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FX(次期主力戦闘機)の問題が、いよいよ、と言うか、やっとと言うか、動き出しましたね〜〜。
FX選定のプロジェクトチームをやっと発足したようです。 F4EJが、続々と耐用年数に達し、退役していく中、
F22は、生産中止。 F35は、開発の遅れから、当のアメリカでさえ、採用中止を噂される事態になっている。 このままでは、日本の空を守る戦闘機の定数さえそろえられなくなり、
定数事態を減らす苦肉の策を選択する異常事態となっている。 見込みの甘さ、対応の遅れ、まさかの事態とは言え、許されない国防の失策だね〜〜
2010年8月に、防衛省はF22の導入を断念し、F35、ユーロファイター、FA18E/Fの3機種に絞り込んだ。 との報道があったが、 F35の調達が、F4EJの退役に間に合わなくなっている事が歴然の今、 現時点での最良の選択は、どうなのだろうか? 私は、ユーロファイター の20〜60機程度のライセンス生産で、F35の開発完了まで繋ぐのがベストだと思う。 それと同時に、三菱F2の後継機の独自開発を、早急にスタートさせる事も、大変に重要だと思う。
F35の開発が、もし、失敗した場合、アメリカでさえ、代選機を開発するには、10年以上かかる。
その場合、アメリカも、F15の最新型とF18スーパーホーネットで乗り切らねばならないだろう。 その場合、日本独自の戦闘機開発が、どれだけ日本の利益になるか計り知れないと思う。
場合によっては、アメリカ空軍、海兵隊の、正規戦闘機の共同開発に繋がる事もありえる。 民主党のアホが見送った、武器輸出三原則の法改定が、大原則だが。 戦闘機の開発とは、あらゆる面で最先端技術の塊な訳で、その上、採算ベースでの開発を行わない。
つまり、技術者にとって、妥協の無い開発が出来る、数少ないケースと言う事。 技術立国日本にとって、民間への技術のフィードバックと蓄積と言う面で、 どれ程の恩恵を受けるか計り知れない事は、周知の事実だ。 また日本は、2011年にF2の生産が終わると、戦闘機の国内生産が途切れてしまうと言う問題もある。。
戦闘機の生産と言うのは、ハンドメイドの職人技による所も多く、一度、生産が途切れてしまうと、技術継承が難しくなる。 その為には、F2の追加生産か、FA18E/F、ユーロファイターのライセンス生産がどうしても必要になってくる。 (F35は、ライセンス生産を許される見込みが薄い。) そう言った意味で、FA18E/Fより、ユーロファイターの方が、魅力のある機体のように思う。
FA18E/Fの場合、重要な機器、ソフトは、ブラックボックス化されたり、スペックダウンの可能性があるが、
ユーロファイターの場合、全てオープンにしてのライセンス生産が売り文句になっている為だ。 これは、技術立国日本にとって、新たな技術に触れる、絶好のチャンスとなるだろう。
特に、アメリカの技術にしか触れてこなかった技術者にとっても、新たな刺激となる。 とは言えユーロファイターは、アメリカとの通商、引いては安全保障上の摩擦となる事も、確実。 だけど、F22、F35を取得出来ないのは、アメリカのせいだしね〜〜笑。 個人的には、たまには、安心しきってる親分から離れるのも、双方に良い刺激となるんじゃないかと、思う〜〜笑。
まあ、
誰とは言わないけど、 あの能無し総理には、そんな勇気は無いけどね・・・・・泣笑。 |
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