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小さな土偶がたくさん並んだ一角は、キャプションによるとテオティワカン社会の中流を占める様々な職業の人々の像で、コスチュームに重点を置いて制作されているとある。 |
メキシコ編
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両者共に実にユニークな蓋付の土器。右画像は同じ形式のメキシコ国立博物館のものが、農耕と水の神であるケツァルパパロトル(ケツァル蝶)の香炉ということになっており、この作品も確かにケツァル鳥の頭部と蝶々、水を象徴する円環が表されているので恐らくその類いなのだろうが、何せシティオ博物館のキャプションはかなり漠然として具体的な神やモチーフ名が出てこないので、はっきりしたことはわからない。 |
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メキシコ国立人類学博物館のテオティワカン室には、胴部に穿たれた四角い穴に小さな土偶を内蔵した不思議な像があるが、テオティワカン遺跡にある博物館のそれはもっと奇妙だった。 |
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“その4”の右上画像のチコメコアトルと同じ、中央が少し括れた円筒形の香炉を背後に背負った形式の土器。 |
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こういう四角い物体を頭に載せる人物像というのも、何か建造物と人が合体しているようで、日本を含むユーラシア文化圏ではちょっとありえない造形だ。 |




