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最近・・・王様の不倫話をヨミアサッテおります〜・・・
つまり・・・
権力を手に入れた男が愛も手に入れられるかど〜か・・・
ってことに興味を持ってしまったので御座います〜・・・
『 ニーベルンゲンの指輪 』では・・・
権力と愛と・・・二つを手に入れることはできない・・・
と・・・しています・・・
私的には・・・ニーベルンゲンと同じポリシーの・・・
アーサー王伝説が萌え〜〜〜・・・! ・・・なんですが〜・・・
ダヴィデとバテシヴァ・・・の場合・・・
結果的には・・・ダヴィデは両どり・・・ですね〜・・・
いいんでしょ〜か・・・なんか・・・な〜・・・
ちょっと納得できないんですがぁ〜・・・
ダヴィデとバテシヴァの息子・・・
ソロモンは指輪の王として有名ですね〜・・・
う〜・・・ん・・・複雑な気分・・・
中国の春秋時代・・・宋の康王は暴君として・・・
史記に・・・その行為が記載されています・・・
康王の侍従に韓憑という者がおりました・・・
その妻が絶世の美女であることに目を付けた康王は・・・
韓憑から妻をとりあげ側室にしてしまいました・・・
そのうえ王は韓憑を無実の罪に陥れ・・・
城旦の刑に処しました・・・
城旦の刑というのは・・・日中は辺境の守りにつき・・・
夜はその防備のための城壁を築く・・・という・・・
寝る間も与えられない重い刑のことで御座います・・・
ついに韓憑は自殺します・・・妻は・・・
康王とともに物見櫓に登ったとき・・・
城壁から身を投げて死にました・・・
彼女の遺書には・・・
王は生きたわたくしの体を自由になさいました
わたくしには死んだ我が身を自由にさせてくださいませ
どうか私の遺骸を夫とともにうめてくださいますように
と・・・ありました・・・
怒り狂った王は・・・
韓憑の遺体と妻の遺体を向い合せに埋めて・・・
こう言い放ちました・・・
「きさまらは死んでまで愛しあおうというのか!
それなら二つの墓を一つに合わせてみよ。
わしもそこまではじゃまはせんわ!」
すると・・・数日のうちに二つの墓の端の所に・・・
一本ずつ大きな梓の木がはえてきて・・・
十日もすると一抱え以上になり・・・
互いに幹を曲げて寄りかかり・・・
枝をからめあい・・・根をからめあったのです・・・
樹上には一対の鴛鴦が巣を作り・・・
日夜そこを去らず・・・
クチバシを交えながら鳴くので・・・
人々は・・・その木を相思樹と名付け・・・
鴛鴦を・・・韓憑夫婦の生まれかわりだと信じた・・・ということです・・・
相思相愛・・・おしどり夫婦・・・という言葉は・・・
この御話がルーツ・・・なんだそ〜です・・・
しかし・・・これでは・・・結婚式に・・・
御目出たくも鴛鴦の契りを結ばれて・・・
なんて言って・・・良いのでしょ〜か・・・
権力者・・・イコール・・・根性ワル・・・
純愛の者・・・イコール・・・悲劇の死・・・
ってゆ〜のは単純な気がして・・・私的には・・・
あんまり萌えないんですが〜・・・
忠臣を殺して妻を盗んだ王( ダヴィデ )が・・・
罪を暴かれた後も王位を維持し・・・
その息子によって国がより栄える・・・
ってゆ〜のは・・・複雑怪奇理解不能・・・
そりゃ・・・ミケランジェロのダヴィデ像を見ちゃうと・・・
どんな女も・・・夫より王様のがい〜わ〜・・・
ってことになっちゃうのでしょ〜が〜・・・
なんかな〜・・・
ダヴィデに忠誠をつくしたバテシヴァの夫・・・
ウリヤが・・・憐れでしょ〜がないです〜〜〜・・・
腐女子としてはね・・・っ・・・!
王様は・・・美女より忠臣を愛してほしいのさね・・・
家臣の命がけの忠節に・・・
主君も命がけで報いろよ〜〜〜〜・・・っ・・・!
それが男の中の男だろが・・・っ・・・!!!
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