おるたな美術館

旅先で出会った東洋美術、西洋美術

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東側ではこれまで見て来た西側や北側のデヴァターの内のいくつかのようなモダンな作品(例えば西側外壁その2 <http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/40599738.html>や北側その1<http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/40802171.html>あたり)は見られないが、上の画像のような古風で実直な造形を見ることが出来る。

左画像は胸や腰の立体的で精緻な装飾が見事。顔や上半身もアンコール・ワット様式をふまえながらも写実的で、生身のぬくもりを感じさせ、装身具と肉身の描き分けが互いを引立てている。頭飾の尖塔だけ作風が違って繊細さに欠け、しかも正中線からずれている意外は充実した作品だ。

右画像は彫りも浅くやや形式化していて、その分破綻が無い。だからといって決して無個性な作風ではなく、胸から肩にかけての造形感覚が独自性を感じさせる。


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sug**uto
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