おるたな美術館

旅先で出会った東洋美術、西洋美術

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仮題 “羽化”

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今日は、個展<http://www.artinteractivetokyo.com/miyama/miyama-ex-index.htm>展示予定作品にアクリルケースを装着したのでを撮影してみた。

2003年発表 ”Plants on the Moon” <http://sugaft.com/2004/2004right.html>の流れを汲む作品。2003年のものよりひと回り小さい(ケースサイズ65cm×55cm×12cm)。

このシリーズは元々額やケースをつけなかったが、最近素材を楮紙(美濃紙に代表される和紙の一種)というデリケートなものに変えたので、作品保護のためアクリルケースをつけることにした。すると、作品を取り囲む空間を意識させるような効果が見られたので、以前からの箔を使った作品にも転用したのがこれ。

鳥、魚、人を思わせる造形。人魚ではなく、むしろ以前、“ネパール編”の“パナウティその1”<http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/folder/729723.html>で紹介した“マツヤ(魚)に化身したヴィシュヌ”に近い。

ネパールには鳥、魚、人の三つを合成した神像は見かけないが、鳥、蛇、人なら“ナーガカーニャ”という蛇の女神がポピュラーで、お土産物屋でブロンズ像をよく見かける。ただし、他の像にくらべて造形は、あまり洗練されているとは言えない。


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