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後にも先にも椎名林檎さんの曲でいまだに聴いているのは この「本能」、 歌詞とMVに登場する立ち姿と歌い方が一体となって気に入っている。 どことなく曲調も日本語の旋律にあっている。 構成がオタクっぽく それが日本的で音楽プロデューサーとなったのでしょうか。 約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの ずっと繋がれて 居たいわ 朝が来ない窓辺を 求めているの どうして 歴史の上に言葉が生まれたのか 太陽 酸素 海 風 もう充分だった筈でしょう 淋しいのはお互い様で 正しく舐め合う傷は誰も何も 咎められない 紐 解いて 生命に 擬う 気紛れを 許して 今更なんて思わずに急かしてよ もっと中迄入って あたしの衝動を 突き動かしてよ 全部どうでもいいと云っていたい様な月の灯 劣等感 カテゴライズ そういうの 忘れてみましょう 終わりにはどうせ独りだし 此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い 鋭い其の目線が 好き 曲のタイトルは「本能」、歌詞にある「あたしの衝動を 突き動かしてよ」と 言葉は過激ではあるけれど 理性という抑制機関との葛藤が表現されているわけで 普通の枠を越えない自制というものが人にはある。 もう一昔前の曲で 1999年10月27日にリリースとのこと。ほぼ私の台湾駐在開始と同時で TVを見るしか時間つぶしがなかった当時 日本語チャンネルでこのMVが 番組の間によく流れていたこともあり カラオケでよく歌っていたので記憶と一体化されていて 脳回路の引き出しの手前に入っている。 そんなことで高畑裕太の事件が報じられて この曲が脳内リンクで浮かび上がってきた。それはそれで曲についてはここまで。 特定のテレビ局しか視聴しない私でも 最近やたらこの気持ち悪い親子がTVに出ている機会が多いとわかるほどだった。理由は申し上げないが個人的な不愉快になる見たくない拒絶したい顔つきと話し方の問題で 真田丸やCMで高畑淳子が出てくるのも不快だった。気持ち悪いものは理性ではなく 生理で排除するのもまた正しい危険回避の選択枝の一つ ひとは見た目で判断したらいけないということも否定はしないが 河川敷で殺された少年 当然見た目で仲間に引き込まれ カラーギャングと非常に見た目でわかりやすい集団に無防備で近づいた結果しかないだろう。
生理的嫌悪を表明すれば 正義感にあふれた これは今の時代では通用しない価値観だと断罪される 良い子の社会の一員としての自覚が求められるが 理性が本能を上回りはしないし 俗が聖を下回ることもない 本能的な禁忌は未開人と馬鹿にされようだが これも人の素養ではないかと。 |
日常雑感
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コメント(2)
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日が明けての夕刻 散髪に向かう道のり約三十分 チャリンコのスマホ 歩きスマホの人だらけ なんとも異質な感じだ。 ここ奈良でこのような具合なのだから 都会ではどうなんだろうと、予想を超えた人たちがどうやらニュースで確認、ここまで飛びつく人がいる。まあ巷が落ち着いたところで自分もダウンロードしてるだろう。 ライフスタイルやレジャーは多様化しているようだけれど ブームも多い しかしここまで地球上同時に瞬時に広がったものはなかったのではないだろうか。 趣味嗜好の画一化を受け入れそれを楽しむ人がいて 生産が量産化され資本は集中し 投資が1点を目指す。それを任天堂の株価がそれを証明している。画一を受け入れ格差を叫ぶ人は 文句の多い乞食以下 乞食は「恵んでくださいませ」というが 格差を叫ぶ人間は「よこせ」という。理のない主張は相模原の植松と同じ。 |
いつもの様に横綱は君が代斉唱の時に歌っていましたが 感極まったのか唇が震えだし目が潤む画像がTV画面に映し出されました。
感極まる場面が君が代が流れた その時であったことは まさにその時、この横綱のお人柄 その後のインタビューで明治天皇の話が出て来たのと この国の魂と、相撲の神様が認めてくれたという言葉から 感謝を忘れないひとであって 自分の偉業を 日本人に日本の良さを伝えるということに更に昇華させてしまう人格のすばらしさでした。
大鵬を越えて 天下無双の力士 雷電に近づいてほしいな |






