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プルメリアの花のように 神聖な名気持ちで・・・

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長編小説「海流の中の島々」の中の収録「老人と海」・・・そう記憶しています。

老漁夫サンチャゴとかわいがっていた子供の二人称。
お互いのやさしさとふれあいで始まる物語。

老人ひとり大敵である巨大鮫との戦いと敗北
それをささえてくれる
船に乗せなかったこどものやさしさを回想しながら物語は進んでいきます。
何かの支えがあれば不屈の闘志を得られるのだと・・・

老漁夫の生きる道は、過去の栄光からの離別と
子供のことを思い出しながらも、自分ひとりで戦うのだという決意
そして
活きることの和解だったのではないだろうか・・・

苦労して釣った魚が、鮫に食べられ骨だけになってしまう・・・
それをサンチャゴは持って入港するとき
彼は全てを失ったのではなく
たくさんの勝利と英知を得たのだろう。

それは「活きる事への悟り」ではなかったか・・・
先の人生を悲観するでもなく
人生を全うしこれが正しい生き方だったのだと。

老漁夫サンチャゴの悟りにも似た生き方を
少年はいつの日か
胸に・・・
サンチャゴとの日々を想い、ひとりで出航していく日が来るのだろう・・・


ランダムで「老人と海」の本の紹介に出会いました。
私の「老人と海」の文庫本はすり切れ、すり切れ・・・
もうやがて5冊目ぐらいになるでしょうか。

ついついポケットに突っ込んで出掛けてしまいます^^

こうありたい、そうしたい・・・
違った意味で欲望はつきませんが
「活きる事への和解」
そんな生き方を目指して・・・

閉じる コメント(9)

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「老人はいつも海を女性と考えていた。 それは大きな恵みを、ときには与え、ときにはお預けにするなにものかだ。」 ヘミングウェイが最後自殺する時大好きな海の前で死ななかったのは海と言う女性にそんな姿を見せたくはなかったんでしょうね・・・

2008/4/22(火) 午前 11:19 [ Mens Hair Lennon ]

私も海の県・長崎で生まれただけに、ロマンを感じてしまいますね…

2008/5/1(木) 午前 7:25 鷹熊一二三

骨だけになった魚を引っ張って帰っていくところは感動的ですね。

実は「何時かみた青い空」はヘミングウエーやゴーギャンに憧れてっていう部分もあるのですよ・・・。

2008/5/6(火) 午前 0:44 Ming

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私も長崎出身です。
帆船フェスタは賑わったのでしょうね。
夜のステージライブと花火と潮風・・・

2008/5/6(火) 午後 2:27 [ sugar_less_love ]

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自分自身がそうなった場合、やはり大切な誰かを想うことでしょうね。

2008/5/6(火) 午後 2:27 [ sugar_less_love ]

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卒論で、ヘミングウェイの「老人と海」を扱いました^^
記事を読んで、また、本を開いてみたくなりました♪

2008/5/19(月) 午後 10:47 [ - ]

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前に、キーウエストいきましたが、ヘミングウェイの猫の子孫たちはかなり先まで予約で混んでいるみたいですね♪tbします

2008/8/7(木) 午後 11:04 かいざぁー

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何冊目だろう・・・中古文庫いつもポッケかバックパックに入ってるので・・・ぼろぼろ

2008/8/10(日) 午前 0:48 [ sugar_less_love ]

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キーウェストいってみたいなぁ

2008/8/10(日) 午前 0:49 [ sugar_less_love ]

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