おるたな美術館

旅先で出会った東洋美術、西洋美術

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こうした仏頂面のデヴァターは第一回廊北側の特徴である。表情も硬いし、肉身部も、奇抜に結い上げた髪の表現までもが硬い。

もうこうなると、優雅な曲線を創り出すはずの、蕾と草花を持った手のポーズが造形的に全く無意味になってしまう。

おかげでセクシーな印象が全くなく,愛想の悪い様子は、派手な髪型とは不釣り合い。

その反面、威厳と品格が漂っていて、日本人の感覚からすれば、むしろこれらの像の方が宗教美術としては違和感がなかったりするから不思議だ。

これはこれで、充分味わい深かったりもするし…。

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