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本日は晴れ。
先日は、日本の森が海外の投機筋辺りから狙われているのではないかと心配する向きがあり、報道などでも取り上げられていると、ここで話題にしましたよね。
一方、こうした投機とは性質を全く異にする別の要因から、今や日本の人工林が危機的状況に置かれていることも事実です。
こうした中で、昨年秋、「公共建築物木材利用促進法」なる法律が施行された。
これは、一定規模以下の公共建築物(一部の民間建築物も対象)を建築するの際、木材の利用を努力義務として課そうというもの。
木材の利用を広げ、木材自給率の向上を図ろうという訳です。。
林業の再生、CO2吸収、水資源涵養などさまざまな課題を克服しようというのですが、もっと突っ込んだビジョンの構築なしに、あるいは単なる「努力義務」程度の拘束で、その実効性は?
果たして如何程の効果が期待出来るの?
単なる法律の条文作成だけで終わってしまっては物足りませんよね。
ところで、もう一つ森に関する面白い話題があります。
「間伐コン」というのです。
えっ ?何ですか、それは。
以下のような内容のようです。
・・・20代の元気のよい山ガールたちが、バスに乗って山梨県へお出かけ。
途中、縁結び神社にお参りして気分を盛り上げてから、林業の男性の方々とグループ対面するイベント。
初めにお弁当を食べる、そして自己紹介。
一つの森林ボランティアみたいなものですから、山にいっしょに入って、森の「間伐作業」。
不慣れな斜面なので、足元がおぼつかない。
「大丈夫?」とか云って、手をつないだり。
チェーンソーの使い方を教えたりして、否応なしに共同作業。
そして、実際に切り倒す時は迫力有りますよね。
感動するでしょうね、都会のお嬢さんは。
夜はバーベキューなどして、気が合えば連絡先の交換など。
・・・以上のような。
さて、都会育ちであっても、こういう田舎の素朴な生活に興味のある人もいるのでしょうね。
私の暮らす九州の片田舎でさえも、つい2,3年前、東京に6,7年行っていた間にちゃんと東京美人を
捉まえてUターンして帰って来たイケメンがいます。
拍手喝さいですよ。
農家ではないですけど・・・。
以前は、ミカン農家、野菜農家とかで、こういう交流をちょくちょく耳にしたことはありましたけど・・・。
何はともあれ、今や人工林の間伐作業。
ダイナミックですよね。
どうであれ、「間伐コン」の成就を願うばかりです。
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2011年01月20日
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