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中国経済に明らかな陰りが見え始めて、
世界各国の対中の対応が変わってきました。 今回取り上げるのは、中国とドイツの関係。 しかしよく読んでみると、実は 背景にあるのは 「アメリカ経済の衰退」 のようです。 アメリカが世界に与える影響は、実は世界をある程度、 「均衡に保つ」キーなのかもしれません。 以下、転載いたします。 ドイツも中国に見切り… 不要論まで飛び出す強烈な手のひら返し MAG2 NEWS 2016年1月27日 http://www.mag2.com/p/news/142033?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0127 AIIBで事実上、アメリカを裏切ったドイツ。「ドイツ帝国」と陰口をたたかれるほどEU内の実権を握っていたドイツに裏切られたことは、アメリカにとって寝耳に水であると同時に、とてつもないダメージでした。しかし、今年に入って様子が変わって来ているようです。無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者、北野幸伯さんは、中国経済の状況に不安を感じたドイツが中国を見放し始めていることを指摘しています。 ドイツが中国を見捨てはじめた〜金の切れ目が縁の切れ目今回は、EUの覇者ドイツの話です。2015年は、とても騒がしい年でした。しかし、私が「歴史的転換点だった」と最重要視しているのは、「AIIB事件」です。世界57か国が、中国主導「AIIB」への参加を決めた。その中には、オーストラリア、イスラエル、韓国のような、伝統的親米国家、同盟国もいた。 しかし、一番アメリカに打撃だったのは、「欧州の裏切り」でしょう。先頭をきって裏切ったのは、アメリカと「特別な関係」にあるはずのイギリス。そして、ドイツ。ドイツの裏切りは、「深刻」です。 アメリカが世界GDPに占める割合は、約22%。EUの占める割合は、約23%。経済力で見るとEUは、アメリカ、中国を凌駕する「一大勢力」なのです。 「なにいってやがる EUの中には28か国もいるんだぞ!アメリカより上で当然だろ!?」 こんな批判がでるでしょう。しかし、EUは、「実質ドイツ帝国だ!」という人がいます。たとえば、「ソ連崩壊」「アメリカの没落」などを正確に予測し、「予言者」と呼ばれるフランス人人口学者エマニュエル・トッドさん。彼は、「EUは、実質ドイツに支配されている!」と断言しています。 (※ 詳しくは、以下を参照。 ●「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告/エマニュエル・トッド (文春新書)) ちなみに私の元同級生のポーランド人も、ドイツ、特にメルケルさんに対して、「独裁者だ!」と、メチャクチャ憤っています。「EUなんて存在しない! あるのは『ドイツ帝国』だ!」と。 何はともあれ、EU内で最強のパワーをもつドイツがアメリカを裏切って中国についた。これは、世界GDP23%が中国につくかもしれないことを意味する。 「ドイツは、アメリカではなく、中国につく」 これが「常態」なると、アメリカの覇権は完全に終わってしまいます。 なぜ、ドイツはアメリカを裏切って中国についた?なぜ、ドイツはアメリカを裏切って中国についたのでしょうか? 理由はいろいろあります。1.ドイツは「多極主義」ドイツがアメリカを裏切ったのは、今回が初めてではありません。ドイツは02、03年にかけて、アメリカの「イラク戦争」に反対しました。この時首相だったシュレイダーさんは、フランスのシラクさんと組んで「アメリカ一極世界をぶち壊し、多極世界をつくろう!」と考えていた。その方法は2つ。・EUを東にどんどん拡大していく ・ユーロを、ドルに匹敵する世界通貨にしていく そして、ドイツ、フランスは、ロシア、中国と組んで「イラク戦争」に反対していた。だから、ロシアや中国は、「多極主義」という思想を共有する「同志」でもあるのです。 2.中国は、ドイツにとって「軍事的脅威」ではない日本にとって、「日本に沖縄の領有権はない!」と宣言している中国は、直接的脅威です。しかし、地理的に離れたドイツにとって、中国は軍事的脅威ではない。東シナ海や南シナ海がどの国のものになろうが、知ったこっちゃない。3.儲かるドイツがアメリカを裏切って中国についた最大の理由がこれ。つまり「AIIB事件」が起こった2015年3月、全世界57か国が、「アメリカを裏切って中国につけば、大儲けできる!」と確信していた。当時から中国経済に問題が多いことは指摘されていました。しかし、「悲観論者」の声は、とてもとても小さかったのです。ところが、今は状況が一変しています。RPEの読者さんにとっては、「予定どおり」なのですが、全世界の人たちにとっては、「中国経済がこれほど急激にボロボロになったのは、『想定外』だ!」ということなのです。 「金が目的で近づいてきた人は、金がなくなると去っていく」 中国経済がボロボロになってきたので、ドイツが態度を変えてきました。これもRPEの読者さんにとっては、「想定内」ですね。 ドイツが中国を見捨てはじめたドイツ在住の作家・川口マーン惠美先生が、ドイツ国内の報道が変わってきたことについて、とても興味深い記事を書いておられます。(*参考 ● ドイツがついに中国を見捨てた!? 激変したメディア報道が伝える独中「蜜月時代の終焉」 現代ビジネス 1月15日(金)7時1分配信) 題名から面白いですね。 川口先生は、まず、「ドイツは、最近までメチャクチャ親中だった」ことを書かれています。 去年の半ばぐらいまで、ドイツメディアはとにかく中国贔屓で、聞こえてくるのは中国経済が力強く伸びていく話ばかりだった。 まあ、ドイツだけじゃないですね。かつての覇権国家イギリスだって、中国の金で「転んだ」のですから。 いったい、ドイツと中国はいつから仲よくなったのでしょうか? 中国詣で(もうで)を熱心にやり始めたのはシュレーダー前首相で、10年以上も前のことだが、その後を継いだメルケル首相は、最初の2年ほどはダライ・ラマに会うなどして中国側の機嫌を損ねたものの、それ以後はシュレーダー首相を超えるほどの蜜月外交に徹し始めた。 シュレーダーさんのことは、既に触れました。彼は、ロシアとの関係も非常に重視し、フランスと共に「多極主義陣営」構築に尽力した人です。 毎年、大勢の財界のボス達を伴って北京を訪問しては、自動車を売り、エアバスを売り、ヨーロッパでは放棄した超高速鉄道も売って、「中国はドイツにとってアジアで一番重要な国」と言った。 主要国サミットのニュースで聞いた、「アジアの代表は日本ではなく中国ではないか」というアナウンサーの言葉を、私は忘れることができない。 これが、ドイツの正直な感覚だったのでしょう。 当然のことながらドイツでは、中国に進出しなければ時流に乗り遅れるという機運が熱病のように蔓延し、産業界はずっと前のめりの姿勢が続いた。 ま、結局正しかったのは日本なのですが、私たちはそれでドイツを皮肉ったりしないでおきましょう。 そんな、「親中」ドイツメディアも、昨年9月ごろから態度が変わったそうです。 ところが、前述のように、中国報道に関しては、その傾向がにわかに変わってきたのだ。 ふぉふぉふぉ。ここに「人権重視国家」ドイツの「欺瞞」「偽善」が見えますね。 中国経済が好調だったとき、つまりドイツが儲かったときは、中国のダークサイドを完全無視していた。ところが、中国の好景気に陰りがみえはじめると、途端に中国の「軍事大国化」懸念を報じはじめたのです。 そのあとは続々と、中国の経済停滞、汚職、シャドーバンク、環境破壊などが報道され始めた。 しかし、2015年は大気汚染など、「環境問題」が最重要だったのですね。2016年になると、いよいよドイツメディアの中国バッシングが本格的になります。
こうして、ドイツメディアは、「中国を見捨てる」ことにしました。ドイツにとって、「儲かる独裁国家=『いい国家』」。「儲からない独裁国家=ただの『悪い国家』」ということなのでしょう。 そして、ついに「習政権」や中国の「政治体制全般」まで批判がおよぶようになってきました。 そんなおり、面白い記事を見つけた。ARDの特派員が、上海での4年間の任期を終えるにあたって書いたものだそうだが、内容は、「西側諸国がイスラムテロとの戦いに敗退している最中、中国は静かに世界の頂点に近づいていく。北京の影響が膨張していくところでは、自由が死ぬ」というものだ。 「いまさら気づいたんかい!!!???」と一言いってやりたくなりますね。 というわけで、EUを支配するドイツ・メディアの「中国観」がかわってきました。中国経済が悪くなるにつれ、こういう見方は広がり、「国際世論」になっていくことでしょう。 アメリカの「リベンジ戦略」は、いまのところ非常にうまくいっているようです。もちろん、中国の脅威に怯える日本にとっては、「追い風」です。 転載ここまで 話半分で読んでいようと思いますが、 前半の中国偏重は、1990年くらいから特に活発になった 「中国の対欧米メディア戦略」 によるもので、 中国重視・反日 のスローガンで中国が進めていたものです。 後半は、張りぼて経済とよく言われますが、実態経済と統計上の 経済の乖離(かいり)が 甚だしく広がりすぎて、経済崩壊の 直前にあることが背景にあります。 しかし、悲惨なことに 近々に破綻しそうな危機があるのは、「中国」 と 「アメリカ」。 崩壊前のアメリカには見切りをつけたと離反したものの、 次に組んだ 中国も破綻寸前であり、さらに難民問題やEU経済での 問題を抱えるドイツとしては、危ない船には乗らないという戦法をとっている ように見受けます。 結局 「危ない船でなかった」 のが日本である、という
いつものオチに落ち着くのでしょうか success 日本、いつでもサンドバック状態です。泣 http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/276408965-1452811787_l.jpg http://b.hatena.ne.jp/entry/276408965/comment/heyheyhey |
世界情勢レポート
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こんにちは、successです。
昨年末のニュースで、興味深いものを発見しました。 昨年は、「年末」にボリュームのあるニュースが引き続いて いたのだなと、今ごろになって感慨深いです。 blogos さんより転載させていただきます。 「円借款」や「無償援助」は終了 対中国ODAの現状は? 2015年12月25日 blogos http://blogos.com/article/151850/ 来年度予算案で、17年ぶりに政府開発援助(ODA)が増額されることがニュースになりました。中国の途上国に対する大規模な援助外交を意識したものとも報じられています。その中国に対する日本のODAは、少ないながらも続いており、批判的に語られることもあります。対中ODAは現状どうなっていて、どんなことに使われているのか。元外交官の美根慶樹氏が、経緯や歴史を振り返りながら解説します。 【図】外交力強化を狙う「ODA」今どうなっているの? 1979年から始まった対中ODAhttp://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20151225-00000009-wordleaf/20151225-00000009-wordleaf-133cf1bf536f53df0a14872f9b6c74191.jpg[図]日本の対中国ODAの推移 ブログ主 コメント: 中国に対するODAが1979年に開始されたのは、直接的には中国が文化大革命の混乱期を脱し、改革開放政策に転じたことが契機でしたが、そもそも日本として中国に援助を供与することになったのは、中国が日本と歴史的関係が深く、また、アジアの平和と安定を維持するのに中国の発展が不可欠だと考えられたからでした。
さらに、先の日中戦争で中国に多大の損害を与えてしまったことに対する償いの気持ちを持っていた国民も多かったでしょう。
しかし、それから30年以上が経過する間に中国は長足の発展を実現し、今や世界第2の経済大国になり、被援助国ではなくなり、逆に多くの国に対して援助を供与するようになっています。
日本から中国に対するODAは以下に述べる援助の種類によって多少事情が異なりますが、最も多い時にはインドネシアと一二を争う額に達していましたが、その後は中国の経済発展に伴い減少しました。現在もなお一定程度継続されているので疑問の声が上がることがありますが、中国へのODAはひところに比べれば非常に少なくなっており、終了の方向にあります。
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[表]日本のODA供与相手国上位10か国(2013年)(外務省サイトより) 3つの形態があるODA http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20151225-00000009-wordleaf/20151225-00000009-wordleaf-25270e11f5b65ddd4e44f42f1c17c85a7.jpg
[表]日本のODA供与相手国上位10か国(2013年)(外務省サイトより) そもそもODAとは何でしょうか。
「資金や技術を開発途上の国に対して公的資金を用いて供与すること」というのが政府による説明ですが、貿易と比べるとODAの特色がわかりやすいでしょう。貿易は売り手と買い手の間で商業として、つまり価格が合意されれば成立するのに対し、ODAは開発途上国にとって、無償での資金援助や低い金利などのように商業ベースより有利な条件で供与が行われます。
なぜそうするかと言えば、開発途上国は通常の商業的条件では必要な資金や技術を獲得する力が弱いからであり、また、開発途上国が発展しなければ世界の平和と安定は維持できないからです。
ODAには3つの形態があります。 現在は「技術協力」「草の根資金協力」のみ 中国に対するODAは1979年から開始され、2013年度まで累計で次の通り供与されました。金額的に有償資金協力が突出して多いのは、インフラ建設など大型のプロジェクトに供与されるからです。
○有償資金協力 約3兆3164億円 このうち「無償資金協力」の大部分(「一般無償資金協力」と言います)は2006年に、「有償資金協力」は 2007年に新規供与が終了しており、現在残っているのは「技術協力」といわゆる「草の根・人間の安全保障」と呼ばれる限定的な無償資金協力だけです。
次に、それぞれの種類のODAとは具体的にどのようなものかを見ていきましょう。
《無償資金協力》 《有償資金協力》 この種の資金協力は道路、空港、鉄道、発電所といった大型経済インフラや医療・環境分野のインフラ整備のために使用されます。具体的例は上海浦東国際空港、北京−秦皇島鉄道拡充、
杭州−衢州高速道路、天生橋水力発電事業、上海宝山インフラ整備など多数に上ります。 草の根・人間の安全保障無償資金協力は、学校校舎の建設・補修、日本語教材の供与、医療器具など「草の根」レベルで、つまり,開発途上国で活動するNGO(現地のNGO及び国際的なNGO)、地方公共団体、教育機関、医療機関等の非営利団体などに供与されます。
金額的には比較的小規模で、1件の供与限度額は,原則1,000万円以下です。全体の資金規模は2013年度が2億8400万円と少額ですが、実行が早く、また、地域の生活に密接なため高く評価されています。
現在のODAは何に使われている? 1979年に開始されて以降、中国に対するODAは、中国の改革・開放政策の推進、そして経済発展に貢献し、日中友好関係の主要な柱の一つになっています。また、日本企業の中国における投資環境の改善や日中の民間経済関係の進展にも大きく寄与しました。
中国側はこれに対し感謝の気持ちを十分表明しないなどと言われたことがありましたが、それは一部において一時的に起こったことであり、中国政府は様々な機会に評価と感謝の気持ちを表明しています。また、中国国民の間でも日本による経済協力は広く知られるようになっており、感謝されています。
外務省のホームページ「日本のODAプロジェクト 対中ODA概要」には、ODAで建設された湖南省の救急センターである母親が緊急手術を受け無事出産することができ、保健院の方々とともに日本国政府、日本国民に感謝している逸話が掲載されています。
現在も中国に供与されているODAは「技術協力」と「草の根・人間の安全保障無償資金協力」だけであることは前述しましたが、具体的には日本国民の生活に直接影響する分野で実施されています。たとえば、PM2.5や黄砂など環境問題について日中両国は協力を強化しており、日本からのODAはその一環として活用されています。また、かつてのSARSなど感染症や食品の安全等についてもODAが活用されています。
一方、技術協力については、新たな協力のあり方として、日中双方が適切に費用を負担する方法を導入することについて両国間で合意されており、今後段階的に実施に移される予定です。そうなると中国側の負担は増加していくでしょう。
このように見ていくと、中国に対するODAはやがて対等の協力に取って代わられることとなると思います。
転載ここまで。 わかりやすくまとめてある記事で、「世界第2位になった中国」 へ、
「世界第3位の日本」 から 2013年までODAが継続されていたこと、 現在では 「草の根的」 な「技術協力」 のみであることがわかりました。 そういえば、対中国へのODAの3つのピークのうち、最後のピークの2005年を考えると、 あれほど 中国国内で 反日暴動が起こっていたのに、大過がなかった 小泉政権と、2013年以降 ODAが終了した (させた) 安倍内閣では、 日本、中国ともに、対国家戦略が大きく変わったことをうかがわせます。 伏線を読んでも 大変興味深い記事でした。 なかなかに 一筋縄とないかないもの
2016年、さてどうなるか。 興味深いです。^^ success http://livedoor.blogimg.jp/appmax/imgs/0/5/05521d17-s.jpg http://appmax.jp/archives/65774684.html |
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【転載】海外の反応 日本の難民認定制度に欧米から賞賛の声が上がり始める! 以下、そのまま転載いたします。 http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51901613.html 日本の厳しい難民認定制度に海外から賞賛の声が上がり始める! http://livedoor.blogimg.jp/zzcj/imgs/4/b/4b017cb5-s.jpg 海外 「さすが日本はちゃんと分かってる、安易な難民の受け入れは国を滅ぼすってことをね!」 なぜ!? 日本の厳しい難民受け入れ制度に賞賛の声が寄せられ始めてる理由とは!?欧米諸国と比べるとあまりに厳しい難民認定制度を持ってる日本、昨年は5000人が日本に難民認定をしたものの、難民認定されたのは僅か11人でした。海外はそんな日本の難民受け入れ事情にについてどう思ってるのか? 実は国際社会は日本の厳し過ぎる難民受け入れ制度を、表向きには批判しているのが実情だったりします。 がしかし長年移民や難民を大量に受け入れてきた欧米では、治安の悪化やテロのリスクなどが高まり、国内からは批判の声も大量に出始めてるという事実もあったりするのです。 実際ドイツは大量の移民や難民を受け入れてますが、それに反発する声も大きく難民の収容所が襲撃にあうという事件が何度も何度も起きてたりします。昨年は200件もの襲撃事件が発生したというから驚きです。 ■参考記事 ドイツ、難民急増に悩む 襲撃事件が多発 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89938430Q5A730C1000000/ 2015年9月10日、ロイター通信は、シリアなどから難民が欧州を目指して越境している問題で、欧州各国が難民を新たに受け入れることを表明する一方で、日本は受け入れの審査を厳しくする方針を検討していると報じた。 この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。 ロイター通信は10日、日本には昨年、5000人の難民認定の申請があったが、認定されたのはわずか11人だったと報じた。また、日本政府関係者によると、政府は難民認定制度について、再申請の抑制や事前審査などを盛り込むことなどを含めて見直しを検討しているという。難民支援団体は、見直しが行われれば、日本での難民認定は一層厳しくなると指摘している。 この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。 「日本を見てごらんよ。清潔な国。最高の教育。厳しい移民制度。低い犯罪率。欧米諸国は日本を見習うべき時が来た」 ■参考記事 日本の厳しい難民認定制度に欧米ネット称賛「日本を見習うべき」 http://news.livedoor.com/article/detail/10577174/ という訳で今日は当ブログでも日本の厳格な難民認定制度についての海外の反応を集めてみました ↓ http://news.yahoo.com/europe-opens-doors-japan-considers-clamping-down-harder-071316880--business.html http://www.japantoday.com/category/national/view/japan-to-introduce-new-guidelines-for-refugee-recognition http://www.japantoday.com/category/national/view/japan-accepts-just-11-asylum-seekers-from-record-5000-applications-in-2014 以下海外の反応 ・難民の受け入れは世界が協力して行く必要があると思う。 転載ここまで。 それでは、日本の難民認定制度はどのようになっているのだろうか。 次は、その手続きのフローチャートである。 難民の認定に関する手続き
出典 http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/nanmin/nanmin_flow.htmlhttp://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/nanmin/nanmin_flow.html 現在の難民受入の数は年々増加している。
http://www.sankei.com/affairs/photos/150622/afr1506220003-p1.html 難民申請者数は年々増加している。
ということは、日本に難民が押し寄せてきている、と いうことになる。 同じ数字でも、『表現のしかた』 によっては、 「日本が難民受け入れを拒否している」 かのニュアンスを 与えているのに注意したい。 増えているのは、難民のほうなのである。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000105-mai-int.view-000 日本の人民は1億3千万人。
これが、この狭い国土にひしめいている。 この状況が、安全に平和に担保できているのは ある程度同じ国籍の人民で構成されているからである。 移民を大量に受け入れた実際の例での 「結果」は もう欧米で出てきている。 さらに賢く、日本。 success 受け入れるな、というのではない。 慎重に、慎重に。 物事は起こってからでは、 収集は付きにくくなるのだから。 |
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天津で起きた大爆発。
このタイミングで、この場所で事故が起こった背景は あるのだろうか。 これについての興味深い記事を見た。 以下のご紹介する。 転載ここから。 *注: 文章中の画像、表はブログ主が挿入しました。 現在ビジネス 天津の大爆発は江沢民派の反撃か!? 習近平vs江沢民の仁義なき戦い、いよいよ最終局面へ 2015年08月17日(月) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44749 先々週、北京を訪れた。中国はこの夏から秋にかけて、いろんな意味で転機を迎える予感がした。今回は、特に、毎年8月上旬に開かれている中国共産党の重要会議「北戴河会議」を中心に、感じたところを述べたい。 江沢民派の一掃に勝負を賭ける習近平主席中国共産党幹部は、8月上旬に1週間程、河北省北戴河で、いわゆる北戴河会議を開く習慣がある。この会議の特徴は、中国共産党の最高意志決定機関である党中央政治局常務委員会議(トップ7)に加えて、長老(常務委員OB)たちにも発言権があることだ。今年は、この会議が、ここ3年近く続いてきた習近平執行部と江沢民一派の権力闘争の「決戦」の場になる予定だった。 http://miyabiz.com/contents/media/5/20131115-20131115-column.jpg
まず、習近平執行部は、多くのことを長老に承諾させようとしていた。まず第一に、反腐敗運動は、これからも一切のタブーなく行うということだ。このことは、江沢民派筆頭の曽慶紅元国家副主席及びその一族、江沢民元主席の長男・江錦恒ら江沢民一族を、これから捕らえていくと宣言することに他ならなかった。http://miyabiz.com/contents/column2/category_125/item_10863.html 習近平氏 それから、北京、上海、天津の中央直轄都市のトップ人事を一新しようとしていた。北京市の郭金竜党委書記(北京市トップ)は、胡錦濤前主席の子飼いである。また、上海市の韓正党委書記と楊雄市長は、江沢民元総書記の子飼い。天津市は胡錦濤前主席に近い孫春蘭党委書記を、習近平主席が昨年末に追っ払った。だが、彼女の後任を巡って、習近平・江沢民・胡錦濤の「3皇帝」が三つ巴の権力闘争を繰り広げていて、決着がついていない。 そのため、伝えられるところでは、習近平主席は、まず一番手に負えない上海市のトップ二人を飛ばし、自分の一番の子飼いである栗戦書・党中央弁公庁主任(官房長官に相当)を上海市党委書記兼任とし、応勇・上海市党委副書記を臨時代理市長に据えようとした。 次に、人民解放軍の改革である。軍に関しては、江沢民派の「2大巨頭」と言われた徐才厚・元中央軍事委員会副主席を昨年、失脚させ(今年3月死亡)、もう一人の郭伯雄・元中央軍事委員会副主席は今年4月9日に拘束して取り調べを開始し、7月30日に軍事検察院への移送を発表した。 狙うは、軍の江沢民派の一掃と、自派で幹部を固めることだ。伝えられるところでは、習近平主席の意向は、中央軍事委員会の副主席を、いまの二人体制から4人体制にする。名前が挙がっているのは、張又侠総装備部長、劉源総後勤部政委、許其亮空軍上将、劉福連北京軍区政委である。いずれも現在は習近平主席に近い上将だ。国防部長(防衛相)には、劉亜洲国防大学政委をあてる。 また、現在ある7つの軍管区も、東北、西北、東南、西南の4大軍管区に整備し直し、人心及び利権の一掃を図りたい意向だという。 つまり習近平主席は、今年の北戴河会議で、勝負を賭ける気でいたのである。 「習近平包囲網」を築いて反撃に出た江沢民派ところが、江沢民派も同様に、勝負を賭けた。江沢民派が頼ったのは、周本順河北省党委書記だった。周本順は2003年から10年間にわたって、「江沢民の金庫番」として知られた周永康前常務委員に仕えた、バリバリの江沢民派幹部である。周本順は、河北省党委書記という立場を使って、7月22日に同省の北戴河に乗り込んだ。そして、すでに北戴河に滞在している長老たちに、「習近平包囲網」の根回しを行ったのである。http://www.sankei.com/images/news/150724/wor1507240041-n1.jpg http://www.sankei.com/images/news/150613/wor1506130001-n1.jpg
http://www.sankei.com/world/news/150724/wor1507240041-n1.html習近平主席は、その過激な反腐敗運動から、江沢民派だけでなく、胡錦濤派やその他の長老たちからも評判が悪い。そこで江沢民元主席は、今年の北戴河会議で長老たちと組んで、一気呵成に「習近平包囲網」を築いてしまおうとしたのである。 この「消息」は、すぐに中南海に伝えられた。習近平主席が激昂した様子が、見えるようだ。習近平主席と王岐山党中央紀律検査委員会主任は、直ちに周本順党委書記の解任と身柄拘束を決定。7月24日、中央紀律委監察部のホームページで、「周本順河北省党委書記の厳重な紀律法律違反により、調査を開始した」と発表。4日後の7月28日には、党中央組織部(人事部)が、周本順の解任を発表した。 習近平主席はこの頃、重大な決断をした。北戴河に中央紀律検査委員会の要因を派遣して、周本順がどんな根回し活動を行ったかを調べると同時に、今年の北戴河会議の中止を決めたのである。その代わり、引き続き中南海から、権力闘争を仕掛けることにした。 習近平主席は7月30日、臨時の中央政治局会議を招集。7月20日に定例の中央政治局会議が開かれているので、これは極めて異例と言えた。 習近平主席はそこで、自らが組長となって、党中央統一戦線工作指導小組を設立すると発表。そこで中央の重大な政策決定や方針研究を行うとした。 なぜ習近平主席は、次々に「小組」(小グループ)を作るのか。それは、党中央政治局常務委員会が信用できないからだろう。 現在のトップ7で習近平主席が本当に信頼しているのは、王岐山だけである。序列2位の李克強首相とはいまは対立していないが、胡錦濤派筆頭であることに変わりはない。3位の張徳江、5位の劉雲山、7位の張高麗は江沢民派であり、4位の兪正声は日和見主義者だ。つまり、7人で採決をすれば、習近平原案は否決されてしまうリスクがあるのだ。そのため、重要事項は常務委員会議ではなく、「小組」で決めてしまおうという意図である。 この時の統一戦線指導小組設立の目的は、打倒江沢民一派に他ならない。 現役の政治局員たちに、「踏み絵」を踏ませたのである。 (中略) 天津の爆発事故は単なる事故ではないこれほど強烈な『人民日報』の社説は、久しぶりに見た。翌日から、多くのメディアがこの社説を引用し、賛意を表明し始めた。もちろん習近平主席が、メディアを統轄する劉雲山常務委員を突き動かしてそうさせているのだろう。つまり習近平主席は、「江沢民潰し」に本気になっているということだ。これに対して、江沢民一派はどう対抗するのか。「窮鼠猫を噛むではないが、絶対にこのままでは済まない」というのが、北京で聞いた大方の見方だった。 そんな時、8月12日の深夜に、天津の濱海新区で大爆発事故が起こった。速報では44人死亡、521人重軽傷などと報じられたが、とにかく未曾有の大事故である。 なぜこの時期に、天津で大事故が起こったのか? この事故によって打撃を被るのは誰か? 習近平主席は、来月9月3日に、抗日戦争戦勝70周年記念軍事パレードを、北京で挙行しようとしている。これは習近平主席にとって、今年最大のビッグイベントである。 この期間、北京の首都機能の一部は天津に代替される。例えば、国内外のあらゆる民間航空機は北京首都国際空港を使用禁止となり、天津空港発着となる。 また習近平主席はこの軍事パレードを契機として、北京市、天津市、河北省の一体化を進めようとしている。その一環として、習近平主席の肝煎りで天津市は、上海市に続く自由貿易区に指定された。 つまり、今回の天津市の事故で赤っ恥をかいたのは、習近平主席なのである。私には、とても単なる事故には思えない。 転載ここまで。 事故現場には、直径100メートルの巨大な穴があき、
中に成分のよくわからない液体がたまっている。 http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/0/3/03fb6418-s.jpg
http://www.akb48matomemory.com/archives/1037176156.html ■参考記事: 読売新聞 爆発現場に直径100mの穴…李首相、現場視察 2015年08月17日 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/world/20150817-OYT1T50025.html 【BBC】天津爆発、いったい何が起きたのか 地図と映像で解説画像を見て、周辺の工場やマンション、住んでいた人々は
一瞬にして吹き飛んだであろうことが、推測される。 普通に暮らす一般の人々が大きな被害を受けたことになる。 爆発が単なる事故でなかったとしたら、 これをどう考えたらよいのだろうか。 success |
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先日、夜にテレビを見ていたら、海外からのニュースが飛び込んできました。 中国 天津(てんしん)で起こった、大規模爆発事故です。 最初に、こちらの事故で被害を受けられた方々にお見舞い申し上げます。 日本でも各メディアが一斉に報じました。 こちらの事故、画像で見る 都市の破壊状態と、被害状況の報道にギャップがありますが 中国のサイトから現況が少しわかるようですので、こちらでご紹介してみます。 中国・天津の工場で大爆発 2015年8月12日 ロイター http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/12/huge-explosions-tianjin-in-china_n_7979240.html 中国天津市の工業地帯で現地時間12日夜、大規模な爆発が発生した。新華社は、少なくとも7人が死亡し、180人が負傷したと報じた。 中央テレビ(CCTV)によると、爆発は午後11時半(日本時間13日午前0時半)ごろ、爆発物の積荷付近で2回起きたという。[ロンドン 12日 ロイター] 天津 爆発の画像 Youtube よりhttps://www.youtube.com/watch?v=5lDDdhZhdVU天津塘沽海港城區 爆炸了!傷亡不明.....(from 微博) 画像を見ると、大きく複数回、爆発が起きていることがわかります。 最初の爆発は大きいものの、続いて起きた爆発ではきのこ雲があがり、火柱が大きく出ている。 この画像を見る限り、かなりの破壊規模の爆発であったことが推測されます。 http://www.ryacademy.com/country/china/img/tianjin_map.jpg
http://www.ryacademy.com/country/china/tianjin.html 天津は、北京と上海のあいだ、北京の近くに位置し、世界4位の貿易港。 中国から世界への貿易の拠点として重要な位置を占める場所。 原因は、現在に調査中。 爆発物を倉庫で管理しており、それが引火したとの報道もある。 爆発倉庫の所有企業、爆薬の原料扱う…天津爆発読売新聞 2015年08月14日 http://www.yomiuri.co.jp/world/20150814-OYT1T50119.html(前略) 市政府は14日の記者会見で、爆発した倉庫を所有する企業が、爆薬の原料にもなる硝酸カリウムや猛毒のシアン化ナトリウムなど多種の化学物質を扱っていたことを明らかにした。ただ、爆発した物質は特定していない。複数の中国メディアによると、水に触れると可燃性ガスが発生する炭化カルシウムも貯蔵し、消火活動が爆発の原因との指摘もある。 現在、日本では、ほぼ続報が報じられない状態であるが、 中国国内では、それぞれの場所での状況がUPされています。 以下、天津の近況がわかるURLを以下に示します。 かなり深刻な状況、画像がUPされている場合が多いので、 閲覧にはくれぐれもご注意ください。 http://www.molihua.org/2015/08/180.html http://www.molihua.org/2015/08/blog-post_179.html http://www.molihua.org/2015/08/58.html 日本のサイトから http://www.news-us.jp/article/424202538.html 被害が大きく、まるで先日の東北大震災を
思わせるような風景もあります。 港の機能が停止しているとのこと。 早い復旧をお祈りいたします。 success |




