すご悪おやじ

1年ほど寝てました。おはようございます。

アジア情勢

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何考えてるんだ!!

犯罪者を、超法規的処置で、釈放するなんて!
菅政権は、ふざけてるのか!
 
尖閣諸島の主権、実効支配を放棄するつもりか!?
 
外圧に屈して、内政干渉を許し、
日本の領土、主権を守れない政権なんて、
 
即刻、退陣しろ!!!!
 
 

中国漁船衝突

しっかし、中国・・・・
 
信じられないほどの、中華思想〜〜〜笑。
 
民主党代表選挙での、政治空白を狙い、
明らかに中国政府主導で、
尖閣諸島の実効支配をもくろんでるね〜〜
 
民主党さん、
弱腰での対処は、許さんよ!
 
日本の主権が失われる様な安易な妥協は、
背任行為に他ならないし。。。
 
 
 
まあ、日本の検事も、そうとうな中華思想だけど〜〜笑。
 

今の北朝鮮を見ていると、太平洋戦争前夜の日本と、どうしても私には被って見えてしまいます。


おそらく来週中に、何らかの国連決議が採決され、臨検(貨物検査)を含む今以上の経済制裁が決議されるでしょう。

今現在は、中国との物資の交流により、何とか体制を維持している北朝鮮ですが、その中国も何らかの強い制裁をせざるを負えない国際世論に、ますます北朝鮮は孤立する事が予想されます。

それでも北朝鮮は、新たな弾道ミサイルの発射準備や、休戦協定の破棄・宣戦布告、連日の対艦ミサイルの発射訓練など、対決姿勢を強めています。
軍事的挑発の何らかの情報を持っているのか、中国の漁船が南北境界線の海域から消えるといった情報も伝えられています。


なんだか私には、経済封鎖に追い詰められて、やけっぱちと勢いだけで太平洋戦争に突入した旧日本政府と、イメージが被さってしかたがないんですよね〜〜

すでに、サイは投げられているんじゃないかと。。。




いずれにせよ、北朝鮮が日本と対話を拒否している以上、日本が取れる策は限られています。

今までの基本姿勢を貫き、一貫した姿勢はどんな圧力にも揺らがない事を示しつつ、対話と圧力のバランスをとる事。

最悪のシナリオを考えた、日本国民の安全保障に、最大限の準備をする事。

敵基地攻撃能力と、もっと真面目な臨検を含む、有事を想定した法整備を、速やかに今の国会でする事。

核兵器には、核兵器でしか、阻止能力を持たないと言う大原則をちらつかせながら、非核三原則の議論のタブー視を辞める事で、アメリカ、中国を含む国際世論の危機感を煽る事。



日本も、外交上手な北朝鮮に習い、瀬戸際外交をする事も必要だと私は思います。

前投稿では、現状のミサイル防衛の不完全さを書いた訳ですが、私自身は今のミサイル防衛に反対という立場ではありません。

「高い税金払って無駄な研究や兵器を買う位なら、俺に金よこせ!笑。」的な発想をする人もいるようですが、それは、「息子よ!金を生まない学校に行く位なら、働きに行け!」と言うような発想ですよね。

弾道ミサイルとミサイル防衛は、正に盾と矛の関係ですから、ミサイル防衛が必ず一方的な大成功する研究という訳ではありませんし、現状では初歩的な弾道ミサイルですら防げるレベルにありませんが、もしこのミサイル防衛が物になるレベルに達すれば、弾道ミサイルを持つ事、研究する事の意味、プレゼンスが薄れる事に繋がりますから、日本のように弾道ミサイルを持つ気のない国にとっては大変に有意義な兵器であり研究ですね。

しかし、問題は今ですし、ミサイル防衛が物になるレベルに達するまでの近未来です。

現代において、核と弾道ミサイルは、最終兵器です。(まだ北の核は、弾道ミサイルに乗せられる大きさでは無いようですが、それは時間の問題に過ぎませんね。)
飛んでから防ぐ事は、まず不可能な兵器です。

それだけに、政治的外交的なプレゼンスは最大現に発揮され、、、、今や北朝鮮に対して、日本は元よりアメリカですら言いなりとなっていますね。
それは、北朝鮮は今や、アメリカを恐れる必要が無くなった為です。

日米安保により、アメリカは日本を攻撃する国を攻撃し、日本を守る事を約束していますが、はたして、核とアメリカまでとどく弾道ミサイルを持っている国が日本に牙を向けた時にも、アメリカはこの約束を履行するでしょうか?

かつてのアメリカ副大統領で駐日大使だったモンデールは、中国が核ミサイルで日本を攻撃した場合に、日米安保に元ついてアメリカは中国を攻撃するか?との問いに、即座にNOと言いました。
その事がきっかけでモンデールは駐日大使を解任されましたが、おそらくそれが、今もアメリカの偽らざる本音でしょう。

核と弾道ミサイルの前では、それが現実です。


さて日本は、核と弾道ミサイルを振りかざし、横暴な瀬戸際外交を振りかざす北朝鮮に対し、このままで良いのでしょうか?
日本の持ち札は、現状では張子の虎のミサイル防衛だけです。
この持ち札では、北朝鮮の持ち札には、何の外交努力も無駄なのは明らかですし、日本国民の自然権すら危うい状況なのです。



私は思います。
せめて、敵基地攻撃能力を持つべきだと。
敵のミサイル基地を攻撃できる航空機と器材、それに法整備を持つべきだと。

勿論、今回、攻撃しろ!なんて言っている訳ではありません。

しかし、近未来、どこかの国が、
『もう100人拉致したいから、すぐ飛行機で送れ!さもないと核弾道ミサイルを、、、、、』
なんて事が起きないとも限らないでしょう!?笑。

真面目な話、なってからでは遅いのです。

日本国民の自然権を守れるだけの、時代にそくした防衛を考えるべきだと思います。
その議論をするべき時だと、強く思います。

北朝鮮のミサイル衛星は、どうやら来月の4〜8日の打ち上げに向かって秒読みが進んでいる。

日本政府やアメリカ政府は、自慢のミサイル防衛で迎撃しちゃおっか!?なんて、もっともらしく公然と話している。。。。。

しかし、実際のところ、今の技術では、どんなに頑張っても、中距離や長距離弾道ミサイルを打ち落とせる可能性なんて、多分多めに見積もっても10%以下、多分、殆んど無理。これが現実。

何で日米の高官が、もっともらしく、打ち落としちゃおっか!?なんて話しているのかが、滑稽すぎて笑うに笑えない。


ミサイル防衛システムは、元々、三段構えの迎撃ミサイルから成り立っている。

ブースト・フェイズは、上昇段階での迎撃。
ミッドコース・フェイズは、宇宙空間での迎撃。
ターミナル・フェイズは、地上に落ちてくる途中での迎撃。


ブースト・フェイズは、スピードが出る前の迎撃だから、技術的には一番容易いのだけど、発射国の上空で破壊する事になるから、お人好しの日本は例によって最初から放棄してしまっているし、今回のような事例では、アメリカもさすがに出来やしない。。もしやったら、それは即、戦争って事だからね。


ミッドコース・フェイズは、かの有名なイージス艦のレーダーシステムと搭載ミサイルを使って、宇宙空間で迎撃しようって奴。
アメリカ海軍のテストでは、最近何回か成功した事もあって、まあテストの成功率は5:5くらいかな。
しかし、そのテストは全て、目標ミサイルの飛行コースが事前に知らされている状態のテストでの事。
昨年、そのテストに日本の自衛艦も挑戦したけど、大失敗したのは記憶に新しいところ。
元々、ミッドコース・フェイズは、『マッハで飛んでるカップにホールインワンさせる位難しい。』と言われている。
ミサイルが何処を何時に飛ぶか判っていてるテストでも当たらないミサイルが、どうやって何処に何時飛ぶか解からないロケットを迎撃できると言うの?

ターミナル・フェイズは、湾岸戦争でも活躍したパトリオットミサイルで、落ちてくるミサイルを地上から打ち落とそう、って奴。
湾岸戦争では、イラクのスカット短距離弾道弾に対して、命中率は97%だったと言われてきたが、最近、それは真っ赤な嘘で、実は10%以下だった事が明らかになったばかり。。。

まして、スカットとテポドンでは、その弾頭のスピードは10倍ほど違う。
元々がパトリオットミサイルはスカット等の短距離弾道弾を迎撃するために開発された物で、射程が長くなれば長くなる程に大幅にスピードが増す中距離、長距離弾道弾を迎撃出来るかは、未知数なのだ。

想像して欲しい。マッハ3とマッハ30の速度の違いを、、、、私は、バッティングセンターで120kmの玉ならカスル事もあるが、1200kmの玉なんてイチローでも想像すら出来ないだろう!笑。

湾岸戦争当時よりいくらかは改良されているのは、まあ確かだが、、、、、、

その上に、パトリオットの射程はわずかに15キロほどしかない。
それを4セットしか持っていない日本は、秋田に配置換えするとか言っているが、どちらにしても張子の虎で、点でしか守れないのは明らかなのである。。。


以上の現状を踏まえると、、、


何で日米の高官が、そろいもそろって大風呂敷をしいて、キャンキャン言っているのか、笑うに笑えない。

根本的な対策、保険を持つ事を、強く私は求む。

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