すご悪おやじ

1年ほど寝てました。おはようございます。

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レニ・リーフェンシュタールと言う「才能の塊」のような女性がいたのを、ご存知だろうか?

舞踏家、女優、映画監督、写真家、スクーバダイバーとして、数々の業績を残している。

1902年、8月22日、ベルリンの裕福な家庭に生まれる。
ドイツ舞踏界を代表するスターとして君臨した後、
映画『青の光』(1932年)ヴェネチア映画祭銀賞
映画『意志の勝利』(1935年)パリ国際博覧会金メダル。
映画『オリンピア』(1938年)でヴェネチア映画祭金獅子賞。
1990年、二冊目の水中写真集「水中の驚異」でコダック賞受賞。
映画『ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海』(2002年)自ら海に潜って撮り、100歳で発表。

しかし、彼女の数々の業績、才能も、彼女の名前にある一つの接頭語がついてしまうために、その評価は賛否に分かれてしまっている。

その接頭語は、「ナチの宣伝灯」 レニ・リーフェンシュタール。。。。。

彼女自身、ナチ党員だった事を後年もはばからず、ヒトラーやゲッベルスとの親交もあつく、ナチ賛美の映画を数多く制作し、戦犯として長年刑務所に服役した経歴を持つのだ。

その彼女の代表作は、ヒトラーのナチス党大会の記録映画『信念の勝利』であり、ベルリン五輪の記録映画「オリンピア」なのである。


今回、スピルバーグは、北京五輪の芸術顧問就任にあたり、ナチの宣伝灯レニ・リーフェンシュタールになりたいのか?と、各方面からつつかれていた。
スピルバーグ自身、今回の北京五輪の芸術顧問辞任は、スーダン西部で続くダルフール紛争への中国の関与に対する抗議だと言っている。

スポーツに、オリンピックに政治を持ち込むとは何たる事か!?なんて言う輩もいるが、オリンピックは間違いなく国の威信を賭けた政治だ。
オリンピックを無事に開催すると言う事は、そそ国がまともな国と認識され、その後の発展が約束されると言う事である。

ベルリン五輪を転機にナチスドイツが伸し上がったように‥‥‥
東京五輪を転機に日本が伸し上がったように‥‥‥
ソウル五輪を転機に韓国が伸し上がったように‥‥‥

また、それだけに、アフガニスタン戦争に伴うモスクワ五輪、ロサンゼルス五輪の東西のボイコット合戦など、時々の国際政治への影響、役割は大きい。


中国は今、ダルフール紛争をはじめ、チベット、新疆ウイグル自治区、東トルキスタン、台湾、法輪功、中国民主民主化運動、そして長井健司さん殺害で記憶に新しいミャンマーの軍事政権加担などで、様々な人権問題を起こし、隠している。
私なんぞの把握してないところで、まだまだある事と思う。

むしろ私達は、これらの問題をいち早く解決する手段に、北京オリンピックを材料にする事を、ためらうべきでは無いのでは?と、思うのです。


この度、イギリスのオリンピック委員会は、北京オリンピック出場選手に対して、政治的発言を制限しない事を発表しました。
日本の北京オリンピック関係者も、自分たちに出来る事を考えてもらいたいと、切に願います。
このオリンピック前の好機に、何かのアクション、ムーブメントが、もっと起きて欲しいものです。

今、やろうと思えば、日本は国としても何かできる好機にある。
少なくても、中国になめられすぎている福田さんには、何も期待できないけどね〜〜〜〜〜笑。
早く小沢さんでも麻生さんでもどちらでも良いから、タイムアップ前に変われ!
それとも福田さんは、レニ・リーフェンシュタールに成りたいのだろうか???

日本の北京オリンピック関係者の皆さんは、レニ・リーフェンシュタールには、ならないで欲しい、と強く思う。

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