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いよいよ総選挙と成りそうですね。
自民が死守するか、民主が政権を取るのか、面白くなってきました!笑。
東京都議選をふまえた上で、私は、今の時点で5分5分だと見ています。
自民党が勝つ可能性があるとすれば、まさに都議選で大敗したこのタイミングしかないとも思っています。
私は、麻生さんの風を読む力を評価しますね。
自民党は逆風に強い政党ですし、民主の政権運営能力が今になっても、もう一つ見えないですからね〜。
私的には、民主党の政権で内政の膿をさらけ出しリセットした日本を見てみたい気がしますが、民主党政権で外交と安全保障が後退する危険は避けたい!ってのが本音ですね。
政権与党を決める点で、一番大事なのは、大局を見る事、ですからね。
私は国にとっての大局は、外交と安全保障だと思っています。
民主党は、外交と安全保障に関して、社会民主主義と保守主義が共存する政党ですから、外交面でいわゆる土下座外交が基本政策になる危険性があるのが、気になりますね。
例えば民主党は、恒久平和調査局設置法案を、鳩山由紀夫を筆頭としてこれまでに国会に4度提出していますが、これは前大戦の左派的検証を外交の根底にしよう!と言う法案ですから、民主党が政権をとった場合、村山談話以上の外交的不手際を招く危険がある訳です。
私は、政権与党が見えてくれば、民主党も現実的な外交戦略の基本構想を打ち出すと思っていたのですが、党内左派の力が以外に強く、民主党唯一の現実路線の小沢一郎の失脚もあり、雲行きが怪しいぞ!って感じですね〜〜。
とすると、自民党にとって、逆風の中の危機意識が、思わぬ大勝を招く可能性もある、と思うわけです。
今、自民党が考えなくてはいけないのは、空中分解して頭をどれにするか!?なんて事でなく、正攻法で外交、安全保障の展望を示す事だと思います。
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