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監督 セオドア・メルフィ
出演 (ビル・マーレイ)ヴィンセント  (メリッサ・マッカーシー)マギー  (ナオミ・ワッツ)ダカ
       (クリス・オダウド)ブラザー・ジェラティ  (テレンス・ハワード)ズッコ  (ジェイデン・リーベラー)オリバー
劇場公開日 2015年9月4日
原題 St. Vincent
製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 キノフィルムズ
上映時間 102分

ビル・マーレイ扮する破天荒なダメオヤジが、12歳の少年との交流を通して生きる力を取り戻していく姿を描いたハートフルコメディ。アルコールとギャンブルを愛する、嫌われ者の偏屈親父ヴィンセントは、隣に引っ越してきたシングルマザーのマギーから、彼女の仕事中に12歳の息子オリバーの面倒を見るよう頼まれてしまう。嫌々ながらも引き受けたヴィンセントは、行きつけのバーや競馬場にオリバーを連れて行き、バーでの注文方法からいじめっ子の鼻のへし折り方まで、ろくでもないことばかりを彼に教え込んでいく。オリバーはそんなヴィンセントと反発しあいながらも、一緒に過ごすうちに彼の隠された優しさや心の傷に気づいていく。マーレイは本作でゴールデングローブ賞主演男優賞(コメディ/ミュージカル部門)にノミネート。オリバーの母親役に「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシー。「21グラム」のナオミ・ワッツが妊婦のストリッパー役で出演。
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10月18日、静岡シネギャラリーにて鑑賞。

今年も邦題に随分ケチをつけたが、本作もやはり原題の「セント(聖人)・ヴィンセント」の方が内容を言い得ている。「ヴィンセントが教えてくれたこと」でも悪くはないが、むしろヴィンセント(ビル・マーレイ)が少年オリバー(ジェイデン・リーベラー)に救われた物語だと言っても過言ではあるまい。

ヴィンセントは、どうしようもない不良老人。盗み食いはするし、金もないのに酒とギャンブルに溺れて借金取りに追われている。口が悪く嫌われ者の、一人暮らしの頑固爺だ。それが隣に越して来た母子家庭の息子と関わり合ううちに、次第にお互いに影響を与えあっていく。子供ミーツ老人もの。クリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』や、日本では菅原文太と石原さとみの『わたしのグランパ』などが良かった。

お決まりのパターンではあるが、転校生オリバーは虐められて酷い目に遭う。お金目的でオリバーの面倒を看始めたのだが、ダメ老人ではあっても気骨のある男、子供が暴力に晒されているのを見過ごす程落ちぶれてはいない。オリバーに喧嘩の手ほどきをして、いじめっ子を黙らせる手助けをするのもお約束。更にいじめっ子とオリバーが親友になってしまうのも王道だ。分かりきった展開なのだが、この二人の交流が実に心地良い。老人と少年のキャスティングの勝利でもある。ビル・マーレイの演技が味わい深く、ジェイデン・リーベラーの初々しさが清々しい。オリバーがアッパーカットを、嬉々として練習しているシーンがとても楽しそうで、つい応援したくなる。

オリバーの教室は、実に多様な人種が集まっている。それぞれに宗教も違うが、強引にまとめてしまう教師の大雑把さが面白い。身近にいる聖人を紹介しようとする授業で、オリバーが選んだのがヴィンセントだ。こんなダメ老人でも、純粋な少年の目には聖人に映る。ヴィンセントの表向きの暮らしを見るだけでは分からない、尊さ、気高さを、頼もしさを、オリバーは知っている。人は見かけだけでは分からない。薄汚い恰好でステージに立つ、ヴィンセントは本当の聖人のように輝いて見えた。

PS
主役の二人も素晴らしいが、オリバーの母親マギー役のデブのメリッサ・マッカーシーも味がある。ヴィンセントの夜の女ダカも素晴らしく、お腹の大きい姿を晒して踊るのがナオミ・ワッツだとは分からなかった。また、ヴィンセントの妻役の女性が、お歳を召しているのに、本当に美しいと思った。あの役者さんは、誰なのだろう?

エンドクレジットで流れる曲を、一緒に歌うビル・マーレイの調子っぱずれ振りもまた面白く、味わいがあっていい。



PS
本日を持ちまして、しばらくの間ブログをお休みさせていただきます。

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監督 山本透
出演 (藤原竜也)杉崎正雄  (ユースケ・サンタマリア)井坂善三  (小澤征悦)瀬川学  (田中要次)橋明
      (川村陽介)小宮山秀一  (佐野ひなこ)赤田たまき  (岡安章介)マゼラン
劇場公開日 2015年10月16日
配給 東宝映像事業部
上映時間 91分

 藤原竜也が主演を務め、「ちょんまげぷりん」で知られる荒木源の同名小説を映画化。落ち目の俳優・杉崎は、新境地を開拓するため、「ヤーガ」と呼ばれる未確認生物(UMA)を求めて秘境を探検するテレビ番組で隊長を務めることになる。しかし、番組が面白ければ何でもありというプロデューサーを筆頭に、進行が大ざっぱなディレクター、バラエティ番組をバカにしているAD、適当な現地通訳ら、バラバラなチームワークの番組制作スタッフに振り回され、探検は行き当たりばったり。そんな現場で杉崎には隊長としての自覚が芽生えていき、徐々に番組作りに真剣になっていくが……。探検隊メンバーとなる番組スタッフ役には、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、田中要次、川村陽介、佐野ひなこ、岡安章介と個性的な役者がそろっている。
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10月18日、静岡東宝にて鑑賞。

伝説の番組として名高い水曜スペシャル「川口浩探検隊シリーズ」。フェイク・ドキュメンタリーであるこの番組で、「双頭大蛇ゴーグを追え!」という回があったのをYouTubeで見つけた。映画『探検隊の栄光』では、「探検サバイバル」という番組で、三つ首の大蛇ヤーガを探す冒険に出掛ける。隊長に祭り上げられたのは、「情熱探偵」というドラマで熱いキャラのイメージが定着している杉崎正雄(藤原竜也) 。新境地開拓の為に出演を受けたが、ドラマの現場とは違うユルさに戸惑うことになる。

台本を読み込んで練習しなければ演技ができない杉崎と、かなり適当なスタッフとのやりとりが可笑しい。プロデューサーの井坂(ユースケ・サンタマリア)は、調子がいいだけで言葉に擬音が多く、意味不明。言いたいことだけを言って、杉崎の質問には一切答えないといういい加減な男。ディレクターの瀬川(小澤征悦)は何でも大雑把。杉崎の提案を面白いと一旦受け入れる振りして、流してしまうアバウトさ。カメラマンの橋本(田中要次)は一切喋らず、音声・照明の小宮山(川村陽介)は、UMAおたくで足を引っ張る。現地通訳のマゼラン(岡安章介)はどうにも信用が置けず、紅一点の赤田たまき(佐野ひなこ)は、番組作りを楽しんでいる男たちを、冷やかな目線で見つめている。

視聴者は、テレビで放送されることはつい信じてしまう傾向があるようだ。ドラマで演じたキャラを、そのまま役者本人のイメージと思い込んでしまう。例えば「あまちゃん」でのあの天真爛漫なイメージと、実際の能年玲奈の大人しさとの落差に驚いた人も多いだろう。本作の杉崎も、ドラマで演じた熱血漢のイメージに縛られてしまい、そこからの脱却を模索してこの番組の出演を受けた。そんなイメージを払拭したかった熱血漢に、撮影を進めるにつれて本当になってしまう展開が面白い。終盤の洞窟での演説は、なかなかに感動的ですらある。どんな愚かに見えることでも、面白いものを視聴者に見せようとするエンタメの精神をついぞ疎かにはできなくなる。本物のバカは、時に気高く美しくさえ感じられる。

探検隊がやがて巻き込まれるのは、現地の政府軍とゲリラとの戦い。かなりコメディ的なゆるい展開ではあるが、笑って許せるかどうかで評価が分かれそう。バカも貫き通すと、やがて奇跡的な展開が…。やらせか演出かということは、微妙な問題ではあるが、ドキュメンタリーにもシナリオがあることが多く、演出は付きものだ。演出側は確信犯で、視聴者もそれを承知の上で楽しむ共犯となれてこそ、この手の番組が成立するのだろう。

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監督  リューベン・オストルンド
出演  (ヨハネス・バー・クンケ)トマス   (リサ・ロブン・コングスリ)エバ   (クリストファー・ヒビュー)マッツ
        (クララ・ベッテルグレン)ヴェラ   (ビンセント・ベッテルグレン)ハリー   (ファンニ・メテーリウス)ファンニ劇場公開日  2015年7月4日
原題T urist
製作年 2014年
製作国 スウェーデン・デンマーク・フランス・ノルウェー合作
配給 マジックアワー
上映時間 118分

フランスのスキーリゾートにやってきたスウェーデン人家族の状況が、ある事件をきっかけに一変する様をブラックユーモアを交えて描いたドラマ。2014年・第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞するなど、各国の映画祭や映画賞で高い評価を獲得。日本では第27回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で「ツーリスト」のタイトルで上映されている。スマートなビジネスマンのトマス、美しい妻のエバ、そして娘のヴェラと息子のハリーは、一家そろってフレンチアルプスにスキー旅行にやってくる。しかし、昼食をとっていた最中、目の前で雪崩が発生。幸い大事には至らなかったが、その時に取ったトマスの行動が彼のまとっていた「理想的な家族の父親像」を崩壊させ、妻や子どもたちから反発や不信を買って家族はバラバラになってしまう。
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10月12日、静岡シネギャラリーにて鑑賞。

男子たるもの、一大事には身を挺して家族を守るものだと、信じて疑わなかった。これまで観た映画でも、大体父親は家族を守ろうとする。最近だと『カリフォルニア・ダウン』で、救助隊のドウェイン・ジョンソンが、他の人はそっちのけで、自分の家族だけを守ることに専念していた。しかし、リューベン・オストルンド監督が調査すると、実に驚くべき男の実態が浮かび上がった。危機的状況に陥った場合、多くの男性が自分の身を守る行動を優先してしまったようなのだ。男の信用は地に落ちた。

フランスアルプスにスキーにやってきたスウェーデン人一家。トマスとエバ夫婦に長女ヴェラ、長男ハリーの四人家族。冒頭、仲睦まじく記念写真を撮る一家。まさか楽しいはずのバカンスが地獄の日々になろうとは、この時誰も思ってもいなかった。ことが起こったのは二日目。スキー場では大事に至る前に、人工的に雪崩を起こしている。この日、火薬量が多かったのか、レストランのテラスにまで雪崩が迫ってきた。辺りは真っ白な雪煙りに包まれたが、人々は無事だった。この時、トマスはやらかしてしまった。怖がる息子には、これはプロの仕事だから安全だと引き留めておきながら、いざ雪崩が迫ってくると真っ先に逃げ出してしまったのだ。

トマスは自分が逃げたことは認めない。しばらくは見解の相違だと白を切る。しかし、エバは目撃している。夫が携帯を持って走り出した瞬間を…。非常時だから仕方ないと自分に言い聞かせるエバだが、事ある毎に考えずにはいられない。スキー場で知り合った人と会話する度に、逃げた夫の話を持ち出してしまうのだ。心の中のモヤモヤが次第に巨大になって、自分でも抑えきれなくなってくる様子がジワジワと観る者の心まで締め付けてくる。態度が冷たくなった妻を見て、何とか関係を取りなそうとする夫の態度が痛々しい。家族で一緒に電動ハブラシで歯を磨くシーンの積み重ねで、心のすれ違いが見えてくる。

トマスたちに食事に招かれたカップルがこの話を聞かされて、この二人の関係にも影響を与えてしまう展開はとても興味深い。何の脈絡もなく、突然雪崩の話を持ちかけることから、エバの思いつめたやり場のない感情が伝わってくる。

こういう時、子供も父親の行動に傷つくかと思ったが、こんなダメ親父でも責めたりしないのが意外だった。むしろ冷たい態度をとる母親に腹を立てている節が感じられる。トマスも自分の不甲斐なさは痛切に感じているのは分かる。妻の提示した証拠に対して、もう言い訳はできない。追い詰められたトマスがとった行為が、また情けない。敏感な子供は、これが原因で両親が離婚するのではないかと、その方が心配なのがいじらしい。父親を庇うシーンは、切ないやらこんな父親でもいいのかと、複雑な心境であった。

トマスの、男として、夫として、父親としての復権は叶うのか。最終日に起こったある事件で再び試されることになる。

物語が終わったと思ったら、アルプスを降りる人々に、思いがけない出来事が待ちうけていた。これは一体どういう意味を持つのか。エバは過剰反応だったのかとも感じられる。気まずく歩く人々の、奇妙な連帯感と気恥ずかしさは何だろう。何とも言えない奇妙な味わいを残す、ラストであった。

PS
途中雪で真白になったり、明りが点滅したりして、画面を観続けるのが苦痛なシーンがあった。以前、画面の点滅で気分を悪くした人も出たことがあったので、もう少し観客の配慮が欲しい演出であった。

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監督 深川栄洋
出演 (イッセー尾形)森衣恭一  (染谷将太)小鹿祥吾  (北乃きい)松川真由美  (ピエール瀧)広川
     (嶋田久作)松戸  (佐々木すみ江)  (カンニング竹山)  (久保田紗友)さぎり 
     (もたいまさこ)森衣弥生  (岸本加世子)井上容子
劇場公開日 2015年10月10日
配給 クロックワークス
上映時間 107分

 埼玉県の岩槻で実際にあった地域猫捜索の模様を記したノンフィクション「迷子のミーちゃん 地域猫と商店街再生の物語」(木附千晶著)を原案に、オリジナルキャラクターやストーリーを加えて映画化。「太陽」以来9年ぶりに映画主演を務めるイッセー尾形が、主人公となる頑固な元校長先生に扮した。校長職を定年退職し、妻に先立たれて一人暮らしをする森衣恭一。堅物で偏屈なことから近所でも浮いた存在で、訪ねてくるのは亡き妻がかわいがっていた野良猫のミイだけ。追い払おうとする森衣をよそに、ミイは毎日妻の仏壇の前に座っていた。そんなある日、ミイが姿を見せなくなり、気になって探し始めた始めた森衣は、同じようにミイを探す人々がいることを知り、その交流のなかで「いなくなってからでは伝えられない気持ち」に気付く。、「60歳のラブレター」「神様のカルテ」の深川栄洋監督がメガホンをとり、染谷将太、北乃きい、岸本加世子らが共演。
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10月12日、静岡シルギャラリーにて鑑賞。

ミイ、タマコ、ソラ、チヒロ…。みんな一匹の三毛猫に名付けられた名前だ。野良であるこの猫は、地域で複数の人たちから愛されて、お互いそれと知らず自分たちで名前をつけて可愛がられていたのだ。頑固者で田舎町で浮いた存在の元校長・森衣(イッセー尾形)。ミイが仏壇の前に座っていると、亡き妻のことを思い出して辛い。家に入れないように締め出してしまってから、急にミイの姿が町から消えてしまう。可愛がっていた人たちみんなで、ミイを探し始める。猫は町の人々にとって、いつしかいなくてはならない大切な存在になっていたのだ。

野良猫にえさを与えることに、反対の人々もいる。また猫をいたずらに傷つける残酷な人間もいる。そういう存在は画面には登場させず、エサやり反対の貼り紙や、猫殺しの新聞記事などで伝えられる。動物愛護派との対立が描かれる訳ではない。特に物語に深く関わってくる訳ではないので、ドラマ的には物足りないかも知れない。映画が描きたかったのは猫ロスによる人々の心の虚ろであり、大切な人との絆の再確認なのだ。だが、反対派や残酷な事件を提示しただけに終わってしまったことが、中途半端に投げ出された感も否めない。

猫の動きが実に良い。先生が現れた途端に道でゴロリとひっくり返るなど、タイミングが抜群。この猫ドロップは、『あまちゃん』で夏ばっばが飼っていた猫。映画『陽だまりの彼女』にも出演していたようだ。人懐こくておとなしくて、何事にも動じずじっとしていられるのが撮影にも最適だ。映画序盤はこの愛くるしいドロップの姿を眺めていられるが、途中で姿を消してしまうのでとても残念。猫好きの観客もまた、登場人物たちと同じ気持ちで、猫が帰ってくることを待ち望むことになる。

イッセー尾形の動きや話し方が、実にユーモラスで笑わせてもらった。あざとさを感じるギリギリラインではあるが、ほとんど一人芝居でも見せてくれる名人技がお見事。猫探しを通じて、先生の頑なな心が、次第にほぐれて人々と馴染んでいく様子は心地良い。

舞台となる町は、昭和の雰囲気を残していてどこか懐かしい。車のナンバーや地名から伊豆だと知った。下田や河津町でロケが行われている。静岡県出身のピエール瀧岸本加世子が出演しているのが、静岡県民にとっては嬉しいところ。瀧が見せるぶっきら棒な優しさと、岸本の豪快なおばちゃん笑いに安心させられる。

北乃きいが先生からもらった色紙に書かれていた「愛感同一」の意味が笑える。今風な若者で、猫アレルギーの染谷将太がやがて見せるおばあちゃん(佐々木すみ江)への優しさもいい。猫と一緒にいると幸せそうな祖母の姿に、癒しとしての動物の存在の重要性が見てとれる。強面の嶋田久作の、半端な猫可愛がりに対する批判も手厳しいが、それも真剣に受け止めなくてはならない問題だ。

思わせ振りに登場するランドセルを背負った少年の存在が気になって仕方ない。少年が拾ったアレを振りまわしていたり、死んだ猫に対して何の感情も見せない描写を見ると、どうしても疑いたくなってしまう。それについては何の言及もなく、一連の事件もほったらかし。現実にも最近も首のない鳥、猫の死体が頻繁に発見されたりする事件が続いているので、本当に心配だ。こういう犯罪者はやがて人間で試したくなるので、早く捕まえなければならない。

映画終盤は、ただ猫探しに終始してしまい猫の姿も出てこないので、猫映画なのに猫を見たい猫好きには物足らなくなる。猫探しによって、バラバラだった人々の心がひとつになり、先生の心境の変化は見てとれるが、結局ラストはぼかされてしまう。悪くない映画ではあるが、全て丸投げされてしまったようで、何だかモヤモヤした気持ちが残ってスッキリできないのが残念だ。

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人生はもっとニャンとかなる!■明日にもっと幸福をまねく68の方法

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「人生はニャンとかなる!」の続編が発売されました。書店で見つけて、即買いです。相変わらずのキュートな猫たちの写真に、偉人たちの残した言葉が紹介されています。

それではまた、映画関係者の言葉を探してみましょう。

「悩んだらひとっ風呂」ウディ・アレン
「夢を宣言しよう」ブルース・リー

「人がどう思おうと、私はわたし。自分の道を行くだけよ」オードリー・ヘップバーン
「チャンスなんてそうたびたび巡ってくるものではないわ。だから、いざ巡ってきたら、とにかく自分のものにすることよ」オードリー・ヘップバーン

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「大切なのは家族だ。家族が仲良く一緒にいることこそが我々のビジネスの根幹であり、我々が望んでいることだ」
「「好きなことだけに、めりこみすぎないように。そうすると、他の分野への冒険ができなくなってしまう。自分の好きなもの以外、見えないようにするのは愚かなことだ」ウォルト・ディズニー

「必死で喰らいつけ」シルヴェスター・スタローン
「記事に書かれるよりも、私は強くて暗くて獰猛な女よ」アンジェリーナ・ジョリー

「些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう」
「人生にリハーサルなんてない」黒澤明
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「続けよう、エクササイズ」グレース・ケリー
これだけだとどういう意味か分からないと思いますが、困難な道のりを乗り越える為、毎日のトレーニングが必要ということですね。

「幸福にお金はかからない」ハンナ・チャップリン
チャップリンの母親ハンナの言葉なんですね。
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