森づくりと間伐材

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森づくりと過剰反応

本日は晴れ。
久し振りの快晴。
放射冷却により、寒さを感じる朝でしたが、日が昇るにつれ穏やかなお天気となった連休の第一日目です。
年明け早々の連休なのですね、今日は。
 
さて、先日来、「外国人が日本の森を買った」ということが何かと話題になっています。
特に、買われた北海道の森に関して、あるTV番組で「その真意は何か」と中国にまで取材に押しかけていって、土地購入者にそれをしつこく確かめておりましたね。
ちょっと、こちらまではらはらするような高飛車な?質問の仕方、取材の仕方。
その大袈裟な取材攻勢に対して、むしろ、相手側のほうが面食らっている様子でありました。
マスコミとは、ああなくっちゃ評価されないのかなー?
 
「これをきっかけにして、日本の山が一気に買い占められるのではないか、また、水問題その他将来困るのではないか」みたいに受け取られかねないような論調の番組構成にさえ感じましたね。
なんだか「ズレ」を感じたのは私だけかなー。
いったい、番組を企画・制作した側は、日頃、日本の森の現状をどのように捉えているのでしょうかねー。
こういうのを過剰反応っていうのではないかなー。
日頃は、けっこうのんきなんですけどねー。
 
もし仮に日本の森の将来に危機があるとすれば、外国人が所有したどうのこうのよりも、実際の大多数の森について相続がきちんとなされ、きちんと維持管理されているかのほうがよほど大切な問題では?
近頃は、自分の山がどこにあって、山がどのようになっているかを全く把握出来ていない相続者が多くなっているのが現状でしょうね。
 
間伐、枝打ちなどの手入れはおろか、一度も山に入ったことがないというような山の所有者も多いはず。
こうして、いわば放置林同様の山が日本全国各地で蔓延りつつあるのですよね。
手入れすれば赤字になる?
確かに。
 
そこで、発想の転換。
むしろ、外国人が所有者となって、健全に維持管理してくれるのであれば、「水資源確保」、「自然環境保全」のうえで好都合ということだって有り得ますよね。
何も森のことばかりではありませんよね、「だらしのない日本」になってしまった現状は。
 
分野によっては、輝く日本もありますけど・・・。
 
特に若い女性は何かと頑張っていますよね、日本では。
皮肉ではありませんよ。
しみじみ、そう思います。
 
 

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