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ドナルド・キーン氏
日本考えない日なかった 「日本考えない日なかった」 永住決めたドナルド・キーン氏、NYで講演2011.6.14 産経 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110614/amr11061410270004-n1.htm 海外における日本文学研究の第一人者で、日本への永住を決めているドナルド・キーン米コロンビア大名誉教授(88)は13日、ニューヨークのジャパン・ソサエティーで講演し「(日本文学に接し始めた)18、19歳の時から、日本のことを考えない日は一日もなかった」と日本への愛着を語った。
コロンビア大関係者によると、キーン氏は8月下旬に日本に移り住む予定。
キーン氏は今年1月、日本で入院中に「どう余生を過ごそう」と熟考し、「愛する」日本の国籍を取得して日本に永住することを決意。東日本大震災後、日本が大変な苦難に直面している状況を目の当たりにし、今こそ「日本人とともにいることが重要だ」と、永住の決意をさらに強固にしたという。(共同) http://sankei.jp.msn.com/images/news/110614/amr11061410270004-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/110614/amr11061410270004-p1.htm 13日、ニューヨークでの講演で、日本文学との出会いなどについて笑顔で話す ドナルド・キーン氏(共同) 日本永住の決意強まる「必ず復興する」とドナルド・キーン氏 海外における日本文学研究の第一人者であるドナルド・キーン米コロンビア大名誉教授(88)は2日までに、同大で共同通信のインタビューに応じ、東日本大震災と福島第1原発事故に見舞われた東北地方などは「必ず復興する。決して絶望してはいけない」と被災者らを励ました。
また今年に入り、日本国籍を取得し、余生を日本で過ごす決意を固めていたが、震災後の日本が大変な苦難に直面している状況を目の当たりにし、今こそ「日本人と共にいることが重要だ」と判断。永住の決意がさらに強まったことを明らかにした。
キーン氏は震災発生時、テレビに映し出された「真っ黒な大津波が全てを押し流していく」映像を見て「すごく恐ろしい気持ちになった」と回想。「日本人がこれから経験するであろう苦難を思った」と当時の心境を打ち明けた。(共同) 「私は日本という女性と結婚」 ドナルド・キーン氏、永住へ帰化手続き2011.4.17 産経 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110417/art11041711580005-n1.htm 日本文学研究で知られる米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーンさん(88)が日本に永住する意思を固め、日本に帰化する手続きを始めたことが15日分かった。関係者が明らかにした。関係者は「東日本大震災で大変心を痛め、被災者との連帯を示すために永住への思いが固くなったようだ」と話している。
キーンさんは1922年、ニューヨーク生まれ。学生時代に「源氏物語」の英訳を読み、日本文化に興味を抱いた。日米開戦後は海軍情報士官として、玉砕した日本兵の遺書を翻訳したり捕虜を尋問。復員後、英ケンブリッジ大、米コロンビア大、京都大で日本文学を学んだ。「日本文学の歴史」「百代の過客」「明治天皇」などの著作で知られる。
三島由紀夫とは京大留学中の54(昭和29)年に知り合って以来の友人で、三島作品の翻訳も行った。2008(平成20)年に文化勲章を受章した。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」をたどる旅をし、英訳も出版。東北大(仙台市)で半年間、講義したこともある。それだけに、被災地の状況を心配している。平泉の中尊寺は難を逃れたが、何度も訪れた松島や多賀城など芭蕉ゆかりの地は大きな打撃を受けた…。
キーンさんはこれまで1年の半分ほどを東京都北区の自宅で過ごしてきたが、26日にコロンビア大で最終講義を迎えることもあり、日本に永住することを決めた。周囲に「日本が大好きだから」などと説明しているという。 ■ 「危機だからこそ」
法務省は15日、震災直後の3月12日から4月8日までの4週間に日本から出国した外国人は延べ53万1000人で、このうち発生後1週間では24万4000人だったと発表した。震災発生前の1週間は14万人だった。
震災と福島第1原発事故を受けて、各国が一時的な出国検討を勧告したり、被災地からの帰国支援を実施したことが影響した。
NHKのインタビューに応じたキーンさんは「日本は危ないからと、(外資系の)会社が日本にいる社員を呼び戻したり、野球の外国人選手が辞めたりしているが、そういうときに、私の日本に対する信念を見せるのは意味がある」と語った。
「私は自分の感謝のしるしとして、日本の国籍をいただきたいと思う」とし、夏までに日本国籍を取得する考えだ。
独身を通してきたキーンさんは「私は『日本』という女性と結婚した。日本人は大変優秀な国民だ。現在は一瞬打撃を受けたが、未来は以前よりも立派になると私は信じる」と、新たな祖国になる日本の復活を信じている。
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http://sankei.jp.msn.com/life/photos/110417/art11041711580005-p2.htm 日本を思う人がいる。 国と歩む民がいる。 それが、わが国 日本 success |
有識者コメント
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生きて在る意味に
頭を垂れる 「みずからが生きていまここに在ることの意味に頭を垂れる」 辛い現状の中に居ながらにして、そのいる意味を考える・・・。 思えば、究極に辛いことのように思えるのですが、 それが、生きていき、立ち上がっていくためには 最も最善の道であったりします。 これからご紹介するのは、拓殖大学学長の渡辺利夫の記事です。 深く胸に迫り、しかし 何か心を打つ記事です。 以下、ご紹介いたします。 【正論】 拓殖大学学長・渡辺利夫 3月11日を「国民鎮魂の日」に 2011.6.10 産経 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110610/dst11061003240004-n1.htm ≪生きて在る意味に頭を垂れる≫ 東北地方のどこの町であったか、会社の仕事で上京していたある男性が帰宅の車中で津波に遭遇したものの辛くも生き延び、引き波が収まった頃を見計らい自宅に戻ったところ、家は完全に消失し、父母、妻、2人の子供のいずれもが行方知れず、以来、夜に日を継いで能(あた)う限りを尽くしたのだが、影さえない。テレビに映り出された男性の顔は憔悴(しょうすい)し切って、目は虚空を泳いでいた。
テレビのショットでみせられただけで、この男性のその後のことは私にはまったくわからない。ただ想像するだけある。
どうしてあの時に家族と一緒にいてやれなかったのかと詮なき自責の念に
胸を掻(か)きむしられ、家族ともども自分も引き波にさらわれていたらどんな
によかったことかと悔悛(かいしゅん)を繰り返す。
避難所暮らしの数日のうちに、同じような酷薄の運命にある人々が少なく
ないことに気づかされ、みずからが生きていまここに在ることの意味に次第に
頭を垂れるようになる。天を憾(うら)む一瞬さえ与えられずに息絶えた家族、
さらには血縁につながる人々、彼らが生を紡いできたこの地のために自分の
エネルギーを吐き出さねば、身の証が立てられない。
そう考えてこの男性は、冷厳な現実を記憶から振り払うように、死者の発見や被災者の救援、瓦礫(がれき)の除去に懸命の努力を始めたのではないか。政府や自治体の救援がなぜこんなに遅く拙(つたな)いのか、時に不満が頭をかすめるが、そんな恨みは言葉にはならない。 危機管理の司令塔たる首相官邸や政府指導部の対応に強い憤懣(ふんまん)をぶつけているのは、被災地から遠く、放射能被曝(ひばく)の恐れもない他地域に住まう人々ばかりである。震災の原因の追及も不徹底なままに、地震と津波、原発毀損(きそん)が「想定外」のものであったのか否か、そもそもこの事態は「天災」なのか「人災」なのかといった類の、誰でも思いつくような幼い議論の横行である。 ≪被災者の心に寄り添わぬ言説≫ 一方に、想定外の天災だといって管理責任を免かれたい人々がいる。他方に、想定内の人災だといい立てて権力の交代を求める人々がいる。慟哭(どうこく)する被災者の心に寄り添う言説はいかにもか細い。
われわれは、太平洋プレート、北米プレート、フィリピンプレート、ユーラシアプレートの4つが織りなす巨大地震源の「巣窟」、世界でも有数の天変地異の国、日本に、粒々(りゅうりゅう)の辛苦を背負いながら生きてきた。
東日本大震災の次に恐れられるのは西日本大震災である。ユーラシアプレートにフィリピンプレートが沈み込んで形成されつつある地層のズレの反転が巨大なエネルギーとなって東海、東南海、南海の3つの地震を連動させるらしい。この連動型地震が今後20〜30年の間に起こる可能性は百パーセントに近いといわれる。
首都圏を含む太平洋ベルト地帯という日本の大動脈が東日本大震災級のマグニチュードで襲われれば、いかに壮大で精細な防災計画を施したところで、人知を易々(やすやす)と超える惨劇が各所で発生することは避けられまい。 合理的思考に則(のっと)って防災のありようを徹底的に追究することが重要でないわけはない。しかし、同時に、防ぎようもない厄事がこの世の中には存在するのだという、しなやかな諦観の構えを私どもはもたねばならない。
≪民族ながらえて次の世代に≫ 人間は安寧な自然の中で生成したのではない。
私どもは過酷な自然の中に遅れて生まれ来たる者なのである。天変地異によって、万が一、民族の半分が消滅してしまったとしても、残りの半分は自然
の冷酷な仕打ちを怨(うら)みながら、しかし生き存(ながら)えて次の世代に
日本という存在を継いでいかなければならない。
苦境に陥ったときほど生きて在ることをより鮮やかに確認し、生命力を漲
(みなぎ)らせて民族の連綿たるを証さねばならない。強靱(きょうじん)なる民族とはそういう存在なのであろう。 日露戦争の戦端が開かれたときの明治大帝の、広く知られた御製にこうある。 しきしまの大和心のをゝしさは
ことある時ぞあらはれにける
(注: 大意 わが日本国民の大和魂は、男々しいものであるが、平生はあらはれなくも、一朝事のある時に、 はじめて 外にあらはれるものではあるよ。) 個々の生命体は必ず滅する。しかし死せる者の肉体と精神は遺伝子を通じて次の世代に再生し、 永遠なる生命が継承されていく。その個々の生命体の集合がすなわち民族である。こうした人間的 営為はいかにして可能か。苦難の中で喘(あえ)ぐ生者(しょうじゃ)に生命力を発揚させるものは何か。 死者への深い鎮魂である。死せる者があって初めてみずからが生きていま
3月11日を、民族の永遠なることを祈念する「国民鎮魂の日」として制定するよう提言したい。ここに在る。合理的思考のみをもって天変地異に立ち向かうというのはただの傲慢である。冒頭に掲げた 男性が血縁に連なる者への哀悼を深くして再生にいたることを祈る。 http://prt.iza.ne.jp/images/news/20100804/329397_c450.jpg
http://prt.iza.ne.jp/images/news/20100804/329397_c450.jpg 拓殖大学学長 渡辺利夫氏 |
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【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 独裁国家群のツナミも はね返せ 日本列島を中心に東アジア地域の地図を180度回転させたとき、わが国の国際的な位置が明瞭に見えてくる。それは独裁国家群の波濤(はとう)をオホーツク海・日本海・東シナ海からなる「内海」で防ぐ自由国家群の珠玉の堤である。韓国は東西と南の三方が海で囲まれ、北には行けない。ゆえに内海に浮かぶ島という位置になる。
http://ameblo.jp/konichiwa/archive5-200912.html ≪自由国家群の米国素早く対応≫ ロシアはわが国の北方領土を侵略した過去を持ち、北方領土と千島列島を戦略的地域として太平洋艦隊を強化、択捉島には軍用空港の設置を計画している。中国は昨年来、武力示威行動を重ねてきたが、ついに先般の尖閣諸島沖の漁船衝突事件により、わが国“南方領土”への侵略の意図を明らかにするとともに、今年3月からは東シナ海ガス田での生産活動を開始した。 自民党 佐藤正久氏 ブログより
東シナ海ガス田開発
報道によれば、ロシア軍用機が日本領空に接近する回数は、平成22年度は前年度の1・5倍に上り、中国機の接近は2倍に達している。東日本大震災後も飛行ペースは変わらず、両国は偵察行動と挑発行為を繰り返している。
今回の大震災で、珠玉の堤の東側が傷ついたが、自由国家群の米国の対応は素早かった。原子力空母ロナルド・レーガンや駆逐艦を派遣、沖縄の海兵隊は仙台空港に緊急パラシュート降下して空港を復旧させた。最大2万の兵を投入し、捜索・救援活動で自衛隊を支えた。福島原発事故では、日本側が圧力逃がし弁を開け遅れ水素爆発が起きると、米国は原子力専門家を官邸に駐在させ、無人偵察機を提供、はしけ船を派遣した。
大陸勢力は、米国の強力な日本支援が自分たちを覆う日米同盟という蓋の修復にあると悟った。そして、北米大陸の覇権国家たる米国が、東アジアにおける他の覇権国家の形成を今後も阻み
続けるであろうことを知ったのである。
≪震災で顕現した「国家理性」欠如≫ 世論やマスコミは菅直人民主党政権の対応の遅さや処置の不手際を非難する。だが、これほどの
惨状を前にしては、どの政権であっても大同小異だっただろう。それは、自らの国家の利益と安全を合理的に追求するという国家理性の欠如によるのであり、震災前からの大陸勢力の侵略に対する無策の延長線上にある。震災で顕在化したにすぎないのだ。ここで改めて言わねばならない。 東アジアの火薬庫は昔日の朝鮮半島ではなく、蓋(けだ)し現在のわが国であろうと。
韓国は自由国家群に属しながらも大陸勢力の真似(まね)事をしている。わが国の内海領土を侵略し、実効支配している。もちろん竹島のことである。震災直後には大型ヘリポートの改修工事に着手、現在完成を急いでいる。韓国社会では、恩恵は個人間でも返礼を前提とした実利的行為である。震災での救援と募金などの「恩恵」は、日本検定教科書の竹島問題が持ち上がるや、たちまち「香典返せ」のような返礼要求の大合唱へと転換した。駐韓日本大使は韓国政府に呼び付けられ、厳重抗議された。
なぜ、日本をこうも軽視できるのか。もはや朝鮮半島には全面戦争の危機はないからである。昨年3月26日の韓国哨戒艦撃沈事件、11月23日の韓国延坪島砲撃事件が小競り合いで終息したことが、それを証明している。北朝鮮
には戦争を遂行する経済力はなく、韓国の方も、一度(ひとたび)戦端が開かれれば、ミサイル攻撃で
ソウルが火の海になることをよく分かっている。
≪中国空母は所詮、張り子の虎≫ 北朝鮮は後継問題でも余裕がない。昨年9月28日の労働新聞紙上での金正日総書記の三男、金正恩氏の登場はどう考えても早すぎたが、金総書記が登場した1980年当時に比べ、情報の速度も精度も格段に増しており、隠しておけなかった。2つの事件と後継問題との連動は資料上確認できない。事件は曖昧な領海上で起きた国際問題であり、国内問題ではない。韓国と北朝鮮はこれからも、共倒れになる戦争を回避し、「恐れ合い」の共生関係を鮮明にしつつ、東アジア政治の中で、一定の話題を提供し続けることであろう。
そのたびに米空母が展開、いずれは中国空母も海南島から出動して対峙(たいじ)する構図になるだろうが、「内海」が大きく波立つことはない。中国空母は、甲板の先の反ったスキージャンプ式で重ミサイルも積めない張り子の虎であり、威嚇しにくるだけだからである。
今回の大震災では米軍と共同調整をした自衛隊が大活躍し、人々の見る目が変わった。現場主義の行動が再認識されたのである。
残念ながら国家理性を欠いたまま、戦後を過ごしてきたわが国が気がついたときには、左派やリベラリストが危惧してきた軍事国家になるどころか、あちこち穴の空いた堤防になっていたのであり、シビリアンコントロールがその補修を妨げる無能な機構に堕していたことが明らかになってしまった。
わが国が東アジアの火薬庫たり得る資格を返上するには、独裁国家群のツナミに抗せるように珠玉の堤を
さらに堅固に高く築かねばならないだろう。そのため何をすべきかは、今回の日米共同行動が目に見える形で示してくれた。(ふるた ひろし) http://www4.kjclub.com/UploadFile/exc_board_11/2009/12/25/bakagakusha%281%29.jpg
http://matome.naver.jp/odai/2128192973470388201/2128192986770396203 筑波大学大学院教授・古田博司氏 このようなことを聞いたことがある。 「ロシアは、日本に北方領土を戻さないであろう」、ということだ。 理由がある。 第2次大戦、日本はドイツと同盟を組んだ。 ロシアは、第1次大戦に ドイツに完敗し、多くの犠牲者を出した。 そのドイツと組んだ日本が 憎いそうである。 第1次大戦で負け、ロシアはドイツに領土を奪われた、 そのかたき討ちが、第2次大戦の 北方領土だそうである。 世界は 以前の戦争の傷跡を忘れない。 どんなに昔であっても忘れないようである。 自分が遺した傷跡は忘れても、受けた傷は記憶に残っている。 その間にあるのが、北方領土であった。 以前、靖国神社のみたま祭りで お会いした元日本兵の紳士が こう言っておられた。 「ぼくはね、同じように 戦争を戦った者として、勘があるんです。 ロシアは、日本にかたき討ちをしてるんだね。 なにか、必ずとってやる、そういう感じなのが、同じ兵士として わかります。 だからね、日本は一歩も外国人を入れちゃいけないんです。 ロシアはどんどん侵略してきます。 中国は、いったん入れてしまったら、これは絶対に帰っていかない。 だからね、日本は平和ボケしていないで、警戒しないといけない。 戦争は終わっていないんだ、と僕は思っている。」 これを私に教えてくださったのが
昨年の 靖国神社の みたま祭りでした success
なぜか 「何かが教えてくださった」 と感じました。 みなさんにも お伝えします。 |
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重要な画像なので、UPさせていただきました。
月刊日本特別講演会 佐藤優・天皇論
月刊日本特別講演会 佐藤優・天皇論 佐藤優特別講演会・天皇論1二つの(小文字)国家ー政府と官僚 佐藤優特別講演会・天皇論2 国体の回復 GHQ第1号禁書『国体の本義』とは 佐藤優特別講演会・天皇論3-1鳩山由紀夫研究 吉野の後醍醐陵へ 佐藤優特別講演会・天皇論3-2 鳩山由紀夫研究 Stanford大学で決断学を会得 佐藤優特別講演会・天皇論3-3 鳩山由紀夫研究 佐藤優特別講演会・天皇論4-1 小沢vs検察戦争 佐藤優特別講演会・天皇論4-2 大政翼賛会を上回るファッショ 佐藤優特別講演会・天皇論4-3 小沢の恐ろしさはボルシェビズム 佐藤優特別講演会・天皇論5 我々にとってギリギリの選択は? 佐藤優特別講演会・天皇論6 国体明徴(差替え更新版) 個人的に、防備録として 掲載させていただきました。 講演者は、保守 の佐藤 優氏。 外務省で 活躍されていた氏が、外国から見た日本と国体を 語っておられます。 非常に重要な示唆がある。 そのように思いました。 |
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猪瀬直樹氏 「節電を機にライフスタイルの見直しを」 快適さとは別の尺度で生活設計を考える 日経BPから、東京都副知事の猪瀬直樹氏の記事をご紹介します。 東京都知事の「自販機、パチンコ不要」 発言の背景を補完する、記事。 支持と批判の両方が まき起こった知事の発言に関して、「自販機、パチンコ」の実際の 消費電力と、それに関わる電力供給について、裏話を伝えてくださっています。 4月18日の記事。 この段階で、都では、正しい情報、データをもっていた、ということがわかります。 お時間がありましたら、ぜひご覧ください。 また、掲載元の記事にも、ご訪問くださいませ。 http://chizai-tank.com/interview/image/inose.jpg
http://chizai-tank.com/interview/interview6.htm 猪瀬直樹氏 日経BP Net 東日本大震災 記事集約ポータル 猪瀬直樹の「眼からウロコ」 より日経BP Net 2011年04月18日http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110418/267282/?ST=business&P=1 夏の電力供給不足に備えて、これまで以上に節電が求められている。大口需要家や家庭はもちろんのこと、小口需要家も例外ではない。パチンコや飲料自販機があたりまえとなったライフスタイルも見直す必要がある。
都営地下鉄と東京メトロの最大使用電力は36万キロワット 東京都知事選で4度目の当選を決めた翌日の4月11日、登庁したときのインタビューで、石原慎太郎知事は「軒並みに自動販売機が並んでいるバカな国は、世界中
にないよ。パチンコ屋だってそうじゃないの。あんなギンギラギンギラ明かりをつけて、音楽を鳴らして。あまり文化的とはいえない生活様式を日本人は
堪能しているんだろうけれど、そういうこと反省しないと駄目だ」と述べた。
これに対して、蓮舫節電啓発担当相は「自販機をなくすのか。そこで働いている人もいる」と反論したが、それは的を射たものではない。問題の本質は、飲料自販機とパチンコ屋が予想
以上に電力を消費していて、その消費量が今のような緊急時に本当に妥当なものかどうかという点にある。
東京都では、“瞬間風速”的な最大使用電力について、東京電力管内のパチンコは32万キロワット、飲料自販機は19万キロワットと想定していた。都営地下鉄と東京メトロの最大使用電力が合計で36万キロワットなので、パチンコと飲料自販機の使用電力の大きさは際立っている。
パチンコと飲料自販機で福島原発1号機の2基分以上 僕は、実際にはパチンコと飲料自販機の最大使用電力はもっと大きいのではないかとにらんでいた。石原知事の発言のあと、飛んで火に入る夏の虫ではないが、業界からの自主申告で、最大使用電力の実態が明らかになった。
パチンコ業界からは、「東京電力管内の全遊技場4000店舗での最大使用
電力は約84万キロワット」にすぎない、と抗議のメッセージが石原知事宛に
届いたのだ。清涼飲料業界からは、「正しくは26万キロワット」と訂正が入った。おかげでほんとうの数字がわかった。
当初の想定では、パチンコ32万キロワットと飲料自販機19万キロワットの最大使用電力は福島第1原発1号機のほぼ1基分(46万キロワット)だった。しかし実際には、パチンコ84万キロワットと飲料自販機26万キロワットで合計使用
電力は110万kWにもなり、福島第1原発1号機の2基分
(92万キロワット)以上になっていたのである。
パチンコの使用電力構成は、空調4割、パチンコ機3割、照明2割となっている。半分冗談、半分本気で言えば、パチンコは電力消費の少ない夜間に営業するか、昼間はクーラーなしにするか、そのぐらいの提案を業界側がしてもよいのではないだろうか。
飲料自販機は、いってみれば冷蔵庫である。業界は自主規制の努力として従来からエコベンダーと呼ばれる仕組みを導入し、夏場の平日午後1時〜午後4時に冷蔵機能を停止している。しかし、この3時間だけでは充分とはいえない。7〜9月の電力使用のピーク時間帯は平日の午前10時〜午後9時だ。このピークをカットして11時間節電しなければ効果は薄いのである。
14日には、都議会民主党が午前10時〜午後9時まで飲料自販機の冷蔵機能を停止するよう提案したが、同じ民主党でも蓮舫節電大臣とは主張が異なるようだ。民主党政権は夏を乗り切るためにライフスタイルの見直しがどれだけ重要か理解していない。
政治家が本気で危機を訴えなければ、民間も呼応しない 民主政権がようやく発動することにした電力使用抑制のための政令も、中途半端な内容になっている。義務的なピークカット規制は契約電力500キロワット以上の大口需要家(大きめの事業所)のみが対象となり、全体の3割にしかならない。7割は自主規制だが、パチンコも飲料自販機もそちら側に入ってしまう。
自主規制では、節電に積極的に取り組む業界・店舗と、そうでない業界・店舗とのあいだに格差が出てくる。小口需要家も対象にした特定業種規制をしなければ、効果は発揮できない。
高まる批判を受けて、飲料自販機業界でも新たな動きが出てきた。日本コカ・コーラは、東電管内の自販機約25万台について、6月上旬〜9月末の午前10時〜午後9時に冷蔵機能を輪番停止すると15日に発表している。
(中略)
ここ10年、20年のライフスタイルを見直すだけでいい 戦後日本では、使用電力量の高まりに応じて発電電力量を増加させてきた。高度経済成長が終わったあとも、発電電力量は増加しつづけたが、特筆すべきなのはバブル崩壊後である。経済成長は低迷したにもかかわらず、10電力会社合計の年間発電電力量は1990年の7376億キロワット時から、2000年には9396億キロワット時にまで増加している。福島原発事故前の予測では、原子力発電の割合を高め、2014年には1兆339億キロワット時まで増えるとされていた(中央電力協議会「平成22年度供給計画の概要」より)。
90年代から日本の国内総生産(GDP)は伸びていないのに使用電力量は
上昇をつづけた。温水洗浄便座はこの10年で伸びた。便座と水が冷たくても
困らないのに、原発による電力のおかげで日本人は過剰に快適な生活を送ってきたのである。
節電といっても、戦後の貧しい時代に戻れというわけではない。節電で使用電力量が少し落ち込んだとしても、1990年よりは多い。せいぜい、この10年から20年くらいのライフスタイルを見直すだけでよい。しかも1日中電気を使うなというのではなく、ピーク時間の電力使用を分散化させればよいのである。
続きは こちらへ
転載 ここまで これを読んだ、はたと思いました。 「90年代から日本の国内総生産(GDP)は伸びていないのに使用電力量は上昇をつづけた。 温水洗浄便座はこの10年で伸びた。便座と水が冷たくても 困らないのに、原発による電力のおかげで日本人は過剰に快適な生活を送ってきたのである。」 たしかに…、 冬場だけでなく、暖かくなっても 今は 便座が暖かかったり、 トイレといれば、昔は 「暗くて怖い場所」 だったのに、今は、公共の場所、自宅にかかわらず 電気がこうこうと点いてたりしています。 http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/conpaneya/cabinet/itemimg/asahi-toire.jpg?_ex=240x240&s=2&r=1
http://item.rakuten.co.jp/conpaneya/ra1385t812/ 今や、トイレは きれいで快適な場所 「使わなくてもいい電気を使って」、自ら 危険な状態に身を置くように 仕向けていたのかも しれません。 本当に倹約・節電をして、最後に算出された 必要な電力であって、 かつ 補充が必要なものだけを 原子力に頼るのであれば、 こんなに、日本全国、しかも断層の上や、地震・津波の想定される場所で 原発を稼働させる必要は ないかもしれません。 原発を全廃することは、日本のエネルギーバランスの上で、無理だと考えられるので 必要不可欠なもので、比較的地震のない場所に限ることで かなり対処はできるように 感じます。 猪瀬さんの提案のように、今の生活を見直して、 少しの努力で、電車が止まったり、日本の基幹である工場の製造を止めることを しないで済むかもしれません。 個人の意見ですが、 やみくもに 「原発反対」 というのは、代替方法を想定しないのであれば 机上の空論である、とも思います。 どんな方法があるか、できるだけ賢明に 考えていこうと思います。 success http://tako529.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/03/15/sh380254.jpg
http://tako529.cocolog-nifty.com/sparetime/2011/03/index.html http://blogs.yahoo.co.jp/dareyanen22/37194146.html たしかに、便利な生活をしてたんですね
子どものころは もっと不便で、 いろんな工夫をしていたことを思い出しました |




