須藤甚一郎ウィークリーニュース!

目黒区議会議員・ジャーナリスト須藤甚一郎のウィークリーニュースです。

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★小池代表が昨日、突然、代表辞任した!
これじゃ詐欺だぞ!選挙翌日の昨日、小池「都民ファースト」代表を辞任。選挙のためだけの代表だったのか。再び野田数代表だと!安倍晋三と小池百合子が同時に政治家として信じられなくなったよ!(7月4日更新)

朝日新聞は、「選挙直後の辞任には、他党だけでなく同会内からも疑問視する声が上がる。
「選挙のためだけに代表になったのかと思う。(前任の代表だった)野田数(かずさ)氏が代表のままでは、大勝はできなかっただろう」と。

(須藤コメント)町の有権者は、「小池さんが代表だったから投票したのに、代表の野田なんていう人しらないわよ」ってのが本心だよ。選挙は勝てばいいってもんじゃない。小池も安倍と同じで、「選挙に大勝して、おかしくなった」といわれてもしょうがないぜ、って。

(号外)都議選自民惨敗!総理安倍はオシマイあばよ!小池「都民ファ」一派バカ勝ちだが、あとでくやむぞ!野田幹事長は、現在の憲法より「大日本帝国憲法」の信奉者だぞ!何をやらかすか? (7月3日更新)

★現在の「都民ファ」幹事長は、大日本帝国憲法信奉者だ!

ぼくのこのブログの807号(6月4日号)の1部分を引用する。ちなみに野田氏は、今年1月から6月2日の小池が代表になるまで、「都民ファースト」代表だった。野田氏は都議会議員を1期やった経験があり、その時に住民から請願があった。
「5月22日発売の「週刊ポスト」が、小池知事の特別秘書で「都民ファーストの会」代表・野田数(かずさ)氏の六本木ハレンチ豪遊をスクープし報道した。
記事は、野田代表が六本木のブラとパンティのエロい姿で接客するスナックを何軒もハシゴして豪遊する姿をキャッチした。(NEWSポストセブン」で写真入りで紹介)
 
野田代表は、スナックのソファにふんぞり返り、ホステスが何人も取り囲む。チップは、ホステスのパンティーに千円札をねじり込んだ写真あり、パンティに何枚の突き刺さっている。六本木の路上を野田代表が、ホステスを両手に抱え、深夜過ぎに歩く姿の写真もある。
 
★朝日新聞は「小池さん、代表者じゃいないの?」と記事にした!
 朝日新聞は、5月20日にこんな記事を掲載。「小池さん、代表じゃないの?」(小池さんは、都民ファーストの会の肩書きは特別顧問)という見出しだった。小池さんが代表と思っているひとが少なくない。けれど、実際の代表は小池知事の特別秘書・野田数(かずさ)さん。小池知事の特別秘書。都議会議員の経験が1期ある。
 
朝日新聞の記事のよれば、野田代表は「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。朝日新聞は、今月3日、大日本帝国憲法などについて現在の見解を尋ねたが、野田氏は「この仕事と関係ないので答えません」と述べたという。
 
「週刊新潮」の最新号は、「小池都知事『都民ファーストの会』代表は、アントニオ猪木の公金1100万円を横領した!と記事にした。が、野田氏は記事の中で横領を否定している。」

大日本帝国憲法、すなわち天皇が神であり、独裁主義ですべてのことがやれるのだから現在の憲法の主権在民、民主主義の正反対だ。都議選だって大いに関係ありだ。それなのに関係ないとは、あきれるばかり。
公認候補は、野田幹事長が決めたというが、ろくな候補じゃないのがずらりいる。

★ 目黒区の「都民ファ」の伊藤ゆうは、47、674票でトップ当選したが。前回は民主党で落選し、「都民ファ」に。野田が代表だったときに公認してもらった、と伊藤自身がいっていたよ。選挙期間中によく自由が丘の女神像の横に選挙車が止まっていた。けれど、演説するのを見たことなし。駅前の商店の主人も「演説しているのを見たことなかったよ。チラシを配っていたが」だって。まともに演説をきないヤツを議員にしてもしょうがないぜ。

★じきに総理の椅子から転がり落ちる、アホ総理安倍もすでに正気の沙汰じゃない
投票前夜のアキバ(秋葉原)の演説は、駄々っ子がわめいているよりマヌケで救いようなし。昨日、開票日はどうしていたか?やはり、マヌケぶりはそのままで、「午後6時、新宿のフランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」で麻生副総理、菅官房長官、甘利前経済再生相と食事。8時24分、自宅」。

自民の3マヌケが、1人4万〜5万の高級フランス料理を食いながら、都議選自民惨敗をどうするか話し合っていたのだろう。でも、3人寄れば文殊の知恵じゃなく、バカタレが3倍になるだけだ。




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(いよいよ明日、投票日だよ!)  2017.7.1更新
★自民・安倍も都民ファ・小池もまったく盛り上がらず!区民はどっちにも期待なんかしてないよ!どっちの都議候補もろくなヤツはいないからな!

「夕刊フジ」最新の都議選の都民ファと自民の議席予測は、2人の選挙プランナーとやらがやっていて、つぎのとおり。
①都民ファ:35議席、 自民:46議席
②都民ファ:49議選、 自民:30議席

最終日だからって、選挙区内を選挙車がスピードアップして、スピーカーの音量をデカくして候補者の名前を連呼してどうすんのよ。逃げまくっていた自民総裁・総理大臣のアホ安倍晋三が、アキバ秋葉原で街頭演説やったけど、だからどうしっての。

ハゲッ!って絶叫する安倍チルドレンの女性代議士のバカタレなんかにビックリこいていられるか?そう、防衛大臣のおばはんのバカタレぶりに、いちいちおどろいていられるかよ。やることなすこと、ぜんぶバカタレだもんな。安倍の任命責任なんかを云々(これを安倍は読めずに、でんでんと読みおバカぶりを発揮した)していられるかよ。時間の無駄だっての、おい、そうだろ!

安倍は都議選に全敗しても責任取らないぞ!
安倍は、もともと無責任極まりないゲスなヤツだから。責任の取らせようがないぜ。ゲスなヤツは徳するなあ。都議選に自民が全敗しても、アホ安倍は責任取らないぞ!

小池は、都議選前は5議席しかないのだから、負けはなく気楽なもんだよ!
都議選の都民ファの候補者には、ろくなのがいない。民進から鞍替えしたり、自民の衆院議員の秘書だったりして、議員のなって適当にゼニが入ればいいってのがいっぱいじゃないの?

都民ファ代表の小池自身が、選挙前には「豊洲を都議選の争点にはしない」なんていっていたのが、いざ選挙だってなったら「豊洲と築地に2つの市場をつくる」なんて言い出すのだから、無責任だよ。やっと自民党から離党し、党の代表になったが、デタラメばかりの安倍政権批判はしないのだから、どういう了見なんだ。
前代表の野田某(ナニガシ)が、議席のない都民ファの幹事長なんだと。ヘンな地域政党の「都民ファーストの会」だよ。
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都議選で街頭に立てない首相安倍の首をなぜ切らないのか?
こんなこっちゃ、自民党はどうしょうもねえぜ!都議選で街頭に立てない党首で首相の安倍晋三なんざ、さっさと首をすげ替えたらいい。公認候補の応援すらできず逃げ回っていた安倍は、都議選がはじまってから4日目の6月26日夜、初めて都議選の応援をした。
 
といっても、選んだ場所は自民党の支援者だけが集まった文京区内の小学校の体育館。黙っていても自民候補に投票する都民に演説しても意味ないよ。コソ泥じゃあるまいし、なんでそんなに一般都民を恐れるのか?
都民から安倍に「共謀罪を強行採決しやがって!」「コノヤロー!安倍は森友疑惑、加計疑惑と疑惑のスパーだぞ!」などとヤジられるのが怖いのか!冗談じゃないよ。アホ安倍が国民蔑視でやってることのほうがずっとこわいよ。
 
アホか!安倍が選挙4日目に、人目を避け体育館でこっそり演説!
「毎日新聞」はデジタル版(2017626 2046分)で「批判回避へ都議選応援、屋内で演説」と記事にした。
 
安倍晋三首相は26日、東京都文京区で都議選(7月2日投開票)の自民党候補の応援に入った。学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡る問題などで逆風が吹いており、首相は都議選への関与を抑制してきた。だが自民党が「挙党態勢で臨む」と訴えながら党総裁の首相の姿が見えないことに不満の声も出ており、批判をかわす狙いがあったものとみられる」
安倍が体育館で15分位、無責任な逃げの演説こいたくらいで、自民党に対する不満や批判がなくなるわけないだろう。
 
人目を避け中曽根首相を、自民党本部の中庭で選挙初日に演説させた!
あれは30年前、中曽根政権のときだった。中曽根首相が国民の反対を無視して、総選挙にぶつけて「売上税導入」(消費税の前身)法案を提出した。マヌケだね、首相の中曽根を銀座、新宿などで街頭演説させれば、総選挙で惨敗するのは目に見えているぜ。で、どうしたか?
 
当時の自民党には、いまと違って知恵者がいたもんだよ。選挙初日の出陣式を繁華街の街頭でやらずに、自民党本部の中庭でやることにしたのだ。自民党の街宣車のてっぺんに首相・中曽根を立たせて、演説をやらせたのが。中曽根の演説はそれだけだった。
 
中曽根は、調子づいて拳を振り上げて持論の「売上税導入」の演説をした。けれど、自民党本部の職員や自民党幹部聞いているだけだった。有権者の票減らしにはならず、中曽根を街頭に出さない作戦は、まんまと成功し総選挙は自民の勝ち。消費税が導入されたのは、翌年のつぎの竹下政権のときだった。
マヌケ安倍を有権者にさらして票減らしをしないためには、そう、中曽根を街頭に出さない作戦をマネすればよかったのさ。
 
安倍が支持率急落でびっくりこいて「深く反省している」だと、ホントか!
東洋経済新報によればこうだ。
<大手メディア各社が618日に発表した世論調査の結果は、官邸に激震を走らせたに違いない。朝日新聞によれば内閣支持率は41%で、前回調査よりも6ポイント下落した。共同通信の場合は44.9%で、下落幅はなんと10.5ポイントにものぼる。
とりわけショックだったのは、毎日新聞の調査結果だろう。内閣支持率は10ポイント下落の36%に対し、不支持率は9ポイント上昇の43%。支持と不支持が逆転した。高支持率をよりどころにしている安倍政権にとって、きわめて厳しい数字といえる。
「深く反省している」
国民のみなさんから信頼を得られるよう、冷静にひとつひとつ丁寧に説明していく努力を積み重ねていかなればいけない。その決意を国会の閉会にあたって新たにしています」。619日に行われた総理記者会見で、安倍晋三首相は一言一言かみしめるようにこう述べた。
「印象操作のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう、そうした私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」。頭を垂れて見せたその姿勢は、世論調査の結果を見て追加されたものだろう。しかしながら国民が疑問と怒りを感じるその真髄について、果たして安倍首相は理解していたのか。
 たとえばスピーチの中で安倍首相は、「国家戦略特区を巡る省庁間のやりとり」「国家戦略特区における獣医学部の新設」などと加計学園問題について言及した。しかし一度も「加計」と“お友達”の名前を口にすることはなかった。>。反省するなんていってるけれど、謝るとはいってないよ。「印象操作のような議論に対して、つい強い口調で反論してしまう、そうした私の姿勢が結果として政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省している」。なんていっているが、「印象捜査」ってインチキな文言を連発しているが、いったいなんだ。適当なことをいって、逃げているのは、安倍!あんたじゃいないか!
 ★ガタンと落ちた小池支持率!豊洲と築地の2つの市場なんていらないぜ!
小池氏支持率、下落59% 朝日新聞社都民調査
20176260504


朝日新聞社は24、25両日、東京都内の有権者を対象に電話による世論調査をした。小池百合子都知事の支持率は59%で、6月3、4両日の前回調査の70%から下落した。7月2日投開票の都議選に向けて現時点の投票先を尋ねると、自民党と、小池氏が率いる都民ファーストの会がともに25%で並び、都議会第1党を競り合う構図がうかがえる。
  •  ★小池塾生は4千人もいたんじゃないの?高い授業料払って文句はないのか!
    3万円〜5万円と授業料は高かったはずだ。ずいぶん話題になったもの。でも、塾の卒業生で「都民ファーストの会」の公認候補になったのは、たいしていないんじゃないのか。民主―民進―都民ファに浮気したなんてのいるしね(目黒区の候補)。塾の卒業生が集団で「話が違うぞ」なんて、よく文句をいわないもんだね。不思議だなあ。
     
    ★ベラボーなカネを払っている都知事の特別顧問なんかいらないぜ!
    都議選では、自民がボロボロだから、そりゃ都民ファーの支持率が高いのは当然だ。でも、小池の政治家としても魅力は、昨年の都知事選のときのような魅力はなくなったね。豊洲と築地の2つの市場なんて言い出すようではダメだ。それ都知事の特別顧問と称して、ベラボーのカネを都民の税金から払っている連中なんかいらないぜ、ホント。役人を効率よく使えばいいのさ。
★とんでもないぜ!「共謀罪」法採決強行だ!
怖いぜ、その昔の恐怖政治に逆戻りだ。犯罪を計画段階から処罰できるようにする「共謀罪」が、15日朝、参院本会議で成立した。自民、公明両党が参院法務委員会での審議を打ち切り、15日未明に始まった参院本会議で強行採決。与党(自公)や日本維新の会の賛成多数で可決した。投票総数235票のうち、賛成が165票、反対が70票だった。
 
★都議選予想!笑っちゃう新聞各紙が勝手な予想!
最新の夕刊フジは小池46議席、自民42議席だと!公明と連携 小池与党過半数の予想だって!当るかね、いやーハズレだな?
 
内訳は、都民ファースト46、自民42、公明21、共産13、民進1、生活ネット2、維新0と予想。何の根拠もないんじゃないの?民進1ってのいいね。
小池の都民ファースト候補は、前回落選し、民進から逃げたヤツとか、ろくでもないヤツがいっぱいだよ。まあ、ドンのいない自民も小池くっついた公明もしゅがねーぜ、ほんと!
 
 
★目黒区の小学校長らが、区から支給される交際費を神社仏閣に支出し、憲法の「政教分離の原則」に違反する事件と起こした。青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員が、しっかり管理、監督していれば、こうしたことはなかった。私、須藤甚一郎が、上記の3人に損害賠償を求める住民監査請求(目黒区職員措置請求)を起した。監査請求で解決できなければ、住民訴訟を提起する。
 
住民監査請求の概要版を掲載するので、ご覧ください!
 
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目黒区職員措置請求(概要版)
1 請求の要旨
  
措置請求の対象者
青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員
 
措置請求(監査請求)の内容:
 はじめに
(1)根拠法令の条文は、地方自治法(住民監査請求)第二百四十二条である。
措置請求の対象とする校長の支出は、事実証明書①に記載されているように、一年を経過しているものである。しかし、監査請求人(以下、請求人という)が、当該校長らの違法、不当な支出を知ることができたのは、平成29年2月8日開催の目黒区議会「文教・子ども委員会」に校長らの違法、不当な支出行為が報告されたからである。したがって、地方自治法第二百四十二条で定めている通り、「正当な理由があるときは、この限りでない。」に該当し、したがって、本件住民監査請求は適法な監査請求である。
 
2 事実証明書1「校長・園長交際費の支出に係る対応について」から判断する校長交際費支出の違法、不当について
 
(1)まず、請求人が、本件区長交際費支出が違法・不当に該当すると判断する根拠を先に述べておく。
日本国憲法20条及び89条に定められている「政教分離の原則」に違反し、憲法違反の事件というべきである。政教分離の原則とは周知のとおり、憲法20条は、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」とある。
さらに憲法89条は,「公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の
使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない」と定めている。

したがって、目黒区立小学校の校長累計29名が、校長交際費を神社仏閣の奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は、まさに憲法20条の「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」に該当する。条文中に国及びその機関は、」とあり「その機関」とは、「地方公共団体」を指していることは言うまでもない。

さらに憲法89条で定める「公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない」に該当し、累計29名もの校長が、交際費を神社仏閣の奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は、憲法89条違反に当てはまり違憲そのものである。
 
青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員の3名が職務を怠った結果、校長らの違法、違憲の交際費支出が続いたのだ
監査請求人が、措置請求の対象者とする、青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員の3名は、いずれも職務遂行を怠り、その結果として、校長らが目黒区の公金が原資である交際費を違法、違憲の支出をした結果、目黒区が損害を被ったのである。その損害賠償をする義務が、上記の
青木英二目黒区長、尾崎富雄目黒区教育長、横田俊文代表監査委員の3名にはある。その理由の詳細について、以下、証拠に基づいて順次述べる。
 
 
(2)事実証明書1の2調査について つぎの(1)〜(3)の3項目の記載がある。
(1)対象
全学校・園の支出について、平成23年度から27年度、及び平成28年度の計6年間を対象とした。
(2)方法
関係文書の支出内容等を再確認し、必要に応じて校長・園長から聞き取りを行った。
(3)結果
全ての支出において、校長・園長は神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していない。一方、奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は下表のとおり。
(須藤注:表は平成23年度〜28年度まで合計487196円である)
 
(請求人の主張)
 3項目の調査は、いずれも的を射たものではなく、校長交際費違法支出の解明に役立たず。その詳細を述べる。
(1)対象で、教育委員会学校運営課は、調査の対象を「全学校・園の支出について、平成23年度から27年度、及び平成28年度の計6年間を対象とした。」と記述するが、支出そのものが教育長のいう「不適切な支出」(請求人は違法支出という)なのだから、調査範囲を6年間に区切った正当な理由はない。何年間でも遡って調査し、「不適切な支出」がいつから誰が行い、総額いくらであったのか等を詳細に解明すべきであった。
 
(2)方法は、「関係文書の支出内容等を再確認し、必要に応じて校長・園長から聞き取りを行った。」というが、聞き取り内容は公表されていないので、全校長・園長らがどんな説明をしたか不明であり、調査結果としては不十分であり、調査とはいえない。
 
(3)結果は、「全ての支出において、校長・園長は神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していない。」としているが、政教分離の原則に違反して校長交際費を支出した校長らは、神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していなくとも、憲法で定める20条及び89条に違反し目黒区の公金が原資である校長交際費を神社仏閣の奉納金又は祭礼祝金等として支出したのであるから、違憲であり、違法である。
 
(3)事実証明書1、3「支出に対する考え方」について 「支出にあたり適切ではない取り扱い」が、何なのか具体的でないなど「考え方」の説明になっていない。
 
事実証明書1「3 支出に対する考え方」
 「調査結果における計41件の事例は、学校・園の円滑な運営を期して、地域の活動団体、関係機関、その他の協力者との交際又は交渉を目的としていたが、区民に、学校・園長交際費の支出基準から逸脱している等の疑義を生じさせる恐れがあり、公費として求められる公正・中立性の観点から鑑みると、支出にあたり適切ではない取扱いがあったものと考える。」
 
(請求人の主張)
「支出に対する考え方」はじつに曖昧模糊としており、教育委員会の責任逃れの文言の連発である。あきれるばかりだ。たとえば、学校・園の円滑な運営を期して、地域の活動団体、関係機関、その他の協力者との交際又は交渉を目的としていたというが、そのために交際費を神社仏閣に支出する必要はまったくないはずである。
 
校長・園長らは憲法の政教分離の原則を知らずに神社仏閣の支出したのか!
交際費を神社仏閣に支出すれば、憲法で定める政教分離の原則に違反する違憲行為であることを校長及び園長らは知らないのか。校長・園長であるなら政教分離の原則はいわば常識であろう。公務員は、憲法を遵守しなければならないことすら知らなかったのか。公務員として仕事をすると決意して、公務員になったのであれば当然、勉強して憲法の政教分離の原則を知っているはずである。なにも大学の憲法の講義ではなくても、高校の社会科で学習しているのだ。そんなことも知らずに、校長・園長をやっていたとは驚くべきことである。知らなかったでは済まされず責任は重大だ。
 
 
(4)事実証明書1、4(2)区への返納について 「調査結果における計41件の事例について、教育委員会事務局職員及び関係職員による自主的な申し出があり、係る全額に民法に規定する法定利息相当分を加味した金額が1月27日付けで区に返納された。」
 
(請求人の主張)
支出したのは校長らであり、返納したのは区職員では、まったく筋違いの返納であり、「自主返納」とは、とうていいえない。目黒区教育委員会の職員が、校長らに神社仏閣への支出を教えたわけでもなく、校長交際費の違法支出には関係ない。教育長は、教育委員会職員らの「自主返納」で、問題は解決したと判断しているようだが的外れだ。違法に支出された目黒区の公金は現在もそのままで、目黒区にもどっていない。
教育次長を含む教育委員会事務局職員及び関係職員が、「自主返納」したと事実証明書1にあるが、支出したのは累計29人の校長であり、支出した41件の総額は48万7,196円。しかし、教育委員会事務局職員が穴埋めした金額は、48万7、196円に法定利息を加えた55万5、059円であった。 
 
支出したのは職員ではないのだから、「自主返納」とはいえない。「自主返納」というからには、自分が支出した金額を自ら返したことをいうのであって、他人が支出した金額を穴埋めすることは、自主的に返したとしても「自主返納」とはいえない。日本語の間違った使い方である。
 
関係職員が起こした校長交際費に関する「不適切な扱い」とは何か?
 その結果、支出した校長らではなく職員が「自主返納」(穴埋め)した
3月9日に予算特別委員会で、請求人は総括質疑で「自主返納」に関して、教育長に質疑したら、尾崎教育長はつぎのように答弁した。
「あくまでもこのたびの自主返納といいますのは、関係職員が今回の支出について不適切な取り扱いがあったということの判断から、自主的な申し出によって返納されたものであります。したがって、結果として、その中に校長先生は入っておらなかったということであります。それでは、なぜ校長に返納を求めないのかということにつきましては、さきほど申し上げましたとおり、本件校長交際費の支出につきましては、違法だというふうに考えておりませんので、返還を求めておらないところであります」
 
肝心な「関係職員が今回の支出について不適切な取り扱いがあった」とは、いったい何があったのか教育長は説明せず。これでは職員たちが、なぜ敢えて返納(実際には穴埋めだが)を申し出たのか理解できない。校長らには、違法ではないから、支出した校長交際費の返納を求めなかったと答弁したが、そうすると職員たちの返納(穴埋め)を受け取ったのは、職員らに違法な取り扱いがあったということか。
 
学校運営課長から請求人が聞いたのは、「校長交際費の支出に関しては、職員はまったく関与していない」ということであった。当該交際費を神社仏閣に支出したことが、教育長は「不適切な支出」というが、実際には政教分離の原則に違反する違憲に該当するから、校長らを救うために返納を請求せず、職員からの支出合計と同額の自主返納(穴埋め)を教育委員会が受け取り、区に返納したと推認できる。なぜ、そんな違法というべきことをしたのか。
 
神社仏閣に支出された目黒の公金はいまだにそのままだ
原資が目黒区の税金から支給された校長交際費が、神社仏閣に支出され、その穴埋めのために自主的に教育委員会事務局職員らが支払ったというが、累計29人の校長らが41件合計48万7,196円の目黒区の公金は、神社仏閣に支払われたままであり、目黒区の公金は憲法違反の支出として支払われ、目黒区及び目黒区民に損害を与えたままである。

正確にいえば、教育委員会は過去6年間について校長らが交際費を神社仏閣に支払った金額のみを調査しただけであり、もっと遡って調査すれば損害金額はもっと増えるはずである。
教育長及び区長が、「自主返納」といっているのは、違法に支出された校長交際費の違法な穴埋め方法であり、校長らによって違法に支出された目黒区の公金は、回収されず現在もそのままの状態なのである。
 
3 青木区長、尾崎富雄教育長、横田俊文代表監査委員の3人が、小学校長累計29人の交際費の違法、違憲支出を長引かせた責任者だ!
 
(請求人の主張)
青木区長、尾崎教育長、横田代表監査委員の3人のいずれかが、忠実に職務遂行を行っていたら、もっと早く校長交際費の違法、違憲支出を見つけ、中止することができたはずである。しかし、3人の誰もが見つけることはできなかったのである。
●目黒区民・宮内氏が、鷹番小学校長の神社への違法・違憲支出を見つけた!
鷹番小学校長の碑文谷八幡神社への違法・違憲支出を見つけたのは、目黒区民の宮内実太郎氏であった。28年10月19日の区長懇談会で、宮内氏が問題提起した。宮内氏は、証拠として碑文谷八幡の祭礼のとき、立てかけられる奉納金の表示板に「鷹番小学校長 石丸靖治殿」の名札が3千円欄に掲げてあるのを見つけ証拠に写真撮影をした。(事実証明書2「須藤甚一郎 政務活動リポート平成29年3月号1頁に掲載」
 
宮内氏は、平成28年10月19日に目黒本町社会教育館で開催された南部地区 区長懇談会で、議事録(事実証明書2)によればつぎのように質問した。「小学校からお祭りに奉納金が出ていた。校長交際費から出しているということだが、認められるものなのか」(事実証明書3 区長懇談会会議録)
この宮内氏は、日本国憲法が施行された昭和22年5月3日は中学1年生であり、新憲法については、校長先生が宮内さんら生徒に連続授業を行い、「日本がこれから平和でいられるには、政治と宗教を別にしなければならない」と政教分離の原則を教えてくれたという。
 
区長懇談会での宮内氏の問題提起が契機となり、教育委員会が調査をした結果、校長らの交際費の「不適切な支出」(教育長)、「違法・違憲支出」(請求人)が表面化したわけである。もし、宮内氏が「鷹番小学校長 石丸靖治」の違法・違憲支出を問題提起しなければ、いまだに続いていたのである。宮内氏の目黒区への貢献度は大きい。
 
青木区長の責任 青木区長は、交際費を違法支出した校長らに、毎年厳しくチェックせずに交際費を予算に組み、渡していた最高責任者である。
 青木区長は、目黒区の予算を編成し、議会の議決を経て、予算を執行する最高責任者である。本件校長交際費の違法、違憲支出に関しては、請求人が先述したように、平成28年10月19日の区長懇談会で、区民の宮内さんから「小学校からお祭りに奉納金が出ていた。校長交際費から出しているということだが、認められるものなのか」と問題提起があったのだから、青木区長は直ちに調査をすべきであったのに何もせず、教育委員会任せであったのか。4か月後の29年2月8日に校長らの交際費支出に関して、やっと議会への報告があったのである。

青木区長が区政のリーダーとして、予算の適切な執行を目を光らせて管理していれば、校長交際費の違法・不当な支出はすぐに見つけることができたはずです。教育委員会が6年間遡って調査しただけでも校長交際費49万円余の違法・不当な支出を突き止めることができたのである。いかに青木区長が職務を怠っていたかわかる。責任は重大である。
 
尾崎教育長の責任 尾崎教育長は、校長らの神社仏閣への交際費支出は、不適切だが違法ではないと主張するが的外れだ。
校長らの交際費を神社仏閣に支出したのは、明らかに憲法20条及び憲法89条に違反しているのである。毎年、校長らの交際費支出を調べていれば、とっくに不正を発見することができたはずである。わすか6年間ではなく、年度を遡って調べれば、他にも違法支出あるはずだが、調べた6年間を見過ごしただけでも尾崎教育長や前任者は怠慢そのもの。尾崎教育長は、本件校長交際費支出事件については、「不適切な支出であるが違法ではない」旨を繰り返している。
事実証明書4、3頁下線部分①(目黒区議会会議録、平成29年2月17日第1回定例会、代表質問、佐藤昇議員質疑・尾崎教育長答弁抜粋)によれば、尾崎教育長は、つぎのとおり答弁した。
このたびの校長交際費の支出につきましては、これまで一部の学校において、長年の慣例、慣行により、地域活動団体等に対して日ごろの子供たちへの対応に対する感謝の意や、円滑な運営を図ることなどを目的として支出してきたものでございます。①
しかしながら、納税者等の視点から見た場合に、校長交際費の支出基準から逸脱しているなどの疑義を生じさせる恐れがあり、さらに公費として求められる公正・中立性の観点から鑑み、このたびの支出について適切ではない取り扱いがあったものと判断したところでございます」
事実証明書4、3頁下線①の尾崎教育長の答弁は虚偽に近い。事実証明書1の「調査 結果」にあるように「全ての支出において、校長・園長は神社仏閣等で行われる宗教行事等へは参加していない。一方、奉納金又は祭礼祝金等として支出していた事例は下表のとおり」として、合計487、196円の6年間の神社仏閣への支出があったのだが、尾崎教育長は、あたかも校長交際費を神社仏閣への奉納金又は祭礼金として支出していないかのような答弁だ。何を考えているのか。
さらに、教育長の答弁は「疑義を生じさせる恐れがあり、さらに公費として求められる公正・中立性の観点から鑑み、このたびの支出について適切ではない取り扱いがあったものと判断したところでございます」と曖昧な説明に始終する。
 
事実証明書4、4頁下線②で、佐藤議員が「このたびの校長交際費の支出については違法な支出と判断していないということでよろしいのか」と教育長と談合したような質問をした。尾崎教育長は答弁した。
 校長の交際費支出が違法でないと判断する根拠として、
「学校長が直接、宗教行事には一切かかわっていないことが一つございます。(略)私どもといたしましては、現段階において違法な支出ではないというふうに考えているところでございます」。しかし、学校長が直接、宗教行事にかかわっていないからといって、違法でないとはいえない。
 
政教分離の原則である憲法20条及び89条は、宗教行事にかかわっているかいないかは、問題ではない。条文を引用する。
憲法20条は「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」
憲法89条は「公金その他の公の財産は,宗教上の組織若しくは団体の
使用,便益若しくは維持のため,又は公の支配に属しない慈善,教育若しくは博愛の事業に対し,これを支出し,又はその利用に供してはならない」
 校長が目黒区の公費が支給された交際費を神社仏閣に支出すれば、違法、違憲であることは、憲法20条及び89条の規定から判断して自明である。
 
横田代表監査委員の責任
 横田代表監査委員は、憲法違反に該当する事案が発覚したにもかかわらず、3年間に1回のペースで定期監査をする監査をしただけであった。目黒区の校長らの不正、交際費の違法支出を正す、それが代表監査委員のやるべきことではないのか。
代表監査委員は限定されている定期監査の結果だけ発表して、区長、議員などに報告しただけだ。そんな代表監査委員は、何の役にも立たない。また、平成29年3月3日付けの「平成28年度区立小・中学校等定期監査を受けて講じた措置について」の措置事項2において、「校長交際費の不適切執行についてとして八雲小の神社祭礼金問題、向原小の八町会祭礼祝いとして、祭礼奉納清酒代を取り上げている。それならば、なぜ、29人校長の6年間もの総額49万円余の交際費支出事件を緊急に取り上げなかったのか。
横田代表監査委員が、定期監査のときに、徹底的に校長交際費を調べていれば、校長交際費事件をもっと早く是正することができた。それだけに責任は重い。
請求者
目黒区議会議員
須藤甚一郎
――――――――――――――――――
東京都目黒区緑が丘 丁目  番 号

地方自治法第242条第1項の規定により、別紙事実証明書を添え、必要な措置を請求します。
                         平成29年6月8日
目黒区監査委員 様
1 事実証明書1 校長・園長交際費の支出に係る対応について
         (作成 教育委員会事務局学校運営課29年2月8日)
2 事実証明書2 須藤甚一郎 政務活動リポート 平成29年3月号
         (作成 須藤甚一郎、写真 宮内実太郎)
3 事実証明書3 区長懇談会会議録、南部地区、28、10、19
4 事実証明書4 目黒区議会会議録29年2月17日、代表質問佐藤昇
         (目黒区議会事務局作成)
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(写真:日刊ゲンダイ)

★小池百合子「都民ファーストの会」代表就任は盛り上がらず!作戦大失敗!
 
もっと早く自民党離党、代表就任、豊洲問題を都議選の争点にすると発表していれば、「落ちぶれ百合子」(日刊ゲンダイ命名)は避けられたはずだよ。
 
まったく盛り上がらなかった。6月1日に小池百合子都知事(64)が、小池新党、地域政党(須藤注:東京都限定の政党ということだろう)「都民ファーストの会」の代表になったのは、ご存じの通り。いっても、‘ご存じじゃない都民`がいっぱいいるはずだ。テレビはろくに扱わないし、新聞の記事はほんのちょっとだ。それに新聞なんか、購読してない都民のほうが多いんだから。小池が代表になっても知らぬ存ぜぬさ。
 
都民の多くは小池が代表になったと聞いても、「それが何だい、だからどうした?」ってなもんで、まったく盛り上がらない。まあ、当然だけどね。それにしても、惨憺(さんたん)たるもんだね。小池が都知事選で獲得した290余万票は、いったい何だった!あの異常な盛り上がりは何だ!って、耳を引っ張っている小池支持者もいるんじゃないのか。
 
小池都知事が、「都民ファーストの会」の代表になったといわれてもね、そもそも「都民のファーストの会」って何だ?っていう都民がいる。そりゃそうだ。政党というのなら共産党、自由民主党というように、○○党と名乗らなけれは相手に通じないぜ。カッコつけずに「都民第一の党」とか「都民生活第一の党」とでも名付けていれば、わかりやすかった。
まあ、そんなことはどうでもいいけどね。
 
★小池の代表就任、新聞各紙も冷たい扱いだったよ!
小池知事が、「都民ファーストの会」の代表に就任した翌朝の新聞記事の冒頭を見てみよう。まず、読売新聞だ。
★小池氏、自民に離党届ファーストの会代表就任
201706012137分 読売新聞
「東京都の小池百合子知事は1日、自民党に離党届を提出し、自らが率いる地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した。23日告示、7月2日投開票の都議選へ向けて対決姿勢を鮮明にする狙いがあるとみられる。自民党は除名などの処分も検討する。小池氏は、昨年7月の都知事選で自民党の方針に反して立候補した際、党に「進退伺」を提出したが、党籍は残っていた。」
 
★小池氏、自民と決別 離党届提出、都民ファースト代表就任
201762日 東京新聞 朝刊
 
「7月2日投開票の東京都議選に向け、東京都の小池百合子知事は1日、自民党に離党届を提出し、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した。都内で開いた都民ファーストの総決起大会で、「同志とともにしっかりと戦い抜く」と訴え、古巣の自民との対決姿勢を鮮明にした。」
読売新聞と東京新聞の冒頭をちょっとパクって紹介した。「自らが率いる地域政党 とか「自身が率いる地域政党」っていうのなら、以前から小池おばちゃまが代表だったみたいじゃないか。

★日経新聞は、「都民ファーストの会」はこれまで野田数代表だったと記事に!
しかし、日本経済新聞は、きちんと小池が代表になる前に、誰が代表だったか記事にしている。新聞各紙に中で一番わかりやすい。
 
★小池氏が代表就任 都民ファーストの会
日経新聞 2017/6/1 17:58 (2017/6/1 18:15更新)

「東京都の小池百合子知事は1日、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任した。トップ就任に先立ち、自民党に離党届を提出した。7月2日投開票の都議選に向け、自民との対決姿勢を鮮明にする狙いがある。
同日夕、都内で開かれた都民ファーストの総決起大会で公表した。小池氏は「改めて東京大改革を真に進めるための決意を示すために、自民党に離党届を出し、都民ファーストの代表を務める」と述べた。
都民ファーストは昨年9月、小池氏による政治塾を運営する政治団体として発足した。今年1月には、知事特別秘書の野田数氏を代表とする地域政党となった。小池氏は当初、知事の職務に専念するとして党内の役職に就いていなかったが、4月下旬に特別顧問に就任。都議選に向けた動きを活発化させていた。」

小池百合子は、今年1月に、地域政党「区民ファーストの会」発足と同時に、代表になっていれば、すでに都民有権者に浸透して、都議選を直前にして、ジタバタすることはなかったのだ。作戦が下手だ。

★週刊ポストが小池前任者の野田数代表の六本木豪遊をスクープ!
「須藤甚一郎 政務活動リポート」の前号でちょっと書いておいた。
正直いって、こちとらも「週刊ポスト」のスクープ記事と写真を見るまで、「都民ファーストの会」の代表が、どんな容貌の男か知らなかったよ。昨年の都知事選で、ぼくは、ほぼ連日、小池候補の街頭演説を小型ビデオカメラを持って取材した。しかし、知事選後に特別秘書になった野田氏を目撃することはなかった。選対本部を仕切っていたという。
 
5月22日発売の「週刊ポスト」が、小池知事の特別秘書で「都民ファーストの会」代表・野田数(かずさ)氏の六本木ハレンチ豪遊をスクープし報道した。
記事は、野田代表が六本木のブラとパンティのエロい姿で接客するスナックを何軒もハシゴして豪遊する姿をキャッチした。(NEWSポストセブン」で写真入りで紹介)
 
野田代表は、スナックのソファにふんぞり返り、ホステスが何人も取り囲む。チップは、ホステスのパンティーに千円札をねじり込んだ写真あり、パンティに何枚の突き刺さっている。六本木の路上を野田代表が、ホステスを両手に抱え、深夜過ぎに歩く姿の写真もある。
 
★朝日新聞は「小池さん、代表者じゃいないの?」と記事にした!
 朝日新聞は、5月20日にこんな記事を掲載。「小池さん、代表じゃないの?」(小池さんは、都民ファーストの会の肩書きは特別顧問)という見出しだった。小池さんが代表と思っているひとが少なくない。けれど、実際の代表は小池知事の特別秘書・野田数(かずさ)さん。小池知事の特別秘書。都議会議員の経験が1期ある。
 
朝日新聞の記事のよれば、野田代表は「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。朝日新聞は、今月3日、大日本帝国憲法などについて現在の見解を尋ねたが、野田氏は「この仕事と関係ないので答えません」と述べたという。
 
「週刊新潮」の最新号は、「小池都知事『都民ファーストの会』代表は、アントニオ猪木の公金1100万円を横領した!と記事にした。が、野田氏は記事の中で横領を否定している。
 
小池新党「都民ファースト」はこんなやり方で都議選に勝てるのか?
6月1日「都民ファーストの会」の候補者がズラリ並んで、手に手に「東京大改革」のポスターを持った写真が、翌日の新聞に載った。けれど、「東京大改革」なんてスローガン、キャッチワードは有権者はまったく興味は持つまい。下手なキャチワードだよ。

小池の都議選を意識した作戦で、マイナス効果があったのを列挙してみよう!
公明との連帯。各選挙区の候補者と山口公明党首、そして小池百合子の3人の顔写真の大きな事前ポスターがアチコチのべたべた張ってある。けれど、昨年の都知事選で小池に投票した有権者は、公明と組んだために、小池離れするのは避けられないよ。
他党からの候補者。自公民から「都民ファースト」に移った候補がいっぱいいる。目黒区でも前回の都議選で民主党から立候補し、落選した伊藤悠が「都民ファースト』の公認候補だ。「前回落選した候補より、小池塾には、4000人も応募したのだから、もっとマシは候補はいなかったのか、とマイナス点が大きい。選挙には強いのもいる現職の目黒区議もいた、小池塾に入学したのは5人もいた。5万〜3万円の高いカネ払ったのに、けれど、都議選出馬のお呼びがかからず。候補者選びは、野田前代表がやっていたという。
 
 ③豊洲問題。小池知事は、早いうちから「豊洲は都議選の争点にはしない」と不思議なことに発言していた。都議会のドン(内田都議)、石原慎太郎追及には、豊洲問題が大きな争点だった。それを避けるのは、逃げっ尻そのもので都議選には、大きくマイナスになるよ。
 小池陣営には目玉候補なし。女性アナウンサー、ミュージシャンもいる
が、知名度がなければ都議選の集票には役立たずだよ。
 
 
 
★最近3回分の「須藤甚一郎 YOUTUBEリポート」をご覧しただけます。
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804号 YouTubeリポート特集 目黒区立小学校長が、交際費約49万円余を憲法20条&89条違反の神社及び仏閣の奉納金・祭礼祝い金に支出!
須藤甚一郎が、予算特別委員会の総括質疑で60分徹底追及した!
YouTubeリポートをご覧なる方は、つぎのアドレスでどうぞ!
 
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805号 YouTube リポート 尾崎教育長が小中学校の校長を集め、交際費支出に関しては発言するな、と口封じをした!鷹番小学校長は、何も語ろうとせず!
 
前号に続き目黒区立小学校長29名が、区の税金で支払われる交際費を憲法の政教分離の原則に違反して、神社仏閣の奉納金・祭礼金に支出した件を取り上げ、その続報だ。尾崎教育長、青木区長、横田代表監査委員は、責任を取ろうとしない!
自由が丘での街頭演説をYouTubeで聞くには、つぎのアドレスを!
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806号 
 1年前、公認が取れなかった小池が、無所属で都知事選をやると決断したときは、そりゃ盛り上がった。さあ、どうなる、小池新党「都民ファーストの会」は都議選に勝てるのか?
小池知事人気が急暴落へ!「週刊ポスト」がスクープ!小池知事特別秘書で都民ファースト代表・野田数の「六本木ハレンチ豪遊」の写真撮影成功!
 
さっそく須藤甚一郎のYouTubeリポートをご覧なる方は、つぎのアドレスでどうぞ:
 

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806号 さあ、どうなる、小池ゆりこは都議選に勝てるのか?
小池知事人気が急暴落へ!「週刊ポスト」がスクープ!小池知事特別秘書で都民ファースト代表・野田数氏の「六本木ハレンチ豪遊」の写真撮影成功!

 ちょうど1年前、公認が取れなかった小池ゆりこが、無所属でやると決断したときは、そりゃ盛り上がったもんだよ。あの興奮は、いまだに誰の頭の中に鮮明に残っているはずだ。
今回のYouTubeでおしゃべりの政務活動リポートは、どんな都議選になるのか?小池人気は都議選まで継続するのか。いろんな方面から探ってみた。
さっそく須藤甚一郎のYouTubeリポートをご覧なる方は、つぎのアドレスでどうぞ:
 
★上記のYouTubeリポートは、5月21日夜に更新した。ところが、5月22日発売の週刊ポストが、小池知事の特別秘書で都民ファースト代表・野田数(かずさ)のハレンチ豪遊をスクープ報道した。したがって、動画で週刊ポストの記事を紹介することができなかったのは残念!

記事は、野田代表が六本木のブラとパンティのエロい姿で接客するスナックを何軒もハシゴして豪遊する姿をキャッチした。(NEWSポストセブン)
野田代表は、スナックのソファにふんぞく帰り、ホステスが何人も取り囲む。チップは、ホステスのパンティーにねじり込むのだそうで、パンティに何枚の突き刺さっている。六本木の路上を野田代表が、ホステスを両手に抱え、深夜過ぎに歩く姿の写真もある。
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もう1か月余りに迫った都議選だ。街の横丁のあっちこっちに都議選のポスターがベタベタ貼ってあっても、見苦しいだけだ。
 朝日新聞(5月20日)は、「小池さん、代表じゃないの?」(都民ファーストの会肩書きは特別顧問)という記事を掲載した。小池さんが代表と思っているひとが少なくない。けれど、実際の代表は小池知事の特別秘書・野田数(かずさ)さん。小池知事の特別秘書。都議会議員の経験が1期ある。
 
朝日新聞の記事のよれば、「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。朝日新聞は、今月3日、大日本帝国憲法などについて現在の見解を尋ねたが、野田氏は「この仕事と関係ないので答えません」と述べたという。
さらに、週刊新潮の最新号は、「小池都知事『都民ファーストの会』代表は公金1100万円を横領した!」と記事にした。野田氏は記事の中で横領を否定している。
 
他にもYouTubeの話題は、共謀罪、安倍晋三総理の新疑惑など・・・

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804号 YouTubeリポート特集 目黒区立小学校長が、交際費約49万円余を憲法20条&89条違反の神社及び仏閣の奉納金・祭礼祝い金に支出!
須藤甚一郎が、予算特別委員会の総括質疑で60分徹底追及した!
YouTubeリポートをご覧なる方は、つぎのアドレスでどうぞ!
 
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★805号 YouTube リポート 尾崎教育長が小中学校の校長を集め、交際費支出に関しては発言するな、と口封じをした!鷹番小学校長は、何も語ろうとせず!
 
前号に続き目黒区立小学校長29名が、区の税金で支払われる交際費を憲法の政教分離の原則に違反して、神社仏閣の奉納金・祭礼金に支出した件を取り上げ、その続報だ。尾崎教育長、青木区長、横田代表監査委員は、責任を取ろうとしない!
自由が丘での街頭演説をYouTubeで聞くには、つぎのアドレスを!
 
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804号 YouTubeリポート特集 目黒区立小学校長が、交際費約49万円余を憲法20条&89条違反の神社及び仏閣の奉納金・祭礼祝い金に支出!
須藤甚一郎が、予算特別委員会の総括質疑で60分徹底追及した!
YouTubeリポートをご覧なる方は、つぎのアドレスでどうぞ!
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――
★805号 YouTube リポート 尾崎教育長が小中学校の校長を集め、交際費支出に関しては発言するな、と口封じをした!鷹番小学校長は、何も語ろうとせず!
 
前号に続き目黒区立小学校長29名が、区の税金で支払われる交際費を憲法の政教分離の原則に違反して、神社仏閣の奉納金・祭礼金に支出した件を取り上げ、その続報だ。尾崎教育長、青木区長、横田代表監査委員は、責任を取ろうとしない!
自由が丘での街頭演説をYouTubeで聞くには、つぎのアドレスを!
 
本日(4月18日)は、昨夜から続いた春の嵐が、昼前におさまり晴天になり、温度も真夏のように急上昇した。ぼくは、若い支援者2人と一緒に自由が丘駅前に出かけ、女神像の真ん前で街頭演説会を開催した。小学校長の違憲に当る交際費支出を最初に問題提起した、目黒区民の宮内実太郎さんも演説会に参加してくれた。
さきごろ政務活動費で購入した新しい出力の強い、四角いスピーカーを使って演説した。音声も聞き取りやすく、駅前の区民の皆さんはうなづきながら演説に聞き入ってくれた。
 
ぼくは昨日、交際費の違憲支出のキッカケになった、昨年秋の碑文谷八幡の祭礼に、区長交際費3千円を祭礼金を払った石丸靖治・鷹番小学校長に電話して、取材を申し込んだ。まず、電話したとき、校長がなかなか電話にでようとせず、25分も待たされた。そのあげく、石丸校長は「小中学校の校長が集められ、教育長から交際費については発言してはいけないといわれましたので・・何もお話しできません。教育長は、不適切だが、違法でないといってました」とぼそぼそと発言した。
 
ぼくは石丸校長に、「あなたは、憲法の政教分離の原則に違反するとは考えなかったのか」と質問すると、声にもならない小さな声で「ええ・・」といった。その後、何を聞いても、電話の向こうからまったく返事なしだった。ぼくが、「あなたたち校長が、違法な支出をしたため、教育委員会の教育次長ら職員5人が、自主返納として法定利息込約55万円を払ったのをどう思う」と質問しても返事はナシのつぶてだった!
 
YouTubeの後半では、JR跡地の東京地裁判決についても演説し解説した。

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