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中央祠堂西側の4体の中では、入口左側の2体は個性表現が弱く形式的、良くいえば理想化された正統な美を感じさせる。 |
カンボジア編
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アンコールワットの中で最もセレブなデヴァター達が居並ぶ中央祠堂。像の様式としては西塔門西側(< http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/29069658.html>以降)ほど古風でなく、西塔門東側(<http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/29992579.html>以降)より厳格といったところか。誇張のない美しいプロポーションと端正な顔立ち、贅を尽くしたコスチュームの精緻な彫りを堪能できる。 |
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他の第3回廊エリアより明らかにレベルが低い南側。プロポーションが崩れていて、コミカルな作風が多い。 |
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第3回廊東側の門の両脇に彫られた2組のデヴァター達。丸顔に細長い手足、高い乳房の位置など基本的なプロポーションは共通している。 |
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東側ではこれまで見て来た西側や北側のデヴァターの内のいくつかのようなモダンな作品(例えば西側外壁その2 <http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/40599738.html>や北側その1<http://blogs.yahoo.co.jp/sugafuto/40802171.html>あたり)は見られないが、上の画像のような古風で実直な造形を見ることが出来る。 |




