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毎度の事ですが、ご無沙汰しています。 マイペース更新でお送りしています。 (;´∀`) 突然ですが… 『裸足の1500マイル』(2002年・オーストラリア)という作品、ご覧になりましたか? 2002年の作品なので、観たことのある方から言わせれば今更ですが、一言言わせて頂きます。 「スゴイよ!すごいよモリー!」 Σヽ(゚Д゚; )ノ 【ストーリー】 (クラルじゃ上手く説明する自信が無いので、Yahoo!映画から抜粋) 1931年、西オーストラリアのジガロング。 14歳のアボリジニの少女モリーは、8歳になる妹のデイジー、従姉妹で10歳のグレーシーたちと楽しく平穏な毎日を送っていた。 ところがある日、アボリジニ保護局の人間がやって来て、時の政府の政策に従って彼女たちを拘束、母親から引き離して施設に強制収容するのだった。 粗末な環境下で、白人社会へ適応するための厳しい教育が始まる。 ある時、たまりかねたモリーたちは厳重な監視をかいくぐり脱走する。 そして、延々続くウサギよけフェンスの先にある母の待つ故郷へ向けて1500マイルの遥かなる旅路を歩き始めるのだった…。 なにがスゴイって、このお話、本当にあった真実のお話なんです。 この「時の政府の政策」というのは、原始的な生活をしている先住民アボリジニの混血児たちを 家族から隔離し、施設に強制的に入れて、文明的な白人社会に適応させようとする 「隔離同化政策」というもの。 要は、文明的な生活をしている側から見れば、原始的な生活をしているアボリジニの子供たちが 可哀想に見えたので、親から引き離して良い生活にしてあげよう〜っていう事ですね。 クラルから言わせれば、「余計なお世話」としか思えません。 実際に1970年代まで行われていたというから、びっくりですよ…。 その余計なお世話の被害者が、この作品の主人公モリーです。 彼女は、「大好きなお母さんに会いたい」という一心だけで、厳重な監視の施設を抜け出し、 子供とは思えない冴えた知恵を駆使して、警察の捜査の網を掻い潜り、 1500マイル先のお母さんのいる故郷を目指して歩きます。 マイルって馴染みがないので、凄さが分かり難いですが、メートルに直すと『2400km』です。 その距離を調べてみると、『北海道の稚内〜沖縄の那覇』ですって! …ね、「スゴイよ!すごいよモリー!」って思うでしょ? しかも、追手の大人達から逃げきり、連れている幼い妹たちの面倒をみなければいけません。 自分が14歳の時にこんな事ができたでしょうか? …っていうか、今の大人な自分でも無理です。 (;´∀`) モリーの心の強さ・母への思いに感動し、自分も政府のようなありがた迷惑な考え方をしていないか、 考えるキッカケになった作品です。 最後にはサプライズがあります。(びっくりして欲しいから、あえて何かは伏せておきます。) クラル、そのお姿に感動しましたよ〜♪ 【おまけ】 この記事を書いている途中で、誤ってせっかく書いた文章を消してしまったクラル…。 ほぼ完成に近かったので、めげそうになりましたぁ。(苦笑) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 本館HP『クラル通信、はじまる。』 http://www.kuraru.net/ は、
只今200ちょっとの映画・ドラマ・アニメを、クラルの一言感想でなるべくネタバレ無しにて 載せています☆ ヽ(´ー`)ノ クラルに興味を持たれた方、ぜひ、遊びにきてくださいませ。 (゚ー゚*)♪ |

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凄い!!この記事読んで、めちゃ観たくなりました!!ってか、絶対観ますよ、この映画(。→∀←。)
2007/3/5(月) 午前 2:02
★ケサ☆パサさんへ★ はいぃ〜ぜひぜひ観て欲しいです♪ 映画自体に派手な演出は無くて、淡々と物語は進むんですけど、このモリーさんが実在するという事だけで、そりゃもう驚きですよ〜。
2007/3/6(火) 午前 1:31
この映画借りて観ようと思っていました^^ビデオ屋さんが・・・・・
2007/3/6(火) 午後 9:42
クラルさんこんにちわー、映画は観てないのですが、子供が旅する途中で協力してくれる人達がいるんでしょうか、そうじゃないと距離だけ考えると不可能と思われますよね。この話しと母をたずねて・・・って関係あるんでしょうか〜
2007/3/8(木) 午前 0:06 [ hil*200**99 ]
★MILLさんへ★ 「ビデオ屋さんが…」のあとが気になる!(笑) 確か、以前に近くにビデオ屋さんか無いっておっしゃっていたから、それかしら? ちなみに、そこそこ規模のクラルのお店には、この作品の在庫はDVDが2本のみ…ひっそりと置いてあります。(> <)
2007/3/8(木) 午前 1:02
★ひろしさんへ★ こんにちは〜☆(゚ー゚*) はいぃ〜。道中、子供たちを助けてくれる大人もいれば、騙そうとする大人もいますねぇ。 生き抜く為に、いけない事だけど、畑から作物を盗んだり…その姿が、また目頭が熱くなります。 このお話と、母をたずねて〜の繋がりは、クラルも?です。そう言われてみると、同じテイストですね。
2007/3/8(木) 午前 1:11