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自殺された電通の新入社員と 鬼十訓


イメージ 1大手広告代理店の電通の女性新入社員が過労で自殺 厚生労働省は複数の社員に違法な長時間労働を強制させたとして、労働基準法違反容疑で手入れがはいったとのこと この件に関して電通は今の時代なら確実にブラック企業 これが就職先の人気が高い企業なのかと呆れてしまう。
批判を受けるのは当然かな。
頭脳労働である仕事であっても体力勝負なのだなと感じてしまう。
しかし 社会的問題という側面もあるのだろうけれど 労務管理もできない この人の上司の個人的資質と そんなのを管理職に据えた この会社の問題なのだろうか。
製造業の視点から見ると過労は排除されなければならない悪そのもの 「安全第一」から赤チン災害まで厳しく管理する中 ヒヤリハットってところまで危険をつぶしているところで 疲労困憊で会社に20時間もいるようなことも許されるわけもない
そもそも残業代をきちんと支払っている企業ならば 過剰な労働を従業員に強いるよりも 残業は時期的要因で 極めて計画的 残業は非効率との認識になるのが製造業 爪の垢でも飲ませたいが 広告という派手な業界で給料もすこぶる高い電通なら 体力勝負もいとわない従業員だらけ その経営マターである労働を使い捨て的に摩耗させて 大きな短期的利益の積み重ね 適度に人材が離職していく方に 長期的利益を確保する効率が存在するのであろう。

批判の対象となっているのが創業者の作った社訓
来年度からは社員手帳から取り除かれるという
有名な社訓だそうで他の会社にも影響を与えたという代物 
名称は「鬼十訓」読んで見る

1仕事は自分から「創る」べきで与えられるべきではない。
2仕事とは先手先手と、能動的に「働きかけ」ていくことで、受け身でやるものではない。
3「大きな仕事」と取り組め小さな仕事は己を小さくする。
4「難しい仕事」を狙え、そしてこれを成し遂げられるところに進歩がある。
5一度取り組んだら「放すな」目的完遂までは殺されてもはなすな。
6周囲を「引きずり回せ」引きずるのと 引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきが生じる。
7常に「計画」をして、長期に亘る計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8何事にも「自信」を持て。自信がないから君の仕事には迫力も粘りも、そして厚みすらもない。
9、頭は常に「フル回転」八方に気を配って、一分のスキもあってはならない。サービスとは、そのようなものである。
10「摩擦を怖れるな」、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練的な人間となる。

報道では5,6の
『目的完遂までは殺されてもはなすな』
『「引きずり回せ」』
ここが切り取られ問題があるようにされていた。
強いものの言い方は 内容を歪められて 伝えられる悪しき世相の現れなのだろう

鬼十訓は「長時間労働礼賛」「社畜礼賛」でもない
「鬼」という字面の響きは ここでは「仕事の鬼」と同じ
「鬼十訓」は「真剣に取り組む仕事十訓」何が悪いのだか

鬼十訓に「自己管理ができなければ 死ね」とはないが
鬼十訓は 自主性そのもの 自殺された方とは真逆にある。
鬼十訓を社員手帳から外す前に 創業者の理念に立ち返った方がよいのではないだろうか。

卵が先か鶏が先か

卵が先か鶏が先か


イメージ 1だらない思考をめぐらす日々 禅問答的に「卵が先か鶏が先か」を論じれば結論出ず、卵の核心ともいえる卵の殻 この殻がなければ鶏卵は成り立たない。そこに目をつけて 科学的に卵の殻は 親鳥の体の中でのみ作られるたんぱく質 従って「卵が先か鶏が先か」といえば「鶏」とのこと。意外と簡単にケリが付いてしまった。
そこで小学生的なぞなぞ
「トヨタが先か自動車が先か」
自動車はイギリス発祥だから自動車が先となるとこたえると。
「トヨタ自動車」は「自動車トヨタ」じゃないもーんと

二重国籍 目くじらを立てる


「二重国籍、他にも」=神津連合会長
連合の神津里季生会長は16日の記者会見で、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題に絡み、「実は二重国籍だという議員が(他にも)結構いると聞く」と述べ、蓮舫氏以外にも存在する可能性を指摘した。
 ただ、「あまり目くじらを立ててどうこうということではない」とも語り、問題視しない考えを示した。 

イメージ 1「目くじらを立てる」とは【目をつりあげて人のあらさがしをする。他人の欠点を取り立てて非難する。(デジタル大辞泉)】
連合の会長は他にもたくさん二重国籍の議員(おそらく大部分が民進党)がいる、他にもいるから問題ないとは一体どのような認識なのだろう 赤信号みんなで渡れば怖くないというか 万引きや痴漢は普通にどこでもあるから問題ないと同じではないか 万引きや痴漢は立派な犯罪であって 数が多いから軽い気持ちと犯罪者が身勝手な考えで自己正当化しているのと同じではないか 二重国籍は犯罪ではないが 国会議員が二重国籍を公表しているならまだしも 非公開で隠していることは議員の資格を考える上で倫理的に大問題であり これを目くじらを立てて 即ち目をつりあげて人のあらさがしをする。他人の欠点を取り立てて非難していると すり替えもはなはだしい。正当な批判を「目くじらを立てる」と評してごまかそうとする傾向は 左巻きメディアによくあり 問題をすり替え事を矮小化するために 日本語を誤用するのはやめてほしいものだ。

「目くじらを立てる」は面白い表現で ここで出てくる「くじら」は海洋哺乳類の鯨ではなく 目尻、「目くじり」からの転とされている。目尻を釣り上げて怒っている様ということで 中国語の拉起眼角做鬼脸と 他の言語とも同様な表現となるので語源的に間違いはないのだろう。
しかし「めくじり」から「めくじら」とのラ行リからラの音位転換というのはどうなんだろう
子供が癇癪を起すことを「じら」って言うのだけれどこの方面からの解釈はないのかな。

心葉 こころば

心葉 こころば


イメージ 1


このブログのタイトルにある「言の葉」と単語の構成につかわれる「葉」
こころばの「葉」も同じような表現方法となる。
心葉は 意味としては漢語的表現では「心象」となり 臓器である心臓としての心だけだと 心理的現象を表現できず 心など目に見えぬものを抽象的に視覚化するのに 日本語的な用い方として「葉」が出てくるのだろう。
しかし心葉という言葉が 全く使われない。用いている人も知らないし 自分もこの言葉にそれほど魅力は感じない
「心ばえ」とか「心立て」とか心理的なものは「葉」とか「心のひだ」のように 具体的過ぎると 微妙じゃなくなるから 避けてしまうのかな。

さてと 本日の心葉の動きの通り 朝起きて参議院議員選挙の投票へ

気骨

気骨

イメージ 1最近ネットで古い日本映画を探して鑑賞することを楽しみにしている。
田宮二郎ってかっこよかったなとふと思いつき動画検索すると 1966年の白い巨塔が1時間51分でユーチューブに上がっていた。
出演者も東野英治郎とか名優も出演していたのでみることに。
1966年ということは公開後50年 著作権が切れたのかと調べると 日本の場合は70年長いものだ。
セリフで「気骨が折れる」という場面があり この言葉を聞いたのはいつ以来だろうか「気疲れする」という言葉にとってかわられ 死語になりつつある。
「気骨」という言葉はおもしろく 「気骨が折れる」と使われる時は「きぼね」、「気骨がある」場合は「きこつ」 気骨という単語も「気概」に使用頻度を奪われつつあるようで 骨抜きな社会背景があるのだろうか カルシュウム不足になりつつあり 骨まで愛してなんて なんとなくピンとこない。

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