須藤甚一郎ウィークリーニュース!

目黒区議会議員・ジャーナリスト須藤甚一郎のウィークリーニュースです。

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799号 自民都議団が小池知事の反撃開始!
まだまだ“トランプショック騒ぎだね。テレビ・新聞の“小池フィーバー”が静かになってきた。でも都知事・小池百合子らしいよな。「スポーツニッポン」新聞につぎの記事がでた。
(★798号 須藤甚一郎のYouTubeおしゃべりリポート:今回のテーマはつぎの通り。
以下のアドレスご覧になれます)
第97回 1.小池塾開始 2.青木区長賠償請求裁判近況 3.石原慎太郎は国歌斉唱せず!
https://www.youtube.com/watch?v=8kdAjDFZi04


799号 自民都議団が小池知事の反撃開始!
まだまだ“トランプショック騒ぎだね。テレビ・新聞の“小池フィーバー”が静かになってきた。でも都知事・小池百合子らしいよな。「スポーツニッポン」新聞につぎの記事がでた。
 
小池都知事 米次期大統領トランプ氏「民意が選んだ。私と同じ」
 20161112928
東京都の小池百合子知事は11日の会見で、米大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏(70)について、「民意が選んだ。私も同じだ」と述べた。
「アメリカファースト。どこかで聞いたことがありますが、私は都民ファースト」。小池氏は、トランプ氏の主張と、今年7月の都知事選で自身が掲げたキャッチフレーズを並べつつ、大統領選の結果に触れた。
「“アメリカファースト”という言葉で米国のプライドをかきたてて、取り残された中間層の共感を呼んだ。民意が選んだという意味では私と同じだ」と語った。
(須藤注:むろん小池知事は、都知事選で彼女が使った都民ファースト″をトランプがパクったといっているわけでなない。そりゃそうだ。トランプは、都知事選のまえから〝アメリカファーストを大統領選のスローガンに使っていたからね。
 
★小池知事のスローガン“都民ファースト”は〝アメリカファースト下敷き
ネットで調べると、アメリカファーストの由来はこんな具合だ。
「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
アメリカ・ファーストAmerica First
アメリカ第一主義。国力が相対的に低下し国内にさまざまな問題を抱えるアメリカは,自国の社会,経済建直しを最優先し,国際的問題への関与を可能な限り控えるべきであるとする考え方1992大統領選挙予備選挙の段階で共和党右派のパトリックブキャナンが主張し相当の支持を得た」
 
小池知事は、テレビキャスターをやる前に、英語の同時通訳をやっていたほど英語が達者だから、アメリカの新聞・テレビを見ていて、かつてブキャナンが〝アメリカファースト″と言ったのを覚えていて、それで都知事選で真似て〝都民ファーストのスローガンを掲げたのだろう。
 
最初は、〝都民ファースト″って何だって?イマイチわからなかったが、都知事選で繰り返し使い大勝したから、「都民第一主義」だとわかったのさ。)


(小池知事は)トランプ氏について、「ラストベルトというかつての工業地帯の方々が、産業構造の変化で失業する中、アメリカファーストでプライドをかきたてた」と分析。「暴言、失言もあったと私も思うが、中間層の共感を呼んだ」と述べた。
 

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★自民党都議団が、小池知事及び都政顧問団に対して反撃開始!

ご存じの通り、小池知事の都政改革を事実上主導するのは、経営コンサルタント、大学教授ら14人の顧問団だ。リーダー、統括役は、慶応大教授で経営コンサルタントの上山信一氏。東京五輪費用や豊洲問題を顧問団が調査し、それに従って小池知事は都政改革を行うのだ。
いわば小池の知恵袋というわけ。しかし、知事選で小池知事に投票した都民は、291万人いたが、その中には「橋下大嫌い!」「橋下アレルギー」の都民が沢山いるのは確かだよ。「なんで橋下の顧問なんかを起用するんだ!」の声も。
 
これまでの石原、猪瀬、舛添の知事にはなかった手法だよ。上山氏は、大阪の橋下氏は府知事、市長のときに顧問として活躍した。そのやり方を東京都でもやろうというわけ。けれど、小池知事の徹底攻撃で、「都議会のドン」こと内田都知事なんぞは瀕死状態だ。自民都議連中は、来年の都議選でほとんど落選しそうな事態になっている。そこで、地方自治法の100条の調査権で小池知事及び顧問団を叩きつぶそうと反撃にでてきたのだ。さあ、どうなるこの抗争!
 
★「小池都知事、上山氏との分断けん制、都議会を批判」の記事だでた!
日刊スポーツ[201611122322]
東京都の小池知事は12日、都内で開いた自身の政経塾「希望の塾」にビデオメッセージで参加、自身の側近で、都政改革本部で五輪調査チームを率いる上山信一・都特別顧問との間を「分断」する動きがあるとして、都議会の動きを激しくけん制した。
 
上山氏は、東京五輪・パラリンピックに関して3競技会場見直しに携わっているが、都議会のオリンピック・パラリンピック等推進対策特別委員会は7日、同氏らの参考人招致を検討することを決めた。
 
これらの動きが念頭にあるのか、小池氏は「今、都議会では、私と上山さんの分断をはかるかのような動きがある。上山さんを百条委員会に、引きずり出そうとする動きもあると聞いている」と指摘。「でも、上山さんの明快な論理を相手に、(都議会は)どうするんでしょうかね」と痛烈に皮肉りながら、都議会の追及姿勢に疑問を呈した。
 
さらに「膨らんできた各種の予算を決めてきたのは、これまでの都議会そのものだ」とも述べ、予算の膨張に対応してこなかった都議会の対応を、あらためて批判した。
 
小池氏は、上山氏について「2020東京大会を必ず成功させ、都民が真に納得する方法を確保するため、会場のあり方を見直し、交渉することに注力いただいている」と紹介。「私は『寝ていないんじゃないの、お肌に悪いのでは』とご心配いただくが、上山さんはまさに不眠不休で努力をいただいている」「山のようなメールを受けるのは、だいたい夜中の3時や4時。早朝から大論文が届いたりもする」と、かばうように語った。
 
上山氏のホームページの自己紹介はつぎのとおりである。
1957年生まれ
学位
プリンストン大学大学院(公共経営学)修士(1984年)
主な兼職
大阪府・大阪市特別顧問、国土交通省政策評価会(座長)、愛知県政策顧問、新潟市政策改革本部統括等
略歴

【学歴】
1980
3月 京都大学法学部卒業
1984
3月 米国プリンストン大学国際公共政策経営大学院(ウッドローウィルソンスクール)修了
【主な前職】
1980-86
 運輸省(現・国土交通省)勤務(外務省に2年間出向)
86-2000
年 マッキンゼー日本支社勤務(92年から共同経営者)
2000
-20038月米ジョージタウン大学政策大学院研究教授
2003
-20073月慶應義塾大学特別研究教授(大学院政策・メディア研究科)

専門分野
企業の経営戦略、行政改革、地域再生、ミュージアムマネジメント
担当科目
公共政策,経営戦略,パブリックガバナンス,行政組織の経営,研究会(2050研究会――これからの世界と社会),研究会(経営戦略2.0 (合従連衡、M&A、業界再編),研究会(経営戦略2.0),研究会(パースペクティブ2050,研究会(経営戦略2.0 (合従連衡、M&A、業界再編),大学院プロジェクト科
 
★5千万円隠蔽事件!猪瀬前知事はあんな辞め方してよく言うぜ!
こんな記事もでた。「猪瀬氏「都議会のドンやっつけないと」小池塾で講演
スポニチ[20161113851分 紙面から抜粋]
 
猪瀬直樹元都知事(69)は12日、都内で開かれた小池百合子都知事の政経塾「希望の塾」で、「東京の敵 闇に棲(す)む者は光を当てることで力を失う」の題で講演した。小池氏と対立し、自身も副知事、知事時代に接した都議会の「ドン」内田茂・前自民党都連幹事長(77)に触れ「まずは、都議会のドンをやっつけないといけない」とやり玉に挙げ、ドンの実態や力のそぎ方について、塾生に直接レクチャーした。
 
公務で欠席した小池氏に「長年の友人」として講師を依頼された。出席者によると、猪瀬氏は「(内田氏は)僕の副知事時代も問題があった」と主張。「有名になれば、身動きが取れなくなる。まずはこの人を有名にすることが必要だった」と述べた。 終了後、猪瀬氏はドンを「東京の敵」と断言。「個人というより、ドンが力を持つ構造が問題。身動きが取れなくなった今も、実際は権力がある」と指摘。「小池氏は来年の都議選を考え、塾を立ち上げたのだろう」との見方を示した。
 猪瀬氏はさらに、「東京五輪組織委員会にもドンがいる」。森喜朗会長かと問われ、認め2人のドンを切り捨てた。
(須藤コメント:猪瀬は徳洲会の徳田虎雄から、5千万を都知事選のためと預かり(ほんとかね!もらおうとしたんじゃないのか)、その疑惑で都知事をすぐ辞めた。猪瀬は、都議会のドン内田となぜ副知事のときに戦わなかったのか、またドン内田にいじめられて自殺した、葛飾区の都議の遺書を夫人から託されても、副知事のときに取り上げず、小池知事の選挙のときに公開した。度胸がないのか。
 
小池知事がはじめた小池塾(希望の塾)の猪瀬のつぎの講演者は、元大阪府知事・市長の橋下徹だという。猪瀬は石原慎太郎知事のときの副知事、そして石原の後の都知事だ、橋下は石原と維新の会で組んだ仲じゃないか。そんな連中を囲い込んでいるようでは、小池支持者は減る一方だし、それより豊洲問題で、盛り土をせず、何百億もの不明金がどうなったのか、石原慎太郎に追及できなくなるよ!
 
 
 
 
 

 

 
 
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★798号 須藤甚一郎のYouTubeおしゃべりリポート:今回のテーマはつぎの通り。以下のアドレスご覧になれます
YouTube第97回 1.小池塾開始 2.青木区長賠償請求裁判近況 3.石原慎太郎は国歌斉唱せず!
 
  1. 小池百合子都知事の「希望の塾」スタート!応募者4827人、入塾者2902人。でも、小池知事はやや浮かぬ顔はなぜ?
  2. 青木区長の19億の損害賠償請求裁判は?
    違法な随意契約によるJR跡地売却で、青木目黒区長は区に19億円余の損害を与え、青木に損害賠償せよとの住民訴訟を須藤が起こしたが、現況はこうだ!
  3. 石原慎太郎は国歌斉唱をしないのを知っているか
    目黒区立中央中学が開校十周年で記念式典、冒頭で「国歌斉唱」(注、須藤は国歌斉唱は強制するものではないので歌わず)があったが、国歌斉唱を強制した石原慎太郎・元都知事は国歌斉唱をしなかったのを知ってますか?石原はそんなヤツなのだ!
  4. 目黒区は「いじめ防止対策推進条例(仮称)骨子案」に区民の意見を求めています。先週、須藤は区議会常任員会の委員長として委員諸氏と4地方自治体を行政視察。その一つに滋賀県大津市がある。5年前のいじめによる中学生の自殺を契機に議員提案で自殺防止条例を制定した。しかし、実際の自殺予防がいかに難しいかを報告する。
  5. 昭和天皇の末弟・三笠宮崇仁さまが100歳で逝去。1943年(昭和18年)1月、参謀として中国・南京で聖戦の美名のもとで、実際には日本軍の蛮行を知る。戦後は「戦争は罪悪」と反戦の皇族であった。建国記念の日として紀元節(神武天皇が即位したとされる日)の復活に、三笠宮さまは「歴史的な根拠がない」と反対した。
  6. 名優・平幹二朗さんが82歳で突然亡くなった。発見された。平さんは、1970年に女優・佐久間良子(77)と結婚。70年に長男で役者の平岳大(ひら・たけひろ)と妹の双生児をもうけた。が、84年に離婚。
岳大さんは、父・幹二朗さんの葬儀当日、亡くなる前日に初めて孫(岳大さんの妹の2人目の孫)と会って、慣れない手つきで哺乳ビンを持ってミルクを飲ませ嬉しそうだったことや大好きなワインをいっぱい飲んだことも明かした・・・
 
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797 須藤のYouTubeおしゃべりリポート:今回のテーマは、

1.豊洲問題激化、暴く小池vs石原慎太郎、森喜朗元総理、都議会のドン内田の決闘はどうなる?

2.目黒区議会9月定例議会終わる、区長青木が「私は政治家だ」とマヌケ発言連発!

3.目黒区立緑ヶ丘小学校プールでロッカー壊し利用者から2万円盗難事件発生、しかし区のスポーツ振興課と管理の委託業者は、4か月ほったらかしでロッカーは壊れたままだった!どういうことだ!
 
「須藤のYouTubeおしゃべりリポート」は、つぎのアドレスでご覧になれます!

第96回 豊洲問題で小池vs石原・森&目黒区ホットな事件!
 
「須藤甚一郎 ウィークリーニュース」793号は、豊洲市場の現場で移転問題は何か、その実態と現状をしゃべくりで報告した。
ご覧になるには、つぎのアドレスでどうそ!
第95回 豊洲市場から移転問題をしゃべくりリポート! 
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★石原慎太郎は卑怯だ!豊洲盛り土問題を子分(浜渦副知事)や都の幹部のせいにして逃げるのか!
 
「男は度胸で女は愛敬(あいきょう)!」と言ったのは、昔のことだ。都知事選のときから、「慎太郎は卑怯で小池百合子は度胸と愛敬!」だったよ。慎太郎は小池候補を「厚化粧の大年増で嘘つきだ!」なんて卑怯な演説。バカだね。逆効果でさ、慎太郎が応援した自民の増田ナニガシは大差で落選。ザマミロ!って都民は大喜びした。
 
汚職事件など政治家がてめーに都合の悪いことがあると、「おれは知らない。秘書に任せていたから」とか「部下がやったことで関係ない」なんて逃げる。元都知事で石原慎太郎が知事のときに、豊洲問題の一から十までが起きたのは、みなさんご存知の通り。
 
慎太郎ははじめ「ダマされた!」と発言して被害者ぶった。トンデモナイぜ。慎太郎の盛り土なしの契約書に署名、捺印した証拠がでてきて、「ダマされた!」が真っ赤な嘘とわかった。
卑怯でずるい奴はどこまでもズルイよ。こんどは慎太郎の一番子分で慎太郎知事のときの副知事・浜渦や都の幹部職員の責任にして、慎太郎は逃げるつもり。そんなことで逃げ切れるもんか。
 
すでに東京地検特捜部は、慎太郎をターゲットにして捜査を開始しているという。逮捕、有罪、犯罪者になるのか?
まずは、石原慎太郎の言い訳を読んでみよう!
 
★石原慎太郎の言い訳はこれだ!こんなことで逃げ切れるもんか!
 
石原元知事、豊洲問題を文書で謝罪 コメント全文
 東京都元知事の石原慎太郎氏は21日、豊洲市場の食品を扱う建物の下に土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題について、コメントを発表した。全文は次の通り。(20169211908分)
 
[この度は、私の東京都知事在任中の件で、皆様に多大な混乱やご懸念を生じさせるなどしておりまして、まことに申し訳なく思っております。
 このところ、多くの報道機関の皆様から取材の依頼を受けておりますので、私の心境を以下のとおり明らかにさせていただきます。
今般の件は十数年というかなりの時間が経過している上、当時さまざまな重大案件を抱えていたことや、間もなく84歳になる年齢の影響もあって、たとえ重大な事柄であっても記憶が薄れたり、勘違いをしたりすることも考えられますので、今後、報道機関の皆様の個別のお問い合わせにその都度お答えすることは、無用な混乱を招くおそれがあることから、控えさせていただくこととしました。
ただ、今般の件については、当時、卸売市場、建築、交通、土壌汚染、予算等のさまざまな観点で、専門家や関係者の意見を聞きながら、副知事以下の幹部職員や、実務に長けた関係部署の多くの職員たちと協議を重ね、事業の計画を進めていたもので、この事業はとても私個人が自分の知見のみで部下に指示して事に当たることはできない、専門的かつ複雑な問題でありました。
 
それだけに、経過の詳細を思い出してご説明することは難しいものがありますが、幹部職員や担当職員からも事情を聞いていただければ、自ずから何があったのかは明らかになるものと思っております。もとより、私自身も今後事実関係を明らかにする検証を行う場合には全面的に協力するつもりでおります。
 
ところで、一部報道によれば、私が土壌汚染を無視して予算と完成時期だけにこだわり強引に今回問題になっている構造にさせたといった指摘がなされているようですが、そのような事実は断じてありません。そもそも、多数の専門家や担当部署職員が関与し、また議会も審議する案件でそのようなことが出来るわけがありません。
ともあれ、私の都知事在任中の件に端を発してこのような事態になっていることについては責任を痛感いたしております。]
★慎太郎を救う気か、都の幹部が「盛り土なし」を知らずに契約したと証言!
タイミングよく都の幹部職員だった元市場長が、盛り土隠しを知らずに契約書に署名、捺印したと証言がでてきた。慎太郎を救う作戦なのか。おかしいぞ!
 
盛り土なし 元市場長が決裁 豊洲問題「発覚まで認識せず」
(共同通信 2016920 夕刊)
 
 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の盛り土問題で、都の元中央卸売市場長の岡田至(いたる)氏が二十日、共同通信などの取材に応じ、建物下に盛り土を実施しない工事の発注を決裁したことを認めた。発注仕様書の決裁はしたが「(問題発覚まで)盛り土がされてないとは認識していなかった」と述べた。
 
岡田氏は「移転を進める責任者として、専門家会議の提言を着実に実施する立場だった」と説明。「盛り土をしないよう指示したり、地下空間を利用することを議論したりした記憶はない」とし、「(決裁の)ハンコを押しといてなんだと言われるが、そこまで確認してなかった」と話した。
 
岡田氏は、都が地下空間を利用した工法の採用方針を決めた可能性が高い二〇〇九年七月から一〇年七月の中央卸売市場長。都も既に、岡田氏から同様の説明を受けており、二十一日にリオデジャネイロから帰国する小池百合子知事に報告する

 

 
前回の「須藤甚一郎 ウィークリーニュース」793号は、豊洲市場の現場で移転問題は何か、その実態と現状をしゃべくりで報告した。
ご覧になるには、つぎのアドレスでどうそ!
第95回 豊洲市場から移転問題をしゃべくりリポート! 
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★石原慎太郎元知事が「違法な盛土なし契約締結」なら刑事犯に!
衝撃的なニュースが飛び込んできた。石原慎太郎・元都知事は、豊洲市場の汚染土壌を除去して盛土するはずがしてなかったことが判明し、これまで「ダマされた!」だの「聞いてない!」とトボケてきた。が、まったくの嘘っぱちだったのがわかった。
 
豊洲新市場の建物の下に盛土をしない契約が、2011年8月30日に石原都知事(当時)の印鑑が押され、契約されていたことが判明したのだ。証拠の契約書のコピーが公開された。
 
★東京都など地方自治体の契約者は首長だ!858億予算がなぜ333億に!
 
豊洲の土地購入(1000億円)や汚染土壌を除去し盛土工事(858億円)などの巨額の契約の契約者は、地方公共団体の長、つまり東京都の場合は都知事が契約者になることは地方自治法、地方財政法などで規定されている。
 
工事契約書の標題は「豊洲新市場土壌汚染対策工事」で、金額は333億4275円だ。汚染土壌の除去、新しい土壌の盛土工事などの金額は858億円と発表してきた。東京都は、858億円の予算を組んだはずである。それがなぜ、333億余なのか!525億円はどこに消えたのか?
 
石原慎太郎は、押しかけた取材陣に対して「答えない!面倒臭い!」だと。違法な盛土なしの契約をして、予算に使途不明金があったのなら、刑事犯になる。リオのパラリンピックの閉会式に行った小池百合子知事が返ってくる。さあ、豊洲疑惑、慎太郎疑惑をどう裁くのか!
 
建物下に盛り土なし工事、石原元知事が契約承認
TBS系(JNN 919()1921分配信
 

豊洲新市場の盛り土問題について、小池知事へ週内に調査結果が報告されます。一方、2011年8月、豊洲新市場の建物の下に盛り土をしない工事の契約がかわされ、石原元知事が承認をしていたことがわかりました。

「答えない。面倒くさい。同じことだ」
18日、取材には答えないと話す石原元都知事。その石原元都知事の印鑑が押された工事契約書。タイトルは「豊洲新市場土壌汚染対策工事」。費用は333億4275万円、日付は2011年8月30日です。契約書に記された内容は・・・

「豊洲新市場予定地における施設建築物の建設エリア以外の」
「盛土」
「汚染のおそれのない土で埋め戻すこと」
新市場の建物以外に盛り土をする、つまり建物の下の盛り土を行わない契約書なのです。

「私は下から聞いたことを皆さんに報告しただけ」
Q.下というのは?
「市場長でしょ」(石原慎太郎元知事 今月15日)

石原元知事は当初、2008年に市場長から、建物の地下を、盛り土ではなく、コンクリートの箱にする案を提案されたと主張。しかし、当時の市場長が反対に「石原知事から提案された」と主張すると、一転して自らの指示だったことを認めたのです。

Q.2、3聞きたいことが・・・
「いいんです。同じことを繰り返すつもりはないから」(石原慎太郎元知事 18日)
結局、この地下コンクリート案は採用されなかったものの、今回、2011年8月に豊洲新市場の建物の地下に盛り土をしない契約書を石原氏が承認していたことがわかりました。資料を入手した一級建築士の水谷和子氏は・・・

「建設エリア以外については埋め戻すが、建設エリア以内は盛り土をしないということがここに明記されている」(一級建築士 水谷和子氏)

 契約書の日付については・・・

「平成23年8月30日になっています」
Q.この時点では盛り土はしないと決まっていた?
「そうです。それがあって、この契約に至ったということ」(一級建築士 水谷和子氏)

 19日、リオパラリンピックの閉会式後に小池知事は石原元都知事について・・・
「当時のご担当の方の発言ということで、その意味では情報として意味があるのだろうと。私の出張中にこれまでの経緯を調べるように指示していたので、戻り次第、調査結果を知りたいと思っています」(東京都 小池百合子知事)

新市場の移転に影を落とす地下空間。2009年7月まで市場長だった比留間英人氏によると、自分の任期中に地下を空間とする案はなかったといいます。地下を空間とする基本設計ができたのは2011年6月、そして、同じ年の8月、当時の石原知事が建物の地下に盛り土をしない契約書を承認。この間にどんな経緯があったのか、都は2009年以降の担当職員を中心に聴取を進めています。

小池知事が直接、石原氏と話すことはあるのでしょうか。
Q.石原さんと話す?
「結果を見て必要性あればと思うが、まずは結果を見ていきたい」(東京都 小池百合子知事)

小池知事は、21日にリオから帰国、週内に調査結果の報告を受ける予定です。(1917:05


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