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寒い日が続いている。土浦市では、一昨日からずっと、気温が2〜4度の間で安定していしまっている。一昨日から降り続いている雨のせいで、雲が低く垂れ込めてしまい、気温に変化が起きないのである。最低気温は2度くらいまでしか下がらない代わりに、最高気温も4℃を越えない。ずっと冷蔵庫の中にいるようなものである。
 これくらい寒いと、暖房レベルを1段階引き上げなければならない。エアコンの設定温度を1度上げるだけだけど。半年前に今の部屋で一人暮らしを始めたので、この部屋で冬をすごすのは初めてなのだ。
 この部屋は南向きの5階にあるので、日当りだけはめちゃくちゃ良くて、晴れてさえいれば、どんなに北風が強くても、暖房がいならいくらい暖かい。そのせいか、窓際に並べてある植物達は、どれも元気である。培養土やセラミスが保湿してくれるせいか、部屋がそれほど乾燥する感じもなかった。やはり植物を暮らすのは、体にも心にも良いことのようである。

 引っ越す前は石油ストーブが主な暖房だった。ファンヒーターではなく、開放型のものを愛用していて、洗濯物を乾かしたり、ジャガイモをホイル焼きにしたりしていた。美味しかった。
 今はマンション暮らしなので、エアコンのみである。先月から都市ガス用のガスストーブを買おうと思って探しているのだが、どこで買ったら良いかもわからないまま、大寒を過ぎてしまった。エアコンだけでも乗り切れそうな感じはしているが、私の性格的に、バックアップがないのが嫌なのである。エアコンが壊れた時にどうするか、それを考えると、やはり2種類の暖房器具を用意しておきたい。本来なら秋にやっておかなければいけないことなのだが、この部屋は、前に住んでいた家よりは寒くないので、ついつい先延ばしにしてしまった。
 と、書きながら思い出したが、私は家の中に炎がある、というのは大事だと思っている。ずっと昔は竃(かまど)や囲炉裏、あるいは暖炉など。最近では、ガスコンロや石油ストーブである。(またもや唐突に思い出してしまった。私の小学生時代はまだ、教室に石炭ストーブが健在であった。毎朝石炭を取りに行く「石炭係」というのがあったと思う)
 理由は、と聞かれると困ってしまうが、ただなんとなく、しかし強くそう思うのである。単純に熱ではなく炎。ゆらぎを見せる炎。炎が全くない家で、子供を育ててはいけない、とさえ思う。HI式のコンロは確かに便利で安全だろう(持ってないけど)。私も炊飯器はIH式にものを使っている。電子レンジは必需品だ。しかし、料理は本来炎でするものだ。なにもかもIHで済ませてしまうのは、良くないと思う。節電云々の話ではなく、料理や暖房は炎を扱うことだ、という意識は、どこかで持っていなければいけないと思うのだ。確かに炎は危険である。しかし、便利な物は使い方を間違えると危険なものになってしまう、というはどんな道具にでも言えることである。料理に欠かせない包丁は、人に向けたら凶器になる。それをふまえた上で、きちんと正しく使う、ということが大切なはずなのだ。
 どこぞの電力会社が提案しているオール電化住宅など、言語道断である。




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電力会社

 日本には、電力会社というのが、主なもので10社あるらしい。一般電気事業者というのだそうだ。その中で最大規模を誇るのが東京電力で、我家もここから電気を買っている。ここからしか買えないからしょうがない。もうちょっと奇麗で生きのいい電気を買いたいと思っても、それはできないようになっている。

 一般電気事業者というのは面白いもので、原価に利益を乗せた金額を電気料金として消費者に請求することが、経済産業省に認められているらしいのだ。つまりコスト削減を気にしなくていい会社なのである。営業管区内に競争相手がいないのだから、儲け放題である。実際に、日本の電気料金は世界一高い。韓国やアメリカの3倍近い。
 不思議なのは、こういう会社が株式を上場しているのである。なんの為なのだろう。上場というのは、事業資金を広く投資家から集めるためにするのである。その為に経営者は、必死で利益を出し、株主に配当金を払うのである。電力会社の業績なんか落ちっこないではないか。競争しなくていい上に電気料金は好きに決めて良いという、政府お墨付きなのである。なんの為に投資家から資金を調達するのか。
 さらに不思議なのは、電力会社から節電のお願いをされてしまうことである。無駄な電気は使いたくないから、言われなくたって節電くらいするが、 原発がなくても電力供給は可能だと、もやはみんな知っているから、 あらためて電力会社から言われると超むかつく。電力会社に競争はないのである。消費者は電力会社を選べないのである。だから、どんなことがあっても、電力会社が必要な電力を供給する責任があるはずだ。
 もっと不思議なのは、こういう会社が莫大な広告費を使っていることである。でんこちゃんに責任はないが、そもそも広告する必要などないではないか。嫌でも電気は買うのである。売上は保証されているのである。今では、別に広告のためではなく、メディアの口封じのお金だということを、みんな知ってしまったけどね。日本に本当のジャーナリズムは無かった、ということを知っただけでも収穫である。少なくとも大手メディアの報道は疑ってかかるようになったし。

 
 こういう誰が聞いてもおかしい、と思うことに、今まで認識が及ばなかったことがとても悔やまれる。
 はっきり言って東京電力との契約は今すぐにでも破棄したい。でもそうすると、我家には電力が供給されないから、実際はできない。こういうことは経済的に不健康である。消費者が自分で電力会社を選べないのは、絶対におかしい。
 エネルギー問題として考えても、一社だけに独占させてよい、という状況ではない。いろんな発電方法を組み合わせて、電力不足のリスクを少なくするべきだ。その為には事業者間の競争がなければならない。政治家と役人どもの利権と天下りはがくんと減るだろうが、知ったことか。原発の再稼働に予算と時間を割いている場合ではないはずだ。

 一向に状況が良くならない原発事故以降、いろんな情報に接するようになって、おかげでとても憂鬱な毎日が続いている。私には子供が二人いる。少なくもとこの子達が普通に暮らせる国でいるように、考えることだけは止めないつもりだ。そして、少しでも行動できたらと思っている。

先日、久しぶりに仕事仲間と酒など酌み交わす機会があった。私が「 タイとか、ミャンマーとが、あっちのほうのご飯が食べたい。」とだだをこねたので、若い人がしょうがねえなあ、と言う感じで、店を押さえてくれたのである。場所は上野である。これも、私が「上野じゃなきゃヤダ。」と静かに主張したので、その通りにしてもらった。理由は常磐線で帰りやすいからである。まことにめんどくさいオヤジであるなと自分で思ったが、最近はどこへ顔を出しても余裕で最年長になってしまうので、多少の我が儘は言わせてもらっているのである。理由になってないけど。
 おかげで、上野のタイ料理屋に、おじさんばかり3人、という少々気持ち悪い状況になってしまったが、出てきた料理はとても美味であった。想像していた通り、どれもスパイスが効いていて、とても辛い。しかも食べ進めるにつれて、だんだん蓄積されて行くような辛さで、最後の方は少し辛かったが、その分タイのビールが美味しく飲めた。シンハー、という銘柄であったが、うん、タイのビールは美味しかったですよ、ほんとに。
 特に美味しかった(と言うより、印象に残った)のは、ナマズと雷魚であった。特に雷魚は多分食べたのは初めてだと思うが、白身のとても美味しい魚であった。姿焼、とあったが、油で揚げてあったと思う。なんだか海魚のタラに似てるような気もしたが、なにしろやたらとスパイスが効いているし、こっちもビールで酔っぱらっていたので確信はない。
 雷魚は、もともと食用として、中国からカルムチーとライヒーの2種類が移入されたはずだ。だから美味しくて当然なのだが、むしろ、今は淡水のルアーフィッシングの対象として認知されているのではないか。私も、霞ヶ浦で偶然釣ってしまったことがある。50センチくらいのカルムチーであったが、めちゃくちゃ引きの強い魚である。
 暑い国の料理は辛い(と言うよりスパイシー)、という傾向は確かにあるようだが、何故なのだろう。たしかに暑い時に辛いものはとても美味しいし、 スパイスたっぷりのスープは、インディカ米にとても良く合う。 でも毎日となるとちょっとキツい気が、日本人の私にはするが、どうなのだろう。東南アジアの普通の食卓がどんなものなのか、とても知りたくなった。
 とにかく、アジアの飯は美味いなあ、という結論で皆合意し、とりあえず満足、という結果を見たのであった。

 その後、すっかり上機嫌になって、末広町の方へ歩いていったら、いやここは大変だった。なにしろまっすぐ歩けないのである。もちろん客引きの皆さんが熱心に売り込みをかけて来るからだ。考えてみたら、客引きの皆さんが待ち構えている地域に、オヤジ三人がのこのこ入って行ったわけだから、激しいゾーンプレス(©加茂周)の洗礼を受けるのは当然であった。実際、男女国籍入り乱れ状態で、次から次へと軽妙トークで話しかけてくるラインを突破するのは、相当に骨が折れる作業であったが、我々がそれを突破したのか、それとも絡めとられてしまったのかは、記憶も記録もないので、残念ながら、書き記すことはできない。ふふ。


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サービス

忘れる、ということは、人間が生きて行く上で、かなり重要なことではないかと思う。もし、身の回りに起こったことを全部覚えていたら、私のようにしょっちゅう失敗している人間は、自己嫌悪で気が狂ってしまうはずだ。特に私の場合は、人の前で、すごくきちんと振る舞おうと努力しているのに、それが裏目に出て自滅してしまうことが多いので、ダメージも大きいのである。だからと言う訳ではないが、私は他人の失敗に関しては、わりと寛容である。特に自分より若い人の場合、きちんとやろうとする意思さえ感じられれば、多少の不手際は、咎める気にはならない。それが仕事仲間なら、少し注意するだけである。
 が、しかし、そもそも自分の仕事が理解できていないのに、仕事をしているふりだけしている人間には我慢がならない。たいへん珍しいことだが、今日そういうことがあったのである。サービス、ということについて、考えてしまった出来事であった。

 ある家電を買おうと、大きな量販店に行った。きちんと書いてしまうと、ノジマの土浦イオン店である。複数の買物だったので、相談に乗ってもらおうと、若い男性店員に声をかけたが、彼はろくに返事もしないまま、私に対応しようとした。少々不安になったが、めんどくさいことも嫌なので、買物を続けようと思ったが、どうも彼には商品知識というものが無いらしかった。何か聞いても、POPに書いてあることを読むだけだった。私の不安はふくれあがったが、もう少し様子を見ようと思って、これとこれを買いたい、という旨を彼に告げた。配送してもらおうと思ったので、それも告げた。それから20分間放置された。在庫確認だったそうである。その後、伝票を書くとかで、さらに20分間放置された。彼が持って来た伝票には、すでに値段が書き込んであった。「さらにお値引きいたします」と表示してあったので、そのとおり少し値引きしてもらうと思っていたのに、これにはむかついた。もう絶対に値引きさせてやろうと思いつつ、配送先など伝票に書き込んだ。それから配送するにはポイントカードが必要だと言われた。ポイントカードは、以前作ったが、今日は持っていなかったので、そう言ったら、では配送はできない、と言われたのだ。今日新たに作れば配送できる、と言われたが、さすがにもうその時点で買物を止めようと思った。最初に配送してほしいと言ったではないか。その時点でポイントカードの所持を確認するのがスジだろう。この40分間は何だったのだ。第一、ポイントカードを持っていなければ配送に応じないなどいう家電量販店は聞いたことが無いから、それも違うのではないかと思ったが、もう指摘するのも面倒になって、じゃあ買いません、と言ったら、平気な顔で、はいわかりました、と応じられたのである。私は必要に迫られて買物に来ているのである。わかりました、はないだろう。私はすっかりうんざりしてしまい、黙って席を立ち、近くにいた、別の店員さんに、彼の接客はひどすぎる、と静かに告げて、その場を去った。どういうことか聞きたそうだったが、誰が答えてやるかと思った。きちんと苦情を言って、今後の改善に役立てられることさえ嫌だと思った。

 自分の行為が大人げないとは今も思っていない。普段、私の周りにいる若者は、みんなすごくきちんとしていて、こっちが恥ずかしくなるくらい、立派に仕事をしているのに、どーしようもないのが、やっぱりたまにいるのだな。気をつけないと。
 念のために言っておくけど、この店自体は、そんなにへんな店ではなく、普段は店員さんも、きちんと対応してくれている。だから買いに行ったのだ。だから今日はたまたま私がハズレを引いてしまったのだと思うが、ただ、フロアに出すなら、接客くらい出来るようにしておいて欲しい。
 
 私は、その足で別の家電量販店(これも書いてしまうとケーズデンキの神立店である)に向かい、今度はきちんとした対応をしてもらい、気持ちよく買物を済ませたのである。そこのポイントカードも忘れて行ったが、それで配送できない、などということも当然なく、そればかりか本来持っていなければ受けられないはずの特典値引きも、本人確認でしもらった。応対してくれたのは、商品知識も豊富な若者で商品の長所短所もきちんと説明してくれて、私の判断を助けてくれた。これが普通のサービスだろうと思った。おかげで、さきほどの不快な思いもすっかり忘れさせてもらった。購入価格はほとんど差がなかったが、今後私がどちらの店を利用するかは言うまでもない。
 



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ハーブ

 仕事部屋の小さなベランダで、大切に育てているバジルに花がついた。このベランダは、2階の西向きで、今の季節はたいへん暑い。厚手の洗濯物がたちどころに乾いてしまうくらい暑い。植物にとっても相当な体力が要求される場所だと思われるが、シソ科の植物であるバジルはとても丈夫で、水さえあげておけば、平気でぐんぐん育って行く。おかげでパスタやサラダに多いに活用させてもらっている。特に、トマトを薄切りにして、バジルのみじん切りを散らし、レモンと塩を振りかけたサラダは、この季節に、とてもよくあって美味しい。あ、それとウイスキーの水割りに浮かべてもよい。

 バジルの他には、ローズマリー、レモンバーム、ミント、イタリアンパセリがあるが、イタリアンパセリ以外は、全部シソ科の植物である。(イタリアンパセリはセリ科)シソ科の本家、シソ(アオジソ)は庭に沢山生えている。別に植えた覚えはないのだが、どういうわけか毎年夏になると、雑草のごとく群生し、おかげでスーパーでシソは買わないですんでいる。(雑草扱いされているホトケノザやオドリコソウもシソ科である。やっぱり丈夫なんだね。あと、サルビアやラベンダーもシソ科です)
 実際のところ、フレッシュなハーブがいつでも手に入るというのは、料理をする立場としては、とても便利なことだし、世話の手間もほとんどかからないので、これはかなりおすすめです。

 と、こんな風に書くと、ベランダでハーブなんか育てちゃって、エコお洒落路線でも狙ってるのかこのやろう、と突っ込まれそうだが、別にそういう訳ではなく、ただ、なんとなく身の回りに植物を置いておきたいだけで、たまたま夏はハーブの類いが多くなるだけだ。なんといっても、やたらと丈夫なので、手間もかからないし。
 本来地面に生えているはずの植物を、鉢植えにして自分の手元に置いてしまうというのは、本当はすいぶんと自分勝手な、植物にとっては迷惑このうえない行為なのだと思う。でも、やっぱり手元において世話をしたい。瑞々しい葉の緑は、眺めていて気持ちがいいし、花でも咲けば単純に嬉しい。ましてや食卓に彩りを添えてくれるとなれば、これはもういっしょに暮らすしかないだろう。

 今年も猛暑の夏になりそうだが、植物達と暮らしていられれば、なんとかやっていけそうな気もするのである。



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