杉原 桂@日本小児東洋医学会評議員のブログ

日本小児東洋医学会を通じて、代替医療と西洋医学のバランスを!

REVIEW 新小児科学大系14B p139

新小児科学大系14B p139
(iii)夜驚 night terror, pavor nocturnus:睡眠中急に起き上がって助けを求めるような叫びをあげ、ふとんの上で暴れるか、走ったりする.顔はおびえた強い不安感を示し、呼吸の閉塞感があり、心拍数、呼吸数は増大する.発汗が起きる.なかなか覚醒させがたく、覚醒させても、こわかったとしか内容を思い出すことはない.これは睡眠の第3・第4段階に起こるという.夜驚はある時期に集中的に起こり、やがて消失する.昼間のできごと、不安、葛藤などとの関係は見いだされていない.たぶん成長過程の中枢神経の成熟障害であろうと考えられている.59)

59) 大熊輝雄:睡眠の臨床.医学書院,東京(1977)

前の二つと比べると、使う言葉が少し科学らしく?なってきました(^^ゞ
夜驚症ではなく、「夜驚」という言葉で使われています.
私たちは概念をとりあつかうとき、言葉でやりとりしていますが、実はおたがいに違うものに同じ言葉をあてはめたり、同じものに違う言葉をあてはめたりして情報のやりとりをすることが多いようです.
言葉は通じない.言葉はコミュニケーションの手段としてまだまだ未発達のようです.
その点、数学の言葉(=数式)はわりと間違いがないように情報伝達できますね.
言葉でも言語によって厳密性が違うようです.国際条約などがフランス語でかかれるのは、英語よりも言語としての厳密性が高いからだ、とどこかで聞いたのですが本当かな???

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