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JRのふくしまディスティネーションキャンペーンも終盤となりました。
このところ、見学者の急増により、戊辰戦争で消失した本堂の代わりに鶴ヶ城の城内にあった御三階を移設した阿弥陀寺で戊辰戦争での殉難者を埋葬した東軍墓地や新選組の斎藤 一の墓の説明をさせていただきました。 東軍墓地では戊辰戦争後、手厚く葬られた薩長土肥などの西軍戦死者にに対し、会津藩や幕軍の戦死者が「手を触れることまかりならん」と野山や街中に捨て置かれた事、度重なる埋葬の請願により、埋葬に従事するため会津藩の武士の位を捨てて賎民となった男女がいたこと、また墓石には戦死墓としか刻めなかったこと、1281柱の会津藩や東軍の戦死者が埋葬されている事など説明させていただきました。 最後に会津人としてこの場所をもっと多くの方に知っていただきたい事を述べ、ツアーや観光で訪れた方々に合掌、礼拝をお願いしました。 会津人としての務めを少しは実践できたかな。 |
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