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しきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにける

報道されない本当の日本と日本人

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復興のシンボル「天神の大杉」
 
 
今朝の産経新聞に参議院議員 山谷えり子さんの記事「奪われてもなお生きる国民の情操」があり、しばらく目にとまりました。以下、その全文を掲載いたします。
 
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参院議員・山谷えり子 奪われてなお生きる国民の情操
本日、私は福島県相馬市で東日本大震災物故者の慰霊祭及び復興祈願祭に参列し、明日(311日)は政府主催の東日本大震災1周年追悼式に参列する。いまなお厳しい被災地のため、心を合わせて復興を図らねば亡くなられた方々にも申し訳がたたない。
 
震災後、私は水も電気もない沿岸部の避難所に泊まりながら被災地を回った。そこには大変な状況でも思いやりにあふれ秩序正しく理性的に行動する見事な人々の姿があった。
世界のメディアが称賛した日本人の和合の力、先祖より伝えられてきた力の確かさを感じたものである。その際に訪ねた陸前高田の“奇跡の一本松”は報道により有名になったが、実はそのそばの今泉天満宮の境内には樹齢800年といわれる一本杉が津波に耐えて立っている。
社殿は悲しいことに津波に押し流されてしまったが、復興のシンボル「天神の大杉」のもとには現在、子供図書館がつくられ、約2600冊の蔵書とともに子供たちの居場所となっている。
 
天満宮宮司の娘さんの荒木奏子さんがお世話をされており「親を亡くした子供たちが多い地区もあります。休日には遠くからも祖父母や親たちが子供たちを連れて絵本を選びに来られます。夜眠る前に本を読んでやりたいといわれるのです」と祈りを込めた声で語られるのを聞きながら、民俗学者の柳田國男の「先祖の話」の一節を思い出した。
昭和20年4月に戦後の混乱を意識して書き始めたという「先祖の話」には、日本人は死んだら終わりと考えず死後は魂となって故郷の山々から子孫の生業を見守り、幸せと繁栄を祈り続けてくださると考える、と記されている。
 
来月4月28日は、連合国軍総司令部(GHQ)の占領から日本が主権を回復して60年目にあたる。占領時代、日本は国史、地理、道徳(修身)教育が禁じられ、書道、武道も教えられなくなり国語教育は骨抜きとなった。国旗掲揚が許されたのは昭和24年であった。
リンカーンは、国民は記憶の糸で繋がっていると言ったが、日本は6年8カ月の占領政策により国民としての記憶を奪われ、道を求める日本文化を断絶させられた。そして教育内容においては主権回復後も日本人としてのアイデンティティー教育に不熱心な状況が今日まで続いてきたのではないだろうか。いまだに国旗国歌に敬意を払うことができない教育現場があるのは異様なことである。
しかしそうではあっても家庭や地域の中では、周囲の幸福をまず考える礼節あふれる特質は伝えられ続け教育の場では誠実な教師たちの力により“仰げば尊し我が師の恩”の情操は細くはあっても保たれている。
 
今年は古事記編纂(へんさん)1300年でもある。
古事記を読めば日本人がいかに優れた自然観、宇宙観を持ち、清明心と創造性、許し譲り合う和の心を持っていたかがわかる。日本の建国の精神は平和と徳の心であり、国の成り立ちは敬い合う姿にあった
世界最古の美しい統一国家にして先進国家に住むことの恵みを年配者は次世代へもっと伝えなければもったいない。「上から目線」などという表現にひるむことはない。それを言うならまことに「上から目線」であった占領政策による記憶喪失症から早く回復しなければ、今後断絶は修復できぬほどになるだろう。進級、進学の喜びは故郷の先人への“仰げば尊し”の恩と共にある。
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昨年の東日本大震災から1年が経ちます。
連日テレビ等で報道されており、特に被災地の方々には様々な思いがあることと存じます。
昨年3月11日、北関東の海岸近くにある我が地域も震度6強の地震が連続で襲いかかり、津波による被害もでました。その直後から携帯は通じず、電気、ガス、水道も止まり、コンビニ、スーパー、ガソリンスタンドも開店出来る状況ではなく、当日の夜、信号も消えた道路には夜中までかなりの渋滞の列が続き、真っ暗な街には次々と余震が続いていました。数日間はテレビも繋がらず、一切の情報がわかりませんでした。
 
建設業の私どもの会社では翌日、早朝から会社で復旧作業に当たりました。道路は寸断され、部分的に陥没し、道路自体が波にさらわれてなくなっていた場所もあり、巨大地震と津波の恐ろしさを目の当たりにしました。下請け業者とともに必死の作業、しかも危険な現場の最前線、さらに大きな余震が続く中、水も食料もない中でただただ作業に当たっていた。
そんな中、震災2日後に静岡から物資の支援にかけつてくれた同志がいました。携帯が通じない中、メールだけは通じたので「・・たどりつけるかどうかわかりませんが・・」とありましたが、福島の敬天愛人(ブログ名)さん経由で物資を届けてくれました。さらには三重からも物資や燃料を運んでくれた同志がいます。また神奈川からも物資を送って下さったり、他、多くの同志が物資支援を名乗り出てくれました。本当にありがたいことです。しかもこの同志はみなブログで知り合った方々です。日本人として何とかしなければという使命感と日本人の精神を感じさせて下さいました。
 
また、よく言われるように震災直後から秩序正しく、互いに譲り合う姿があちこちで見られました。
普段は我先にと自分勝手な振る舞いが目に余る昨今の日本人が、互いに譲り合い、お互いに助け合う姿がありました。子供たちは少ない食料を互いに分け合い、捨てることなく、「もったいない」と言って少量でも次の日の分としてきちんと残しておく。そこには自分一人だけが食べらればいいとか、他人を差し置いて自分だけが助かろうとか、そういう自己中心の姿は見ることはありませんでした。
水がなく、連日役所には限られた水を配給するために、長蛇の列が出来ていましたが、その最後尾で6時間待ちです。しかし列は整然として順番に並んでいるのです。他国では考えられない姿がそこにあったのは事実です。
 
しかし、今、被災地では自分勝手な振る舞いが多くみられるようにもなり、一部、被災者だからという甘えも出てきています。この甘えこそは自立を阻むものであります。被災者であるからといって決して甘やかしてはいけないでしょう。ある程度になれば今までの支援に感謝して、生かされた自分の足でこれからは歩かねばいけません。もちろんあてにならない国をよそ目に自ら立ちあがっている人も多くいます。
 
昨年、震災直後に石原都知事が「天罰」といった発言がありました。
私もライフラインを遮断され、食料もない暗く寒い中で現代日本人への天罰なのかと感じていました。
しかし、これが亡くなった方々に対してとんでもない発言であると言われました。
これを聞いて、今の日本人はどうしてそのようにしか取れないのかと悲しくなりました。
これは亡くなった方々に言ったものではなく、現代を生きる日本人に警告する発言と受け取れないのか、そして自分を省みて反省することをしない日本人は他人を悪くいうことしかできないのかとも。
 
日本の建国の精神は平和と徳の心であり、国の成り立ちは敬い合う姿にあった。
豊かになり過ぎた現代の日本人に、自分さえよければ他人は関係ないというような昨今の行き過ぎた個人主義の蔓延、お国のために命を捧げた先人に敬意も感謝も示さず、豊かさが当然となり、慢心して強欲になり過ぎた日本人に対し、大震災は反省を即している気がしました。言葉だけの平和ではなく真の平和とは何か、最近は聞かれない徳の心を忘れていないか、日本人としての矜持を忘れてはいないか・・。
 
日本人は死んだら終わりと考えず、死後は魂となって故郷の山々から子孫の生業を見守り、幸せと繁栄を祈り続けてくださると考える。
今、この言葉をしっかり受け止め、御先祖様を敬い、自分があるのは誰のお陰であるのかを肝に銘じて、先人に恥じないように今の日本国をお互いによくしていこうではないか。
そう考えれば瓦礫だって気持ちよく受け入れることができるではないか。
 
 
 
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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」





西郷隆盛の名言




『西郷南州先生遺訓』より



幾度か辛酸を経て、志、初めて堅し。
丈夫は、玉砕に及んで、瓦全を愧じる。



 人の志(こころざし)というものは、

 幾度も幾度もつらい目、ひどい目にあって後、はじめて堅く定まるものである。

 そこで、真の男子たる者は、まず幾多の辛酸をなめて志を堅くし、

 その堅い志を貫くためには、玉となって砕けることを本懐とし、

 志をまげて瓦となって、無事に生きながらえることを恥とする。





 
人をごまかして、陰でこそこそ事を企てる者は、

たとえその事が出来上がっても、

物事をよく見抜くことができる人がこれを見れば、みにくいことこの上もない。

人に対しては常に公平で、真心をもって接するのがよい。

公平でなければ、すぐれた人の心をつかむことはできないものだ。




命もいらず名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものである。

この始末に困る人でなければ、艱難を共にして国家の大業は成しとげられない。

しかしながら、このような人は並の人の目では見抜くことができない。

これは、孟子が言った次のような人のことだ。

「天下の広々としたところに居り、

天下の正しい位置に立って、天下の正しい道を行う。

もし、志を得て挙げ用いられたなら、民と共にその道を行い、

もし、志を得ないで用いられないときは、独りで道を行う。

そういう人は、どんな富や身分によっても心を動かされることはないし、

どんなに貧しく、いやしい境遇におちいっても、それで心がくじけることはない。

また、権力でこれを屈服させようとしても、決してそれはできない。

そんな人こそ、『命もいらず名もいらず、官位も金もいらぬ始末に困る人』だと言えよう。


正しい道義を踏んで生きてゆく者は、

国中の人が寄ってたかってそしるとも決して不満を言わず、

また、国中の人がこぞってほめたたえても、決して自分に満足しない。

それは、自分を深く信じているからである。


道を行う者はどうしても困難や苦しみに出会うものだから、

どんなに難しい場面に立っても、それが成功するか失敗するかということや、

生きるか死ぬかということに、少しもこだわってはならない。



事をなすには上手下手(じょうず、へた)があり、

物事によっては、よくできる人とできない人があるので、

道を行うことに疑いをもって動揺する人もあるだろう。

しかし、人は道を行わねば安心できないものだから、

道を踏むということでは上手も下手もなく、できない人もないものだ。

だから、一生懸命道を行い、道を楽しみ、

もし困難に出会って、これを乗り切らなければならないときは、

いよいよ正しい道を行い、その道を楽しむ境地にならねばならない。

自分は、若い時から困難という困難にあってきたので、

今はどんな事に出会っても心が動揺することはない。

それだけは、実に幸せなことだ。






今の自分に、心に響き続く言葉です。

success





     偶 成  西郷南洲
 
幾歴辛酸志始堅
丈夫玉碎恥甎全
我家遺法人知否
不爲兒孫買美田


幾たびか辛酸を歴て志(こころざし)始めて堅し、
丈夫(ぢやうふ)玉碎すとも甎全(せんぜん)を恥づ。
我が家の遺法人知るや否や、
兒孫(じそん)の爲に美田を買はず。







日本に生まれて、住んでいると、
「創業文政8年・・・」 のようなフレーズの老舗の店が
あることに驚かない。
創業何百年という企業が、比較的珍しくないからである。

しかし、この 「老舗企業」 という言葉自体、他の国では めったにない
ものらしい。
今回は、日本の老舗企業についての記事をご紹介する。





日本には、創業100年以上の
「長寿企業」が2万2000社以上もある


2011/02/07   ジャパン フォー サステナビリティー
http://www.japanfs.org/ja/pages/030570.html


帝国データバンクが2010年9月8日発表した、企業概要データベース等から創業100 年以上の「長寿企業」(個人経営、各種法人含む)を集計した分析結果によると、「長寿企業」は同年8月時点で2万2219社あり、うち347 社(構成比1.6%)が上場企業だった。このような調査は今回が初めて。


創業が確認できた企業のうち最も古かったのは、寺社仏閣建築の「金剛組」で西暦578 年。生け花の振興・教授を手がける「池坊華道会」(創業587年)、老舗旅館「西山温泉慶雲舘」(創業705年)が2位、3位と続き、上位7社までが業歴1,000 年を超えた。

創業時期別では、100 年〜150 年前が2万56 社(構成比90.3%)、300 年超は605社(同2.7%)、500 年超は39 社(同0.2%)。業種別では、小売業が6,279社(同28.3%)と最も多く、酒や呉服・服地の小売業者が目立った。2位は製造業(5,447 社、同24.5%)で、仏具、清酒、菓子の製造業者が多かった。

帝国データバンクは、「長寿企業」永続の秘訣について、過去の成功体験に縛られず変化を恐れない「変化への対応」に尽きる、と分析している。







西日本政経懇話会

「危機をチャンスに」長寿企業の秘けつ語る

http://www.nishinippon.co.jp/nishikai/01seikei/post_284.shtml

 西日本政経懇話会の5月例会が23日、飯塚市川津のグランドベルズ飯塚であり、日本経済大の後藤俊夫教授が「不況に負けない長寿企業の秘訣(ひけつ)」と題し、講演した。要旨は次の通り。

 創業から100年以上続いている企業を「老舗企業」、同じく200年以上の企業を「長寿企業」と呼んでいる。日本には老舗企業が推定で約5万2千社あり、このうち長寿企業は3900社を超える。日本の長寿企業の多さは世界でも突出しており、世界の約7200社のうち4割以上を占める。


 東日本大震災は、国内の多くの企業に影響を与えた。だが、長寿企業は関東大震災や第2次世界大戦などの自然災害や経済環境の変化を乗り越えて存続してきた。ここに、震災後を乗り切るヒントがある。長寿企業の多くは、顧客や地域を重視し、「社会の公器」という志を持っている。岩手県の老舗しょうゆ店は、被災したにもかかわらず、在庫のしょうゆを避難所に届けたそうだ。

 危機を逆に大きなチャンスと捉えてもらいたい。あらためて構造変化や自社の強みを見極め、欠点を克服してほしい。
=2011/05/24 西日本新聞=





『社会の公器』 ・・・
1つの企業が、社会を考慮する公の機関となる
そういうことなのでしょうか





日本に長寿企業が多いわけは?韓国銀行が分析

2008/5/14 聯合ニュース  http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/574732/


【ソウル14日聯合】世界で最も古い企業は?――韓国銀行は14日、「日本企業の長寿要因および示唆点」と題する報告書を発表し、578年に百済から渡った金剛重光(柳重光)が創業した日本の建設会社・金剛組を世界最古の企業として紹介した。日本は世界2位と3位の長寿企業も有する長寿企業大国だとしている。

 報告書によると、世界で創業200年以上の企業は5586社(合計41カ国)で、このうち半分以上の3146社が日本に集中しており、続いてドイツ837社、オランダ222社、フランス196社の順となる。韓国には創業200年を超える企業はなく、創業100年以上の企業も斗山(1896年)と東洋薬品工業(1897年)の2社にとどまる。

日本の場合は、創業1000年以上の企業は7社、500年以上は32社、200年以上は3146社、100年以上は5万社余りなどで、これら長寿企業の89.4%は従業員数300人未満の中小企業だ。

報告書は、日本経済が1980年代の円高と1990年代の長期不況から脱したのも、素材・部品分野で先端技術を保有する長寿企業の役割が大きかったとした。
また、日本企業がこのように長い歳月のあいだ耐えることができた秘訣(ひけつ)として、
▼本業重視
▼信頼経営
▼ 透徹した職人精神
▼血縁を越えた後継者選び
▼保守的な企業運用
――などを挙げた。
このほか、外国からの侵略が少なかったことや職人を尊重する社会的雰囲気など、外的要因も影響を与えたと分析している。

報告書は、韓国も長寿企業の育成に向け、中核部品の製造技術の研究開発投資に対し税制・金融支援を行う一方、中小企業の成功的な技術開発に対する画期的な補償体系の確立が必要だと強調した。


以降は、
こりあうぉっちんぐ さんの興味深い分析
http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/574732/


数日前に”創業100年以上の伝統企業になるには”という朝鮮日報の記事をエントリしました。しかし、企業の目的が金を稼ぐことにある以上、他に儲け口があれば簡単に転職しますよね。

日本の場合は変態的といいますか、必ずしも儲けを目的とはしていないんです。

そんな馬鹿な、と言われても事実ですからしょうがないですね。

日本の企業は伝統の継続を目的としていると言ってもいいでしょう。先祖から受け継いだ文化を次代に引き継ぐこと。それを続けてきた結果が上記の記事です。


李朝以前の朝鮮には商品経済が存在しませんでした。存在したのはソウル門外での僅かな行商人です。手工業も官営の陶磁器程度で、工場制手工業にはほど遠かったのです。


江戸時代には日本列島周辺を巨大な風帆船が行き交い、日本を一つの市場に統一しつつありました。決済手段として為替制度すら運用していたのです。


現在の中国が全国的な統一市場を持たないことからしても江戸時代がいかに先進的だったかわかるでしょう。

今は市になった私の小さな村にも江戸中期に創業した酒屋があります。多分北海道を除く日本全国に同じような長寿企業があるでしょう。

200年以上だけを数えても3,146対0です。100年以上になってやっと5万対2です(笑)。

比較にならない、と言うのはこういう状態を言うんでしょうね。

商売が下劣な行為だった朝鮮とマックス・ウェーバーじゃないですが、心学などで商売に道徳性を持ち込んだ日本との差ですね。





最後に、今年の3.11で
途方もない被害に遭われた企業のお話を。


これぞ、老舗の誇り、という深い輝きのある
活動をされておられ、読んで涙が出ました。



創業200年の陸前高田市の
八木澤商店 再建へ 
3・11「東日本大震災」  
2011.4.2  http://yamanaka-toshiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/63-ad28.html


創業200年の陸前高田市の八木澤商店。
今週火曜日、ワイドショーをつけたら、八木澤商店のことを伝えていました。社長の河野和義さんが泣きながら、「このときにこそ、地元に恩返しをしないといけない」と言って、配給など社をあげて動かれていました。

蔵やお店は壊滅。2人の新入社員はそのまま雇用すると言っていました。
八木沢商店は、「通販あれこれ」でもお世話になった取引先。5年前、陸前高田に行ったとき、蔵、お店を案内してもらいました。
地場産の原料、昔ながらの製法でのしょうゆづくり。
社員に犠牲者も出て、蔵、樽、大豆も失なったけれど、流された樽から、もろみが採取できたとか。

サイトでは、
八木澤商店は、大切にしてきた歴史や蔵や微生物等沢山の物をうしなったけれど、一番たいせつなのは、命です。
八木澤商店の基本方針は、”生きる””共に暮らしを守る””人間らしく魅力的に”この三つの言葉が、今後の再生のキーワードです。八木澤商店は、必ず再建します。
とありました。

ほんとうのもの、本来のものがこれからますます必要とされる時代。自慢の八木澤商店の味を、味わえる日が必ず来ます。


●河北新報 東北のニュース/「日本一」もう一度 老舗しょうゆ店事業再開
●もろみと看板見つかった…老舗しょうゆ店再出発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
●岩手日報 老舗再興へ新戦力2人 陸前高田・八木沢商店




1つの企業を超えた 「たしかな存在」 が
どんな老舗企業にも感じられます。

きっと、これを 「公器」 と表現されていたのでしょう。

success






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日本人は欧米で、黄色人種でありながら、
比較的温かく受け止められているという。
その理由の一端がうかがえる記事をご紹介したい。
荒唐無稽な 「突飛な日本人像」 はここには見られない。
等身大に近い 日本人が、この国で受け入れられている
ようである。



ドイツ
不思議の国ニッポンが、
好かれる理由
 
Business Media 誠   2010年01月26日  
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/26/news043.html

ドイツ人は日本に対し、どのようなイメージを抱いているのだろうか。伝統文化を重んじる一方で、先端技術を誇るハイテクの国。また最近ではサブカルチャーの発信地としても注目を集めているようだ。

 ドイツ人が持つ日本のイメージをひとことで書くならば「不思議の国」――。伝統を重んじ、武道や華道といった哲学に通じる文化を大切にする一方、先端技術を誇るハイテクの国であり、最近はサブカルチャーの発信地としても注目を集めている。日本に限らずどの国も多様な表情を持つものだが、ドイツ人が先進国と呼ばれる国々を思い描くとき日本の多面性は際立って映るらしい。
 海外に住むと何かにつけて自国のことを説明する機会を持つ。また周囲の人は身近な日本人を通して日本を想像するから、海外在住者はちょっとした“民間親善大使”の役も務めることになる。どのようにして日本を紹介すればいいのか苦労は尽きないが、ちょうど1週間ほど前にテレビチャンネル「3sat(ドライザット)」が日本ウィークと題して20本ほどの日本関連番組を放送していた。ドキュメンタリーや座談会、映画などの番組を通して、ドイツにおいて日本がどのようにとらえられているかをレポートする。

日本ウィーク

 番組のタイトルと見出しは以下の通り。これだけの数を集めるとドイツ人が日本に寄せる関心の方向性が見えてくる。

1月18日(月曜日)

  • 「世界の宝――日本の文化遺産」厳島/京都/広島(ドキュメント、再放送)
  • 「日本――髪が支える奇跡の経済成長」少子高齢化に直面する日本。しかしシルバー世代は経済成長のチャンスでもある……(ドキュメント)
  • 「ハイテク:大量輸送」東京の鉄道システム(ドキュメント、再放送)
  • 「坂本龍一――万能のミュージシャン」(座談会)

1月19日(火曜日)

  • 「侍の刀」(ドキュメント、再放送)
  • 「日本――マラソン修行僧・京都」天台宗・千日回峰行(ドキュメント、再放送)
  • 「殯(もがり)の森」2007年カンヌ国際映画祭、審査員特別グランプリ受賞作品(映画)

1月20日(水曜日)

  • 「クリル諸島(千島列島)の男たち」ロシアと日本の漁師(ドキュメント、再放送)
  • 「会社のための死」日本の労働ストレス(ルポルタージュ、再放送)
  • 「日本の余暇の過ごし方」(ルポルタージュ、再放送)
  • 「リング(オリジナル)」(映画、1988年)

1月21日(木曜日)

  • 「芸者とゲームボーイ」(ドキュメント、再放送)
  • 「日本・落陽の国?」(座談会)
  • 「「隠し剣」(映画、2004年)

1月22日(金曜日)

  • 「神風特攻隊――死の命令」(ドキュメント、再放送)
  • 「日本――経済マガジン」(座談会)
  • 「地獄の囚人」太平洋戦争 泰緬鉄道(たいめんてつどう、映画)

1月23日(土曜日)

ファイヤー・レディー 女性花火師(ルポルタージュ、再放送)

1月24日(日曜日)

  • 「シュトゥットガルトシンフォニーオーケストラ」2008年東京公演
  • 「常に前進 バイオリニスト みどり」(ドキュメント、再放送)
  • 「ハーモニーの宿――京都俵屋旅館」(ドキュメント、再放送)
  • 「日本の荒くれ牝馬」女子プロレス・トレーニング
  • 「村上隆」(ルポルタージュ、再放送)
  • 「極東の美食マニア」(ドキュメント、再放送)
  • 「地獄谷の温泉猿」(ドキュメント、再放送)

中略

「〜道」

 ドイツ人には、エキゾチックな日本の精神世界を垣間見ることができる番組も人気だ。筆者の知人が特に興味を持ったのは火曜日の「日本――マラソン修行僧・京都」。白装束をまとい7年間の修行を続ける僧のストイックな姿が印象的だったという。
 宗教ではないが、ドイツ人の多くが日本の「〜道」に強い関心を抱いている。弓道、柔道、合気道などの武道はすでに広く知られており、私が住む街でも「BUDO Club(武道クラブ)」の師範を務めるのはドイツ人。西洋発祥のスポーツにはない精神修養の考え方や、礼儀を大切にする姿勢、記録更新よりも自分自身を磨き高めることに重きを置く考え方に共感するようだ。
 ちょっと変わったところでは「忍術」の愛好者もいる。「NINJA」はアクション映画などを通して世界中でお馴染みだが、そのイメージは垂直の壁を駆け上ったり空を飛んだり、スーパーマンのような超人であろう。筆者の知人(ドイツ人)は忍術の道場を運営するほど熱心な男だが、本物の忍者は荒唐無稽(むけい)なアクションヒーローではなく、地道に修行を積む実践的な人間であると説明してくれた。

武道だけでなく華道、茶道、書道の人気も高い。よく街のカルチャースクールにコースが開設され、日本文化を知りたい人や、教養のひとつとして習い始める人が多い。どちらかといって男性より女性の方が興味を持つようだ。

日本は別格

 日本がドイツにとって遠い国であることは確かだ。距離の隔たりだけでなく、言葉、文化、歴史、宗教でも共通項は限られる。両国に通じるのは第二次世界大戦で負けながら急速な経済成長を遂げ、共に先進国となった点であろう。(ただし、第二次世界大戦で同盟を組んだからという理由で日本に親近感を抱くという話は聞かない)
 率直な書き方をすればアジア諸国を差別するドイツ人はまだまだ存在するのだが、そんな中でも日本は別格の扱いを受けている。その理由のひとつが「日本人の質」である。ドイツに住む日本人の多くはビジネスパーソン、学生、研究者など、まがりなりにも教養と社会常識を備えており、犯罪や深刻な社会問題を犯す割合は他国と比べて極めて低い。滞在許可を得る際やパスポートのチェックなど日本人だから簡単に済む場合が結構あり、海外在住者には理屈抜きでありがたい。


 もし日本から政治難民や経済難民が流入するのであれば話は全く別だ。難民であろうとなかろうと人間の尊厳に違いはないのだが、現実問題として難民の多い国にリスペクトを持つのはなかなか難しい。この点、日独関係は幸運だと言える。
 限られた情報を基に日本を好きになる「親日家」は、ちょっとしたきっかけで感情の針が逆に振れ「嫌日家」に変身することがある。これに対し日本のいい面も悪い面も知ったその上で日本を好きになる「知日家」の場合は、そういう気持ちのブレが少ない。ありがたいことに、知日家のドイツ人は着実に増えている。






日本のマンガも 広く受け入れられていることがわかる。

海外で人気の日本のマンガランキング 2008年4−6月









柔道、剣道などの 「道」を極める 求道者と
ガンダム、ASIMOなどの 超ハイテク国・・・。

きっと他の国には、
「なにがなんだかわからない国」 なのではないかと思う。

success

でも、きっとそれが 魅力なのですね。 ^^





これを見て
世界の人たちは こわがっているそうです



 イエ〜イ、ASIMOくんです 



HONDA の ASIMO(アシモ)くんは、どんどん進化している。

つい、何年か前は、ひっくりかえって起き上れずに、じたばたしているイメージ
しかなかったのに、
先日公開された 新型ASIMOくんは、まるで聖徳太子のように、何人もの同時に
話しかける会話を読みとったり、飲み物を用意してお客様に出したり、手話をしたりする。

なかなかの 働き者である。




Youtube画像の解説から  http://www.youtube.com/watch?v=or6YW6riDLE

2011年11月8日に発表した、自律行動制御技術を新搭載した、ヒューマノイドロボット「新型ASIMO」の動画です。
この新型ASIMOは、自律性がさらに高まり、人の操作を介在せずに連続して動き続けることが可能となり、多くの人が行き交うパブリックスペースや、オフィスといった環境での実用化に、また一歩近づきました。



「わあ! かわいい。ASIMOくん、ずいぶん人間らしくなりましたね」 と喜ぶ
私の話を聞いていた 友人のアメリカ人は、これを見て、こう言いました。

「日本人は、ロボットというと、介護とか平和利用しか考えてませんよね。
外国人はこれを見て、そうとう怖いと思っていると思いますよ。
このロボットに、銃を持たせて、あと・・・、今 可愛い顔をしてますが
これに悪者みたいなメーキャップをしてみたらどうか。
そんなのに、戦場でばったり出会ったら・・・、きっと怖いと思うと、思いますよ。」



ええっ? そんなこと考えるのかなあ?
それで、調べてみると、なるほど、 結構 ターミネータを彷彿とさせているみたいです。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51735951.html


キプロス共和国
ASIMO(アシモ)ってサンドイッチも作れるのかな?

ルーマニア
銃を与えてみて欲しいな^^

ルーマニア
これは中に人が入ってるんだろ?そうに違いないよ!

イギリス
これはマジだし、既に一部の病院とかにロボットが配置されてたりするよ。
こういうロボットテクノロジーは本当に凄いと思うわ。でもそれと同時に少し怖くもある・・・10年後20年後にロボットの進化はどこまでいってしまうのか、そしてそれの使用用途とか色々考えるとね。

不明
日本毎回やってくれるなぁ〜。
次は是非ガンダムを作って欲しいよ!

フィンランド
アシモにダッシュで追われてる自分を想像してみたけど怖すぎる!

アメリカ
俺が聞いた噂によると彼らはシュワルツネガー(ターミネーター)のレプリカも密かに作ってるらしいぞw

カナダ
まずいな・・・ターミネーターのスカイネットがますます現実実を帯びてきた・・・



ちなみに、下の youtubeでは、タイトルが 「世界を支配する」となっている。

Honda's ASIMO Will Dominate Our World in 2012! 「2012年ホンダのアシモは 我々の世界を支配する」






画像のコメントに
The military implications will definently be exploited.
(間違いなく、軍事的に利用されるなあ)

とあるのが興味深かったです。


もう1つだけ、日本人が気づいていない 日本の先進技術をご紹介します。

昨今の報道で、日本の携帯は 世界に飽きられ、韓国などの外国勢の携帯に
乗りかえられている、と報道されています。
実は、この携帯で、日本人が気づいていない最先端技術が駆使されています。

それが、『顔自動認識機能』 です。

文字通り、「人間の顔を カメラが認識する」 機能です。

 被写体の中から顔を見つけ出すことによって、デジタルカメラは、自動的にその人の顔にピントを合わせる「顔認識AF(オートフォーカス)」などの機能をもちます。
 また、顔の特徴から、誰の顔であるか識別して、「ある人にだけピントをあわせる」など、撮影人物を特定するというような機能も併せもちます。






『顔自動認識機能』 は、戦争時に、対象者を捜索するときなどに使われている
最新鋭の機能である。
近いところでいえば、先日亡くなった ビン・ラディン氏捜索のときに使用されていた。

ASIMOくんは、画像を見ると、複数の人を見分けられるようである。
当然、この顔自動認識機能を搭載している。
なかなかすぐれた装備のロボットくんである。


さまざまな技術力がある。
あくまで平和国家である日本が、いつまでも 近隣諸国に 「軍事国家で、怖い、怖い」 と
言われるのは、意外にこういうところから来ているのかもしれない。





ASIMOくんは、私からは どう見ても、
へっぴり腰にしか見えないんですが… 笑 

success

かわいいと 思うのは、親心でしょうか。 ^^



http://www.mxtv.co.jp/atom/images/top_img01.jpg
http://www.mxtv.co.jp/atom/

日本人のロボットの発想は、ここから来てる


■参考資料
ニコニコ動画 『HONDA ASHIMO 海外の反応』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3056851?via=thumb_watch




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