|
画廊宮坂個展(3月4日〜10日<http://www5a.biglobe.ne.jp/~miyasaka/top.html>)出品作の内、立体とレリーフの作品を一部紹介。立体作品の素材は、楮紙をアクリルメディウムで何層にも張り合わせ、羊皮紙のようにしたもの。
シルクスクリーンで表面を凸凹状にするプリント技法は、手では作り出せない細部構造を持つテクスチュアを実現する為に採用。白い貝殻のような繊細さを出したかった。
また、無色にした為、採光や照明によって色や陰影が変わり、月のように様々に表情が変化する。
写真上から下へ(番号は出品作の通し番号)。
2.月の植生 2007年 361X361X62mm
紙、アクリル絵具によるスクリーンプリント、絹糸
*国宝源氏物語絵巻「竹河二」をサンプリング。この他ヴァリエーションを2点出品。内一点は130X185cmの大作。(迷宮シリーズ<http://sugaft.com/labyrinthseries.html>)
8.蛹化(魚+人)2007年 167X195X585mm(高さ1000mmのスタンドに設置)
楮紙、アクリル絵具によるスクリーンプリント
*今展唯一の床置作品。実はNo.4の胴体部分を水平にしたもの。(菩薩シリーズ<http://sugaft.com/bosatsuseries.html>)
4.羽化(魚+人+鳥)2006年 645X545X120mm
楮紙、アクリル絵具によるスクリーンプリント
*1月のAIT出品作の楮紙ヴァージョン。ヴァリエーションをもう1点出品。(菩薩シリーズ<http://sugaft.com/bosatsuseries.html>)
7.羽化(人+鳥)2007年 335X607X107mm
楮紙、アクリル絵具によるスクリーンプリント、ドライフラワー
*2004年発表作の楮紙ミニチュアヴァージョン。国宝源氏物語絵巻「橋姫」の月と霞の部分をサンプリングしたヴァージョンも出品予定。(菩薩シリーズ<http://sugaft.com/bosatsuseries.html>)
|