おるたな美術館

旅先で出会った東洋美術、西洋美術

カンボジア編

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イメージ 1

陽気な“その1”とはうってかわって、この何とも妖し気なデヴァターたちの一角。持物や髪型からして、アンコール・ワット境内の目立つ場所を占める女神像の艶やかさとは対照的な、隠花植物的雰囲気を漂わせている。

中でも左画像の暴走ぶりはなかなかのもの。右画像の3体の壁の側面に、身を潜めるような佇まいで表されている。冠飾や腰布とそれを取り巻く豪華な装身具を脱ぎ去り、ビキニショーツのような下着一枚(?)というプライベートな出で立ちに両手には蕾を持っていたりするのも,やはり隠花植物的だ(右手の蕾の茎が股間から生えているように見えるのは私だけか?)。

均整を大きく崩しながらも,それがむしろ肉感的な表現効果につながっていたりする。稚拙さが作者の感情(というか欲望)をむき出しにしているようで、アンドロギュヌス(両性具有)のようにも見え、何ともいえない卑猥さが強烈。

閉じる コメント(2)

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なるほど、・・!!!。
良く見ると、腹に3本線が見える。

出産線では・・????・

それにしても、この衣装はエロチックです。

アジアの女性が下半身をこのように出している表現は少ない。

普通、サンポット=腰巻状態のもので、覆っている。

胸は隠さず、下半身は隠す。

それとも、後世手直しをしたのか???

2008/8/14(木) 午前 6:10 [ がらくた・おやじ ]

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Arts Asiatiques の 1968年発行のものに,Boulbet, J.さんが上左の写真と山人姉さんの写真を並べてます.中身は .....全然読めない.

2008/9/13(土) 午後 5:52 [ KI ]


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