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本日は晴れ。
この二週間程の間、一滴の雨も降らない日照りと猛暑が続いていたが、昨日になってようやく待ちに待った雨が僅かながら降った。お陰で幾分の涼しさを感じる週末の朝です。 さて、先週の磯遊びでは、岩ガキと共に海からのもう一つの贈り物はテングサであった。 これは、トコロテンの原料。 フルーツポンチ、トコロテンなどこの季節の各種食材として活用範囲は広い。
数日を掛けて、水洗いと天日干を繰り返すことで「晒しテングサ」に仕上げてゆく様子をご紹介いたします。
これが、先週末採取したテングサ(乾燥済)の一部。他はコメ袋に入れて倉庫に保管中。
第一日目:まず、バケツに入れて上から強く押さえたり、揉みながら水洗い。
新たに水を入れ替えること三回繰り返えすと大半の汚れが落ちる。 これを広げて天日干の様子。 第二日目:同様のことを繰り返す。幾分白くなってきた。
第三日目:同様の作業を継続。ぐっと色素が抜けて来た。
水洗いしてから天日に晒らすことで色素が抜けるのです。
今回は天日干の期間中雨には遭わなかったけれど、
雨に打たれるだけでも白さが増す不思議さなのです。
若干の磯臭さが残った風味が好みの場合は、この段階で打ち止めしてもOK。
(市販品ではこれくらいの晒し具合が多い)
第四日目:この段階になると汚れも磯臭さも無くなって、水洗いは二回でOK。
乾いたので、これで晒しは完了です。小石、フジツボなどをチェックして除去(5〜10分)。 ここまでの一連の作業の所要時間は毎朝30分弱(都合4日間)。 簡単といえば簡単、手間といえば手間?
次に、新たに乾燥テングサを倉庫から持ち出して、同様のことを繰り返す日々が暫く続くのです。 こうして、晒しテングサをストックしておけば、親戚、知人など欲しい方にいつでもさっと差し上げられます。 |

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