おるたな美術館

旅先で出会った東洋美術、西洋美術

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サンフランシスコ教会は、カテドラルを中心としたプエブラ市歴史地区の東端にある。私が行った時はファサードの前で、教会に併設された学校の生徒達が10メートルを有に超える細長いマットを敷いてマット運動をやっていた(服装は日本と変わらず紺と白のトレーニングウェア)。

祭壇衝立風のファサード両脇にはレンガの壁にイスラム風タイル装飾が施され、そのタイルで十字架まで象られている。混交様式というより、レンガを媒介として、スペインバロックとイスラム様式が併存したままプエブラに持ち込まれている感じで、これがけっこうおしゃれにまとまっていて違和感が無い。

ファサード中央には、聖フランチェスコが山中で祈っていると、六枚羽根のセラフィム(熾天使)の姿をとったイエスが現れ、聖痕を授けるという、有名な奇跡譚のレリーフが目を惹く(左下画像)。

このテーマで代表的なジョットの絵画などでは、イエスは十字架のポーズをとっているだけだが、ここでは十字架にはりつけられた姿のまま六枚の羽根をまとっている-。また植物や鳥が南国風で、雲の表現が唐草文みたいなのが面白い。

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