頭の黒い鼠小池都知事が定例会見「“黒い頭のネズミ”がたくさんいた」東京都の小池百合子知事は2日の定例会見で、宮城・長沼ボート場案を断念した東京五輪会場見直し問題に絡み、「『大山鳴動して鼠一匹』じゃないが、これは挫折ではないか」との記者からの問いに対して「それはまったくあたらない」と反論した。 小池知事は「(大会費用を)2000億円削ったという人もいるが、そこからさらに(400億円)削った」と成果を強調。「このままいくと豊洲(市場問題)ではないが、どんどん膨らんでいた。だれが歯止めをかけるのか」と述べ、都政に責任ある立場の人間がやるべき仕事だったと訴えた。 そして、「“大きな黒い頭のネズミ”がいっぱいいたということが分かったじゃないですか。これから頭の黒いネズミをどんどん探していきたい」と都政の透明化を進める意向を示した。 小池さんの顔を歪ませ気色ばませるうまい質問だ。質問する側は十分準備がなされるわけだから 練りに練った一発と記者さんも満足といったところだったのだろうが 小池知事の反撃は 瞬時で「頭の黒い鼠」のたとえで切り返し 「大山鳴動して」よりははるかに頻出度の少ない言葉を即座に出せる小池都知事の言葉の運動神経に感心。 これが教養というものなんだろうね。 話は変わり「頭の黒い鼠」とは大辞林によると 〔頭髪の黒い人間を鼠になぞらえていう〕 物がなくなった時に、身近にいる人間が盗んだのだろうということを暗にいう言葉。 この「頭の黒い鼠」何故【頭の黒い鼠】で【黒い頭の鼠】ではないのか考える。
〔頭髪の黒い人間を鼠になぞらえていう〕わけで〔黒い頭髪の人間を鼠になぞらえていう〕わけではないというところでしょうか 語順は難しい。 |
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2016年12月04日
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