おるたな美術館

旅先で出会った東洋美術、西洋美術

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アディナータ寺院のシカラの北西面にあるミノタウロスのような像は南西面にも見ることができる。これって、シヴァ神の乗物ナンディン(聖牛)を神格化したものだろうか?頭部が馬や象や水牛なのとは違い、牛っていうのは他ではあまり知らない。

足下に聖牛と女性像があり、太鼓腹が息子のガネーシャを思わせるので、やはりシヴァとゆかりの深い像のようであっても、持物は斧と法螺貝らしきものと水瓶、残りの手は与願印と、シヴァの属性を感じさせる要素は少ない。水瓶はシヴァも持っていたりするが、斧と法螺貝はビシュヌ系の持物だろう。

第一ここはジャイナ教の寺院でもあるし、後期密教の時代、様々な宗派の習合がこうした像を形作らせたのだろうか?

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ずいぶん前にカジュラホとおとずれましたが、これだけの像を見ても、大変さわやかだった事(同行した友人も同じ考えでした)

釈尊は解脱から、この宗教では、現実から。。。でしょうか?

2009/10/28(水) 午前 10:24 [ hana ]

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エロティックな彫刻はこれほど多くないとはいえ、この時代、仏教も相当ヒンドゥー化していたようですね。

2009/10/31(土) 午前 0:16 [ sug**uto ]

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やはり、インド美術・・・迫力があります。

最初から、画像を拝見しました。

2009/11/11(水) 午前 11:49 [ がらくた・おやじ ]

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