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本日は晴れ。
昨年の夏は異常気象としての猛烈な暑さ、そして、この冬の寒さ・・・。
この季節、朝は7時近くになってようやく朝日が登ってくる。
それでも、夕方は随分と日が長くなったと感じます。
時折、ピューと音を立てて強い風が吹いています。
九州では、ちょうど大分辺りが冬の気候の境界線のようです。
福岡、佐賀辺りは日本海側のような雪マークの日が多い。
一方、大分、宮崎は晴れマーク。
従って、大分県の北西半分、特に奥地の山岳地帯である日田、湯布院辺りは雪が結構降るのです。
そして、大分市を含む県南は先ず雪は降らないのです。
さて、田舎暮らしをしていますと、日々、何かと天候と直結しています。
海辺の小さな集落では、なお更です。
日々風向きは異なり、潮には干満の変化があります。
大潮、中潮、小潮、日々潮のリズムは変化するのです。
潮は、時計というよりも、まさに月の動きに関連していますよね。
そして、何事もスロー。
週末菜園、週末漁師などしながら、カメレオンの如く、一人何役にも変身です。
直ぐそこに色々な季節事の自然がころがっていて、それに上手く調和しながら暮らすのです。
さて、朝間にワン公の散歩を兼ねての浜の漂着ゴミの片付けを日課としている私。
とはいっても、今の季節はほとんどやることがありません。
この季節は北西の風、従って私が暮らす地域への漂着物は比較的少ないのです。
風向きによって、浜辺に打ち上がる漂着物の量が全く異なるのです。
ところが、春先以降は全く逆に、大量のゴミが打ち上がるようになりますけど・・・。
(もっとも千切れた海藻類は有益です。畑の肥料に使えます)
大半の迷惑ゴミは直接海へ投げ込まれるというよりも、恐らく何らかの原因で河川経由で町から流れ出て、海を漂流するのでしょう。
これら人工系ゴミの大半は化石資源による有機化学工業製品でしょうかねー。
風化、分解の困難なものばかり。
各種容器、靴、玩具、包装、トレー、シート、ロープ、釣具、タイヤ、バケツ・・・。
そのうち浜に打ち上がるのは、全体の一部かも?
大半は当分の間、海面なり海中を漂っているか、海底に沈んだりしているのでしょう。
先進諸国による戦後の科学と産業の飛躍的発展・・・。
その結果としての大量のプラ系ゴミなんですよね。
それまでは、こんな始末の悪いゴミはなかったはず。
人類史上、ほんのこの5,60年のことです。
それ以前の時代には、生活用品なり、必要な道具類は自然系素材で作られていたものばかりであったはず。
そして、何よりも物を大切に扱っていたと思います。 現代社会のゴミの大半は、いわゆる循環型素材とは対極をなすプラ系ゴミです。
こうした漂着ゴミを見るにつけ、思うのです。
人間は地球環境に対して、また、他の動植物に対して、誠に罪つくりなことをしていると・・・。
果たして、こんな無責任な生活はいつまで続けられるだろうかと・・・。
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環境保護
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確かに言われるように、ここ5〜60年で凄く変わりました。
人間はとっても利口な動物ですが、それ以上に高慢ちきで我がままで、自分のことしか考えない動物ですね。
その時良ければそれでいい、みたいで、先々の事を考えていないようです。
このゴミの影響は自然破壊にも繋がり、他の動物を絶滅に追いやろうとしています。
と言う事は、自分たちの未来も絶やす事になるのが分かって無いようです。
これからの子供たちの未来を残してやるのは、今の大人でしょうけれどね。
by山口
2011/1/12(水) 午後 7:12
そもそも、漁港の漁師そのものが海から恩恵を受けているにも係らずジャンジャンゴミを捨てていますからね。いたずらに釣行回数が多いだけに、その分目撃する回数も増えます。さすがに漁港にお邪魔している身だけに面と向かって注意する勇気は正直ありません。実に不愉快です。船から自転車を捨てているのを目撃したこともあります。
2011/1/12(水) 午後 8:28
BULLさん こんばんは。
そう、利口でもあり、阿呆でもあるのが人間。どうかすると、自己中心的でもあります。
今、話題の、タイガーマスクのような善の部分も持ち合わせているのも人間。
便利で、強いものを作り出したゆえに不要になってゴミになった時に困るのですよね。
BULLさんのように、イノシシに悪さにめげることなく家族総出の有機農耕にコツコツ精を出すのも人間。
2011/1/12(水) 午後 9:06 [ 杉工房 すぎんぱお ]
誠さん こんばんは。
そういうのを目撃すると、確かにげんなりした気分になるでしょうね。その不愉快な思いに共感いたします。
誰が具体的にどうしたかは、一応ここでは不問にしておくとして、人間の性悪説も確かな事実でしょうね。
また、人間社会の進歩がもたらす連帯責任のような罪も、悲しい事実として有りますよね。
もちろん、一人罪を負う必要はないのですが・・・。
2011/1/12(水) 午後 9:23 [ 杉工房 すぎんぱお ]
昔に比べるとゴミは減ってきているように感じていましたが、まだまだ人間は認識不足のようですね。
私の地域でも海の掃除が年に1・2回ありますが、かなりの量のゴミがあるようです。
一人一人のちょっとした意識で減ってくるのでしょうが。
2011/1/13(木) 午前 4:43 [ 田原っ子 ]
田原っ子さん こんにちは。
一頃に比べれば、多少は減っているのでしょうかねー。
分別回収、CO2削減等が叫ばれ始めてから、その傾向には進んでいるのでしょうか。
大勢での掃除など表に出るのは年に1,2回でしょうが、皆さんが知らないところで陰で支えている人たちがきっと何人かいるはずですよ。
2011/1/13(木) 午後 3:34 [ 杉工房 すぎんぱお ]
我が家の近くには、中川という川が流れているのですが
雨の降った後などは、川の水位も上がり、上流から色々な物が流れてきます。
これらが、海に流れて行ってしまうのですよねぇ。
以前、博物館で、海のゴミで作った人形が飾られていましたが
こんなものまで!?と、驚くようなゴミもありとてもびっくりしました。
一人一人がちょっと気を付けるだけでいいのですがねぇ。
2011/1/16(日) 午前 1:40
ゆうとんさん おはようございます。
近くに中川が流れているのですね。
その川にも色々流れていますか、その他の川にも流れて東京湾にぷかぷか集まると思います。
そう、ゴミで作品が出来るでしょうね。
むつかしいかも知れませんが、本当は「元を断つ」のが一番。
今のような分解が困難なプラ製品ではなく、直ぐに分解、かつ無害なプラを開発してほしいです。
2011/1/16(日) 午前 7:32 [ 杉工房 すぎんぱお ]