successのブログ

しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける

正しい日本の歴史

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索


会社が大きくなれた恩義を地元に返したい

『防潮堤整備』300億円寄付…住宅メーカーが静岡県と合意

毎日新聞 6月11日
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120611-00000075-mai-soci (あたまに http:// つける)


 静岡県は11日、浜松市で創業した住宅メーカー「一条工務店」(本社・東京都江東区、宮地剛社長)グループから計300億円の寄付を受け、同市沿岸部約17.5キロに津波対策の防潮堤を整備する方針を明らかにした。県と浜松市、同社は同日、寄付金を防潮堤整備に充てる基本合意を結んだ。県によると、大規模防災事業に民間の寄付金を充てるのは異例。

 ◇浜松で創業

 同社は今年度100億円、来年度以降は工事の進捗(しんちょく)状況に応じて2年間で200億円を寄付する予定だという。

 寄付は東日本大震災の被害状況を目の当たりにした創業者の大澄賢次郎氏が「育ててもらった地元に恩返ししたい」と防潮堤の費用として発案。自動車メーカー「スズキ」(本社・浜松市南区)の鈴木修会長兼社長に相談し、鈴木会長を介して11年4月、同市の鈴木康友市長と川勝平太知事に伝えられた。

浜松市は巨大地震時の最大津波高を13.5メートルと想定。しかし海岸に防潮堤はなく、これまで避難ビルの指定など避難方法を中心に対策を検討してきた。県は来年6月をめどにまとめる第4次地震被害想定を基に、具体的な設計などを決めていく考え。着工は早くても14年以降で予算規模は未定。寄付は基金に積み立てる。

この日県庁を訪れた鈴木市長は、宮地社長の「(会社が)大きくなれたのは、ひとえに地域の皆様の長年の
ご支援のたまもの。速やかに対応しなければいけない防潮堤構築で恩返ししたい」とのコメントを代読した。

川勝知事は「大変感じ入る。できるだけ早く(工事を)やりたい」と応じた。【樋口淳也、高橋龍介】


遠州灘沿岸(静岡)の防波堤整備

http://img02.hamazo.tv/usr/youyou88/kaigan2.jpg
youyou88.hamazo.tv/c562140.html  (あたまに http:// つける)




一条工務店

浜松本社  
静岡県浜松市西区大久保町1227-6
www.ichijo.co.jp/ (あたまに http:// つける)







日本人も すてたもんじゃない

がんばれ、日本



開く トラックバック(2)


今回の大震災の被災地からの声を届けます。

被害の大きかった 陸前高田への、同じく被災地、東北の方からのメッセージです。



キングオブジプシーさんより

『今、テレビやラジオで色々な方たちの応援メッセージが流れています。
TVでは「がんばれ日本」、
IBC岩手放送のラジオからは「ふるさとは負けない!」
そして春の甲子園、創志学園の野山主将の選手宣誓「がんばろう!日本」
16才の彼の言葉に感動しました。
たくさんの皆さんの熱いメッセージが心に響きます。

私も、改めて美公さんのご家族、陸前高田の方々に応援をしたいと思います。
高田松原に残ったあの1本の松の木、まさに希望の木と呼ばれていますが、
津波に負けなかったこの木が示すように、「ふるさとは負けない!
陸前高田は負けない!」

きっと笑える時がきます。
同じ日本人として、そして東北人として共に汗を流し、涙を流し、
そして笑える日まで頑張りましょう。
美公さんの子供たちへそして陸前高田の子供たちへ
「希望、はばたけ未来へ」
未来は君たちのためにある。』削除

2011/4/5(火) 午前 9:43



第83回選抜高校野球大会 選手宣誓  2011年3月23日



選手宣誓                       創志学園高校  野山主将


私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。

今、東日本大震災で、多くの尊い命が奪われ、
私たちの心は 悲しみでいっぱいです。

被災地ではすべての方が 一丸となり、仲間とともにがんばっておられます。

人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。

私たちに今、できること。

それは、この大会を精いっぱい 元気を出して戦うことです。

がんばろう、日本。

生かされている命に感謝し、
全身全霊で 正々堂々とプレーすることを誓います。



1本残った「希望の松」 陸前高田市の高田松原

http://sankei.jp.msn.com/images/news/110330/dst11033008170011-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/dst11033008170011-n1.htm



津波がすべてなぎ倒し、流しつくしたあとに
1本の松の木が 残った。

てっぺんにしか、枝がないことを思えば、
どれほどの高さの波がなめ尽くして行ったのかがわかる。

木のうしろにある コンクリート製の建物の崩壊の様子を見れば
どれほどの力が押し流したのかがわかる。

その跡に、1本の松の木が 残った。

この木は たまたま残ったものではない と思う。
「意味があって残された」。


何万という命のあかしに この木がある。

「力の限り 生きよ」 と
この木が言っている。



■創志学園・野山主将が選手宣誓「命に感謝」

2011.3.24
 http://www.sanspo.com/high-baseball/news/110324/hga1103240505001-n1.htm

 第83回選抜高校野球大会が23日、甲子園球場で開幕した。 (中略)
大々的なセレモニーも、生演奏の行進曲もない。ユニホームの左袖に喪章をつけ、外野に整列した選手たちが整然と前に進む。場内に「東北高校」のアナウンスが響くと、1万2000人の観衆からひときわ大きな声援と拍手が湧き起こった。
景色も言葉も、いつもとは違った。創志学園の野山主将は壇上に上がると、はっきりと自分の言葉で出場選手代表として宣誓した。

「被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができると信じています」
熱い思いにスタンドが静まりかえる。熱い思いは被災地にも届いたはずだ。大役を務め「緊張した」という野山主将。それでも「大変な思いをしている方々の情景を思い浮かべた。被災地に元気や感動を与えられるような、いい大会にしたい」と胸を張った。
東北の五十嵐征彦監督(35)は「素晴らしいメッセージでした。ぼくらの気持ちを言ってくださった」と語り、同高の上村健人主将(3年)も「自分たちよりもつらい人はたくさんいる。みんなで頑張れば乗り越えられる」と話した。

中堅席後方では、約160人の西宮市スポーツ少年団がメッセージボードを掲げた。「がんばれ東北」「地震なんかに負けるな。自分に自信をもて!」。ボードを持った有沢嵩(しゅう)さん(12)は「優勝して地震で被害に遭った方に笑顔を届けてください」と応援した。
いまも東日本では余震が続く。被害状況さえ分からない。それでも球児たちはここで、力の限りをつくす。今大会、スローガンに「がんばろう!日本」を掲げた。高校球児が、日本に希望の明かりをともした。




転載元転載元: successのブログ

日本人とは・・・

イメージ 1
 
 
 
古来、日本人は、森羅万象すべてに神々が宿ると信じ、崇敬してきました。また他者に対しても、同じ運命を背負う人間仲間として捉え、深く共感できたのです。そこから、「思いやり」「いたわり」という優れた感性が芽生え育んできたのです。
無常とは、元来仏教用語ですが、他の仏教国では捉え方が異なります。
いかに権勢を振るって栄耀栄華を極めようとも、多くの権勢なき人々と同じように、やがて死を迎えます。
未来永劫、盛者であり続けることなどできず、無常を知ればこそ、敗者や弱者の姿に、明日のわが身を見る思いがして、敗者への思いやりとか弱者へのいたわりといった感情が湧き上がるが、日本人だけが持ち得る感性なのです。
 
武士は侍とも書きます。もののふともいいます。
またその語源は天孫降臨された皇祖ニニギノミコトより前に天孫降臨されたとされるニギハヤヒミコトを祖とし、大和朝廷では国の軍事氏族として活躍した、物部氏(もののべうじ)とされてます。
侍=その文字が示すとおり、もともと高貴な人に侍り、その身辺警護が仕事でした。役目柄、要人より華美な振る舞いは許されず、常に死を覚悟していなければなりませんでした。このことが質実剛健な精神構造を生み出し、支配階級となったあとも、「武士道」として武家社会の規範になっていきます。明治維新で武士階級はなくなりましたが、代わって徴兵制が採用されたため、武家だけの「武士道」からむしろ国民全体にも拡がり、大東亜戦争終戦まで、日本人の精神的支柱であり続けました。

武士道における価値観は、西洋とでは対極をなします。


          (


   ・新しいものよりも古いもの
   ・華美よりも質素
   ・物質的な豊かさよりも精神的な豊かさ
   ・私よりも公( 滅私奉公)
   ・動よりも静
   ・剛よりも柔
 
自分の命より名誉のほうを重んじ、それに増してすばらしいのは、「惻隠の情」(そくいんのじょう)(かわいそうに思うこと。あわれみ)に高い価値を見出していたことです。弱い者いじめや敗者に鞭打つなどの卑怯を最大の恥とし、弱者敗者をいたわり、護ってやるのが武士の情でした。

 戦後、アメリカ的価値観を妄信する人が増え、武士道精神は急速に忘れ去られようとしています。軍国主義と結びつけて、頭ごなしに非難する人たちもいますが、しかし、卑怯者がはびこる現代社会にあって、かつての凛とした日本を取り戻すためには、「武士道」を蘇らせるしかないとおもうのです。
 
人間は、神代の昔から変わることなく、自然の恵みを受けて生活しています。森羅万象、見えないものまで、自然は子々孫々に受け継がなければならない人類共有の財産です。太陽・空気・水、どれが欠けても人間は生きていけません。これらすべてのものを、当然あるものと考えていないでしょうか。自然は人間が創り出したものではなく、一度無くしてしまったら取り返しがつきません。古代の日本人は、自然を崇敬し護るべきものと知っていました。失ってしまったらら元に戻せないと知っていたからです。古代人に習い、自然への感謝と畏怖の気持ちを忘れてはなりません。これらが、 『斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)の神勅』と繋がっているのです。
 
一人の人間は、小さな能力しかなく弱い存在なのに、なぜこの地球上に人類が君臨しているのでしょうか。太古の昔から、助け合うことが力になる、という知恵をもっていたからです。原始時代の人々は、火を熾せるようになり、道具を使うことも覚えました。皇室のご祭祀は、火を熾すことから始まります。古代さながらの鑽火(きりび)(堅い板に棒を揉み込み自然に起す清浄な忌火)で行われます。
そして神聖なものと崇められています。また、全国各地の神社の新嘗祭でも、新穀を得たことを神様に感謝し、境内で火を焚き上げ、火の災いを鎮める祭りが行われています。
 
人には必ず両親がいます。父母各一人の合計二人です。その両親にも両親がいます。自分からみれば、祖父母にあたる人です。父方と母方の祖父母各一組合計四人です。祖父母、つまり三世代前程度でしたら多くがご存命でしょうからすぐ思い浮かびますが、何世代前になるともうわかりません。
では、20世代前に遡ると何人になるでしょうか?
52万4288人、さらに30世代前になると5億3687万0912人、40世代前では2748億7790万6944人になるのです。
世代間年数を二十年とすると、20世代前で400年、30世代前で600年、40世代前では、800年前になります。
800年前は、源頼朝が鎌倉に幕府を開いて19年後にあたります。人一人のご先祖様が800年前まで遡ると2748億7790万6944人もいるのです。
勿論、我国の人口が鎌倉時代初期に2748億も存在するわけがありませんから、同一人を重複して数えることになります。
 同じ父母から生まれた兄弟姉妹。または、同じ国土に生まれた人々、同じ国民、また、同じ民族のことを同胞(どうほう)といいます。
上記の数字からも、日本人が殆ど、血の繋がりのあることの証左でもあります。
系図のなかった庶民では辿りようもありませんが、間違いなく同じ父母から生まれているのです。数多くのご先祖様のうちたった一人でも欠けていたら、今の自分は生まれてこれなかったはずです。これは生命の奇跡としか言いようがありません。一人一人の生命はやがてつきます。しかし、生命そのものは親の代から受け継ぎ、子の代へと引き渡されていきます。
 

筆者が子供の頃には、どこの家庭にも神棚と仏壇があり、日常の明け暮れに神仏に祈り朝日に手を合わせ、夕日に感謝する親や祖父母の後ろ姿がありました。
勿論、お正月、国の慶事には、国旗がどこの家にも掲げられていました。

 そして、食べ物と大切にしていました。
一粒でもご飯を食べ残したり、好き嫌いを言うと「もったいないと、親は子供を叱りました。食べ物や、ものに対して「いただきもの」「さずかりもの」と天地自然への感謝の気持ちをいつも忘れませんでした。みんな昔話になってしまったのでしょうか。ほんの40年前のことです。

 「ご先祖さまに顔向けできないようなことを、してはいけないよ」親の言葉が頭のどこかにあるから、自制心がはたらき、悪いことをしょうと思ってもできません。「おてんとさま(お天道さま)が見ているよ」おじいさん、おばあさんの口癖が、いつも心の片隅にあり、心に残っています。

 親や祖父母の教えが、「生き方の規範」になって、より良き行いをしようと心掛けます。かって人々は「人の道」という、歩むべき方向を持ちあわせていました。

 ご飯を食べ残したり好き嫌いを言っても、最近の親達は「もったいない」と叱らなくなりました。子供は食べ物があふれているのに、自分好みの品を求めてとめてコンビニに行きます。 

 精神の不安定な時期にある青少年の自暴自棄の行動、大人達の自分勝手な独りよがりの行い、失望と絶望、人々はさまざまな心の不安を抱きながら、日々明け暮れしています。 

 現代人は老いも若きも「生き方の規範・人の道」という、心のよりどころを持たないから、ストレスで心身を病み、自信を喪失し、ささいなことにつまずいてしまいます。

 「もったいない」という言葉をつぶやきながら、天地自然に手を合わせても、いいのではないでしょうか。
 「ご先祖さまに顔向けできないようなことを、してはいけないよ」 「おてんとさまが見ているよ」「神さま、仏さま、ご先祖さま、おてんとさま」と拝む、日常行動があっても、いいのではないでしょうか。

 経済や政治・社会情勢に押し流されるようでは、潤いのある生活はできません。昨今のように混迷する社会情勢のもとでは、人々は目先のことばかりに心うばわれます。そんなご時世であればこそ、なにか大きな恐れるもの、畏敬の念を抱くものがあれば、かえって安心します。

 神仏や、天地自然に手を合わせる、積極的な行動によって、
子供達は健やかに成長し、大人達は希望と自信をとりもどし、安らぎを得ることができるでしょう。

 
かっての日本人とは、そのような民族だったのです。
そして、その時代のほうが、皆幸せであったように筆者は思います。
今一度、大らかで、高貴な、こころ優しい日本人の戻ってみませんか・・・
子孫の為にも・・

 
 
 
 
 
 
 
 

転載元転載元: 美しい国

従軍慰安婦

イメージ 1
 
 
「米国国立文書館から出てきた戦時中のOSS(戦略情報局)の文書が解禁されたおかげで
日本の戦後史がガラッと変わってしまったのである」
最近発売された田中英道著『戦後日本を狂わせたOSS日本計画』にはこう書かれています。
 
OSSとは何か。
CIAの前身で、戦後日本に大きな影響を与えたものです。
戦前、日本を敗戦に導き、革命を起こし、
日本を共産主義の人民共和国としようとしたコミンテルンとそのスパイたちがいた。
しかし、それとは一線を画し、戦後日本のGHQに深く入り込み、
占領憲法、マッカーサー検閲30項目、神道指令など、実際に日本解体を行ってきたのが
OSS、いわゆるフランクフルト学派というユダヤ人たちだったのです。
 
しかもこの思想は今も生きているという。
例えば、左翼勢力が人々の間に対立感情を煽るために「差別」や「格差」をいたずらに誇張する世論作り、
これなどもOSSの対日戦略の一つであったというのだ。
 
このOSSは戦時中に様々なプロパガンダを行っていました。
戦争末期にはサイパンに放送局を設け「新国民放送局」が編集され、
日本の軍部批判や敗戦必至を訴えた戦局情報が勢いを増した。
このようなプロパガンダが効果を上げたかどうかはわからないが、
このプロパガンダで流された情報が戦後の占領体制の基本情報になった。
この中には従軍慰安婦も取上げられていたという。
 
そこには「特集看護婦募集 朝鮮人のみ」という張り紙を見て募集に応じたとある。
しかし、戦後行われた慰安婦調査で看護婦募集の名で慰安婦を募った例はなかったことが判明している。
それはそうだろう、所詮はプロパガンダ、作り話なのだから。
しかも鋭いほど考え尽くされた日本をおとしめるさすがのOSSのプロパガンダにも
戦後言われる「強制連行」という言葉はないのだ。
 
この宣伝のための“作り話”にもなかった「強制連行」を主張し、
日本からお金を欲しいがために作り上げたお話が韓国の言う従軍慰安婦だ。
しかも、この作り話を妄信している愚かな日本人がいるのだ。
それも政治家というから驚きだ。 いや、「またか」という感じだ。
 
10月12日、ソウルの在韓日本大使館前で開いたデモに社民党の服部良一衆院議員(比例近畿)が参加し、こう言ったそうだ。
「野蛮な行いをしながら公式な謝罪をしていないのは、日本の国会議員として恥ずかしい。
帰国したら慰安婦問題を広める」
そして、「闘うぞ」とのシュプレヒコールを上げた。
 
また、民主党の前原も従軍慰安婦に対し村山富市政権の時の「アジア女性基金」を参考にした基金構想を示唆したそうだ。
 
もはや日本はOSSからSOSの状態である。
 
・・・・・・・・・・
 
 
                さくらの花びらへの応援お願いします。
                     歴史ブログランキングのクリックをお願い致します。
                          ↓ ↓ ↓ ↓ 
                  https://blog.with2.net/in.php?1248574
 
 

転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」





広島の広島にある原爆慰霊碑には、
このような文言がある。


過ちは繰返しませぬから 



この原爆投下によって、広島市の人口35万人(推定)のうち 約14万人が
亡くなった。

碑文は、1952年 8月 6日に完成した。

この碑文は、おそらく 多くの同胞、仲間、家族、親族を 失った 途方もない悲しみの
まだ、癒えない 中で出来あがったことだと思われる。


4年という 悲惨を極めた戦争を 戦った結末として、
原子爆弾という 「人類が作り出した最強の兵器」 を 世界で初めて投下された。
人類で初めて経験した 「悲惨」 である。

原子爆弾は、何も罪のない 国民の生活圏の中に投下された。
朝、人々が活動を始めた もっとも生活度の高い時間帯 朝8時15分だった。

ある者は、学校で 友達と話し、
ある者は、職場で 仕事を開始し、
ある者は、家で家事に忙しくし、
ある者は、交通で移動していたことだろう。

みな、なにも罪のない者ばかりだった。

街は どうなったのか。
街は 閃光の中で、ある場所は 一瞬にして 消えて無くなり、
ある場所は 人間を ただ影のみの存在に変え、
ある場所は なにもかもを吹き飛ばした。


亡くなったほうが 幸せだったかもしれなかった。
生き残った者は、辛酸を極めた。

少しばかり残った命のために、阿鼻叫喚を味わった者もあった。
体はほとんど 焼けただれ、
形が何かわからなくなり、
それでも生きている人がいた。

水がほしい・・・。
その、水を飲んだが故に 亡くなった者もいた。

みな、罪のない 普通に生きた民衆だった。


過ちは繰返しませぬから 


原爆が投下された そのときは、日本はまだ 戦争に負けてはいなかった。

この原子爆弾は、「日本に戦争を終了させるために、投下したもの」 だった。

だから、よく考えてみよう。

その中で 書かれた碑文。

まだ、焼けただれて ただ生きているだけの人が 街にあふれていた 当時。

「それから 100年は、広島の地に 草木は生えないだろう」 と言われていた 当時。

その中で 書かれた この文面を どう読むか。


後年、右肩上がりの成長を経験しながら、豊かになり、戦争の辛さを忘れたころに
その状態で、この碑文の意味を考えてはならない。


戦争はまだ終わっておらず、 理由がわからないまま 原爆を投下され、
街が一瞬になくなり、焼け野原になり、
仲間や 親族や 友達を失い、 焼けただれて苦しむ人々がまだいる そのときの
気持ちになって考えなければ ならない。



この碑文の主語は 『世界全人類』 であると言われている。

日本人が、日本の責任をもって、日本人に謝っている、そういう狭い意味ではない。

特定の対象を名ざしにして、もしくは、自らを指して 言っているのではない。


当時の浜井信三市長は、
「この碑の前にぬかずく1人1人が過失の責任の一端をにない、犠牲者にわび、
再び過ちを繰返さぬように深く心に誓うことのみが、ただ1つの平和への道であり、
犠牲者へのこよなき手向けとなる」
と述べ、碑文は、この考えをうけてつくられたといわれている。

碑文を書いたのは、自らも被爆者のひとりであった、雑賀忠義 広島大学教授であった。



この背景を知れば、

特定のイデオロギーを振りかざして、 広島を 「ある種の聖地」 に仕立てて
大騒ぎする広島の祈念式典の現状や、

原爆を落とされ、被害者である日本に対して、原爆の被害者として 莫大な賠償を今ごろ請求する
外国人の所業を勘案すると

それが いかに当時の 悲しみと祈りの精神と かけ離れているかがわかる。





日本は、原点に戻るべきである。

静にして動。

当時の真の思いに 戻るべきである。



昨今の広島の大騒ぎを見て、 その乖離に疑問をもつ。

「日本と日本人は、できて間近の原子爆弾を 世界で初めて、戦争を終えさせるという
理由で 戦争が終了する前に 普通に暮らす一般市民の上に 投下された」

その事実を忘れてはならない。

それが、唯一の 真実なのだから。




success




■参考資料
「飯大蔵の言いたい事」さんブログ
「過ちは繰返しませぬから」の主語は世界人類
http://iitaizou.at.webry.info/200608/article_4.html





開く トラックバック(2)


.
success
success
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(60)
  • 博多の鷹
  • あまのじゃく
  • ぽん
  • アメブロにタイトル同じで移行。
  • meg*ian*004
友だち一覧
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事