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本日は晴れ。
快晴です。
この2,3日の猛烈な寒さには震え上がったが、それも幾分緩んできた週末。
さて、昨日は用事でちょっと郊外の山道を走った。
そんな時に思うのは、荒れた森。
こうしてちょっと郊外を走れば、あちらも、こちらも山。
それも大半が杉、檜の人工林。 S20年代〜30年代にかけての造林奨励で、全国各地で大量に植林がされている。 ところが、今、「日本の森は荒れている・・・」と云われている。
どちらを向いても山の緑ばかりなのに、どうして?
山の手入れ、管理が長期に亘り行き届いていないのです。
農地は「放棄耕作地」。
山は「放棄林」。
この画像(何年か前に撮影)を見ると、一見、管理が行き届いている? いえ、充分な間伐(間引き)がされていないので過密状態です。
これでは、健全な生育は望めません。
細い木は切り倒して間引いたほうが良いのです。
地面に日光が届かないので、地面を保護する被覆植物も育っていない。
次の画像は、「間伐」と「枝打ち」などの手入れが行き届いた森です。
これで、木はすくすくと成長します。
日光が地表まで届きます。
間伐後、何年か経過すると、こうして地表にも植物が育って、
環境保全の上でバランスのとれた森に育っていきます。
実際には、一番初めの画像如き危機的な森が、日本の森の大半を占めている。
そんな貧弱な山であっても、遠くから眺める限りでは、一見緑豊かな森に覆われているように見えるから余計に始末が悪い。
ゆえに、危機感が伝わり難い?
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