すご悪おやじ

1年ほど寝てました。おはようございます。

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いよいよ総選挙

いよいよ総選挙と成りそうですね。

自民が死守するか、民主が政権を取るのか、面白くなってきました!笑。

東京都議選をふまえた上で、私は、今の時点で5分5分だと見ています。
自民党が勝つ可能性があるとすれば、まさに都議選で大敗したこのタイミングしかないとも思っています。
私は、麻生さんの風を読む力を評価しますね。

自民党は逆風に強い政党ですし、民主の政権運営能力が今になっても、もう一つ見えないですからね〜。

私的には、民主党の政権で内政の膿をさらけ出しリセットした日本を見てみたい気がしますが、民主党政権で外交と安全保障が後退する危険は避けたい!ってのが本音ですね。

政権与党を決める点で、一番大事なのは、大局を見る事、ですからね。
私は国にとっての大局は、外交と安全保障だと思っています。

民主党は、外交と安全保障に関して、社会民主主義と保守主義が共存する政党ですから、外交面でいわゆる土下座外交が基本政策になる危険性があるのが、気になりますね。

例えば民主党は、恒久平和調査局設置法案を、鳩山由紀夫を筆頭としてこれまでに国会に4度提出していますが、これは前大戦の左派的検証を外交の根底にしよう!と言う法案ですから、民主党が政権をとった場合、村山談話以上の外交的不手際を招く危険がある訳です。

私は、政権与党が見えてくれば、民主党も現実的な外交戦略の基本構想を打ち出すと思っていたのですが、党内左派の力が以外に強く、民主党唯一の現実路線の小沢一郎の失脚もあり、雲行きが怪しいぞ!って感じですね〜〜。

とすると、自民党にとって、逆風の中の危機意識が、思わぬ大勝を招く可能性もある、と思うわけです。

今、自民党が考えなくてはいけないのは、空中分解して頭をどれにするか!?なんて事でなく、正攻法で外交、安全保障の展望を示す事だと思います。

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最近、アメリカの最新鋭戦闘機F22ラプターの日本への禁輸解除に道が開けてきた、と言う報道がではじめましたね。

私は、はっきり言って、今回のプランでF22を買うのは、あまり日本にメリットの少ない気がしますね。


F22ラプターは、文句無しに世界最強の戦闘機です。

模擬訓練で、アメリカ、日本の主力戦闘機でもあるF15を相手に、100戦無敗。
エリート部隊である格闘戦専門の教官の乗るF16を相手に、300回以上の模擬訓練で、F16が一度もミサイル射撃位置をとれなかった。
などの逸話があり、間違いなく今現在、頭が2つ位飛び抜けた戦闘能力を持っている事は、疑いの余地はありません。
その地域の軍事バランスを変える程の戦闘能力があると言って、良いでしょうね。

北朝鮮に対するプレゼンスは元より、3隻の空母の配備計画の進む中国に対しての、東シナ海での抑止力としても効果が期待できるでしょう。


アメリカは今まで、以前日本でイージス艦の情報漏洩が合った事などもあり、情報管理の観点から輸出を認めていなかったと言われているのですが、昨今の経済事情もあり、新たにスペックダウンした機体を開発し、1機150億円だったのを250億円に値上げして日本に売る道は無いか、アメリカが模索しだした、と言うのが現状ですね。




日本の主力戦闘機は代々アメリカから買っているのですが、その形態は、ライセンス生産 と言う形式をとっていました。
ライセンス生産とは、簡単に言えば、アメリカから設計図や製造ノウハウを買って、日本で生産すると言う形態です。

ライセンス生産のメリットとしては、何といっても新技術 ノウハウの獲得や、生産技術レベルの維持ができ、民間への最新技術のフィードバックも大きく期待できる点ですね。
特に軍事兵器の開発と言う物は、民間における費用対利益の構図に捕らわれない為に、最新技術を突き詰めて研究しますので、
そのノウハウは民間での技術開発の比ではありません。
それ故に、民間へのフィードバックの恩恵は、技術立国日本の根底を支えていると言って良いでしょう。


ですが今回は、アメリカでのF22の製造ラインが閉じてしまう問題が、話の発端の一つでもあり、話が実現すれば、完成品の輸入となってしまいます。
これはすなわち、日本に戦闘機の製造ラインが無くなる事も意味します。
製造ラインが無くなると言う事は、蓄積した技術および技術者が失われると言う事です。

長い年月をかけて培われたノウハウは、伝承されなければ、二度と復活しない技術となってしまいますからね。



一連のF22が禁輸になったり、再燃したりする裏には、日本に技術を奪い、廃れさせるアメリカの国家戦略が見え隠れしている気がします。
世界の特許技術を牛耳っていたアメリカが、特許数で日本に追い抜かれ、技術大国としての危機感から、技術の囲い込みを始めた現われですね。
同じような事は、日米共同開発となったF2の時にもありましたが、より一層明確化したと言って良いですね。



私個人の考えとしては、今回のF22の話には乗らず、F35のライセンス生産を主力戦闘機の繋ぎとして、日本自主開発の主力戦闘機の計画を立てる事が、長期的に日本にとって色々な意味で良い結果となるように思います。

今の北朝鮮を見ていると、太平洋戦争前夜の日本と、どうしても私には被って見えてしまいます。


おそらく来週中に、何らかの国連決議が採決され、臨検(貨物検査)を含む今以上の経済制裁が決議されるでしょう。

今現在は、中国との物資の交流により、何とか体制を維持している北朝鮮ですが、その中国も何らかの強い制裁をせざるを負えない国際世論に、ますます北朝鮮は孤立する事が予想されます。

それでも北朝鮮は、新たな弾道ミサイルの発射準備や、休戦協定の破棄・宣戦布告、連日の対艦ミサイルの発射訓練など、対決姿勢を強めています。
軍事的挑発の何らかの情報を持っているのか、中国の漁船が南北境界線の海域から消えるといった情報も伝えられています。


なんだか私には、経済封鎖に追い詰められて、やけっぱちと勢いだけで太平洋戦争に突入した旧日本政府と、イメージが被さってしかたがないんですよね〜〜

すでに、サイは投げられているんじゃないかと。。。




いずれにせよ、北朝鮮が日本と対話を拒否している以上、日本が取れる策は限られています。

今までの基本姿勢を貫き、一貫した姿勢はどんな圧力にも揺らがない事を示しつつ、対話と圧力のバランスをとる事。

最悪のシナリオを考えた、日本国民の安全保障に、最大限の準備をする事。

敵基地攻撃能力と、もっと真面目な臨検を含む、有事を想定した法整備を、速やかに今の国会でする事。

核兵器には、核兵器でしか、阻止能力を持たないと言う大原則をちらつかせながら、非核三原則の議論のタブー視を辞める事で、アメリカ、中国を含む国際世論の危機感を煽る事。



日本も、外交上手な北朝鮮に習い、瀬戸際外交をする事も必要だと私は思います。

前投稿では、現状のミサイル防衛の不完全さを書いた訳ですが、私自身は今のミサイル防衛に反対という立場ではありません。

「高い税金払って無駄な研究や兵器を買う位なら、俺に金よこせ!笑。」的な発想をする人もいるようですが、それは、「息子よ!金を生まない学校に行く位なら、働きに行け!」と言うような発想ですよね。

弾道ミサイルとミサイル防衛は、正に盾と矛の関係ですから、ミサイル防衛が必ず一方的な大成功する研究という訳ではありませんし、現状では初歩的な弾道ミサイルですら防げるレベルにありませんが、もしこのミサイル防衛が物になるレベルに達すれば、弾道ミサイルを持つ事、研究する事の意味、プレゼンスが薄れる事に繋がりますから、日本のように弾道ミサイルを持つ気のない国にとっては大変に有意義な兵器であり研究ですね。

しかし、問題は今ですし、ミサイル防衛が物になるレベルに達するまでの近未来です。

現代において、核と弾道ミサイルは、最終兵器です。(まだ北の核は、弾道ミサイルに乗せられる大きさでは無いようですが、それは時間の問題に過ぎませんね。)
飛んでから防ぐ事は、まず不可能な兵器です。

それだけに、政治的外交的なプレゼンスは最大現に発揮され、、、、今や北朝鮮に対して、日本は元よりアメリカですら言いなりとなっていますね。
それは、北朝鮮は今や、アメリカを恐れる必要が無くなった為です。

日米安保により、アメリカは日本を攻撃する国を攻撃し、日本を守る事を約束していますが、はたして、核とアメリカまでとどく弾道ミサイルを持っている国が日本に牙を向けた時にも、アメリカはこの約束を履行するでしょうか?

かつてのアメリカ副大統領で駐日大使だったモンデールは、中国が核ミサイルで日本を攻撃した場合に、日米安保に元ついてアメリカは中国を攻撃するか?との問いに、即座にNOと言いました。
その事がきっかけでモンデールは駐日大使を解任されましたが、おそらくそれが、今もアメリカの偽らざる本音でしょう。

核と弾道ミサイルの前では、それが現実です。


さて日本は、核と弾道ミサイルを振りかざし、横暴な瀬戸際外交を振りかざす北朝鮮に対し、このままで良いのでしょうか?
日本の持ち札は、現状では張子の虎のミサイル防衛だけです。
この持ち札では、北朝鮮の持ち札には、何の外交努力も無駄なのは明らかですし、日本国民の自然権すら危うい状況なのです。



私は思います。
せめて、敵基地攻撃能力を持つべきだと。
敵のミサイル基地を攻撃できる航空機と器材、それに法整備を持つべきだと。

勿論、今回、攻撃しろ!なんて言っている訳ではありません。

しかし、近未来、どこかの国が、
『もう100人拉致したいから、すぐ飛行機で送れ!さもないと核弾道ミサイルを、、、、、』
なんて事が起きないとも限らないでしょう!?笑。

真面目な話、なってからでは遅いのです。

日本国民の自然権を守れるだけの、時代にそくした防衛を考えるべきだと思います。
その議論をするべき時だと、強く思います。

北朝鮮のミサイル衛星は、どうやら来月の4〜8日の打ち上げに向かって秒読みが進んでいる。

日本政府やアメリカ政府は、自慢のミサイル防衛で迎撃しちゃおっか!?なんて、もっともらしく公然と話している。。。。。

しかし、実際のところ、今の技術では、どんなに頑張っても、中距離や長距離弾道ミサイルを打ち落とせる可能性なんて、多分多めに見積もっても10%以下、多分、殆んど無理。これが現実。

何で日米の高官が、もっともらしく、打ち落としちゃおっか!?なんて話しているのかが、滑稽すぎて笑うに笑えない。


ミサイル防衛システムは、元々、三段構えの迎撃ミサイルから成り立っている。

ブースト・フェイズは、上昇段階での迎撃。
ミッドコース・フェイズは、宇宙空間での迎撃。
ターミナル・フェイズは、地上に落ちてくる途中での迎撃。


ブースト・フェイズは、スピードが出る前の迎撃だから、技術的には一番容易いのだけど、発射国の上空で破壊する事になるから、お人好しの日本は例によって最初から放棄してしまっているし、今回のような事例では、アメリカもさすがに出来やしない。。もしやったら、それは即、戦争って事だからね。


ミッドコース・フェイズは、かの有名なイージス艦のレーダーシステムと搭載ミサイルを使って、宇宙空間で迎撃しようって奴。
アメリカ海軍のテストでは、最近何回か成功した事もあって、まあテストの成功率は5:5くらいかな。
しかし、そのテストは全て、目標ミサイルの飛行コースが事前に知らされている状態のテストでの事。
昨年、そのテストに日本の自衛艦も挑戦したけど、大失敗したのは記憶に新しいところ。
元々、ミッドコース・フェイズは、『マッハで飛んでるカップにホールインワンさせる位難しい。』と言われている。
ミサイルが何処を何時に飛ぶか判っていてるテストでも当たらないミサイルが、どうやって何処に何時飛ぶか解からないロケットを迎撃できると言うの?

ターミナル・フェイズは、湾岸戦争でも活躍したパトリオットミサイルで、落ちてくるミサイルを地上から打ち落とそう、って奴。
湾岸戦争では、イラクのスカット短距離弾道弾に対して、命中率は97%だったと言われてきたが、最近、それは真っ赤な嘘で、実は10%以下だった事が明らかになったばかり。。。

まして、スカットとテポドンでは、その弾頭のスピードは10倍ほど違う。
元々がパトリオットミサイルはスカット等の短距離弾道弾を迎撃するために開発された物で、射程が長くなれば長くなる程に大幅にスピードが増す中距離、長距離弾道弾を迎撃出来るかは、未知数なのだ。

想像して欲しい。マッハ3とマッハ30の速度の違いを、、、、私は、バッティングセンターで120kmの玉ならカスル事もあるが、1200kmの玉なんてイチローでも想像すら出来ないだろう!笑。

湾岸戦争当時よりいくらかは改良されているのは、まあ確かだが、、、、、、

その上に、パトリオットの射程はわずかに15キロほどしかない。
それを4セットしか持っていない日本は、秋田に配置換えするとか言っているが、どちらにしても張子の虎で、点でしか守れないのは明らかなのである。。。


以上の現状を踏まえると、、、


何で日米の高官が、そろいもそろって大風呂敷をしいて、キャンキャン言っているのか、笑うに笑えない。

根本的な対策、保険を持つ事を、強く私は求む。


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