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本日は薄曇り。
うっすらと空一面に、靄のように雲が広がっている。
暗くもないけれど青空でもなく、はっきりしないぼんやりした天気ですね。
さて、ようやくというか、いよいよ本来の冬の季節の到来となってきましたね。
こんな中、少し盛りは過ぎたけれど、ここ東九州の海辺の集落でのこの季節の花はツワブキの黄色い花。
次第に色目の花が少なくなるこの時期、おのずとこの花が目立つということ?
あちらでも、こちらでも黄色。
地を這う濃い大きな葉の中に、にょっきりと立ち上がって咲いている。
そんなに派手さはないけれど、この季節になると一際目立っています。
この植物、半日陰というか半日程度の日照を好むというか、あまり日当たりの良い場所では育ちにくいようです。地区の海岸に面する朝日の当たる山際の至る所に自生している。
海の飛沫にもきわめて強い。
庭先に植えると、種が散って蔓延ります。
ところで、この植物、食べても美味しい。
葉の茎を、薄皮を剥いてからあく抜き。
煮付けて食べるのですが、フキよりもはるかに美味。
とろけるような、とても柔らかな食感。
子供の頃、遊びの合間に春先の若芽を摘みに行ったものです。
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周辺の四季・風景
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本日は晴れ。
この3,4日ぐずついていた空模様だっただけに、この晴れやかな秋空は爽快な気分。
暑くも寒くもない快適な体感気温。
さて、前回触れました通り、先日やり残していた庭木の植え込み手伝いも昨日午前中に完了。
一応の体裁が整い、一段落。
出来栄えに各自が自画自賛?
さて、私が日々暮らす集落は臼杵湾に向かってL字型に突き出た小さな突起のような地形の岬。
臼杵湾に面する外側の浜は岩礁帯の浜。
一方、内側はある程度の水深がある港であり、人工の手が加えられている。
今では、ほぼ全面的にコンクリートの護岸で固められて、干潮の際に干上がる浜はごく一部。
一番奥には、数千トンから数万トンクラスの貨物船を建造する造船所が立地している。
100t内外のマグロ船の修理、メンテをする小さな造船所もあります。
赤白模様の大きなクレーンが林立。
今や、漁で生計を立てる人は2,3軒。
それでも岸壁には数十隻以上小型船が係留されている。
でも、これらはあくまで釣り好き人のプレジャーボートなのです。
こんな環境の集落、ワン公の散歩で海辺を歩くのが私の毎朝毎夕の日課。
港内の岸壁際の一部に浅場があるが、そこを覗くのが楽しみの一つ。
上から眺めると2,3㎝内外のフグ集団がスーイスイ。
時々、猛スピードで集団を離れる1尾あり。
何か食べ物でも発見したのか?
餌取り競争?
ここは、幼魚の集合場所。
遊び場みたいな場所なのでしょう。
いわば魚の保育園。
クロ、ゴンズイ、カマス、カワハギ・・・などなどいろんな幼魚が集まります。
20〜30尾・・・数十尾の時もある。
二、三カ月前にはもっと小さかった。
何とも可愛らしかった。
その頃は体長1㎝程だったのに、この頃はかなり大きくなって、2〜3㎝に成長。
チヌの幼魚は一回り大きくて5,6㎝。
チョロチョロと泳ぎ廻る幼魚、金魚みたいでかわいいです。
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本日は曇り。
昨夕には多少の雨が降り、ここにきて、少しは雨が降るようになってきました。
一気に水不足解消とはならないでしょうが、植物などにとっては多少なりとも一息つけるでしょうか。
さて、今日は地元造船所で進水式がありました。
G・W期間中の5日間は構内一斉休日として、地元地区民につかの間の静かな安息日としての配慮をいただいておりましたが、今日は、事前に餅撒きのお知らせ案内があったので、久し振りに餅拾いに行ってきました。
これも縁起物、時間が許す限りなるべく参加することにしている。
でも、近頃は進水の儀式だけで済ますケースが大半のようで、餅撒きまでする船主さんが少なくなってきたとのこと。地元に暮らす者にとってもめったに巡り合わないチャンスなのです。
さらに、今日は土曜日ということもあり、周辺の地元住民を中心に、大人も子供もかなりの人数。
こういう進水式というのは造船所の晴れ舞台ですよね。
船主を始め多くの関係者が正装で参列されておられる。
一段高い所(3m程)にしつらえた舞台での儀式が済みますと、その位置から、廻りに集まって来た人々に向けて威勢良く餅撒きをしてくれます。
「拾い方」の要領は、初めからなるべく腰をかがめて、餅が地面に跳ねるのを待つこと?
落ちてくるのを見届けてから屈むのではとても間に合わない。
お陰で充分拾わせて戴きました。
今回の進水船は液体化学製品の運搬船とのこと。
従って、デッキ上には無数の配管が所狭しと縦横無尽に配置されている。
積載量1.25万t。
長さ120mのケミカルタンカー。
近くで見ると相当な迫力が有りますし、精巧に出来た建造美も感じます。
ここの下ノ江造船は、隣接の南日本造船のような船台上を斜めに滑り降りる進水方式ではなくて、地中に掘り込んだ函ドック方式。
海側に大型の遮水扉が有って、進水の際は三箇所の穴を開放して注水を行なうことで船が静かに浮かび上がります。
この穴から、もの凄い勢いで海水がドックに入ります。
注水で海面とドック内の海面が同レベルになれば、内外の圧力差がプラスマイナス0となって、扉に働いていた海側からの猛烈な圧力から開放されますよね。
充分な注水が完了いたしますと、待機中のタグボートが先ず扉(浮力式の箱状)を横に引っ張り、移動させる。
次に船を引っ張り出すという手順。
それまでは地中に埋もれていたよう見えていた船が水位の上昇と共に浮かび上がりますから、見え方が一変。
巧く出来ていますよね、この方式。
さて、この縁起にあやかりたいですね、今年の後半。
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本日は曇り。
風も無くどんよりとしたお天気。
でも、桜は7,8分咲きとなり、春爛漫。
昨日、一昨日とお天気が良くて、ソメイヨシノは一気に満開状態へ。
こちらでは、このところ肌寒い日が続いていたので、この3,4年の例からすれば若干開花が遅れていた。
ところが、この陽気を待っていたのでしょう、ぱっと花開いた感じ。
そして、近くの山々には、あちこち山桜も白く咲いている。
これまで寒かった分、ソメイヨシノも山桜もほぼ同時並行的に咲いたという感じです。
そういえば、昨年のG・Wににわか庭師に変身して植えた息子の家の庭木もこの1週間から10日前辺りから
新鮮な新芽がだいぶ伸びてきて、辺りに生気を漂わせている。
草花が咲き、木々が芽吹く季節ですよね。
さて、私は今日も家に篭ってしこしこと仕事。
なんだ、つまらない?
ほんとに辛いですよ。
想像するに、恐らく、今日はあちこちの桜の名所は花見客で賑わっているだろうなと・・・。
家内も出かけていて、まだ戻ってこない。
娘の家にでも行って、孫娘共々花見かな?
さて、おいらも、その辺の山桜でも見にドライブして来ましょう、気晴らしに!!
どんより天気なのがちょっと残念ですが・・・。
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本日は晴れ?
朝6時20分、ワン公を連れて日課の散歩に出かける。
この時間、東九州ではまだ夜明け前、ようやく朝焼けが始まろうとする時刻です。
東の空に一際明るく輝く星一つ、下弦の月と一対で仲良く並んでいる。
この取り合わせ、綺麗ですね。
さて、浜辺に出ると、遥か水平線近くは島影と黒い雲が重なり、その上に鮮やかな朝焼けが拡がり始めようとしている。
よく見ると上に向かってオレンジ、黄色と色調が微妙に変化しながら、さらにその上方に少し青味がかった様子が見られる。
どうも、今日は天気の良い1日となるようです。
漁に出かけるのでしょうか、海上を移動していく小船の灯りも幾つか見える。
さて、12月に入ってから今日で、もう3日。
時の過ぎ去るのは早いですね。
あっという間に年の瀬がやってくるでしょう。
こうして、とある小規模集落の1日が無事に始まりました。
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