖の岩礁破砕許可区域外に大型コンクリート・ブロックを設置したことについて、「許可を得ずに岩礁破砕行為がなされた蓋然(がいぜん)性が高い」と指摘。サンゴ礁の損傷状況を県が調査する必要があるとして、1週間以内に全ての海上作業を停止するよう指示したと説明した。
















http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015032300466&g=pol

 また、政府側が指示に従わなかった場合の破砕許可取り消しに関し、知事は「腹は決めている」と語り、厳しい態度で臨む意向を示した。最終的に法的手段に訴える可能性についても「そのようなことも念頭に対応したい」と排除しなかった。 
 翁長知事は昨年11月の知事選で、辺野古移設阻止を掲げて仲井真弘多前知事を破り初当選。前知事が辺野古埋め立てを承認した手続きに法的瑕疵(かし)がなかったかを検証する第三者委員会を1月に設置し、検証結果が出るまで作業を中断するよう求めていた。しかし、防衛局は応じず、昨年9月から中断していたボーリング調査も今月12日に再開した。(2015/03/23-20:23)


この対立には、次のような経緯があった。


沖縄知事、辺野古海底作業停止を指示 手の平返した県…昨年は図面・協議「不要」 「知事の意くみ豹変」県幹部指摘
産経新聞 2015.3.23
http://www.sankei.com/politics/news/150323/plt1503230011-n1.html


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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、岩礁破砕許可をめぐる防衛省と沖縄県の交渉の全容が22日、明らかになった。防衛省は岩礁破砕許可を得る海域の外でコンクリート製ブロックなどの重りを設置することを示す図面を提示したが、県水産課副参事(課長級)が許可申請書から図面を削除させていた。副参事は重りの設置に許可が必要か話し合う協議も不要と回答していた。
しかし、翁長雄志氏の知事就任後、副参事は岩礁破砕許可の取り消しに向けた検討を主導しており、県側の「つじつまの合わない対応」(自民党幹部)ぶりが浮き彫りとなった。
 辺野古沖の埋め立てに伴う岩礁破砕は仲井真弘多
(なかいま・ひろかず)前知事が昨年8月、埋め立て予定区域で許可した。
それに先立つ防衛省と県の事前交渉は昨年5月末から7月中旬にかけて行われた。

 県は5月末以降にブイ(浮標)などを固定する重りの寸法と設置ラインを明示するよう指導。同時に、岩礁破砕許可にあたりブイや重りの設置を正式な協議対象にするか議論されたが、他の埋め立ての事例でブイや重りの設置に関する協議が行われていないことを踏まえ、県水産課副参事は6月初旬、「協議する必要はない」と回答した。

 防衛省は6月20日、岩礁破砕許可申請書の案とともに、ブイを重りで固定することを示す図面や、設置場所を説明する地図をメールで県に送信した。図面と地図を確認すれば、臨時制限区域の外周沿いに、重りでつないだブイを設置することは一目瞭然だった。

 ところが、県水産課副参事は申請書に図面の添付は不要だとして図面の削除を指導。防衛省は図面を削除した申請書を提出し、7月17日、交渉は終了した。


 防衛省幹部は「慎重を期して資料を提示し協議が必要かも確認した。資料を削除させておいて(副参事が)今になって埋め立て予定区域の外に重りを設置することは聞いていないと主張し、新たな許可や協議を求めてくるのは不合理だ」と批判。県幹部からですら「移設反対の知事の意をくんで対応を豹変(ひょうへん)させた」との指摘が上がっている。







日本が最も重きを置いていることが
「約束を守る」 である。

決して 『だまされた方が悪い』 ではないことを
念頭に置いて、日本国民はこの事態を

判断しないといけないと思う。

success




http://img.sdgundamonline.jp/file/userfolder/438350/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%98%9F1.jpg
http://www.sdgundamonline.jp/blog/aoinekogata/20110808_438350_7495431.aspx?weeeple=1





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