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お引越しの加勢

本日は雨。
 
この2〜3日間のうちに、暑く感じる程の急激な気温上昇。
ソメイヨシノの開花宣言があったばかりなのに、今日はいたるところで一気に満開状態となっている。
あまりに速過ぎて、桜を楽しむ時間が少なくなるのではないかと余計な心配もしたくなります。
 
さて、今日土曜日は先週ちょっと触れた全面リフォームの住宅のお引越しの予定日。
雨を心配しながら早朝からお手伝いへ。
 
今回の工事序盤では、既存部分の剥ぎ取り工事が進行するにつれて、予想以上の各所の傷みが次々と発見されて、度々段取りの変更を余儀なくされて、全体の工程が大幅に遅れてしまった。
したがって、最終盤のこの一週間は、現場はまるで戦場の如き様相となってしまったのです。
諸々の気苦労もあってか、途中、工事の責任者が一週間ダウンしてしまった影響もあった。
 
でも、各関係業種の皆様の最後の奮闘と熱意で無事に完工・引き渡し。
今日の引っ越しも、これら工事関係者多数の加勢も有って、お昼前には一通り完了。
おまけに雨も辛うじて待って呉れた次第です。
先ずはおめでとうございます!!
 
結果として、仕事の出来栄えにも充分満足して戴けたようですし、お祝いに贈った水彩画に対してもとても喜んで戴けて、先ずは一安心です。
 
 
リフォーム前の様子(東面)。やっぱり、築40年の長きに亘る風雪の影響は過酷でした。
何度かの塗装の塗り替えは実施済みのようでした。
当時の住宅は外壁:モルタル  屋根、壁、床:断熱材はゼロ。
  白アり被害はかなり酷かったです。
イメージ 2
 
 
屋根材の葺き替えは何年か前に改修済とのことでしたが、それ以前の長期に亘る屋根、
外壁からの漏水被害も甚大でした。腐朽菌による被害、白アリ被害は怖いです。
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外壁モルタルを剥ぎ取った様子。木製下地も全て撤去。
当時の住宅の標準的外装はこういうのが一般的なのです。
イメージ 3
 
 
工事の終盤段階、南東方向からの様子。
耐震補強を実施、内外装材、デザイン、住設、給排水衛生、電気全て一新。
高気密高断熱仕様、太陽光発電=10.8kw/h、薪ストーブ設置。
イメージ 5
 
北側の様子。まだ養生が取れていませんが・・・。植栽もこれからです。
イメージ 4
 
 

地元造船所

本日は晴れ。
 
暦の上では秋に入ったとは言っても、相変わらずの猛暑日が続いています。
前回、一週間通しで九の日間の盆休みにすると申し上げましたが、いよいよ残すところ後二日。
あっという間に一週間が過ぎ去ってしまった。
 
この間一滴の雨も降らず、もっぱら磯や畑に出てたっぷりと汗を掻くことが多かった。
おまけに今日も供養盆踊り(小学校区)。
しかも、午前中は初盆の物故者並びに戦没者の合同慰霊祭。
引き続いて盆踊りの事前準備を先ほど終えて、夕方の開始までの間、一旦一休みの為に家に戻ってきたところ。
 
年齢的にそういう云わばボランティア的行事に関わることが多い昨今です。
たまたま私の仕事場は今年は大型の盆休みとしたけれど、普通の会社は既に仕事が始まっていますよね。
 
小規模な増築の仕事(地元造船所社屋)。ここの現場も昨日から仕事開始。(早朝撮影)
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同造船所のドックの様子。結構迫力ありますよ(ここも仕事再開)。
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船はこのように地上でブロック状に制作、これをクレーンで移動・組立だから能率が良い。
イメージ 4
 
我が家の畑。この休みを利用してトーモロコシに防鳥ネットを被せてカラスの侵入防止です
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岩ガキ、テングサなどが獲れる自宅傍の磯。連日通いました。
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休日出勤

本日は晴れたり、曇ったり。
連日、あれだけ降り続いていた雨もここに来て小休止。
この2、3日前から前線は朝鮮半島付近へ北上。
それに向かって南からの暑い空気が吹き込むようになって来た。
そして、雲の晴れ間から南国の強烈な日差しが照りつけている。
とにかく、急に暑くなって来ました。
 
ひょっとすると、事実上これで梅雨は空いたのかな?
いや、まだ早い?
もう一度前線は南下して、やっぱり最後に集中豪雨もたらしてからでないと空けないのかな?
空梅雨どころか、既にもう、充分なだけの雨は降ったのですけどね。
 
さて、今日は久し振りの休日出勤。
おまけに、自宅前の市道の部分的改修工事が始まって、車両通行制限となっている関係で早めに家を出た。
仮に自宅でも出来る仕事であっても、市内に暮らす娘が孫達を連れてやって来られますと、何かと気が散ってしまいますし・・・。
しかも、土曜日の仕事場ならば、先ず営業系の方の訪問はないから仕事に没頭出来ますよね。
 
連日の雨で延び延びとなっていた地元企業さんの増築工事も縄張り等準備が始まった。
数年前に全面的に建て替えたオフィスが手狭になって、多少拡張することに(白縄まで)。
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1階平面図。
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加工業者さんの施工図等をチェック・承認するのも仕事の一つ。
イメージ 3
 
ところで、今日は久々に地区のグランドゴルフ&懇親昼食会が予定されているが、あいにく今回は欠席といたします。
また、出勤の際に気づいたことですが、地区の空地の残りの草刈りを地元企業さんが今朝再びやって呉れているところした。
有難いことです。サンキュー。
本当は私もお手伝いしたいところなれど、今回も甘えます。
その代わりと言っては何ですが、来週14日には湾岸の通勤・通学幹線道の草刈りを地区の有志と共にやることになっていますので、許してくださいね。
 
田舎の小規模集落に於いては「団塊オヤジ」はまだ若手の部類、何にせよ、まだまだ引く手あまた?

全面リニューアル

本日は晴れ。
2、3日たっぷり降り続いた雨も今朝になってようやく上がった。
しばし梅雨の中休みといったところでしょうか。
 
さて、先般より別府で工事中であった住宅のリニューアルもほぼ完成。
時間的にも、新築と変わらないだけの工期を費やしました。
いや、むしろ余計に時間がかかったかな。
内外装全面改修とはそんなもの?
お疲れ様、工務店の皆様。
最新の耐震補強も施して「安心・安全・快適の現代住宅」に大変身。
 
築30数年。改修前はこんな家でした。
擁壁の立派な石積みは別府石(背後地・鶴見山の大昔の噴火石)
この火山のお陰で、別府は温泉の湧出量日本一。
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外壁素材、エクステリアデザインをがらりと一新。塀の塗装もこれから塗り替えます。
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ガレージ、アプローチ廻りを一新して、2台駐車らーくらく。片流れ南面屋根には太陽光発電。
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お風呂。別府は何といっても各戸温泉付きが特徴。流行りのUBとは違った風情あり?
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少し広幅な余裕のトイレは快適性抜群。
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機能優先から大半が洋風主体のインテリアながらも、一部に和のテイスト!
ガラス越し見える坪庭にはグランドカバーの植栽がほしいところ。
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本日は曇り。
この季節、日々、天候の変化が著しい季節ですよね。
晴れたり曇ったり、時に強風が吹きまくったり・・・。
 
それでも、全国的に例年になく異様に桜の開花が早いようで、若干戸惑い気味。
こちらでも、桜、桜と、どこも桜一色の様相となっている。
世の中の移りにも若干その兆しが乗り移っているというか、むしろこれに先行する形でベースUPやボーナスUPなど長期に亘って忘れかけていたような何となく耳障りの良い話が聞こえて来ますよね。
 
本当に大丈夫なのかなー?
地に足着けた確実な上昇気流ならば勿論歓迎すべきところ。
でも、大陸や半島の不安定要素は何かと拡大しているようにも見えるし、ただ、不気味な前兆でないことを願うばかり。
 
さて、PRということではないですが、今回は我が仕事に関連する記事。
現場は湯の町別府。
宅地分譲による築約30年の温泉付き注文住宅のリニューアル。
その頃、世の中「行け行けどんどん・・・」の時代ですよね。
それなりに結構な金額だったと思います。
 
今と違って建設需要の多かった時代ですから、民間のビルや官公庁の学校・体育館などの設計が仕事の大半で、その頃、私としては戸建住宅の設計にはほとんど関わりを持っていなかった。
ところが、今回の住宅増改築の現場の近くで、当時、たまたまビルの設計を担当していた関係から、ここに数十区画の立派な分譲地が売り出され、「建築条件付」注文住宅の建設が始まっていたことを知っていた。
「群を抜いて快適な住環境」という謳い文句だったから、勝手に何度か見学したことがあったし、従って、ここの住宅地のことは強く記憶に残っていた。
 
光陰矢の如し。
それから30年という時が流れて、私も還暦をとうに過ぎた。
ひょんな縁から今回のリニューアルに関わることになったのですが、この住宅の主も既に亡くなられ、ここ2、3年の間空家だったとのこと。
相続されたご子息ご夫妻は現在、大分市内の分譲マンションにお住まいではあるが、2、3年後には定年を迎えられるとのこと。
そして、今回の大幅な増床リニューアルを機に生活の拠点をこちらに移されるとのこと。
 
温泉の町別府。
背後の鶴見岳から海に向かっての傾斜地形で、どこからでも海が望める景勝地。
従って、別荘や、保養所が殊更多い。
うらやましいなー、別府という土地柄。
 
 
正面(北側)アプローチ現況。
駐車スペースは1台、かつ窮屈そう。当時はそういう時代。
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別府は、市内の土地全体が東の海方向(左)に傾斜している。
当時の住宅はこういう外部素材(モルタル塗り壁、セメント瓦)のデザインが主流?
「駐車スペース二台を確保したい」とのことで、先ずは玄関右脇の1部屋を撤去。
塀、石垣も一部撤去。屋根、外壁も撤去することに。
イメージ 2
 
こんな外観になってきました。
左手海方向の眺望を満喫できるよう2階を増築。LDK、寝室、バルコニーなどを2階に。
向こう側(南)に流れるガルバリウム片流れ屋根として、太陽光発電を設置予定。
外壁・サッシ・内装・住設までそっくりリニューアルしてしまう「シンプルモダン」の外観。
既設塀は似合わないのでデザイン、アプローチも一新する予定。
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勿論、温泉は一階。内装、住設、間取りも全て一新します。
既設木造軸組、床組、小屋組も一新。専用金物で最新の耐震補強も。
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こうして、増床、リニューアルいたしますと、結果として、新築するケースと費用的には全く変わらないですね。
本当は、想定外の手間が掛かるし、工務店に気の毒な気さえいたします。
だって、間取りも変えて、屋根、外壁、サッシ、断熱、内装、設備まで全て最新のものに取り替えるわけですから・・・。
えっ? 
基礎、柱などは既設活用ではないか?
確かに。
でも、解体撤去工事の範囲は多く、経年変化による歪み修正も必要となるし、取り合いなど新築では不要の箇所・仕事が発生しますよね。
 
このことは、調査、見積もり⇒契約の際にお施主様に説明しているのですが、「それでも、OK」とおっしゃられるのは、けっして金銭の問題ではなくて、結局「思い入れ」の問題なのですね。
相続した物、親が苦労して建てたもの、残して呉れたもの、これらをそっくり地上から跡形もなく消し去るには忍びない、
基礎や柱の一部でも家に残しておきたいという心情なのですよね。
 
この分譲地でも、既に何軒かの住宅が建て替えられたり、リニューアルされたりしているようです。
こうして、街の風景も時代と共に変遷していくのですよね。
 
 
 

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