須藤甚一郎ウィークリーニュース!

目黒区議会議員・ジャーナリスト須藤甚一郎のウィークリーニュースです。

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前回の「須藤甚一郎 ウィークリーニュース」793号は、豊洲市場の現場で移転問題は何か、その実態と現状をしゃべくりで報告した。
ご覧になるには、つぎのアドレスでどうそ!
第95回 豊洲市場から移転問題をしゃべくりリポート! 
****************************************
 
★石原慎太郎元知事は「ダマされた!」と大嘘つき!こうやって都民をダマしたのだ。実力派ジャーナリストがネットで公開している真実はこれだ!
―新聞、テレビは、豊洲市場の土地を東京都はいくらで購入したのか、石原慎太郎はどんなやり方で都民をペテンにかけたのか、など肝心かことは報道しない。伊藤 博敏氏、田中龍作氏は、ネット上で簡潔でわかりやすく記事を公開しているので、それを紹介しましょう。
【築地移転問題】 東京都がひた隠す 豊洲汚染地・土地売買の深い闇
田中龍作 ジャーナリスト
20160912 16:09
豊洲新市場に今なお残る煙突は、ここが東京ガスの工場跡地だったことを物語る。=5日、撮影筆者=田中龍作
これは犯罪だ。民間企業なら背任に問われる所業が、東京都では野放しになっている。豊洲新市場の土地買収に責任を負うのは誰なのか?汚染された土地の買収過程に疑問を抱いた市民らが、高値で購入したのは公金の違法支出だとして「返還」を求めた裁判が佳境を迎えている。豊洲新市場が立つ土地は、もとは東京ガスの工場跡地だった。ガス精製過程で様々な毒物が出る。
東京都は2001年に豊洲への移転を決定。東京ガスは同年、土地に汚染が残ることを明らかにした。2007年に開かれた専門家会議では、基準値の43000倍ものベンゼンや860倍ものシアン化合物が測定されたことが明らかになった。にもかかわらず2011年に都は土地代金を払ってしまった。汚染を知りながら購入したのである。
原告団の証拠説明書によれば、東京ガスは汚染対策工事費用100億円と、追加の78億円を支払っているが、そんな金額では極度に汚染された豊洲の浄化は困難だった。都が支払った土地代金は1,859億円。だが都はさらに汚染対策費849億円をつぎ込んだ。土地代の半分ほどに当たる。もっと安く買うこともできたはずだ。東京ガスは売り物にならない土地を高く売り抜けたことになる。
都が委嘱した専門家会議の平田座長(当時和歌山大学教授)らによる現地調査。環境基準を大幅に上回る土壌汚染があることが確認された。そんな危険きわまりない所に生鮮品の卸売市場を移転させようというのだから、そもそもが無理筋だった。そしてまた先週、嘘が発覚した。汚染対策のため4.5メートルの高さの盛り土がしてあるはずの市場建物下が、空洞になり地下水が溜まっているという。共産党都議団が調査して明らかになった。
 都が「盛り土は完了した」として支払ったであろう汚染対策費用はどこへ消えたのか?ますます闇は深まるばかりだ。築地市場の移転先はなぜ豊洲でなければいけなかったのか。都はなぜ汚染が分かりながら買収にゴーサインを出したのか?悪いのは役人か、都議会か、知事なのか?疑惑を明らかにするには、当時のトップ、石原慎太郎氏に証人台に立ってもらうしかない。
 98日の公判後集会で、原告団の代理人弁護士は「今年度末(来年2月か3月)には証人として石原元知事を呼びたい」と語った。豊洲から築地までは橋をかければ一本道。銀座の隣に位置する築地は、デベロッパーにとってはノドから手が出るほど欲しい都心最後の一等地だ。モニタリングが終わり、小池知事が結論を出す前に石原慎太郎を証言台に立たせなければならない。
 

築地移転と都政の「闇」〜1200万人をダマし続けた犯人は誰か
伊藤 博敏2016、9,15

43000倍のベンゼンという汚染された土
「なぜ、いつ、誰が専門家会議の提言から逸脱し、盛り土を行わないことを決めたのか。小池(百合子)都知事に、事実解明と公表を求める」
豊洲新市場の主要施設の下で、専門家会議が提言していた盛り土が行われず、コンクリートで覆われた空洞になっていたことを暴露した共産党都議団の尾崎あや子議員は、都庁の会見でこう訴えた。
犯人探しはこれから始まる。
 
「築地移転」とは、土壌から有害物質のベンゼンが、環境基準の43000倍も検出された汚染地の豊洲に、世界ブランドになった魚河岸の「築地」を移転させる話である。
東京都は、誰もが抱く不安を払拭する目的で、土壌改良の専門家集団に諮り、「元の地表から2メートル下までの土地を入れ替え、さらにきれいな土地を25メートル分盛ること」という提言を受け、工事を始めたハズだった。現に、今も東京都のホームページでは、盛り土の上の“安全”な施設をアピールしている。
 
まず、あげるべきは「政」の責任である。
994月、東京都知事に初当選した石原慎太郎氏が、最初に手掛けたビッグプロジェクトが築地移転だった。当選直後に築地を視察した石原氏は、「狭い、古い、危ない」と感想を漏らした。
現場での建て替えか湾岸部への移転かを検討していた築地市場再整備協議会は、同年11月、移転の方針を固めるが、その時、既に、意中の移転地は豊洲だった。
 
東京ガスのガス製造工場跡地で、汚染は想定されたが、石原氏の側近の浜渦武生副知事(肩書は当時、以下同)が中心となって東京ガスとの合意に漕ぎ着け、0112月、豊洲への移転が正式に決定する。
 
一度、移転が決まれば、ゼネコンなど業界の再開発事業への願望を生み、そこに業界各社の陳情を受ける政治家の思惑が重なって、各種プロジェクトが動き出す。
 
この後、16年東京五輪誘致(正式表明は059月)の動きが始まったこともあって、築地には高層の2棟が建設され五輪メディアセンターとなり五輪後は渋谷のNHKが移転して「放送の街づくり」が行われることになっていた。NHK跡地は、代々木体育館や岸記念体育館などを含む代々木再開発に重なっていた。事業計画の“玉突き”である。
 
五輪メディアセンターは16年五輪招致の失敗で潰えたが、公共工事に「後戻り」という選択肢はない。移転反対運動を和らげ、説得するために、074月、土壌汚染対策のための専門家会議が設置される。
 
環境水理学の専門家である平田健正・和歌山大システム工学部教授が座長となって、097月まで会議を繰り返し、その間には、43000倍のベンゼンという度肝を抜く調査結果も判明し、出した結論が汚染土の総撤去と盛り土だった。
 
専門家会議は、最終報告書を出して活動を終え、都は、088月、環境や土木の専門家6名で構成した技術会議を発足させた。都の役人が、この会議に工法変更を諮らず、ごまかす形で進めていたのが主要施設の下を空洞とする設計だった。
 
都民1200万人が騙されている
実は、この専門家会議から技術会議への入れ替えに“作為”がある。移転反対運動に関わってきた市場関係者が解説する。
「技術会議で座長を務めた原島(文雄・東京電機大)教授は、ロボット工学が専門で環境問題に詳しいわけではないし、任期中の094月に首都大学学長に就任した東京都の利害関係者。他のメンバーも概ねそうで、都の役人にとっては与し易かった」
 
処理範囲を拡大した専門家会議の最終報告に厳格に沿えば、対策費は1300億円に達する可能性が出ていた。技術会議は092月、除去方法を取りまとめ、対策費586億円と発表。これを受けて石原都知事は、「世界に誇る最先端技術を最適に組み合わせて大幅に経費を削減できた」と自賛、1412月の豊洲新市場開場をぶち上げた。
技術会議のメンバーは、今、「聞いていない」「了承していない」と、答えているが、都の担当者とすれば、対策費の削減と工期の短縮は命題に等しいもので譲れず、技術会議はごまかしが効く相手だった。
 
そのごまかしのまま設計作業を進め、116月までには日建設計によって基本設計が作成され、118月、3街区に分けて汚染対策工事が入札にかけられる。
その結果、青果棟のある5街区は鹿島JV119億円で、水産仲卸売場棟の6街区は清水建設JV334億円で、水産卸売場棟の7街区は大成建設JV89億円で落札。東日本大震災の直後とあって、人手も機材も資材も足りずに談合が復活。落札率は94%以上だった。
 
除去工事が進んだ142月には施設建設の入札が行われ、汚染対策を請け負ったゼネコンを筆頭するJVが継続受注。5街区が鹿島JV259億円、6街区が清水建設JV435億円、7街区が大成建設JV339億円。落札率はもっと露骨でいずれも99%以上だった。
 
都民をごまかす盛り土なしの工事を行うのだから、汚染対策と施設建設は連続していた方が、都合いい。ゼネコン側も、都がホームページで示す工法でないのは承知。「官」と「業」が共犯関係となる官製談合だ。
 
特定の誰かを罪に問うのが難しいというのは、こういう意味である。
石原都知事と業界の意向を汲んで、浜渦氏は築地移転に動いて豊洲に決定。汚染は想像以上だったものの、後戻りはできず、土壌改良工事で対処しようとした。ところが、あまりに費用がかさむので、与し易い技術会議をごまかす形で設計を進めて入札を実施。官製談合によって蓋をした――。
 
市場関係者はもとより、1200万人の都民を騙す形で (つづく)
前回の「須藤甚一郎 ウィークリーニュース」793号は、豊洲市場の現場で移転問題は何か、その実態と現状をしゃべくりで報告した。
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第95回 豊洲市場から移転問題をしゃべくりリポート! 
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★石原慎太郎元知事は「ダマされた!」と大嘘つき!こうやって都民をダマしたのだ。実力派ジャーナリストがネットで公開している真実はこれだ!
―新聞、テレビは、豊洲市場の土地を東京都はいくらで購入したのか、石原慎太郎はどんなやり方で都民をペテンにかけたのか、など肝心かことは報道しない。伊藤 博敏氏、田中龍作氏は、ネット上で簡潔でわかりやすく記事を公開しているので、それを紹介しましょう。
【築地移転問題】 東京都がひた隠す 豊洲汚染地・土地売買の深い闇
田中龍作 ジャーナリスト
20160912 16:09
豊洲新市場に今なお残る煙突は、ここが東京ガスの工場跡地だったことを物語る。=5日、撮影筆者=田中龍作
これは犯罪だ。民間企業なら背任に問われる所業が、東京都では野放しになっている。豊洲新市場の土地買収に責任を負うのは誰なのか?汚染された土地の買収過程に疑問を抱いた市民らが、高値で購入したのは公金の違法支出だとして「返還」を求めた裁判が佳境を迎えている。豊洲新市場が立つ土地は、もとは東京ガスの工場跡地だった。ガス精製過程で様々な毒物が出る。
東京都は2001年に豊洲への移転を決定。東京ガスは同年、土地に汚染が残ることを明らかにした。2007年に開かれた専門家会議では、基準値の43000倍ものベンゼンや860倍ものシアン化合物が測定されたことが明らかになった。にもかかわらず2011年に都は土地代金を払ってしまった。汚染を知りながら購入したのである。
原告団の証拠説明書によれば、東京ガスは汚染対策工事費用100億円と、追加の78億円を支払っているが、そんな金額では極度に汚染された豊洲の浄化は困難だった。都が支払った土地代金は1,859億円。だが都はさらに汚染対策費849億円をつぎ込んだ。土地代の半分ほどに当たる。もっと安く買うこともできたはずだ。東京ガスは売り物にならない土地を高く売り抜けたことになる。
都が委嘱した専門家会議の平田座長(当時和歌山大学教授)らによる現地調査。環境基準を大幅に上回る土壌汚染があることが確認された。そんな危険きわまりない所に生鮮品の卸売市場を移転させようというのだから、そもそもが無理筋だった。そしてまた先週、嘘が発覚した。汚染対策のため4.5メートルの高さの盛り土がしてあるはずの市場建物下が、空洞になり地下水が溜まっているという。共産党都議団が調査して明らかになった。
 都が「盛り土は完了した」として支払ったであろう汚染対策費用はどこへ消えたのか?ますます闇は深まるばかりだ。築地市場の移転先はなぜ豊洲でなければいけなかったのか。都はなぜ汚染が分かりながら買収にゴーサインを出したのか?悪いのは役人か、都議会か、知事なのか?疑惑を明らかにするには、当時のトップ、石原慎太郎氏に証人台に立ってもらうしかない。
 98日の公判後集会で、原告団の代理人弁護士は「今年度末(来年2月か3月)には証人として石原元知事を呼びたい」と語った。豊洲から築地までは橋をかければ一本道。銀座の隣に位置する築地は、デベロッパーにとってはノドから手が出るほど欲しい都心最後の一等地だ。モニタリングが終わり、小池知事が結論を出す前に石原慎太郎を証言台に立たせなければならない。
 

築地移転と都政の「闇」〜1200万人をダマし続けた犯人は誰か
伊藤 博敏2016、9,15

43000倍のベンゼンという汚染された土
「なぜ、いつ、誰が専門家会議の提言から逸脱し、盛り土を行わないことを決めたのか。小池(百合子)都知事に、事実解明と公表を求める」
豊洲新市場の主要施設の下で、専門家会議が提言していた盛り土が行われず、コンクリートで覆われた空洞になっていたことを暴露した共産党都議団の尾崎あや子議員は、都庁の会見でこう訴えた。
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★豊洲市場から移転の問題点をしゃべくりYOU TUBEリポート!

小池百合子・東京都知事は去る8月31日に記者会見し、築地市場から豊洲市場への移転を予定されていた今年11月7日を延期することを発表した。移転延期について、連日テレビ、新聞で報道されているのは、ご存知の通り。
 
今回の「須藤甚一郎 ウィークリーニュース」は、豊洲市場の現場で移転問題は何か、その実態と現状をしゃべくりリポートで報告する。
ご覧になるには、つぎのアドレスでどうそ!

第95回 豊洲市場から移転問題をしゃべくりリポート! 
 
豊洲市場に関して、検索するときのウィキペディアの冒頭部分を引用する。
(ウィキペディア豊洲市場)
東京都は、築地市場が取り扱い数量の拡大により施設が手狭になった事や、施設老朽化、銀座などに近い築地という立地の良さなどを鑑み、2014を目処に江東区豊洲への移転を検討していた。
東京都側と築地市場業界との協議機関として、新市場建設協議会が設置され、20047月には「豊洲新市場基本計画」が策定された。
 
しかし、移転先の場所が元々東京ガスの施設だった事から、国の環境基準を大きく上回る有害物質(ヒ素六価クロムシアン水銀ベンゼン6種類が国の環境基準を超えており、発癌性物質であるベンゼンにいたっては局地的ではあるが、国の基準の43,000倍である])が地中にあり、移転反対運動が行われている。
 
その対応として、2012度より豊洲新市場土壌汚染対策工事を行っている。なお、環境問題に関しては現在の築地市場でも、地下には第五福竜丸によって水揚げされた、水爆で被曝したマグロ(当時「原爆マグロ」と呼ばれた)が埋められている問題が存在している。
 
また、築地市場の建物にはアスベストが使用されていたが、現在は健康被害を防ぐための対策がなされている。主要施設においては既に「対策済み」とされている。一部施設(駐車場など)については、吹きつけ材の状態が安定しているなどにより、当面は現状維持の上で「解体時対応」とされる。
 
土壌汚染対策のために開場時期は何度も延期されている。201412月17、新市場建設協議会は201611月上旬に開場し、築地に代わる新市場として発足する事を正式に決定し、その後開場日は117日とすること、名称を「豊洲市場」とすることが決定した。

だが2016831日、開場は20172月以降に延期されることが発表された
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都知事選 ジャンヌ・ダルク小池ゆりこ、やったぜ!自公・増田、野党4党・鳥越をつぶし、小池ゆりこダントツ当選の内幕!須藤が取材現場で見た秘話を公開!
 
いますぐYou Tubeで小池候補ダントツ当選の内幕リポートをご覧になるには、
つぎのアドレスでどうぞ!

●訂正=YouTubeのしゃべりの冒頭で「9時からのNHKの都知事選開票速報」と言っているのは、「8時から」の間違いです。ゴメンナサイ。
 
小池候補は、2、912,628票を獲得して当選した。大変な票数である。小池は、都知事選の得票数記録の猪瀬知事の430万票余を超える勢いもあった。けれど、超えられないのは、なぜだったのか。
 
新聞・テレビなどは、小池の選挙戦術を「劇場型選挙戦」と命名していた。でも、なぜ劇場型なのか、劇場型とは何なのかの納得のいく説明なし。もう、30年以上前になるが、大騒ぎになった「ロス疑惑」という刑事事件があった。この事件が「劇場型事件」といわれ、「劇場型○○」と言われた最初だった。

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★ビデオ持って演説内容、話術をチェック!アイドルの追っかけみたい!
 
私、須藤はホームビデオ、デジカメを持って、何か所もの小池候補が演説する場所へ何日間もでかけた。小池の演説内容、話術をチェックするためだった。不思議なことに、テレビで知ったかぶりでしゃべっている司会者、政治評論家などに会わなかったね。
 
唯一、表参道交差点で小池候補が演説するとき、フジテレビの須田アナが来ていたのにでくわした。小池は気がつかないので「フジテレビの須田アナがきてますよ」と教えたら、小池候補が須田アナに近づき、2人は笑顔で握手していたよ。
 
小池は選挙車の上で演説をする前に、演説を聞きにしている聴衆にかたっぱしから握手する。だから、彼女と何回も握手することになった。まるでアイドルの追っかけをやっているみたいで、ちょっぴり恥ずかしかったね。
 
目黒駅前の演説のとき、小池候補が手を伸ばしぼくと握手したあと「須藤さんはどこの区議会議員だっけ?」と。「目黒!」と言うと、「ここ地元ね」だって。
選挙戦で見聞したことをYouTubeのしゃべりで報告します。
 
 
須藤が小池ゆりこ候補を取材したYouTubeをご覧になるには下記のアドレスで。
前号で紹介したが、小池候補の演説、聴衆の反応がわかるので再び載せます。
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2016/07/28

★★都知事選 もちろん小池当選!NHK午後8時に突然当確発表!
増田、鳥越は落選確実とわかりともに「私の力不足でした」だと。そんなことは初めからわかっていたことじゃないか!都知事選の取材の裏話や分析は、明日YouTubeでブログの更新をします。

(緊急予測)
★都知事選 小池が猪瀬の記録433万票を超す勢い!
今回の期日前投票135万票は前回の2倍、投票日の今日午前11時までの投票率は前回の3倍。そんな状態で以上に盛り上がっているのは、小池ゆりこ候補の人気があってこそだ。

トップ当選確実と予想されている小池ゆりこ候補の得票数は、2012年の猪瀬候補の得票数433万票を超えるだろう、と私は予想する。増田、鳥越両候補の得票数は、たかが知れているからだ。詳しく分析しても意味ないね。当たるも八卦、当たらぬも八卦のことわざと同じだ。
そと6時間もしないうちに当落と得票数がわかるからね。(7月31日15:25)
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★都知事選まであと2日!小池ゆりこのダントツ独走に変化なし!
 泣いても笑っても、都知事選まで今日・明日の2日間だよ。
けれど、小池ゆりこ候補のダントツ独走に変化なしだね。ある新聞社の有力3候補調査の生数字(なま数字とは、調査そのままの数値)はトータル100で、小池40、増田25、鳥越23だという。
 
新聞発表するときは、生数字に新聞社が独自に調査したデータや予想を入れて修正するのだ。公職選挙法の規定で、調査した生数字をそのまま発表すると、公選法違反になる。そのため独走は「小池優勢」として、あえてあいまいな表現にする。
 
自民党はマヌケだね。推薦した増田が「落選確実」だもんだから、26日午後、党本部で行われた増田の決起大会に、来賓として石原慎太郎元都知事登場。応援演説の内容がご存知のような、小池ゆりこについて、「大年増で厚化粧の女に、任せるわけにはいかないよ」だと。こんなこと言えば、さらに小池の票が増えるというのがわからないんだよ。
 
★石原慎太郎の小池厚化粧発言!ボケ具合はハンパじゃないぜって!小池はあざがあるのでと笑顔で反撃!また票が増えたぞ!
 
慎太郎は、ハンパなボケ具合じゃないぜ。親父・慎太郎の横で長男の石原伸晃・東京都連会長も「今日をもって、小池氏は自民党の人間ではない」だって。有権者が、小池はとっくに自民党の人間じゃないと思ってるから、爆発人気者なのだ。
 
伸晃の後ろに石原家三男坊の衆院議員・石原宏高が座っていて、うすら笑いをしているんだから、どうしょうもないよ。石原三馬鹿ファミリーが勢ぞろいして、自民推薦の増田の票を減らし、小池の票を増やしたのだから、こちとら小池応援団にはありがたい!
そもそも慎太郎は自民党じゃなく、大阪の維新の会の橋下とつるんだのだし、そんなのを自民党の決起大会に呼ぶなんておかしいぜ。
 
慎太郎に厚化粧だとケンカを売られた小池は、28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に生出演し、「年増の厚化粧」などとコメントしたことに、
「私は顔にアザがあるので、医療用のものを使っている」笑って切り返した。うまいね。
 
★鬼の特捜検事が泣いてどうすのよ!これも票の上積みだなあ!
 
小池を応援したら自民党を党除名覚悟で、選挙初日から連日、小池氏を応援する元東京地検特捜検事で自民党の若狭勝衆院は選挙車の上の演説で、慎太郎の小池厚化粧の発言に、悔し涙を流し「政策ではない内容で、あんなことを言われるのは悲しい」と。”元鬼の検事“が売りの若狭サンが泣いてどうすんの。男がすたるぞ。
 
小池は横で聴衆に向って「男の若狭さんを泣かせてしまい申し訳ない。私はひどいことを言われるのには、慣れている。私をぶっちぎりで勝たせてほしい。ぜひ見返してやりましょう」と呼び掛けた。大きな拍手が起こった。小池の演説はさすがだね。
 
★「週刊文春」発売日に、都議会のドン自民幹事長・内田を小池は徹底攻撃!いじめられ自殺した自民都議の未亡人が小池を応援!
 
ぼくのこのブログでも紹介したが、自民党東京都連の「ドン」言われているいる都議会議員で都連の幹事長・内田茂(77)と悪(わる)にいじめられて、5年前に自殺したのが都議・樺山卓司氏だ。これまで隠されていたこの事件を最新暴露したのは、元都知事の猪瀬直樹だ。猪瀬もドン内田にずいぶんいじめられたという。ネットで検索すればすぐわかる。
 
7月28日発売の「週刊文春」は特集記事で、ドン内田の悪事の数々を徹底てきに暴露した。来年の都議選は、自民党の惨敗は避けられないよ。
小池がすごいのは、「週刊文春」の発売日にぶつけて、自殺した樺山氏の未亡人・京子さん(66)を都知事選の応援に頼んだのだ。小池さんと京子夫人が選挙車の上でならんで、汚れきった都議会自民党の実態を訴えた。
 
小池と樺山氏は、日本新党の仲間で親しかった。京子夫人はこう訴えた。
「古い体質の自民党を解体してほしいと、主人の遺書にも書いてあった。それが、この時期だと思う。小池さんには、都政に新しい風を吹き込む知事になって欲しい。それが主人の気持ちでもあります」と小池氏への支持を訴えた。

(補足)「東京新聞」に都議選に関する「明日を託せるのは誰」というコラムがあり、今朝(7月29日)は「⑩憲法」だ。

 鳥越俊太郎「改憲止めるため出馬」:改憲に強く反対する。改憲勢力が国会の両院で三分の二を握った参院選の二日後に都知事選を決意。

増田寛也「地方自治とは別問題」:都知事選であり、国政と地方自治は分けて考えるべきとの立場を取り、本紙のアンケートに対して九条を含む九条を含む憲法改正についての賛否を明らかにしなかった。

小池百合子:「憲法問題は、自民党で議論されている流れでよろしいかと思う」。自民の改憲通り、国会の財政処理の権限を定めた八三条に「健全性確保条項を設けるべきだと主張し、九六条が定める改憲要件の緩和に前向きな発言をしている。九条については「災害対応を含め、国民の安心安全のための組織的に活動している自衛隊について。条文上は違憲だとする解釈が存在している。こうした疑義が生じぬよう、国民的な議論がされることは重要」とする。
*主要3候補のアンケートや発言などから構成しています。
 
小池候補について解説しておくと、書かれていることが、最近のアンケートの回答なのか、過去の発言なのかハッキリしない。現在の小池の立場は、都知事選出馬をきっかけに自民党が除名されたも同然だ。だから、いま小池が「憲法問題は、自民党で議論されている流れでよろしいかと思う」と回答するとは考えられない。
 
小池はご存知のように、自民党衆院議員で防衛大臣であった。だから、憲法九条について、上記の下線部分のような発言をするのは当たり前だよ。しかし、今度の都知事選で、自民党から罵声を浴び、小池支持の都民の有権者から選ばれれば、考えが変わるであろう。
 

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