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今週末、子供と「アイスエイジ2」をみた。
初作とは、随分と内容の違うものだったが、家族愛というテーマでは、同じものであろう。
今回は、ついに氷河期崩壊の危機、ころりガ溶けてしまい、洪水になり、みんなが飲み込まれてしまうかもと言う設定である。
また、自分達しかマンモスはもういないのではないかというストーリーである。
さて、思うのだが、今も世界で絶滅に瀕している、多くの動物種がいる。
周りに、自分以外同じ仲間がいなくなったとき、どんな気持ちになるのであろうか?
絶滅に瀕している動物達は、何を思い、日々行動しているのであろうか?
観点を少し変えるが、例えば、自分以外日本人がいなくなったらとか、
自分が地球上最後の人間となったら、
黄色人種が、自分と一人の女性しかいなければ、種の保存に走るのであろうか?
周りに魅力的な白人の女性がいたら、そちらに心奪われるのであろうか?
映画を見ながら、随分と空想の世界に飛んでいってしまった。
さて、映画の方は、1時間半しっかり笑わしてくれます。
楽しい映画でした。前回同様の仲間達が、友情(家族愛)を十分に見せてくれました。
小さいお子さんと見るにはもってこいの映画ではないでしょうか。
もちろん、前作を見てから、見ることをお勧めいたします。
ストーリーより
約2万年前の地球には温暖化の波が押し寄せ、いまや氷河期(アイス・エイジ)は終わりを迎えようとしていた。
氷壁にしがみついているスクラットは、またもや愛しいドングリを発見! 氷の中からドングリを引き出すが、空いた穴から水が噴出し、あえなく転落。彼のドングリへの飽くなき求愛は、まだまだ報われないようだ。
一方、谷の動物たちにとって、氷が溶け出した世界はまるでパラダイス。特にやんちゃな子供たちは、ウォーター・スライドや波のプールで大はしゃぎだ。以前、人間の赤ちゃんを家族のもとへ届けるという冒険の旅で友情を育んだ我らがヒーロー、マンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴも、他の動物たちと仲良く、ポカポカ陽気の恩恵を楽しんでいた。
しかし、このトリオはそれぞれ、心の中に悩みを抱えている。
過去に家族を失ったマニーはもう一度家族をもちたいと願いつつ、自分が最後のマンモスなのではないかという不安と孤独感にさいなまれている。おちゃらけ者で子供たちからさえも軽く見られがちなシドは、他の動物や女の子たちからもっとマジメに尊敬され、ちやほやされるべきだと思い込んでジタバタ。そして強くクールなディエゴは、水への恐怖を抱いている自分を発見し、それを許せなかったのだ。
お気楽に楽しむ動物たちの中で、ペテン師アルマジロのものしりトニーやハゲワシが不吉な予言をする。「このままだと5日後には大洪水が起こり、世界が滅びるぞ!」
最初は真に受けなかったマニーも、谷を守っている氷壁が割れ始めていることに気づき、迫り来る危機を悟る。ダムのように水を堰き止めているこの氷壁が壊れたら、谷全体が水の中だ! みんなが助かるには、水の少ない谷の反対側へたどりつくしかない!
ピキピキと亀裂の走る氷と競うように、生き残りを懸けた動物たちの冒険の旅が始まった。旅には危険がいっぱいだ。水の中からはアラシローやハクアキといった恐ろしく凶暴な水生爬虫類が、空からは食欲旺盛なハゲワシ・ガンマンたちが、トリオと仲間たちを餌食にしようと狙っている。
そんな旅のさなか、さびしさからブルーになっていたマニーの前に、なんとマンモスの女の子、エリーが姿を現した! 思わずときめくマニー。しかし、なぜかエリーは自分をフクロネズミだと思い込んでいた!? おまけにエリーのそばにはいつもイタズラ好きで生意気なフクロネズミの兄弟、クラッシュ&エディがいて、トラブル続出なのだ。陽気で優しいけれど変わり者のエリーに惹かれつつ、乙女心のわからないマニーはなかなか彼女との距離を縮められない……。
はたして動物たちは無事に旅を終えることができるのか? エリーがマニーに心を開く日は来るのだろうか? シドが尊敬される日、ディエゴが水恐怖症を克服する日は? そしてまたもや不運に襲われまくりのスクラットは、愛しいドングリをゲットできるのか!?
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